2022年9月18日のアレコレ
台風来てるんだけど仕事なんですが。
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【XSX|Sの魅力を改めて検証】コスパの高さが光るXbox Series S、サブスクサービスのXbox Game Passはとにかくタイトルが豊富
日本に留まらず全世界で大ヒットしているSwitchや高い需要に対して追いついてない供給や転売問題に値上げなどのポジティブネガティブ入り混じっているPS5とくらべてどうしてもハードウェアそのものの話題は薄く感じられるのがXboxかな。
ただそんなXboxだけど現行ハードであるXbox Series X|Sはライバルハードと比べて見劣りしない魅力を持ったゲーム機なのは確かなわけで。
今のXboxを語る上で避けては通れないのはXbox Game Passの存在、月額1000円ちょっとの価格で数多くのゲームが遊び放題になるゲームパスのサービスはそれに加入しておくだけでソフトを買わなくても楽しめると言う相当オトクなもの。
こうしたサブスクリプションサービスだとどうしても「定額配信されるのは旧作でしょ?」って疑問が出てくるだろうし、実際にSIEの競合サービスであるPS Plusのエクストラやプレミアムの場合は旧作の配信が中心なんだけどゲームパスの場合はマイクロソフトが発売するゲームに関しては発売日からゲームパスで遊べるのが大きな違い。
マイクロソフトゲームスタジオとしてマイクロソフト傘下のスタジオやマイクロソフトが出資して開発したゲームはもちろんだし、マイクロソフトが買収したソフトメーカーの作品も今後は発売日からラインナップされていくのが大きい。
特に近年の買収案件であるベセスダ・ソフトワークスやアクティビジョン・ブリザードは数多くの大型タイトルを発売しているメーカーで、他機種向けも一部のタイトルを除いて継続して発売されるもののXbox版はサブスクの料金内で遊べるってのはすごく大きなアドバンテージになるんじゃないかしら。
そうしたサービス面以外でもハードウェアそのものもしっかりと作られているのはポイントが高いところ、現行のXboxであるXbox Series X|Sは上位モデルであるSeries Xと下位モデルであるSeries Sの2本柱になっており、4K120Hzでの出力が可能なXと基本的にフルHDまで対応のSと言う違いがあるものの遊べるゲームは基本的に同一。
今はまだPS4やXbox Oneなどの旧機種版も合わせて発売されるゲームは多いものの今後は現行機のみ発売されるゲームが増えていく中で3万円台で購入できて新作ゲームも遊べるSeries Sは手を出しやすい最新ゲーム機って事になるんじゃないかしら。
Xbox Series X|Sの場合は新作ゲームだけじゃなく旧作も数多く遊べるのが特徴、2世代前であるXbox 360のゲームが数多く互換対応していて初代Xboxのゲームも数は少ないながらも互換対応している物があってソフトの厚みがあるのも良い部分。
ディスクのゲームで遊ぶ場合はXbox Series Xが必須になるんだけどダウンロード購入でも旧作は価格が安価に設定されいるものが多いからゲームパスで配信されてないゲームも注目すると良いかもなぁ。
Xboxの最大のデメリットはパッケージ版で店頭販売されるゲームが少ない事かな、Xbox One時代に日本市場を軽視した代償として店頭でXboxを扱わない店が多くなってしまったのがあって特に日本だとマルチプラットフォーム対応のゲームでもXbox版はダウンロード版のみってパターンが多すぎるからね。
多くのゲームはパッケージ版があっても本体にインストールやネットワーク越しのアップデートが必須のものが多くてディスクは起動キー代わりにしか使わない物も多いんだけどそれでも人への貸し借りや中古売却に限定版なども出てきづらい環境ってのはゲームタイトルのファンには辛い部分があるかもなぁ。
とは言えライバルハードであるPS5とくらべても勝るとも劣らない魅力があるのが今のXbox Series X|Sなわけで、こちらに注目するのは全然ありなんだよなぁ。
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Xbox Series S本体の購入で5000円相当のギフトカードやポイントをもらえるキャンペーンが9月30日まで実施中
そんなXboxだけど現在下位モデルであえるXbox Series Sの本体購入で5000円相当の還元が行われるキャンペーンが実施中、還元はそれぞれの店舗ごとのポイントで行われるみたいで例えばAmazonならアマゾンポイントだし量販店ならそれぞれの店舗のポイントになってるみたい。
Series Sは画面解像度などはフルHDクラスまでになっておりそれ以外でもSeries Xよりグラフィック部分で出せない部分なんかもあったりするけど遊べるゲームはSeries Xとほぼ同じ、ディスクドライブは搭載されてないので基本的にダウンロードでゲームを購入する事が前提だけど前述通りXboxはパッケージ版が販売されないゲームも多数あるから大きな問題にはならないかな。
なによりXbox Game Passを楽しむための入門ハードとして魅力的で、本体サイズはコンパクトで価格もSwitchと変わらない程度と手を出しやすいのもポイント。
定価は税込みで約3万3千円だけど今回のキャンペーンでの還元を考慮すれば3万円を切る価格で購入できてしまうのはすごくお買い得じゃないかしら、還元されたポイントで外付けハードディスクなりSSDを買うのも良いし別の物を買っても良いからね。
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ミミズの主人公が戦うゲーム『アースワームジム』や『ストーリー オブ トア ~光を継ぐ者~』『アリシアドラグーン』が「セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online」で配信開始
Switchの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineの拡張パック導入者向けのサービスであるメガドライブはだいたい2~3ヶ月に1回のペースで3タイトル前後のソフトが追加されていて、今月にまた3タイトルが追加。
”アースワームジム”はパワードスーツに身を包んだミミズが宇宙人と戦うと言う突飛な設定が印象的なアクションゲーム、アースワームがミミズって意味ね。
設定は突飛ながらキャラクターのアニメーションの動きやゲームバランスなどが良くてゲームそのものの評判は高かったかな。
ストーリーオブトアはメガドライブ末期に発売されたタイトルで数多くのゲーム音楽を手掛ける古代祐三氏が率いるエインシャントが開発したアクションRPG、なめらかなアニメーションで格闘ゲームの様にコンボや必殺技などを駆使出来る戦闘や4種類の精霊を使った謎解きなどの特徴がありセガサターンで続編(話は前日譚)がリリースされた事もあったなぁ。
アリシアドラグーンはゲームアーツが発売したアクションゲームでタイトル通り主人公はアリシアと言う少女、雷の力を使うアリシアを操って4種類の使役獣と共に悪を倒して世界を救うのが目的となっており世界観はファンタジーながらゲームシステムは過去にゲームアーツが開発したテグザーのシステムをベースにしているのが特徴。
今回追加される3タイトルはそれぞれ過去にバーチャルコンソールやメガドライブミニなどで配信や収録されていたので意外性は無いけど定番タイトルではあるので拡張パック導入者は遊んでみると良いんじゃいかしら。
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日本版「ストリートファイター6」のイメージソングが「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」に決定!各音楽サイトでの配信もスタート
令和やぞ案件。
バックの演奏が変わっている以外はオリジナルと同じ印象はあるんだけど実際のオリジナルと聴き比べると若干変わってるかなぁ、むしろ28年前と同じ歌が今でも出せるってのが凄いのかも。
単純な28年前のヒット曲のリバイバルってわけじゃなくて当時のタイアップとつながる作品とのタイアップで復刻ってのは重要よね、リバイバルするからには環境も含めて復刻しなきゃね。
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【XSX|Sの魅力を改めて検証】コスパの高さが光るXbox Series S、サブスクサービスのXbox Game Passはとにかくタイトルが豊富
日本に留まらず全世界で大ヒットしているSwitchや高い需要に対して追いついてない供給や転売問題に値上げなどのポジティブネガティブ入り混じっているPS5とくらべてどうしてもハードウェアそのものの話題は薄く感じられるのがXboxかな。
ただそんなXboxだけど現行ハードであるXbox Series X|Sはライバルハードと比べて見劣りしない魅力を持ったゲーム機なのは確かなわけで。
今のXboxを語る上で避けては通れないのはXbox Game Passの存在、月額1000円ちょっとの価格で数多くのゲームが遊び放題になるゲームパスのサービスはそれに加入しておくだけでソフトを買わなくても楽しめると言う相当オトクなもの。
こうしたサブスクリプションサービスだとどうしても「定額配信されるのは旧作でしょ?」って疑問が出てくるだろうし、実際にSIEの競合サービスであるPS Plusのエクストラやプレミアムの場合は旧作の配信が中心なんだけどゲームパスの場合はマイクロソフトが発売するゲームに関しては発売日からゲームパスで遊べるのが大きな違い。
マイクロソフトゲームスタジオとしてマイクロソフト傘下のスタジオやマイクロソフトが出資して開発したゲームはもちろんだし、マイクロソフトが買収したソフトメーカーの作品も今後は発売日からラインナップされていくのが大きい。
特に近年の買収案件であるベセスダ・ソフトワークスやアクティビジョン・ブリザードは数多くの大型タイトルを発売しているメーカーで、他機種向けも一部のタイトルを除いて継続して発売されるもののXbox版はサブスクの料金内で遊べるってのはすごく大きなアドバンテージになるんじゃないかしら。
そうしたサービス面以外でもハードウェアそのものもしっかりと作られているのはポイントが高いところ、現行のXboxであるXbox Series X|Sは上位モデルであるSeries Xと下位モデルであるSeries Sの2本柱になっており、4K120Hzでの出力が可能なXと基本的にフルHDまで対応のSと言う違いがあるものの遊べるゲームは基本的に同一。
今はまだPS4やXbox Oneなどの旧機種版も合わせて発売されるゲームは多いものの今後は現行機のみ発売されるゲームが増えていく中で3万円台で購入できて新作ゲームも遊べるSeries Sは手を出しやすい最新ゲーム機って事になるんじゃないかしら。
Xbox Series X|Sの場合は新作ゲームだけじゃなく旧作も数多く遊べるのが特徴、2世代前であるXbox 360のゲームが数多く互換対応していて初代Xboxのゲームも数は少ないながらも互換対応している物があってソフトの厚みがあるのも良い部分。
ディスクのゲームで遊ぶ場合はXbox Series Xが必須になるんだけどダウンロード購入でも旧作は価格が安価に設定されいるものが多いからゲームパスで配信されてないゲームも注目すると良いかもなぁ。
Xboxの最大のデメリットはパッケージ版で店頭販売されるゲームが少ない事かな、Xbox One時代に日本市場を軽視した代償として店頭でXboxを扱わない店が多くなってしまったのがあって特に日本だとマルチプラットフォーム対応のゲームでもXbox版はダウンロード版のみってパターンが多すぎるからね。
多くのゲームはパッケージ版があっても本体にインストールやネットワーク越しのアップデートが必須のものが多くてディスクは起動キー代わりにしか使わない物も多いんだけどそれでも人への貸し借りや中古売却に限定版なども出てきづらい環境ってのはゲームタイトルのファンには辛い部分があるかもなぁ。
とは言えライバルハードであるPS5とくらべても勝るとも劣らない魅力があるのが今のXbox Series X|Sなわけで、こちらに注目するのは全然ありなんだよなぁ。
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Xbox Series S本体の購入で5000円相当のギフトカードやポイントをもらえるキャンペーンが9月30日まで実施中
そんなXboxだけど現在下位モデルであえるXbox Series Sの本体購入で5000円相当の還元が行われるキャンペーンが実施中、還元はそれぞれの店舗ごとのポイントで行われるみたいで例えばAmazonならアマゾンポイントだし量販店ならそれぞれの店舗のポイントになってるみたい。
Series Sは画面解像度などはフルHDクラスまでになっておりそれ以外でもSeries Xよりグラフィック部分で出せない部分なんかもあったりするけど遊べるゲームはSeries Xとほぼ同じ、ディスクドライブは搭載されてないので基本的にダウンロードでゲームを購入する事が前提だけど前述通りXboxはパッケージ版が販売されないゲームも多数あるから大きな問題にはならないかな。
なによりXbox Game Passを楽しむための入門ハードとして魅力的で、本体サイズはコンパクトで価格もSwitchと変わらない程度と手を出しやすいのもポイント。
定価は税込みで約3万3千円だけど今回のキャンペーンでの還元を考慮すれば3万円を切る価格で購入できてしまうのはすごくお買い得じゃないかしら、還元されたポイントで外付けハードディスクなりSSDを買うのも良いし別の物を買っても良いからね。
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ミミズの主人公が戦うゲーム『アースワームジム』や『ストーリー オブ トア ~光を継ぐ者~』『アリシアドラグーン』が「セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online」で配信開始
Switchの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineの拡張パック導入者向けのサービスであるメガドライブはだいたい2~3ヶ月に1回のペースで3タイトル前後のソフトが追加されていて、今月にまた3タイトルが追加。
”アースワームジム”はパワードスーツに身を包んだミミズが宇宙人と戦うと言う突飛な設定が印象的なアクションゲーム、アースワームがミミズって意味ね。
設定は突飛ながらキャラクターのアニメーションの動きやゲームバランスなどが良くてゲームそのものの評判は高かったかな。
ストーリーオブトアはメガドライブ末期に発売されたタイトルで数多くのゲーム音楽を手掛ける古代祐三氏が率いるエインシャントが開発したアクションRPG、なめらかなアニメーションで格闘ゲームの様にコンボや必殺技などを駆使出来る戦闘や4種類の精霊を使った謎解きなどの特徴がありセガサターンで続編(話は前日譚)がリリースされた事もあったなぁ。
アリシアドラグーンはゲームアーツが発売したアクションゲームでタイトル通り主人公はアリシアと言う少女、雷の力を使うアリシアを操って4種類の使役獣と共に悪を倒して世界を救うのが目的となっており世界観はファンタジーながらゲームシステムは過去にゲームアーツが開発したテグザーのシステムをベースにしているのが特徴。
今回追加される3タイトルはそれぞれ過去にバーチャルコンソールやメガドライブミニなどで配信や収録されていたので意外性は無いけど定番タイトルではあるので拡張パック導入者は遊んでみると良いんじゃいかしら。
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日本版「ストリートファイター6」のイメージソングが「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」に決定!各音楽サイトでの配信もスタート
令和やぞ案件。
バックの演奏が変わっている以外はオリジナルと同じ印象はあるんだけど実際のオリジナルと聴き比べると若干変わってるかなぁ、むしろ28年前と同じ歌が今でも出せるってのが凄いのかも。
単純な28年前のヒット曲のリバイバルってわけじゃなくて当時のタイアップとつながる作品とのタイアップで復刻ってのは重要よね、リバイバルするからには環境も含めて復刻しなきゃね。