2022年9月16日のアレコレ
なかなか疲れてる。
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『ピクミン4』正式発表、ニンテンドースイッチで2023年発売
先日のニンテンドーダイレクトにて宮本茂氏から直接発表されたピクミン4。
今のところ短い予告映像と宮本さんの「Switchで操作しやすくなっている」と言うコメントしか情報が無いんだけど2023年に発売予定である事ははっきりしている感じなのよね。
予告映像からわかるのはグラフィック部分が進化している事ともしかしたらキャラクターに近い視点でのプレイが可能になりそうな事、あと基本となる赤・青・黄のピクミンは確実に登場する事かな。
ピクミンは2001年にゲームキューブ向けに発売されたのが初代で、2004年に同じくゲームキューブ向けに2が発売された後にそれらをWiiリモコンでの操作に特化させたバージョンがWiiで発売されたんだよね。
で、2から約9年が経過した2013年にWii U向けに久々に登場したのがピクミン3で、2020年にピクミン3デラックスとしてSwitch向けに移植されたのでそれで初めて遊んだって人も多いんじゃないかしら。
それ以外のタイトルとしてはポケモンGOなどのNianticと共同で開発して昨年から配信されているピクミンブルームは人気が高いしスマブラへの出演でキャラクターを知っている人もいるかな、2001年の初代発売時にはテレビCMのCMソングが大きく話題になった事も懐かしい話。
いわゆる本編シリーズの新作が出るのは9年ぶりになるんだけどいろいろな形で登場するから意外と知っている人も多いピクミンシリーズは宮本さんの肝いりの作品って感じもあって今回の4もそうだけど過去のシリーズでも宮本さんが直接表にでて発言をする事が多いかな。
ピクミン3デラックスやピクミンブルームの情報が出たときもピクミン新作の開発を行っている感じの発言はあってそれがようやく正式に発表された感じ、初代から22年が経過してピクミン3からも10年が経過した新作はどんな作品になるかなぁ。
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『龍が如く8』正式発表。「桐生一馬」と「春日一番」のダブル主人公制を採用、ゲームシステムは『龍が如く7』同様のRPG形式となり2024年発売へ
龍が如くスタジオの体制変更の発表があった際にスタッフから龍が如く8の開発が行われていると明言されていたんだけどそれが複数のスピンオフタイトルと合わせて正式発表されたみたい。
龍が如くシリーズは新宿歌舞伎町をモチーフとした神室町と言う架空の繁華街を舞台としたアクションアドベンチャーゲームで、主人公は元ヤクザとしてかつて所属していた組織や敵対組織などと協力したり戦ったりして物語を進めていくのが基本的な内容。
シリーズの6作目までは敵との戦いはアクションで主人公も桐生一馬と言う人がメインだったけれど7作目で大きく変更になり春日一番と言う新しい主人公で舞台も横浜をモチーフとした架空の町になってゲームジャンルもRPGとなっていたんだよね。
それを経て作られる8はゲームジャンルは7を継承したRPGだけど舞台は神室町に戻り7から引き続き登場する春日一番に加えて6までの主人公の桐生一馬も加えたダブル主人公って形になるみたいね。
もう一人の主人公として桐生一馬をカムバックさせたのはそれまでのトップが抜けた新生龍が如くスタジオとしての第一歩を踏み出す為の意味合いが強いかな、7でシリーズとしてのモデルチェンジを果たしたけれどあえて原点を振り返る感じかな。
龍が如く7の作中では桐生一馬は登場しなかったけどその物語の裏で彼がどうしていたかって部分は龍が如く7外伝と言うスピンオフ作品で語られるみたい、こちらはアクションアドベンチャーゲームでボリュームは本編より短いけど7つの流れを統合する感じになるんだろうねぇ。
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鉄拳シリーズ最新作「鉄拳8」発表。発表ムービーでは風間 仁と三島一八のバトルアクションを確認できる
少し前に開発が示唆されていた鉄拳シリーズの最新作が正式発表。
ティザートレイラーはシリーズの主人公格のキャラクターである三島一八と風間仁が戦っている内容でムービーシーンっぽく見えるけどモーションとかはゲームに似ているのでもしかしたらこれがそのままゲーム映像にもなり得るのかな。
格闘ゲームはリリースしたらバランス調整のアップデートやキャラクター追加の有料DLCなどで長く展開するのが常になっており前作となる鉄拳7は2015年の発売だったから久しぶりの新作って事になるかな。
ナンバリングが切り替わるってタイミングだからゲームシステムにも変化があるだろうけどキャラクターがリセットされるのも大きそう、まだ詳細は不明だけどそれは徐々にアップデートされていく感じかな。
SIEのプレステ向けの発表配信で初公開されたけど対象プラットフォームはPS5の他にXbox Series X|SとSteamでもあり、PS4やXbox Oneが外されたのはハードウェア性能の関係かな。
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Nintendo Switch 新作「結合男子」発表でTwitterが大盛りあがり キャラデザと設定に「考えたのは相当頭がキレるオタクでは」と反響
先日のニンテンドーダイレクトで発表されたタイトルの中で一部に強いインパクトを残してるのが結合男子と言うタイトル。
タイトルのインパクトが強いんだけど元素記号をモチーフにしたキャラクターが登場して元素の組み合わせとしてキャラクター同士の組み合わせる事でストーリーが展開されると言う内容になっているみたい。
シミュレーションRPGって事でキャラクター同士の相性がゲームバランスにも関わってきそうだけどそれ以上に見た目や性格で気になったキャラクターの組み合わせを楽しむって遊び方もありそうね。
ニンテンドーダイレクトで発表されたSwitchでも発売されるけどスマホ向けにも配信されるみたいで、基本パッケージには4人のキャラが収録されていて他のキャラクターは有料追加DLCの形みたいだけど基本パッケージは無料か低価格に納める感じかな。
Switch版とスマホ版の価格設定の違いとかも気になる所ね。
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PSPそっくりなポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」。Ryzen 7 6800U搭載でどこまで進化する!?
PCをベースにゲーム機風の見た目にしてPCゲームをゲーム機感覚で遊べる様にしたコンパクトPCの先駆けと言えるGPD WINシリーズの新型が発表されたけど見た目がPSPっぽいのが印象的。
初代から第2世代までがニンテンドー3DSっぽい見た目の折りたたみPCだったけど第3世代でSwitch Liteっぽいデザインにスライド画面で下にキーボードを設置した形だったけど第4世代ではそれを継承しつつ細部を洗練させた感じかな。
第3世代のキーボードはタッチセンサー形式でお世辞にも使いづらかったけど第4世代では物理的なボタンになるので使い勝手はあがりそう、性能も向上するし画面サイズも若干拡大するのも良さそうだなぁ。
でも価格も高くなりそうなのが気になるかな。
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『ピクミン4』正式発表、ニンテンドースイッチで2023年発売
先日のニンテンドーダイレクトにて宮本茂氏から直接発表されたピクミン4。
今のところ短い予告映像と宮本さんの「Switchで操作しやすくなっている」と言うコメントしか情報が無いんだけど2023年に発売予定である事ははっきりしている感じなのよね。
予告映像からわかるのはグラフィック部分が進化している事ともしかしたらキャラクターに近い視点でのプレイが可能になりそうな事、あと基本となる赤・青・黄のピクミンは確実に登場する事かな。
ピクミンは2001年にゲームキューブ向けに発売されたのが初代で、2004年に同じくゲームキューブ向けに2が発売された後にそれらをWiiリモコンでの操作に特化させたバージョンがWiiで発売されたんだよね。
で、2から約9年が経過した2013年にWii U向けに久々に登場したのがピクミン3で、2020年にピクミン3デラックスとしてSwitch向けに移植されたのでそれで初めて遊んだって人も多いんじゃないかしら。
それ以外のタイトルとしてはポケモンGOなどのNianticと共同で開発して昨年から配信されているピクミンブルームは人気が高いしスマブラへの出演でキャラクターを知っている人もいるかな、2001年の初代発売時にはテレビCMのCMソングが大きく話題になった事も懐かしい話。
いわゆる本編シリーズの新作が出るのは9年ぶりになるんだけどいろいろな形で登場するから意外と知っている人も多いピクミンシリーズは宮本さんの肝いりの作品って感じもあって今回の4もそうだけど過去のシリーズでも宮本さんが直接表にでて発言をする事が多いかな。
ピクミン3デラックスやピクミンブルームの情報が出たときもピクミン新作の開発を行っている感じの発言はあってそれがようやく正式に発表された感じ、初代から22年が経過してピクミン3からも10年が経過した新作はどんな作品になるかなぁ。
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『龍が如く8』正式発表。「桐生一馬」と「春日一番」のダブル主人公制を採用、ゲームシステムは『龍が如く7』同様のRPG形式となり2024年発売へ
龍が如くスタジオの体制変更の発表があった際にスタッフから龍が如く8の開発が行われていると明言されていたんだけどそれが複数のスピンオフタイトルと合わせて正式発表されたみたい。
龍が如くシリーズは新宿歌舞伎町をモチーフとした神室町と言う架空の繁華街を舞台としたアクションアドベンチャーゲームで、主人公は元ヤクザとしてかつて所属していた組織や敵対組織などと協力したり戦ったりして物語を進めていくのが基本的な内容。
シリーズの6作目までは敵との戦いはアクションで主人公も桐生一馬と言う人がメインだったけれど7作目で大きく変更になり春日一番と言う新しい主人公で舞台も横浜をモチーフとした架空の町になってゲームジャンルもRPGとなっていたんだよね。
それを経て作られる8はゲームジャンルは7を継承したRPGだけど舞台は神室町に戻り7から引き続き登場する春日一番に加えて6までの主人公の桐生一馬も加えたダブル主人公って形になるみたいね。
もう一人の主人公として桐生一馬をカムバックさせたのはそれまでのトップが抜けた新生龍が如くスタジオとしての第一歩を踏み出す為の意味合いが強いかな、7でシリーズとしてのモデルチェンジを果たしたけれどあえて原点を振り返る感じかな。
龍が如く7の作中では桐生一馬は登場しなかったけどその物語の裏で彼がどうしていたかって部分は龍が如く7外伝と言うスピンオフ作品で語られるみたい、こちらはアクションアドベンチャーゲームでボリュームは本編より短いけど7つの流れを統合する感じになるんだろうねぇ。
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鉄拳シリーズ最新作「鉄拳8」発表。発表ムービーでは風間 仁と三島一八のバトルアクションを確認できる
少し前に開発が示唆されていた鉄拳シリーズの最新作が正式発表。
ティザートレイラーはシリーズの主人公格のキャラクターである三島一八と風間仁が戦っている内容でムービーシーンっぽく見えるけどモーションとかはゲームに似ているのでもしかしたらこれがそのままゲーム映像にもなり得るのかな。
格闘ゲームはリリースしたらバランス調整のアップデートやキャラクター追加の有料DLCなどで長く展開するのが常になっており前作となる鉄拳7は2015年の発売だったから久しぶりの新作って事になるかな。
ナンバリングが切り替わるってタイミングだからゲームシステムにも変化があるだろうけどキャラクターがリセットされるのも大きそう、まだ詳細は不明だけどそれは徐々にアップデートされていく感じかな。
SIEのプレステ向けの発表配信で初公開されたけど対象プラットフォームはPS5の他にXbox Series X|SとSteamでもあり、PS4やXbox Oneが外されたのはハードウェア性能の関係かな。
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Nintendo Switch 新作「結合男子」発表でTwitterが大盛りあがり キャラデザと設定に「考えたのは相当頭がキレるオタクでは」と反響
先日のニンテンドーダイレクトで発表されたタイトルの中で一部に強いインパクトを残してるのが結合男子と言うタイトル。
タイトルのインパクトが強いんだけど元素記号をモチーフにしたキャラクターが登場して元素の組み合わせとしてキャラクター同士の組み合わせる事でストーリーが展開されると言う内容になっているみたい。
シミュレーションRPGって事でキャラクター同士の相性がゲームバランスにも関わってきそうだけどそれ以上に見た目や性格で気になったキャラクターの組み合わせを楽しむって遊び方もありそうね。
ニンテンドーダイレクトで発表されたSwitchでも発売されるけどスマホ向けにも配信されるみたいで、基本パッケージには4人のキャラが収録されていて他のキャラクターは有料追加DLCの形みたいだけど基本パッケージは無料か低価格に納める感じかな。
Switch版とスマホ版の価格設定の違いとかも気になる所ね。
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PSPそっくりなポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」。Ryzen 7 6800U搭載でどこまで進化する!?
PCをベースにゲーム機風の見た目にしてPCゲームをゲーム機感覚で遊べる様にしたコンパクトPCの先駆けと言えるGPD WINシリーズの新型が発表されたけど見た目がPSPっぽいのが印象的。
初代から第2世代までがニンテンドー3DSっぽい見た目の折りたたみPCだったけど第3世代でSwitch Liteっぽいデザインにスライド画面で下にキーボードを設置した形だったけど第4世代ではそれを継承しつつ細部を洗練させた感じかな。
第3世代のキーボードはタッチセンサー形式でお世辞にも使いづらかったけど第4世代では物理的なボタンになるので使い勝手はあがりそう、性能も向上するし画面サイズも若干拡大するのも良さそうだなぁ。
でも価格も高くなりそうなのが気になるかな。