2022年9月1日のアレコレ
台風変な動きしすぎっすよ。
なんで回れ右してんの?
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PS5、新型マイナーチェンジモデル「CFI-1200」シリーズが9月15日に発売か
PS5って初期型がCFI-1000と言う型番で現在発売されているのはそこから若干のマイナーチェンジが入ったCFI-1100ってモデルが発売されているんだよね。
1000と1100の外観上の違いはほぼなくて、スタンド部分のネジがちょっと変わっていたりとか本体の重量が若干だけ軽量化されているくらいの違い、ちなみにPS5の発売は2020年11月だったんだけどマイナーチェンジモデルのCFI-1100はその半年後には出たんだよね。
そんな最初のマイナーチェンジから1年と4ヶ月経過して型番が変更される事になるんだけど、具体的な変更が特に明言されずに、当然ながら外観の違いなども無いのでどう変わるのかが不明な感じかな。
大きな変更が行われるときは流石にプレスリリースを出すだろうし1000から1100みたいに部品の見直しなどによる設計変更って感じかな。
ただ、その発売が9月15日……PS5が値上がりする日になっているみたいで、そこから考えると本体そのものはCFI-1100と同じだけど値上げする事から型番も変更されるって可能性もあるかもなぁ。
これまでゲーム機が仕様をそのままに値上げされるパターンって殆どなかった事で、それだけにこれまでの商品と違う型番にする事で値上げを行うって事かも、もちろん何かしらの設計変更などが行われている可能性もあるだろうけどね。
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セブン‐イレブン「スプラトゥーン3 キャンペーン」全オリジナルメニューと限定グッズなどをご紹介。
セブンイレブンにて始まっているスプラトゥーン3のコラボ商品である飲食物を色々と紹介。
菓子パンからデザートにカレーなど色々と種類があって、スプラトゥーン3のイメージカラーである青と黄色を盛り込んだ食品もあればシリーズの定番であるフェスをモチーフにしたものやイカメンチを使ったバーガーなんかもあったり。
セブンイレブンは定期的に任天堂タイトルとのコラボキャンペーンを実施してて、その都度飲食関連を出しているんだけど自分が印象に強く残っているのは数年前のスーパーマリオ35周年に合わせた時のキャンペーンだったかなぁ、このときも菓子パンにデザートから色々あったけどきのこを使った食品もあったりしたし。
全体的にはゲームの世界観に合わせて作られているんだけどいちごゼリーの杏仁豆腐は「イカす」と言うフレーズに便りすぎかな。
セブンイレブンから販売されるコラボ商品以外にも一番くじやタンブラーなどのグッズも基本的にはセブンイレブンを中心に販売されるみたいなので迫った発売に向けて気分を盛り上げる為にこうした商品を買うのも良いかもなぁ。
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「スプラトゥーン3 前夜祭」結果発表! 25対0対10対で「グー」チームが勝利
そんなスプラトゥーン3は先日に先行体験を兼ねた「前夜祭」が行われたわけで。
前夜祭はシリーズのお約束である「フェス」を楽しめる内容になっていて、スプラトゥーン3からのフェスの特徴である3つのチーム分かれて行うシステムを先行体験出来た形。
そんな前夜祭はじゃんけんの好きな手と言うお題目で行われており結果として「グー」が勝利したと。
スプラトゥーン3のフェスでは前半戦と後半戦で前半はこれまでのシリーズのフェスと同様に4人対4人のナワバリバトルが展開されて、後半戦からはそれまでの上位のチームの4人に対して下位のチームが2人ずつ攻め込んでいく新しいスタイルの「トリカラバトル」が展開されるのが最大の特徴。
そんなトリカラバトルは新しいスタイルだけにまだまだ改善の余地がある部分もあったみたいで、そこに関しては今後のプレイの状況を見ながらアップデートで調整を行っていくみたい。
発売は来週金曜日に迫っているので前夜祭の遊び心地を振り返りつつ2を遊ぶなり他のゲームを遊ぶなり準備を進めるのも良いんじゃないかしら。
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「3DS」懐かしの“あるある”5選―本体を振って貯めるゲームコインや、あんまり使わなくなった3D機能など
先日にニンテンドーeショップで直接残高を追加する機能が終了して徐々に店じまいへの準備が始まっているニンテンドー3DSで「こんな機能もあったなぁ」って思えるアレやこれについての話。
ニンテンドー3DSは本体に歩数計機能が搭載されていて100歩を超えるごとに「ゲームコイン」ってのが1つ手に入る様になっていたんだよね、ちなみに1日最大10枚で300枚まで蓄積可能。
ゲームコインは3DSに標準搭載されているゲームや一部の任天堂のタイトルで使うことが出来てアイテムを手に入れたりとか出来たもので、すれちがい通信の為に3DSを持ち歩く人がそれによって手に入れられるゲーム内通貨って意味合いもあったかな。
実際にそこまで活用されるタイトルは無かったんだけど自分で歩いた結果で手に入るけど手に入れられる量に限度のあるシステムだから貴重感もあって面白い仕組みだったけれどあんまり使われなかったのが残念。
3DSの最大の特徴だったのは本体名称にある通り3D……立体視機能だったけど発売時から目に悪いなど揶揄される事があったりして積極的に使われないゲームがあったのも確か、活用されたゲームなら飛び出し感などを味わえる面白さがあったんだけどねぇ。
ただ3D機能を活用すると3DSの描写能力を2倍使う事になるわけで、後期のゲームでは3D機能をあえてカットしたゲームが増えたりしたしそもそも3D機能を搭載しない2DSと言うハードが出たりしたのがあったからなぁ。
オンライン関連のサービスは終了していく3DSだけどパッケージソフトのプレイや購入済みのダウンロードソフトを遊ぶなどはまだまだ現役で使える3DS、改めて遊んでみるのも良いかもなぁ。
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任天堂とCygames、『ドラガリアロスト』のサービス終了日が2022年11月30日に決定 開始から約4年2ヵ月で冒険の幕を閉じる
任天堂とサイゲームスの共同プロジェクトとしてスタートしたスマホ向けのゲームの「ドラガリアロスト」は2018年にサービス開始して運営が続いていたけれど今年の3月に夏頃のストーリー完結とそれから少ししてからのサービス終了が告知されていたんだよね。
で、ストーリーの完結が7月に行われて現在は過去のイベントの再演が繰り返されているんだけど11月30日を持ってサービス自体が終了するみたいで、年度末くらいまではやるかと思ったけど思ったより早かったなぁ。
サービス終了後にスマホゲームでよくあるオフライン版の提供みたいな事は無いみたいで、アプリ本体はサービス終了告知を表示するだけになるみたいで、こうしたあたりのドライさは良くも悪くも任天堂っぽい感じだなあ。
色々な意味で任天堂っぽくない作品だったけれど本作の資産は何かしらに生かされる事ってあるのかしら。
なんで回れ右してんの?
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PS5、新型マイナーチェンジモデル「CFI-1200」シリーズが9月15日に発売か
PS5って初期型がCFI-1000と言う型番で現在発売されているのはそこから若干のマイナーチェンジが入ったCFI-1100ってモデルが発売されているんだよね。
1000と1100の外観上の違いはほぼなくて、スタンド部分のネジがちょっと変わっていたりとか本体の重量が若干だけ軽量化されているくらいの違い、ちなみにPS5の発売は2020年11月だったんだけどマイナーチェンジモデルのCFI-1100はその半年後には出たんだよね。
そんな最初のマイナーチェンジから1年と4ヶ月経過して型番が変更される事になるんだけど、具体的な変更が特に明言されずに、当然ながら外観の違いなども無いのでどう変わるのかが不明な感じかな。
大きな変更が行われるときは流石にプレスリリースを出すだろうし1000から1100みたいに部品の見直しなどによる設計変更って感じかな。
ただ、その発売が9月15日……PS5が値上がりする日になっているみたいで、そこから考えると本体そのものはCFI-1100と同じだけど値上げする事から型番も変更されるって可能性もあるかもなぁ。
これまでゲーム機が仕様をそのままに値上げされるパターンって殆どなかった事で、それだけにこれまでの商品と違う型番にする事で値上げを行うって事かも、もちろん何かしらの設計変更などが行われている可能性もあるだろうけどね。
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セブン‐イレブン「スプラトゥーン3 キャンペーン」全オリジナルメニューと限定グッズなどをご紹介。
セブンイレブンにて始まっているスプラトゥーン3のコラボ商品である飲食物を色々と紹介。
菓子パンからデザートにカレーなど色々と種類があって、スプラトゥーン3のイメージカラーである青と黄色を盛り込んだ食品もあればシリーズの定番であるフェスをモチーフにしたものやイカメンチを使ったバーガーなんかもあったり。
セブンイレブンは定期的に任天堂タイトルとのコラボキャンペーンを実施してて、その都度飲食関連を出しているんだけど自分が印象に強く残っているのは数年前のスーパーマリオ35周年に合わせた時のキャンペーンだったかなぁ、このときも菓子パンにデザートから色々あったけどきのこを使った食品もあったりしたし。
全体的にはゲームの世界観に合わせて作られているんだけどいちごゼリーの杏仁豆腐は「イカす」と言うフレーズに便りすぎかな。
セブンイレブンから販売されるコラボ商品以外にも一番くじやタンブラーなどのグッズも基本的にはセブンイレブンを中心に販売されるみたいなので迫った発売に向けて気分を盛り上げる為にこうした商品を買うのも良いかもなぁ。
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「スプラトゥーン3 前夜祭」結果発表! 25対0対10対で「グー」チームが勝利
そんなスプラトゥーン3は先日に先行体験を兼ねた「前夜祭」が行われたわけで。
前夜祭はシリーズのお約束である「フェス」を楽しめる内容になっていて、スプラトゥーン3からのフェスの特徴である3つのチーム分かれて行うシステムを先行体験出来た形。
そんな前夜祭はじゃんけんの好きな手と言うお題目で行われており結果として「グー」が勝利したと。
スプラトゥーン3のフェスでは前半戦と後半戦で前半はこれまでのシリーズのフェスと同様に4人対4人のナワバリバトルが展開されて、後半戦からはそれまでの上位のチームの4人に対して下位のチームが2人ずつ攻め込んでいく新しいスタイルの「トリカラバトル」が展開されるのが最大の特徴。
そんなトリカラバトルは新しいスタイルだけにまだまだ改善の余地がある部分もあったみたいで、そこに関しては今後のプレイの状況を見ながらアップデートで調整を行っていくみたい。
発売は来週金曜日に迫っているので前夜祭の遊び心地を振り返りつつ2を遊ぶなり他のゲームを遊ぶなり準備を進めるのも良いんじゃないかしら。
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「3DS」懐かしの“あるある”5選―本体を振って貯めるゲームコインや、あんまり使わなくなった3D機能など
先日にニンテンドーeショップで直接残高を追加する機能が終了して徐々に店じまいへの準備が始まっているニンテンドー3DSで「こんな機能もあったなぁ」って思えるアレやこれについての話。
ニンテンドー3DSは本体に歩数計機能が搭載されていて100歩を超えるごとに「ゲームコイン」ってのが1つ手に入る様になっていたんだよね、ちなみに1日最大10枚で300枚まで蓄積可能。
ゲームコインは3DSに標準搭載されているゲームや一部の任天堂のタイトルで使うことが出来てアイテムを手に入れたりとか出来たもので、すれちがい通信の為に3DSを持ち歩く人がそれによって手に入れられるゲーム内通貨って意味合いもあったかな。
実際にそこまで活用されるタイトルは無かったんだけど自分で歩いた結果で手に入るけど手に入れられる量に限度のあるシステムだから貴重感もあって面白い仕組みだったけれどあんまり使われなかったのが残念。
3DSの最大の特徴だったのは本体名称にある通り3D……立体視機能だったけど発売時から目に悪いなど揶揄される事があったりして積極的に使われないゲームがあったのも確か、活用されたゲームなら飛び出し感などを味わえる面白さがあったんだけどねぇ。
ただ3D機能を活用すると3DSの描写能力を2倍使う事になるわけで、後期のゲームでは3D機能をあえてカットしたゲームが増えたりしたしそもそも3D機能を搭載しない2DSと言うハードが出たりしたのがあったからなぁ。
オンライン関連のサービスは終了していく3DSだけどパッケージソフトのプレイや購入済みのダウンロードソフトを遊ぶなどはまだまだ現役で使える3DS、改めて遊んでみるのも良いかもなぁ。
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任天堂とCygames、『ドラガリアロスト』のサービス終了日が2022年11月30日に決定 開始から約4年2ヵ月で冒険の幕を閉じる
任天堂とサイゲームスの共同プロジェクトとしてスタートしたスマホ向けのゲームの「ドラガリアロスト」は2018年にサービス開始して運営が続いていたけれど今年の3月に夏頃のストーリー完結とそれから少ししてからのサービス終了が告知されていたんだよね。
で、ストーリーの完結が7月に行われて現在は過去のイベントの再演が繰り返されているんだけど11月30日を持ってサービス自体が終了するみたいで、年度末くらいまではやるかと思ったけど思ったより早かったなぁ。
サービス終了後にスマホゲームでよくあるオフライン版の提供みたいな事は無いみたいで、アプリ本体はサービス終了告知を表示するだけになるみたいで、こうしたあたりのドライさは良くも悪くも任天堂っぽい感じだなあ。
色々な意味で任天堂っぽくない作品だったけれど本作の資産は何かしらに生かされる事ってあるのかしら。