2022年8月30日のアレコレ
3DSの駆け込みでなんか色々買ってた。
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オススメのNintendo Switchプロコン互換品をピックアップ。お得なセール品も!
Liteを除くSwitchの標準のコントローラーは本体に付属するJoy-Conになるんだけど、それ以外にも別途購入する任天堂純正のコントローラーとしてProコントローラーと言うものがあるんだよね。
Proコントローラーは左右にグリップが搭載されておりボタンやスティックの数なども他のゲーム機と同様の数が揃っている、所謂「普通のコントローラー」と言える物。
Joy-Conは本体に接続できたり分離して使えるなどのメリットはあるものの本体と合体するためにそのサイズは小さくなっており、ボタンやスティックなども小さめなので人によっては使いづらいと感じる人も多くてその耐久性も任天堂商品にしてはちょっと弱いのもあったり。
ちなみにProコントローラーと言う名称は前世代機であるWii Uの周辺機器からあったものでその更に前機種であるWiiではクラシックコントローラーProって物があったり。
そんなSwitchのProコントローラーだけど見た目はオードソックスながらHD振動にジャイロやモーションセンサーやNFCリーダーを搭載したりして純正品ならではの機能豊富さを持っているんだけどその代わりに価格がちょっと高めになっているんだよね。
ゲーム機の純正コントローラーってのはProコントローラーに限らずPS5のDualSenseやXboxコントローラーなどもだいたい7~8千円ほどの価格になっており、流石にゲーム1本以上の価格になっているコントローラーを気軽に買えないって人も中にはいるかな。
そうした人や、メーカー純正のコントローラーでも少し使いづらいって人に向けてあるのがメーカー非純正のコントローラー。
非純正品はHD振動に非対応だったりNFCリーダーライターが搭載されてない事が多いんだけどその代わりに純正品よりも価格が安価に設定されているものが多いのがポイント、流石にブルートゥースで無線接続が可能な物だと4~5千円はするものが多いけれど有線接続専用なら2~3千円で買える物とかもあるからTVモード専用で普段のゲーム操作に力を入れる事が多い人なんかは丁度良いんじゃないかしら。
中にはアナログスティックや十字ボタンなどを交換可能だったりとか背面にボタンがあってそこに別のボタンを当てはめる事が出来たりとカスタマイズが出来るものもあったりして、自分なりの使い勝手の良いコントローラーを見つけ出せる可能性もあるかなぁ。
マイクロソフトが純正でエリートコントローラーを出したり最近ではSIEがDualSense Edgeと新商品を発表したりしてメーカー純正の高級コントローラーなんかも出てきているけど流石に任天堂はそうしたものを出さなそうだし、だったら自分なりの使い心地を求めるのもありかな。
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「現時点でスイッチの値上げ予定はありません」任天堂が改めてコメント
SIEがPS5の値上げを発表した事で競合メーカーであるマイクロソフトや任天堂がどうするかってのに注目が集まってて、マイクロソフトは追従する値上げはしないと明言しているんだけど任天堂も同様に値上げの予定が無いと海外メディアの取材でコメントしたみたい。
6月の決算報告の質疑応答の際に為替レートや部品コストの上昇からSwtichの値上げの可能性についての質問があった時に古川社長からの直接の返答で値上げの予定が無いと明言されていたんだけど、そのことを改めて繰り返した形かな。
PS5とほぼ同等の部品コストがかかってそうなXbox Series Xに関しては値上げを防止するには企業努力や体力が必要だろうけどSwitchに関しては根本がそもそも5年前に発売されたハードだと言う事もあるのでライバルハードと比べて部品コストなどは安いのはあるかな。
本体発売から5年経過しても値下げを一切実施してないってのもこうした世界情勢的なコスト上昇に耐えられる理由なのかも、これがもしも発売から徐々に値下げしていたとかだったら値上げする可能性もあっただろうけどね。
とは言えSwitch上位モデルとして有機ELモデルをリリースしておりそちらの価格は通常モデルよりも割高に設定されているわけで、現時点では通常モデルの方が出荷数が多いけど状況によっては有機ELモデルの割合を増やすってのはあるかもなぁ。
あと、現状のモデルは値上げをしないとしても将来的な次世代モデルが出るのはこうしたコスト上昇が落ち着くまで難しいってのはありそう。
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Googleとマイクロソフト&Amazon、別々のWindows向けAndroidアプリサービスに展開。時期同じくしてテスト始まる
Windows向けにAndroidアプリを動作させるってのはマイクロソフト側とGoogle側で別々に動いている感じで、マイクロソフトはAmazonと協業でAmazonのアプリストアをWindows 11に対応させる形でのサービスを予定していると。
まだテスト段階ながらサービスもスタートしており一部のアプリが試せる状況みたいで、前まではアメリカとかの一部地域のみだったけれど最近になって日本でもテストが出来るようになったみたい。
その一方でGoogleは自社のアプリストアであるGoogle PlayのWindows版を計画しており、こちらは日本でのテストはまだだけど海外では始まっているみたいで。
WindowsでAndroidアプリが使えるメリットは通常のPC向けでは出ないアプリが試せる事かな、なんだかんだでモバイルやタブレット向けに数多くのアプリがリリースされているAndroid向けのアプリがPCでも使えるならメリットがあるものも多いだろうし。
ゲームアプリとかに関しては流石にタッチ操作のみのゲームは難しいかもしれないけどキーボードとマウスやゲームコントローラーでの操作に対応したアプリの場合はPCでより快適に遊べる可能性もありそう。
Google Playのテストが日本でスタートしないのは日本のスマホ市場でiPhoneのシェアが高すぎる事が原因かなぁ、他のアジア地域とかだったらそうでもないんだけど日本の独自性が悪い方向に出ちゃった感じ。
Google PlayはWindows 10と11の両方に対応しているけど基本的にゲームアプリがメインで、逆にAmazonアプリストアはWindows 11のみだけどKindleなどの実用アプリも対応しているってのが違いかな、Windows 11対応のタブレットでアプリストアに対応出来るんだったら電子書籍とか使い勝手が良くなるかもなぁ。
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Netflixドラマ『バイオハザード』がシーズン1で打ち切りに
話題性もあって人気の根強いコンテンツでも見られなければ打ち切りってのは諸行無常やなぁ。
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オススメのNintendo Switchプロコン互換品をピックアップ。お得なセール品も!
Liteを除くSwitchの標準のコントローラーは本体に付属するJoy-Conになるんだけど、それ以外にも別途購入する任天堂純正のコントローラーとしてProコントローラーと言うものがあるんだよね。
Proコントローラーは左右にグリップが搭載されておりボタンやスティックの数なども他のゲーム機と同様の数が揃っている、所謂「普通のコントローラー」と言える物。
Joy-Conは本体に接続できたり分離して使えるなどのメリットはあるものの本体と合体するためにそのサイズは小さくなっており、ボタンやスティックなども小さめなので人によっては使いづらいと感じる人も多くてその耐久性も任天堂商品にしてはちょっと弱いのもあったり。
ちなみにProコントローラーと言う名称は前世代機であるWii Uの周辺機器からあったものでその更に前機種であるWiiではクラシックコントローラーProって物があったり。
そんなSwitchのProコントローラーだけど見た目はオードソックスながらHD振動にジャイロやモーションセンサーやNFCリーダーを搭載したりして純正品ならではの機能豊富さを持っているんだけどその代わりに価格がちょっと高めになっているんだよね。
ゲーム機の純正コントローラーってのはProコントローラーに限らずPS5のDualSenseやXboxコントローラーなどもだいたい7~8千円ほどの価格になっており、流石にゲーム1本以上の価格になっているコントローラーを気軽に買えないって人も中にはいるかな。
そうした人や、メーカー純正のコントローラーでも少し使いづらいって人に向けてあるのがメーカー非純正のコントローラー。
非純正品はHD振動に非対応だったりNFCリーダーライターが搭載されてない事が多いんだけどその代わりに純正品よりも価格が安価に設定されているものが多いのがポイント、流石にブルートゥースで無線接続が可能な物だと4~5千円はするものが多いけれど有線接続専用なら2~3千円で買える物とかもあるからTVモード専用で普段のゲーム操作に力を入れる事が多い人なんかは丁度良いんじゃないかしら。
中にはアナログスティックや十字ボタンなどを交換可能だったりとか背面にボタンがあってそこに別のボタンを当てはめる事が出来たりとカスタマイズが出来るものもあったりして、自分なりの使い勝手の良いコントローラーを見つけ出せる可能性もあるかなぁ。
マイクロソフトが純正でエリートコントローラーを出したり最近ではSIEがDualSense Edgeと新商品を発表したりしてメーカー純正の高級コントローラーなんかも出てきているけど流石に任天堂はそうしたものを出さなそうだし、だったら自分なりの使い心地を求めるのもありかな。
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「現時点でスイッチの値上げ予定はありません」任天堂が改めてコメント
SIEがPS5の値上げを発表した事で競合メーカーであるマイクロソフトや任天堂がどうするかってのに注目が集まってて、マイクロソフトは追従する値上げはしないと明言しているんだけど任天堂も同様に値上げの予定が無いと海外メディアの取材でコメントしたみたい。
6月の決算報告の質疑応答の際に為替レートや部品コストの上昇からSwtichの値上げの可能性についての質問があった時に古川社長からの直接の返答で値上げの予定が無いと明言されていたんだけど、そのことを改めて繰り返した形かな。
PS5とほぼ同等の部品コストがかかってそうなXbox Series Xに関しては値上げを防止するには企業努力や体力が必要だろうけどSwitchに関しては根本がそもそも5年前に発売されたハードだと言う事もあるのでライバルハードと比べて部品コストなどは安いのはあるかな。
本体発売から5年経過しても値下げを一切実施してないってのもこうした世界情勢的なコスト上昇に耐えられる理由なのかも、これがもしも発売から徐々に値下げしていたとかだったら値上げする可能性もあっただろうけどね。
とは言えSwitch上位モデルとして有機ELモデルをリリースしておりそちらの価格は通常モデルよりも割高に設定されているわけで、現時点では通常モデルの方が出荷数が多いけど状況によっては有機ELモデルの割合を増やすってのはあるかもなぁ。
あと、現状のモデルは値上げをしないとしても将来的な次世代モデルが出るのはこうしたコスト上昇が落ち着くまで難しいってのはありそう。
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Googleとマイクロソフト&Amazon、別々のWindows向けAndroidアプリサービスに展開。時期同じくしてテスト始まる
Windows向けにAndroidアプリを動作させるってのはマイクロソフト側とGoogle側で別々に動いている感じで、マイクロソフトはAmazonと協業でAmazonのアプリストアをWindows 11に対応させる形でのサービスを予定していると。
まだテスト段階ながらサービスもスタートしており一部のアプリが試せる状況みたいで、前まではアメリカとかの一部地域のみだったけれど最近になって日本でもテストが出来るようになったみたい。
その一方でGoogleは自社のアプリストアであるGoogle PlayのWindows版を計画しており、こちらは日本でのテストはまだだけど海外では始まっているみたいで。
WindowsでAndroidアプリが使えるメリットは通常のPC向けでは出ないアプリが試せる事かな、なんだかんだでモバイルやタブレット向けに数多くのアプリがリリースされているAndroid向けのアプリがPCでも使えるならメリットがあるものも多いだろうし。
ゲームアプリとかに関しては流石にタッチ操作のみのゲームは難しいかもしれないけどキーボードとマウスやゲームコントローラーでの操作に対応したアプリの場合はPCでより快適に遊べる可能性もありそう。
Google Playのテストが日本でスタートしないのは日本のスマホ市場でiPhoneのシェアが高すぎる事が原因かなぁ、他のアジア地域とかだったらそうでもないんだけど日本の独自性が悪い方向に出ちゃった感じ。
Google PlayはWindows 10と11の両方に対応しているけど基本的にゲームアプリがメインで、逆にAmazonアプリストアはWindows 11のみだけどKindleなどの実用アプリも対応しているってのが違いかな、Windows 11対応のタブレットでアプリストアに対応出来るんだったら電子書籍とか使い勝手が良くなるかもなぁ。
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Netflixドラマ『バイオハザード』がシーズン1で打ち切りに
話題性もあって人気の根強いコンテンツでも見られなければ打ち切りってのは諸行無常やなぁ。