2022年8月14日のいっか
台風父さんに台風母さん、台風長男に台風長女、それは台風一家。
台風一過ってなんとなく「台風一家」とか考えてた時期ってない?
ないかー。
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ゲオ、次回のPS5抽選販売ではPS4の買取が購入条件に
ソニーが増産計画を発表してもまだまだ品薄状態が続いているPS5は販売店側も色々な転売対策を行っていて、最近では抽選で当選した人への販売時にまず開封したりパッケージへ販売済みの表示を行う事で新品じゃなくしている手法が多いんだけどGEOが今度はまた違った転売対策を行うみたいで。
その方法が「PS5購入時に(前機種である)PS4をGEOに売却する事」ってのがあるみたいで、つまりは現時点でPS4を所有している人がその置き換えとしてPS5を購入する事を前提に販売するって形になるかな。
対象のPS4は日本国内で販売された全モデルが対象と言う事で、サポート終了している初期型はもちろんPS4 Proなども対応になるみたい。
実際にPS5をゲームをプレイする為に熱心に欲しがる人は基本的にPS4でゲームをプレイしていたユーザーなわけで、だったら初めからそれを前提に販売すれば確実にゲームを遊ぶ人が購入するし、GEOとしても中古のPS4本体を確保できるからメリットがある感じかな。
その一方で気になるのはPS4からPS5へデータを移行させたいって人へのサポートだけど、セーブデータなどはPS Plusのオンラインバックアップを活用するとしてそれ以外のデータとかもオンラインからの復帰と言う形でのみ移行する感じになるかな。
基本的にPS5はPS4の互換を持っており殆どのPS4ゲームがPS5で動作するから本体サイズや消費電力を除けばPS4を処分して乗り換えても問題ないのは確かではあるんだよなぁ。
転売業者や個人転売屋は売却する為のPS4なんて持ってないだろうし、流石に常にこのやり方でPS5を販売する事は難しいだろうけど一つの手段として可能性があるんじゃないかしら。
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コロコロコミックと『甲虫王者ムシキング』の植村比呂志がタッグを組んだ甲虫育成ゲーム『カブトクワガタ(仮題)』発表!
コロコロコミックとゲームの関連と言えば長らく任天堂とのコラボによる公式コミックが連載されている他にゲームメーカーとコラボしたゲームなどもいくつか出してきて、コロコロに付録としてアイテムコードが付属したり体験版のダウンロードコードが掲載された事なんかもあったりもしたよね。
そして今度はそれを推し進めてコロコロコミックの名義でゲームをリリースするみたいで。
題材としているのは昆虫で、それを育成して対決するゲームと、しかもかつてムシキングを手掛けた植村氏が開発に参加すると。
ムシキングは90年代にセガがアーケード向けにリリースしていたゲーム、昆虫をモチーフにしてじゃんけんのイメージで対決してゲームをプレイするとカードが出てきてコレクション出来るもの。
今でもアーケード向けに多く稼働している子供向けのデジタルカードゲームの始祖とも言える作品で後に多くの類似作品を生み出していったんだけどセガ自体はその市場からほぼ撤退する状態になっていたんだよね。
そんなムシキングを手掛けたクリエイターはセガを退職していたみたいで、ムシキングを積極的にサポートしていたコロコロと組むってのはなるほどわかりやすい感じ。
ゲーム自体は1980円で販売予定との事でおそらくダウンロード販売になるかな、すでにコロコロではダウンロードコードの付録などもやっていたからネットでのゲーム販売でも問題ないって事もあるんだろうなぁ。
出版社がインディーゲームのサポートを行うってのは増えてきているんだけどこちらも同じような感覚があるかも。
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「スプラトゥーン3」が一番くじに登場! コジャケぬいぐるみやイカ・タコのクッションなど
スプラトゥーン3の発売に向けて色々な関連グッズが出るみたいで。
スプラトゥーン関連の一番くじは過去にも何度かリリースされていたけど新作の発売前にそれをモチーフとした一番くじが出るのは初めてかな、スプラトゥーン3のイメージカラーである青と黄色をベースにしたグッズや舞台であるバンカラ地方をモチーフにした商品などがあるみたい。
新作とは言え基本的には過去のシリーズを踏襲したデザインではあるものの新色新柄って感じで馴染みはアリつつも新鮮な感じで使えるんじゃないかしら。
イカしたタンブラー「Splatoon 3 Tumbler Book」を2022年9月2日に発売。イカ&タコの2バージョン
同じくスプラトゥーン3の発売前のタイミングで同作をモチーフにしたタンブラーが発売されるみたいで、宝島社の付録がメインの雑誌のシリーズの一つでセブンイレブン専売になるみたい。
こうしたタンブラーは真空断熱構造ですっかりおなじみになったもので、中に入れた飲み物の温度が持続しやすくなったりとか冷たい飲み物を入れても結露しづらいなどのメリットがあったり。
幅広の作りになっていてセブンイレブンのカップコーヒーのカップがそのまま入れる事も出来て、当然ながら直接飲み物を入れても問題ないと言う使い勝手が良さそうな感じ。
セブン-イレブン、「スプラトゥーン3」キャンペーン開催決定!
タンブラーも一番くじもセブンイレブンで販売されるみたいで、それも含めてセブンイレブンではスプラトゥーン3のコラボ商品なども販売するキャンペーンを行うみたい。
デジタルコードを購入してキャンペーンサイトで応募すると何かしらもらえるキャンペーンもあるみたいで、その登録ページが準備されているのを確認した人がクッパ狩りと勘違いした事もあったりしたみたいだけど残念ながらそちらはなさそう。
とりあえずコラボ商品は食品もありそうだから食べないとな。
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「アトランチスの謎」や「いっき」などを生み出したサンソフトが令和に復活!新作情報を8月19日に公開
サンソフトって完全には死んでなかったはずだけどなぁ、上海とか出てたし一応サンソフトとしての公式SNSアカウントとかもあったし。
とは言え開発チームが独立したりとか長らく目立った新作は出してなかったのは事実で、そもそもサン電子の本業があったからゲーム事業はほぼ開店休業状態だったのは確かかなぁ。
そんなサンソフトがわざわざ令和に復活と言ってリリースを出すのは何をするんだろうなぁ、名作も迷作も多いメーカーだから迷作を押し出すのもどうかと思うけどなぁ。
台風一過ってなんとなく「台風一家」とか考えてた時期ってない?
ないかー。
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ゲオ、次回のPS5抽選販売ではPS4の買取が購入条件に
ソニーが増産計画を発表してもまだまだ品薄状態が続いているPS5は販売店側も色々な転売対策を行っていて、最近では抽選で当選した人への販売時にまず開封したりパッケージへ販売済みの表示を行う事で新品じゃなくしている手法が多いんだけどGEOが今度はまた違った転売対策を行うみたいで。
その方法が「PS5購入時に(前機種である)PS4をGEOに売却する事」ってのがあるみたいで、つまりは現時点でPS4を所有している人がその置き換えとしてPS5を購入する事を前提に販売するって形になるかな。
対象のPS4は日本国内で販売された全モデルが対象と言う事で、サポート終了している初期型はもちろんPS4 Proなども対応になるみたい。
実際にPS5をゲームをプレイする為に熱心に欲しがる人は基本的にPS4でゲームをプレイしていたユーザーなわけで、だったら初めからそれを前提に販売すれば確実にゲームを遊ぶ人が購入するし、GEOとしても中古のPS4本体を確保できるからメリットがある感じかな。
その一方で気になるのはPS4からPS5へデータを移行させたいって人へのサポートだけど、セーブデータなどはPS Plusのオンラインバックアップを活用するとしてそれ以外のデータとかもオンラインからの復帰と言う形でのみ移行する感じになるかな。
基本的にPS5はPS4の互換を持っており殆どのPS4ゲームがPS5で動作するから本体サイズや消費電力を除けばPS4を処分して乗り換えても問題ないのは確かではあるんだよなぁ。
転売業者や個人転売屋は売却する為のPS4なんて持ってないだろうし、流石に常にこのやり方でPS5を販売する事は難しいだろうけど一つの手段として可能性があるんじゃないかしら。
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コロコロコミックと『甲虫王者ムシキング』の植村比呂志がタッグを組んだ甲虫育成ゲーム『カブトクワガタ(仮題)』発表!
コロコロコミックとゲームの関連と言えば長らく任天堂とのコラボによる公式コミックが連載されている他にゲームメーカーとコラボしたゲームなどもいくつか出してきて、コロコロに付録としてアイテムコードが付属したり体験版のダウンロードコードが掲載された事なんかもあったりもしたよね。
そして今度はそれを推し進めてコロコロコミックの名義でゲームをリリースするみたいで。
題材としているのは昆虫で、それを育成して対決するゲームと、しかもかつてムシキングを手掛けた植村氏が開発に参加すると。
ムシキングは90年代にセガがアーケード向けにリリースしていたゲーム、昆虫をモチーフにしてじゃんけんのイメージで対決してゲームをプレイするとカードが出てきてコレクション出来るもの。
今でもアーケード向けに多く稼働している子供向けのデジタルカードゲームの始祖とも言える作品で後に多くの類似作品を生み出していったんだけどセガ自体はその市場からほぼ撤退する状態になっていたんだよね。
そんなムシキングを手掛けたクリエイターはセガを退職していたみたいで、ムシキングを積極的にサポートしていたコロコロと組むってのはなるほどわかりやすい感じ。
ゲーム自体は1980円で販売予定との事でおそらくダウンロード販売になるかな、すでにコロコロではダウンロードコードの付録などもやっていたからネットでのゲーム販売でも問題ないって事もあるんだろうなぁ。
出版社がインディーゲームのサポートを行うってのは増えてきているんだけどこちらも同じような感覚があるかも。
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「スプラトゥーン3」が一番くじに登場! コジャケぬいぐるみやイカ・タコのクッションなど
スプラトゥーン3の発売に向けて色々な関連グッズが出るみたいで。
スプラトゥーン関連の一番くじは過去にも何度かリリースされていたけど新作の発売前にそれをモチーフとした一番くじが出るのは初めてかな、スプラトゥーン3のイメージカラーである青と黄色をベースにしたグッズや舞台であるバンカラ地方をモチーフにした商品などがあるみたい。
新作とは言え基本的には過去のシリーズを踏襲したデザインではあるものの新色新柄って感じで馴染みはアリつつも新鮮な感じで使えるんじゃないかしら。
イカしたタンブラー「Splatoon 3 Tumbler Book」を2022年9月2日に発売。イカ&タコの2バージョン
同じくスプラトゥーン3の発売前のタイミングで同作をモチーフにしたタンブラーが発売されるみたいで、宝島社の付録がメインの雑誌のシリーズの一つでセブンイレブン専売になるみたい。
こうしたタンブラーは真空断熱構造ですっかりおなじみになったもので、中に入れた飲み物の温度が持続しやすくなったりとか冷たい飲み物を入れても結露しづらいなどのメリットがあったり。
幅広の作りになっていてセブンイレブンのカップコーヒーのカップがそのまま入れる事も出来て、当然ながら直接飲み物を入れても問題ないと言う使い勝手が良さそうな感じ。
セブン-イレブン、「スプラトゥーン3」キャンペーン開催決定!
タンブラーも一番くじもセブンイレブンで販売されるみたいで、それも含めてセブンイレブンではスプラトゥーン3のコラボ商品なども販売するキャンペーンを行うみたい。
デジタルコードを購入してキャンペーンサイトで応募すると何かしらもらえるキャンペーンもあるみたいで、その登録ページが準備されているのを確認した人がクッパ狩りと勘違いした事もあったりしたみたいだけど残念ながらそちらはなさそう。
とりあえずコラボ商品は食品もありそうだから食べないとな。
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「アトランチスの謎」や「いっき」などを生み出したサンソフトが令和に復活!新作情報を8月19日に公開
サンソフトって完全には死んでなかったはずだけどなぁ、上海とか出てたし一応サンソフトとしての公式SNSアカウントとかもあったし。
とは言え開発チームが独立したりとか長らく目立った新作は出してなかったのは事実で、そもそもサン電子の本業があったからゲーム事業はほぼ開店休業状態だったのは確かかなぁ。
そんなサンソフトがわざわざ令和に復活と言ってリリースを出すのは何をするんだろうなぁ、名作も迷作も多いメーカーだから迷作を押し出すのもどうかと思うけどなぁ。