2022年8月5日のアレコレ
夜に仕事をしてて昼間に寝る必要があるから流石にエアコンに頼ってる。
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「Steam Deck」の予約受付が日本国内でスタート。ストレージサイズごとに分かれた3モデルがラインナップ
海外の一部の地域で先行発売されていたSteam Deckがようやく日本でも発売が決定して予約受付がスタート。
Steam DeckはPC向けゲーム配信サービスであるSteamを展開するValveが手掛けた携帯ゲーム機で、その中身はほぼPCをベースに作られておりSteamで配信されているゲームが全てではないけど遊べるようになっているもの。
Steam OSと言うLinuxをベースとしたOSが搭載されておりそれ故に互換性は完璧じゃないものの起動の速さや手元でPCゲームが遊べたりとか拡張性の高さなどが魅力で海外では高い人気になっているかな。
海外ではValveが直接販売しておりSteamのアカウントで予約する形だったけれど日本ではValveから許諾を得た会社が販売する形になるみたいで、予約には前金として1000円が必要だけどSteamアカウントの必要はないみたい。
販売されるのはストレージの違いによって3モデルがあって一番安い64GBのバージョンで5万9800円で最上位の512GBのバージョンは9万9800円となってるもの、海外では399ドルから649ドルまでの価格帯だったので今の円安の為替レートを踏まえてもそれより割高なのは代理店が入った事が悪い方向に行っちゃったかな。
代理店は日本を含むアジア地域全般でのSteam Deckの販売を担当するみたいで、先行地域以外はこうした代理店経由での販売になるのかな、PCゲームを身近に遊べるハードウェアがあんまり身近じゃない価格設定になってしまったのはちょっと残念。
最上位モデルに10万円を出すんだったらもう4~5万を追加してWindowsを搭載した携帯ゲーム機型PCを考慮する事も出来るんだけど流石に10万円以下では同じくらいの性能の物は無いので悩ましい部分があるかもなぁ。
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任天堂、Switchハードの供給不足の要因となった半導体不足は「夏の終わりから秋にかけて状況が徐々に改善」 通期2100万台の販売を計画
そんなSteam Deckも悩んでいる世界的な半導体不足の影響は各種ゲーム機をリリースしているメーカーも悩まされている物。
PS5やXbox Series Xなどはその影響を大きく受けて慢性的な供給不足に悩まされていて、そうしたなかでも比較的安定した本体の供給を行えていたSwitchも影響を受け始めていて品切れが見られるようになってきたんだけど意外と解消も近そうな感じかな。
半導体不足の原因は様々な要素が複合的に合わさった事があって、新型コロナウイルスの影響でアジア圏の工場がロックダウンで稼働しなくなったのとか政情不安とかも大きいんだけど致命的な部分は解消されてきた感じなのかしら。
ソニーがPS5の生産数を増やすって話もあるしマイクロソフトもXbox Series X|Sを安定して供給できるようになるみたいな話を出しているし、前述のSteam Deckの販売地域も増加もそれらを踏まえた形になるのかな。
Switchに搭載されている半導体は設計としては流石に少し古いものになるけれどそれだけに部材の供給さえ安定されれば復活も早いかもなぁ。
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ニンテンドースイッチが合体する11.6型ディスプレイORION一般発売。1kg超の巨大スイッチが実現
そんなSwitch向けに以前クラウドファンディングで販売されていたモバイルディスプレイが一般販売されるみたい。
通常のSwitchのディスプレイより数回りは大きな11.6型のモバイルディスプレイの左右にJoy-Conを取り付けられるスロットがあって、Switch本体は背面に取り付けて更にモバイルバッテリーなどもセットする事で手持ちで大きなモニターのSwitchで遊べると言う物。
商品としては面白い物だけどクラウドファンディングにてすでに入手した人の感想からは画面の解像度が低くて品質もあまり良くなかったと言う感想があるのが残念な部分、価格が299ドルで今回は初物と考えると品質はまだまだって部分があるのかな。
これが上手く行って品質が向上したバージョンが出たらもっと良さそうかもなぁ。
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Apple Arcade向け新作タイトル「アメージング ボンバーマン」が8月5日にリリースへ。楽曲に合わせてステージが変化していく点が見どころ
ボンバーマンと言う古くからあるゲームに新しい要素を加えるってのは昔も今も色々とあって、リアルなグラフィックにしたタイトルやギャル要素を加えた物にバトルロイヤル形跡にしたタイトルなんかもあたったよね。
バトルロイヤル系はサービス終了するんだけどそれとは別に音楽とグラフィックに一捻りを加えたタイトルがAppleの定額サービス向けに提供されるみたい。
ティザートレイラーで流れるゲーム画面を見るとネオンカラーで輝くステージにバックではサウンドのMV的なものが流れていて、ステージのギミックもBGMに合わせて動いたりするのかな。
ちょっと見づらい部分もあるけどそれ以上に音楽に合わせてボンバーマンを遊ぶのは普段と違った感覚で遊べるのはあるかも。
Apple Arcade向けなのはバトルロイヤルゲームの失敗を踏まえてかな、実験要素の高い作品だけに気軽に遊べる環境で遊んでもらおうってのがあるかもなぁ。
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なぜか水槽と一体化したmicroATXケースが中国で売られている
何故一体にするんだろう。
水槽のスペースにPCも一緒にすればスペースの節約は出来るかもしれないけどPCの発熱とか、そもそも水槽に不具合があった時に下のPCに与える影響とかヤバそうよね。
これが一つのメーカーから出たなら一発ネタとしてありだろうけど複数のメーカーから出ているってのが不思議な状況ね、そんなにPCと水槽を一緒にしたいのかしら。
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「Steam Deck」の予約受付が日本国内でスタート。ストレージサイズごとに分かれた3モデルがラインナップ
海外の一部の地域で先行発売されていたSteam Deckがようやく日本でも発売が決定して予約受付がスタート。
Steam DeckはPC向けゲーム配信サービスであるSteamを展開するValveが手掛けた携帯ゲーム機で、その中身はほぼPCをベースに作られておりSteamで配信されているゲームが全てではないけど遊べるようになっているもの。
Steam OSと言うLinuxをベースとしたOSが搭載されておりそれ故に互換性は完璧じゃないものの起動の速さや手元でPCゲームが遊べたりとか拡張性の高さなどが魅力で海外では高い人気になっているかな。
海外ではValveが直接販売しておりSteamのアカウントで予約する形だったけれど日本ではValveから許諾を得た会社が販売する形になるみたいで、予約には前金として1000円が必要だけどSteamアカウントの必要はないみたい。
販売されるのはストレージの違いによって3モデルがあって一番安い64GBのバージョンで5万9800円で最上位の512GBのバージョンは9万9800円となってるもの、海外では399ドルから649ドルまでの価格帯だったので今の円安の為替レートを踏まえてもそれより割高なのは代理店が入った事が悪い方向に行っちゃったかな。
代理店は日本を含むアジア地域全般でのSteam Deckの販売を担当するみたいで、先行地域以外はこうした代理店経由での販売になるのかな、PCゲームを身近に遊べるハードウェアがあんまり身近じゃない価格設定になってしまったのはちょっと残念。
最上位モデルに10万円を出すんだったらもう4~5万を追加してWindowsを搭載した携帯ゲーム機型PCを考慮する事も出来るんだけど流石に10万円以下では同じくらいの性能の物は無いので悩ましい部分があるかもなぁ。
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任天堂、Switchハードの供給不足の要因となった半導体不足は「夏の終わりから秋にかけて状況が徐々に改善」 通期2100万台の販売を計画
そんなSteam Deckも悩んでいる世界的な半導体不足の影響は各種ゲーム機をリリースしているメーカーも悩まされている物。
PS5やXbox Series Xなどはその影響を大きく受けて慢性的な供給不足に悩まされていて、そうしたなかでも比較的安定した本体の供給を行えていたSwitchも影響を受け始めていて品切れが見られるようになってきたんだけど意外と解消も近そうな感じかな。
半導体不足の原因は様々な要素が複合的に合わさった事があって、新型コロナウイルスの影響でアジア圏の工場がロックダウンで稼働しなくなったのとか政情不安とかも大きいんだけど致命的な部分は解消されてきた感じなのかしら。
ソニーがPS5の生産数を増やすって話もあるしマイクロソフトもXbox Series X|Sを安定して供給できるようになるみたいな話を出しているし、前述のSteam Deckの販売地域も増加もそれらを踏まえた形になるのかな。
Switchに搭載されている半導体は設計としては流石に少し古いものになるけれどそれだけに部材の供給さえ安定されれば復活も早いかもなぁ。
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ニンテンドースイッチが合体する11.6型ディスプレイORION一般発売。1kg超の巨大スイッチが実現
そんなSwitch向けに以前クラウドファンディングで販売されていたモバイルディスプレイが一般販売されるみたい。
通常のSwitchのディスプレイより数回りは大きな11.6型のモバイルディスプレイの左右にJoy-Conを取り付けられるスロットがあって、Switch本体は背面に取り付けて更にモバイルバッテリーなどもセットする事で手持ちで大きなモニターのSwitchで遊べると言う物。
商品としては面白い物だけどクラウドファンディングにてすでに入手した人の感想からは画面の解像度が低くて品質もあまり良くなかったと言う感想があるのが残念な部分、価格が299ドルで今回は初物と考えると品質はまだまだって部分があるのかな。
これが上手く行って品質が向上したバージョンが出たらもっと良さそうかもなぁ。
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Apple Arcade向け新作タイトル「アメージング ボンバーマン」が8月5日にリリースへ。楽曲に合わせてステージが変化していく点が見どころ
ボンバーマンと言う古くからあるゲームに新しい要素を加えるってのは昔も今も色々とあって、リアルなグラフィックにしたタイトルやギャル要素を加えた物にバトルロイヤル形跡にしたタイトルなんかもあたったよね。
バトルロイヤル系はサービス終了するんだけどそれとは別に音楽とグラフィックに一捻りを加えたタイトルがAppleの定額サービス向けに提供されるみたい。
ティザートレイラーで流れるゲーム画面を見るとネオンカラーで輝くステージにバックではサウンドのMV的なものが流れていて、ステージのギミックもBGMに合わせて動いたりするのかな。
ちょっと見づらい部分もあるけどそれ以上に音楽に合わせてボンバーマンを遊ぶのは普段と違った感覚で遊べるのはあるかも。
Apple Arcade向けなのはバトルロイヤルゲームの失敗を踏まえてかな、実験要素の高い作品だけに気軽に遊べる環境で遊んでもらおうってのがあるかもなぁ。
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なぜか水槽と一体化したmicroATXケースが中国で売られている
何故一体にするんだろう。
水槽のスペースにPCも一緒にすればスペースの節約は出来るかもしれないけどPCの発熱とか、そもそも水槽に不具合があった時に下のPCに与える影響とかヤバそうよね。
これが一つのメーカーから出たなら一発ネタとしてありだろうけど複数のメーカーから出ているってのが不思議な状況ね、そんなにPCと水槽を一緒にしたいのかしら。