2022年7月25日のアレコレ
暑いから疲れる。
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「ドラゴンクエストX オンライン オールインワンパッケージ version 1-6」が10月20日に発売!限定スペシャルセット「10周年お祝いバッグ」も
ドラクエ10は来月8月2日でサービス開始から10周年、2012年8月2日に発売されたバージョン1から始まって現在はバージョン6となる「天星の英雄たち」まで合計6つのパッケージ(基本バージョンと5つの拡張パッケージ)が発売されているんだけどそれを一つにまとめたオールインワンパッケージが発売決定。
5つの種族がそれぞれ治めており様々な出会いがあるバージョン1から始まり人間が中心の世界で勇者と大魔王の物語に竜族の世界で神々の戦いの物語と時を巡って自身のルーツを巡る物語に魔界をめぐりすべての元凶との決着をつける物語、そして現在展開中の天空とかつての英雄たちの物語までを1本のパッケージで楽しめる形。
現在進行中であるバージョン6の物語はまだ中盤に入るくらいで完結までおそらくあと1年は必要だけどバージョン5までの物語は完結しており、それだけ遊ぶのもかなりのボリューム。
新しい拡張パッケージが発売されてからそれを含めたオールインワンパッケージが発売されるまでのタイムラグはだいたい1年位って事で、天星の英雄たちが発売されて1年くらいのタイミングで発売される事になったわけね。
ちなみに今回のオールインワンパッケージ購入者向けの特典としてはゲーム内アイテムの黄金の花びらってのがあって、ゲーム内で1枚10万ゴールドで売却できるので序盤の資金稼ぎになるものかな。
あと、今回のオールインワンパッケージはドラクエ10の10周年と言う事もあるのでそれを記念した限定パッケージも発売されるみたい、限定パッケージは特製トートバッグとインゲームアイテムが追加であるくらいだけどトートバッグはデニム生地でスライムがあしらわれておりサイズも大きめで使い勝手が良さそう。
ゲーム外アイテムはトートバッグとメタルチャームのみなので価格もそれほど高くならないのも良い部分かしら、スクエニの公式通販限定だけどね。
そんなオールインワンパッケージとは別にドラクエ10の10周年と言う事で記念映像も公開中、一瞬ネタバレあるけど気にしたら行けない。
サービス開始時に当時のプロデューサー達が「10年は続けたい」と言う発言通りに10年間続いたけれど当然ながらこれで終了ではなく、当然ながら次の10年を見据えてバージョン6の物語の「次」も考え始めているみたいなので今後も続いていく事になるんだろうなぁ。
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「ドラクエX オフライン」、「ナブレット団長」などのゲストキャラクター情報を公開
一方でどうしてもオンラインゲームだけは駄目だって人の為のドラクエ10のストーリーを楽しめるオフライン版の情報もいくつか公開されたり。
オンライン版でもメインストーリーでの再登場で声がつくキャラクターがいたんだけどオフライン版では初めからボイスが実装されておりそのキャストが公開されている感じで、ちなみに基本的にオンライン版や他のドラクエ派生作品で声がついていたキャラクターは同じキャストが担当。
そうした声も含めた新しいプロモーションビデオも公開。
オフライン版はオンライン版とは映像表現を替えており基本的にデフォルメされたキャラクターが登場する形、カットシーンも基本的にデフォルメキャラクターが演技するんだけど場面場面でオンライン版と同じ頭身のキャラクターが演技している場面があるのは若干違和感出ないかしら。
オフライン版ならではの要素としては過去編でプレイヤーに同行するキャラクターの存在で、これはそもそもの設定として時間を移動できるのが基本的にプレイヤーのみって部分に起因している事からゲームバランスを取る必要とかもあって生まれた部分かな。
オンライン版では「裏からついてくる」と言う体で同行していたキャラクターがオフライン版では一緒に戦ってくれたりするのは特にオンライン版をプレイした人には別の楽しさがありそう。
全体的にオンライン版よりも簡単に遊べるように作られているけど特にバトルシステムとかはオンライン版とは違っているのでオフラインをきっかけにオンラインに興味を持つ人がどう感じるかが気になるかなぁ。
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Switch『マッサージフリークス』が発売延期に。新たな発売日は未定。「関係各所と協議した結果」
来月発売予定だった「マッサージフリークス」と言うタイトルが発売延期に。
同作はSwitchやPC向けにちょっとエッチなゲームを数多く手掛けるqureateが発表した新作でタイトル通りマッサージをモチーフとしたリズムアクションゲームだったんだよね。
同社を知っている人はまた一捻りしたタイトルを出したって感じの印象だったけどタイトルが公開された後に一部の過激な層に炎上させられてしまった経緯があって。
その時にキャラクターの名前のモチーフが実在のアイドルから来ていた事も批判されて、それは修正が決まっており既に作業も完了しているらしいけど改めて発売自体が延期される形になったみたい。
同作そのものはCEROのレーティングに沿って17歳以上推奨のD指定が行われていたんだけど過激に炎上させていた人たちはそうした部分やそもそもSwitchが保護者の設定で指定された年齢以上の推奨のゲームを表示させないように出来る事を無視していたのもあったりしたり問題のある状況になっていたんだよね。
メーカーとしては8月4日にリリースは出来るけど現状の炎上状態のままリリースするよりも一旦間をおいて沈静化させて落ち着いてからリリースさせたほうが賢明だと判断したんだろうと、元々同社の作品は一定の支持層がいるからね。
過激に炎上させている人たちには法的措置を行う事を明言して立場をはっきりさせる事でこれ以上の炎上もさせないと言う事も行っているみたい、メーカーとしてはルールに沿ってリリースしようとした作品なのにそれを問題だとして炎上させるのは純粋に営業妨害だからねぇ。
ゲームに限らずコンテンツは様々なジャンルがあって世界観やターゲットも様々、子供向けも大人向けも女性向けも男性向けも全人類向けも当然ながらルールに沿った上で出すならば問題ない筈なのでそれを自分が気に食わないからって炎上して抹殺しようとするなんてやっては行けない事なんだよねぇ。
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「マツケンサンバII」が英語になった
マツケンサンバIIは英語になってもマツケンサンバIIだった。
言語なんて大した障壁にならないんですよ。
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「ドラゴンクエストX オンライン オールインワンパッケージ version 1-6」が10月20日に発売!限定スペシャルセット「10周年お祝いバッグ」も
ドラクエ10は来月8月2日でサービス開始から10周年、2012年8月2日に発売されたバージョン1から始まって現在はバージョン6となる「天星の英雄たち」まで合計6つのパッケージ(基本バージョンと5つの拡張パッケージ)が発売されているんだけどそれを一つにまとめたオールインワンパッケージが発売決定。
5つの種族がそれぞれ治めており様々な出会いがあるバージョン1から始まり人間が中心の世界で勇者と大魔王の物語に竜族の世界で神々の戦いの物語と時を巡って自身のルーツを巡る物語に魔界をめぐりすべての元凶との決着をつける物語、そして現在展開中の天空とかつての英雄たちの物語までを1本のパッケージで楽しめる形。
現在進行中であるバージョン6の物語はまだ中盤に入るくらいで完結までおそらくあと1年は必要だけどバージョン5までの物語は完結しており、それだけ遊ぶのもかなりのボリューム。
新しい拡張パッケージが発売されてからそれを含めたオールインワンパッケージが発売されるまでのタイムラグはだいたい1年位って事で、天星の英雄たちが発売されて1年くらいのタイミングで発売される事になったわけね。
ちなみに今回のオールインワンパッケージ購入者向けの特典としてはゲーム内アイテムの黄金の花びらってのがあって、ゲーム内で1枚10万ゴールドで売却できるので序盤の資金稼ぎになるものかな。
あと、今回のオールインワンパッケージはドラクエ10の10周年と言う事もあるのでそれを記念した限定パッケージも発売されるみたい、限定パッケージは特製トートバッグとインゲームアイテムが追加であるくらいだけどトートバッグはデニム生地でスライムがあしらわれておりサイズも大きめで使い勝手が良さそう。
ゲーム外アイテムはトートバッグとメタルチャームのみなので価格もそれほど高くならないのも良い部分かしら、スクエニの公式通販限定だけどね。
そんなオールインワンパッケージとは別にドラクエ10の10周年と言う事で記念映像も公開中、一瞬ネタバレあるけど気にしたら行けない。
サービス開始時に当時のプロデューサー達が「10年は続けたい」と言う発言通りに10年間続いたけれど当然ながらこれで終了ではなく、当然ながら次の10年を見据えてバージョン6の物語の「次」も考え始めているみたいなので今後も続いていく事になるんだろうなぁ。
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「ドラクエX オフライン」、「ナブレット団長」などのゲストキャラクター情報を公開
一方でどうしてもオンラインゲームだけは駄目だって人の為のドラクエ10のストーリーを楽しめるオフライン版の情報もいくつか公開されたり。
オンライン版でもメインストーリーでの再登場で声がつくキャラクターがいたんだけどオフライン版では初めからボイスが実装されておりそのキャストが公開されている感じで、ちなみに基本的にオンライン版や他のドラクエ派生作品で声がついていたキャラクターは同じキャストが担当。
そうした声も含めた新しいプロモーションビデオも公開。
オフライン版はオンライン版とは映像表現を替えており基本的にデフォルメされたキャラクターが登場する形、カットシーンも基本的にデフォルメキャラクターが演技するんだけど場面場面でオンライン版と同じ頭身のキャラクターが演技している場面があるのは若干違和感出ないかしら。
オフライン版ならではの要素としては過去編でプレイヤーに同行するキャラクターの存在で、これはそもそもの設定として時間を移動できるのが基本的にプレイヤーのみって部分に起因している事からゲームバランスを取る必要とかもあって生まれた部分かな。
オンライン版では「裏からついてくる」と言う体で同行していたキャラクターがオフライン版では一緒に戦ってくれたりするのは特にオンライン版をプレイした人には別の楽しさがありそう。
全体的にオンライン版よりも簡単に遊べるように作られているけど特にバトルシステムとかはオンライン版とは違っているのでオフラインをきっかけにオンラインに興味を持つ人がどう感じるかが気になるかなぁ。
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Switch『マッサージフリークス』が発売延期に。新たな発売日は未定。「関係各所と協議した結果」
来月発売予定だった「マッサージフリークス」と言うタイトルが発売延期に。
同作はSwitchやPC向けにちょっとエッチなゲームを数多く手掛けるqureateが発表した新作でタイトル通りマッサージをモチーフとしたリズムアクションゲームだったんだよね。
同社を知っている人はまた一捻りしたタイトルを出したって感じの印象だったけどタイトルが公開された後に一部の過激な層に炎上させられてしまった経緯があって。
その時にキャラクターの名前のモチーフが実在のアイドルから来ていた事も批判されて、それは修正が決まっており既に作業も完了しているらしいけど改めて発売自体が延期される形になったみたい。
同作そのものはCEROのレーティングに沿って17歳以上推奨のD指定が行われていたんだけど過激に炎上させていた人たちはそうした部分やそもそもSwitchが保護者の設定で指定された年齢以上の推奨のゲームを表示させないように出来る事を無視していたのもあったりしたり問題のある状況になっていたんだよね。
メーカーとしては8月4日にリリースは出来るけど現状の炎上状態のままリリースするよりも一旦間をおいて沈静化させて落ち着いてからリリースさせたほうが賢明だと判断したんだろうと、元々同社の作品は一定の支持層がいるからね。
過激に炎上させている人たちには法的措置を行う事を明言して立場をはっきりさせる事でこれ以上の炎上もさせないと言う事も行っているみたい、メーカーとしてはルールに沿ってリリースしようとした作品なのにそれを問題だとして炎上させるのは純粋に営業妨害だからねぇ。
ゲームに限らずコンテンツは様々なジャンルがあって世界観やターゲットも様々、子供向けも大人向けも女性向けも男性向けも全人類向けも当然ながらルールに沿った上で出すならば問題ない筈なのでそれを自分が気に食わないからって炎上して抹殺しようとするなんてやっては行けない事なんだよねぇ。
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「マツケンサンバII」が英語になった
マツケンサンバIIは英語になってもマツケンサンバIIだった。
言語なんて大した障壁にならないんですよ。