2022年7月14日のアレコレ
地味に暑いっす。
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Switch『カービィのグルメフェス』が2022年夏に配信。カービィが食べ物の姿に変身する“コピーフード能力”などが登場する対戦アクションゲーム
今年でシリーズ30周年を迎えている星のカービィシリーズにまた新しい作品が登場。
カービィのグルメフェスと銘打たれた同作は魔法のフォークの力で小さくなったカービィ✕4が食べ物を駆け巡りお腹いっぱいになる事を競い合う作品、イメージ的にはコロコロカービィやカービィのエアライドのシティトライアルっぽい雰囲気を出しつつ近年のカービィのイメージでまとめられた感じかな。
最大4人での対戦をメインとした作品になっているみたいでカービィの操作はスティック操作におそらく少ないボタンで簡単に遊べるようになってそう、簡単操作なあたりはカービィのエアライドに近い感じかもなぁ。
発売日は未定ながら今年の夏と明言されているのでそう遠くはないタイミングで配信されるはず。
気になるのは価格で、過去にもカービィ関連作品で基本無料で提供していた作品があったのでそれを考えると今回も基本無料スタイルの可能性がありそうかしら。
星のカービィシリーズとしては今年の3月に本編と言えるアクションゲームで最新作(ディスカバリー)が発売されたばかりだけどシリーズ30周年と言う事でまだまだ出していく感じなんだろうなぁ。
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クレーンゲーム入手のゲームパッドが意外に良かったので緊急レビュー!
ゲーム機のメーカー非純正の互換コントローラーってのは色々な物があるんだけどまさかのクレーンゲームの景品として用意されたゲームパッドのレビュー記事が掲載。
該当のコントローラーはSwitchとスマホ及びPCに対応した物みたい、Switch対応なのはハードウェアの特に一般向けの普及率の高さがあるだろうけどそれに加えてスマホやPCにも対応しているあたり満遍なく需要を満たそうとしてる感じかな。
スマホに対応したコントローラーって多いけど一昔前はiOSかAndroidのどちらかしか対応していない物が多かったんだけどこちらは両方とも対応しているってのは珍しいなぁ、ブルートゥース接続でSwitchもPCもiOSもAndroidも全て使えるってのは何気に珍しい。
コントローラーとしてはXboxコントローラーに近いサイズでオーソドックスな物、連射のON/OFFはあるけどそれ以外に特殊な機能は無くてジャイロセンサーなども搭載されてないのでそうした機能を使うゲームは非対応なのも注意。
とは言えジャイロ機能必須のゲームってほとんど無くてスプラトゥーンなどもジャイロ機能を使わなくても遊べるわけで、もちろんあったほうが良いけど無くても遊べるからなにかの時に使うコントローラーとして持っていても良さそう。
おそらくコントローラーそのものは海外製の安価な既製品をベースにしてるのかな、ただ奇をてらった要素が無いだけにオーソドックスに使えるってのが重要かも。
クレーンゲームで安価で取れるならって条件はあるものの安く使いつぶせるコントローラーってのはある意味貴重だよねぇ。
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「Nothing Phone (1)」正式発表 974個のミニLEDで背面が独創的に光る 6万9800円で国内販売へ
イギリスに拠点を置くスマホメーカーが新しいスマホを発表したんだけど個性的なデザインなのが印象的。
背面はスケルトンになっていて中身が見えるようになってるけど当然ながら基盤が丸見えじゃなく内蔵されたLEDランプが個性的に配置されていて着信や充電など様々な動作に対して光るのがポイント。
スマホとしてはAndroidベースの独自OSとなっているけど基本的にGoogle Playなどを使うことが出来る感じかな。
このスマホのデザインなどを見た時に思い出したのがEssential Phoneと言う端末で、今から5年ほど前にAndroidの生みの親と言われる人が設立した会社がリリースしたスマホがあったんだけどなんとなくそれと同じ空気感を感じたりもするなぁ。
それもその筈でこのNothing Phoneを手掛ける会社はEssential Phoneを出したメーカーの知的財産を取得しているみたいでそうしたノウハウも使われているって感じかしら。
7万円くらいで不満の無く使えるスペックを持ちつつ尚且つデザインも個性的と言うのは面白いスマホよね、何気に最低でも3年間のOSアップデートが約束されているのも良い部分。
しかしそうしたOSアップデートも含めてやはりEssential Phoneを思い出すんだよなぁ、色々と言われた端末だけどデザインなど含めて好きだったなぁ。
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とあるゲーム開発者が、「スープシェーダー」なるものを作り出す。むせ返るような熱々ラーメンを美味しく表現
ゲーム内で食事を摂る事は出来ないけど美味しそうなものを見せるのは出来るよね。
美味しそうに見せる工夫って尽きないからなぁ。
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Switch『カービィのグルメフェス』が2022年夏に配信。カービィが食べ物の姿に変身する“コピーフード能力”などが登場する対戦アクションゲーム
今年でシリーズ30周年を迎えている星のカービィシリーズにまた新しい作品が登場。
カービィのグルメフェスと銘打たれた同作は魔法のフォークの力で小さくなったカービィ✕4が食べ物を駆け巡りお腹いっぱいになる事を競い合う作品、イメージ的にはコロコロカービィやカービィのエアライドのシティトライアルっぽい雰囲気を出しつつ近年のカービィのイメージでまとめられた感じかな。
最大4人での対戦をメインとした作品になっているみたいでカービィの操作はスティック操作におそらく少ないボタンで簡単に遊べるようになってそう、簡単操作なあたりはカービィのエアライドに近い感じかもなぁ。
発売日は未定ながら今年の夏と明言されているのでそう遠くはないタイミングで配信されるはず。
気になるのは価格で、過去にもカービィ関連作品で基本無料で提供していた作品があったのでそれを考えると今回も基本無料スタイルの可能性がありそうかしら。
星のカービィシリーズとしては今年の3月に本編と言えるアクションゲームで最新作(ディスカバリー)が発売されたばかりだけどシリーズ30周年と言う事でまだまだ出していく感じなんだろうなぁ。
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クレーンゲーム入手のゲームパッドが意外に良かったので緊急レビュー!
ゲーム機のメーカー非純正の互換コントローラーってのは色々な物があるんだけどまさかのクレーンゲームの景品として用意されたゲームパッドのレビュー記事が掲載。
該当のコントローラーはSwitchとスマホ及びPCに対応した物みたい、Switch対応なのはハードウェアの特に一般向けの普及率の高さがあるだろうけどそれに加えてスマホやPCにも対応しているあたり満遍なく需要を満たそうとしてる感じかな。
スマホに対応したコントローラーって多いけど一昔前はiOSかAndroidのどちらかしか対応していない物が多かったんだけどこちらは両方とも対応しているってのは珍しいなぁ、ブルートゥース接続でSwitchもPCもiOSもAndroidも全て使えるってのは何気に珍しい。
コントローラーとしてはXboxコントローラーに近いサイズでオーソドックスな物、連射のON/OFFはあるけどそれ以外に特殊な機能は無くてジャイロセンサーなども搭載されてないのでそうした機能を使うゲームは非対応なのも注意。
とは言えジャイロ機能必須のゲームってほとんど無くてスプラトゥーンなどもジャイロ機能を使わなくても遊べるわけで、もちろんあったほうが良いけど無くても遊べるからなにかの時に使うコントローラーとして持っていても良さそう。
おそらくコントローラーそのものは海外製の安価な既製品をベースにしてるのかな、ただ奇をてらった要素が無いだけにオーソドックスに使えるってのが重要かも。
クレーンゲームで安価で取れるならって条件はあるものの安く使いつぶせるコントローラーってのはある意味貴重だよねぇ。
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「Nothing Phone (1)」正式発表 974個のミニLEDで背面が独創的に光る 6万9800円で国内販売へ
イギリスに拠点を置くスマホメーカーが新しいスマホを発表したんだけど個性的なデザインなのが印象的。
背面はスケルトンになっていて中身が見えるようになってるけど当然ながら基盤が丸見えじゃなく内蔵されたLEDランプが個性的に配置されていて着信や充電など様々な動作に対して光るのがポイント。
スマホとしてはAndroidベースの独自OSとなっているけど基本的にGoogle Playなどを使うことが出来る感じかな。
このスマホのデザインなどを見た時に思い出したのがEssential Phoneと言う端末で、今から5年ほど前にAndroidの生みの親と言われる人が設立した会社がリリースしたスマホがあったんだけどなんとなくそれと同じ空気感を感じたりもするなぁ。
それもその筈でこのNothing Phoneを手掛ける会社はEssential Phoneを出したメーカーの知的財産を取得しているみたいでそうしたノウハウも使われているって感じかしら。
7万円くらいで不満の無く使えるスペックを持ちつつ尚且つデザインも個性的と言うのは面白いスマホよね、何気に最低でも3年間のOSアップデートが約束されているのも良い部分。
しかしそうしたOSアップデートも含めてやはりEssential Phoneを思い出すんだよなぁ、色々と言われた端末だけどデザインなど含めて好きだったなぁ。
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とあるゲーム開発者が、「スープシェーダー」なるものを作り出す。むせ返るような熱々ラーメンを美味しく表現
ゲーム内で食事を摂る事は出来ないけど美味しそうなものを見せるのは出来るよね。
美味しそうに見せる工夫って尽きないからなぁ。