2022年7月13日のアレコレ
アマゾンのプライムデーは揖保乃糸の箱入りを買いました。
暑い日も安心、めんつゆ買わなきゃ。
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国内アプリゲーム開発者が「広告量を半分にしたら、ただ収益が半減した」と明かす。ユーザー思いの施策が振るわず
スマホアプリで収益を得る手段はアプリ本体の販売や追加コンテンツの課金、それにガチャなどの少額課金が一般的だけどそれ以外にも「広告収入」ってのがあるんだよね。
それはアプリの中に広告が挿入されてそれによって収益を得る事で、画面の空きスペースに広告が表示される事もあれば定期的に動画広告が挿入されてそれを視聴する事で収益になるってパターンもあるかな。
無料で配信されているアプリで広告で収益を得るパターンはどちらかと言えばアプリケーション系が多いんだけどゲームでも広告が使われることがあって、使われ方は実用アプリと同じように画面の空きスペースに広告バナーを差し込んだりとかする他にゲームのスタミナ回復の為に動画広告を見たりするパターンもあったりするかな。
個人でゲーム開発を行っている人とかでも収益を広告で得る人は多くて、それは無料でゲームを提供する代わりの収益として普通にやって良い事だとは思うんだけどゲームを遊ぶ上でどうしても広告が邪魔に感じる場合もあるにはあるんだよね。
そんな事を考えた開発者が実際にゲームアプリの広告の数を半分にしてみたみたいで、単純な考えとして広告での収益が下がっちゃうけどその代わりにプレイヤーがより快適に遊んでもらえるからアクセス数は増えるんじゃないかと考えたのがあったのかな。
ただ、その結果としてはプレイヤーの数は増えずに単純に広告収入が半減しただけだったと言うちょっと残念な結果になったみたいで、つまりは広告を減らして快適にしてもそれがゲームの稼働率の上昇にはつながらなかったって事みたいね。
そうなった理由は色々と考えられるかな、単純に既にリリース済みのゲームだったから広告数を減らしてもそれが新規ユーザーに結びつかなかったとかもあるだろうし、既存プレイヤーも元々の広告になれていたからそれが減ったとしてもそこまでプレイへのモチベーションが上がらなかったとかもあるかな。
そう考えると過剰すぎる広告は流石に嫌われるけど適度な広告量で収まるなら問題にならないってのはありそう、逆に広告を減らしすぎてもそこで得られるものは少ないと。
その代わりに一度減らした広告を戻したらそれはそれで問題になりそうかなぁ、そのあたりユーザーはわがままだから一度快適になったものが戻ると不満に感じるだろうし、好感よりも不満の方が言葉が出やすいってのはどうしてもあるからねぇ。
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『アサクリ リベレーション HD』などユービーアイソフトの4作品がSteamでの販売を終了。「9月1日以降はアクセス不可」とされ購入済みユーザーのプレイに影響する可能性も
UBIソフトが9月で旧世代機向けのソフトのオンラインサービスなどを終了する事を発表しているけどそれらのタイトルでSteamでも販売されているものに関しても販売を終了しているみたい。
販売終了する理由はそもそも旧世代機向けのタイトルのサポートコストを削減する事だろから同様のサポートを行っているPC版に関しても販売を終了するのはわかりやすい流れ。
ただ気になるのは購入済みのユーザーも9月1日以降はアクセスできなくなると言う表現がされている事かなぁ。
このアクセスできなくなるってのはゲームのストアページの事だけならまだ良いんだけど、購入済みのソフトのインストールが不可能になるとか更にはインストール済みのゲームが起動できなくなるレベルだったらかなり困った事なわけで。
電子書籍とかはユーザーは閲覧する権利を購入する物でメーカーの都合によって配信停止される事もあったりするんだけどそれと同じことがゲームでも起こり得るって話なんだよなぁ。
とは言えSteamクライアントからのインストールやゲームの実行は9月以降も可能ってならまだユーザー側への不便は少ないわけで、逆に起動すら不可能になるとしたらダウンロード版を購入する大きなデメリットになりかねない話。
ダウンロードでゲームを購入するメリットは色々とあるんだけどメーカー都合で遊べなくなるとしたらメリットを覆すデメリット担っちゃうから、このあたりはしっかりと情報が欲しいところだなぁ。
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「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」を周辺機器メーカーが発表、7月下旬発売へ。PS2やPS1のゲームをHDMI接続で楽しめる
意外とありそうでなかったのが初代プレステやPS2を現在のテレビに出力するためのアダプター。
任天堂のハードとかセガサターンとかには既にHDMI変換アダプターがあったけど基本的にそれらと同じような感じかな、PS1/PS2本体にアダプターを接続してアダプターには電源となるmicroUSBケーブルとテレビに接続するHDMIケーブルを接続して、アダプター側で使う本体や画面比率を切り替えて使う形。
アダプターとしては高解像度に対応するとかそういうわけじゃないけどデジタル変換されているのでオリジナルそのままよりも画質は向上するかな。
PS1/PS2世代はまだHDMI接続は普及しておらず基本的にアナログ接続がほとんどだったんだよね、当時のテレビに合わせた画質で設計されたゲームも多いだろうからそれを今のテレビで映すと違和感があるかもしれないけどそれでも今ある環境で遊べるのは大きいかな。
PS Plusの新サービスでPS1やPS2タイトルもPS4/5で遊べる事になってるけどそれでもまだまだ遊べるゲームは少ないわけで、そうすると実機の優位性ってのはあるからねぇ。
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Nintendo Switchの高温下での使用に関する注意喚起を任天堂が案内。環境によっては本体が自動的にスリープする場合も
当たり前だけどゲーム機は負荷を掛けると発熱するからね、冷却ファンはその熱を排熱して安定動作させる役割があるんだけど周りの気温が高かったら熱が逃げるどころか更に熱くなっちゃうからねぇ。
ゲームは涼しい環境で遊びたいねぇ、節電の為にエアコンを切ってゲームをするなんて自殺行為だわ。
暑い日も安心、めんつゆ買わなきゃ。
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国内アプリゲーム開発者が「広告量を半分にしたら、ただ収益が半減した」と明かす。ユーザー思いの施策が振るわず
スマホアプリで収益を得る手段はアプリ本体の販売や追加コンテンツの課金、それにガチャなどの少額課金が一般的だけどそれ以外にも「広告収入」ってのがあるんだよね。
それはアプリの中に広告が挿入されてそれによって収益を得る事で、画面の空きスペースに広告が表示される事もあれば定期的に動画広告が挿入されてそれを視聴する事で収益になるってパターンもあるかな。
無料で配信されているアプリで広告で収益を得るパターンはどちらかと言えばアプリケーション系が多いんだけどゲームでも広告が使われることがあって、使われ方は実用アプリと同じように画面の空きスペースに広告バナーを差し込んだりとかする他にゲームのスタミナ回復の為に動画広告を見たりするパターンもあったりするかな。
個人でゲーム開発を行っている人とかでも収益を広告で得る人は多くて、それは無料でゲームを提供する代わりの収益として普通にやって良い事だとは思うんだけどゲームを遊ぶ上でどうしても広告が邪魔に感じる場合もあるにはあるんだよね。
そんな事を考えた開発者が実際にゲームアプリの広告の数を半分にしてみたみたいで、単純な考えとして広告での収益が下がっちゃうけどその代わりにプレイヤーがより快適に遊んでもらえるからアクセス数は増えるんじゃないかと考えたのがあったのかな。
ただ、その結果としてはプレイヤーの数は増えずに単純に広告収入が半減しただけだったと言うちょっと残念な結果になったみたいで、つまりは広告を減らして快適にしてもそれがゲームの稼働率の上昇にはつながらなかったって事みたいね。
そうなった理由は色々と考えられるかな、単純に既にリリース済みのゲームだったから広告数を減らしてもそれが新規ユーザーに結びつかなかったとかもあるだろうし、既存プレイヤーも元々の広告になれていたからそれが減ったとしてもそこまでプレイへのモチベーションが上がらなかったとかもあるかな。
そう考えると過剰すぎる広告は流石に嫌われるけど適度な広告量で収まるなら問題にならないってのはありそう、逆に広告を減らしすぎてもそこで得られるものは少ないと。
その代わりに一度減らした広告を戻したらそれはそれで問題になりそうかなぁ、そのあたりユーザーはわがままだから一度快適になったものが戻ると不満に感じるだろうし、好感よりも不満の方が言葉が出やすいってのはどうしてもあるからねぇ。
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『アサクリ リベレーション HD』などユービーアイソフトの4作品がSteamでの販売を終了。「9月1日以降はアクセス不可」とされ購入済みユーザーのプレイに影響する可能性も
UBIソフトが9月で旧世代機向けのソフトのオンラインサービスなどを終了する事を発表しているけどそれらのタイトルでSteamでも販売されているものに関しても販売を終了しているみたい。
販売終了する理由はそもそも旧世代機向けのタイトルのサポートコストを削減する事だろから同様のサポートを行っているPC版に関しても販売を終了するのはわかりやすい流れ。
ただ気になるのは購入済みのユーザーも9月1日以降はアクセスできなくなると言う表現がされている事かなぁ。
このアクセスできなくなるってのはゲームのストアページの事だけならまだ良いんだけど、購入済みのソフトのインストールが不可能になるとか更にはインストール済みのゲームが起動できなくなるレベルだったらかなり困った事なわけで。
電子書籍とかはユーザーは閲覧する権利を購入する物でメーカーの都合によって配信停止される事もあったりするんだけどそれと同じことがゲームでも起こり得るって話なんだよなぁ。
とは言えSteamクライアントからのインストールやゲームの実行は9月以降も可能ってならまだユーザー側への不便は少ないわけで、逆に起動すら不可能になるとしたらダウンロード版を購入する大きなデメリットになりかねない話。
ダウンロードでゲームを購入するメリットは色々とあるんだけどメーカー都合で遊べなくなるとしたらメリットを覆すデメリット担っちゃうから、このあたりはしっかりと情報が欲しいところだなぁ。
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「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」を周辺機器メーカーが発表、7月下旬発売へ。PS2やPS1のゲームをHDMI接続で楽しめる
意外とありそうでなかったのが初代プレステやPS2を現在のテレビに出力するためのアダプター。
任天堂のハードとかセガサターンとかには既にHDMI変換アダプターがあったけど基本的にそれらと同じような感じかな、PS1/PS2本体にアダプターを接続してアダプターには電源となるmicroUSBケーブルとテレビに接続するHDMIケーブルを接続して、アダプター側で使う本体や画面比率を切り替えて使う形。
アダプターとしては高解像度に対応するとかそういうわけじゃないけどデジタル変換されているのでオリジナルそのままよりも画質は向上するかな。
PS1/PS2世代はまだHDMI接続は普及しておらず基本的にアナログ接続がほとんどだったんだよね、当時のテレビに合わせた画質で設計されたゲームも多いだろうからそれを今のテレビで映すと違和感があるかもしれないけどそれでも今ある環境で遊べるのは大きいかな。
PS Plusの新サービスでPS1やPS2タイトルもPS4/5で遊べる事になってるけどそれでもまだまだ遊べるゲームは少ないわけで、そうすると実機の優位性ってのはあるからねぇ。
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Nintendo Switchの高温下での使用に関する注意喚起を任天堂が案内。環境によっては本体が自動的にスリープする場合も
当たり前だけどゲーム機は負荷を掛けると発熱するからね、冷却ファンはその熱を排熱して安定動作させる役割があるんだけど周りの気温が高かったら熱が逃げるどころか更に熱くなっちゃうからねぇ。
ゲームは涼しい環境で遊びたいねぇ、節電の為にエアコンを切ってゲームをするなんて自殺行為だわ。