2022年7月11日のいい気分
セブンイレブンって愛知県では進出が結構遅かったんだよね。
元々地域に出店する時は一度に複数の店舗を出して一気に浸透させると言う所謂ドミナント戦略を取っていたのもあって出店済みの地域だったら細かく店舗があるけど出店してない地域では全く見かけないと言う感じだったわけで。
そこで静岡県西部にある流通拠点を活用してまず愛知県の東部に進出したのが今から20年前の7月、そして同年に愛知県内の流通拠点を整えて名古屋などの愛知県西部にも進出し始めたのがその年の年末頃からだった感じで。
今では愛知県でもすっかりおなじみになったセブンイレブンだけどそれ以前は全く見かけないコンビニだったんだから驚き、当時愛知県で強かったのは地元企業だったユニーが運営していたサークルKだったんだけどその後ファミリーマートに吸収されて統合。
そうした名残もあって愛知県でのコンビニシェアはファミリーマートが多いけどその次にセブンイレブンがあったりするんだよねぇ、ローソン意外と多くないからもう少し頑張れや、ミニストップとデイリーヤマザキはもっと頑張れ。
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PS4版『バイオ7』所持者の約1割はほぼプレイしてない?実績データから見える意外な傾向
ゲームを買っただけで満足しちゃうだなんてそんなそんな。
XboxやSteamでは実績と呼ばれてプレステではトロフィーと呼ばれているシステムはXbox 360時代に初めて登場して今ではすっかりおなじみとなった機能、ゲームをプレイした状況に応じてプレイヤーのアカウントに付与されてそのプレイヤーがそのゲームをどれだけ遊んでいるかを示す目安にもなっているんだよね。
で、その実績が付与される条件ってのはゲームによって異なっていて、ゲームのエンディングを見たら付与はよくあるんだけど中にはステージクリアーごとだったりとか縛りプレイでのクリアーとか逆にしばらく遊ばなかったりとかユニークな条件もあったり。
そんな中でバイオハザード7の実績の中にゲーム起動後の最初のカットシーンを終えてプレイが始まった時に付与される実績があるらしいんだけど同作の購入者の約1割がその実績を取得していないって話があったみたいで。
基本的にゲームを購入して起動したら付与されるって事になるなら実際に遊んでないのは間違いない感じだろうし、それこそ本当に買っただけで満足しちゃったか起動しただけだってユーザーが少なからず存在しているんだよね。
ゲームを遊ぼうと思って購入したものの他のゲームを優先してプレイしてしまって遊ぶタイミングを逃すってのは実感としてある話だと思うし、流石にそこまで多くは無いだろうけどそれでも一定数のユーザーはいるって事なのかなぁ。
もう一つ可能性として考えられるのはゲーム購入用とプレイする為のアカウントが分けられてるってパターンかなぁ、一つの本体を家族で共有しててゲームの購入は本体所有者なりクレジットカードを使える親のアカウントで購入してプレイはオンライン接続をさせない子供なり家族が遊ぶとか。
バイオハザードは基本的に子供は遊んじゃいけないゲームだし子供のゲームプレイの制限とかも出来るんだろうけどそれを設定しない人はそれなりにいるだろうしなぁ。
いずれにしてもゲームを購入するのはメーカーの利益になるから良いこととは言え実際に遊ばれているってのも重要だから出来るだけ積まずに遊びたいですね、あー難しいなぁ(実感)。
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DL版ゲームを選ぶのは「安いから」、コア・ミドル層では「すぐプレイしたい」も理由に―購入動向調査の後編発表
ゲームをダウンロード版で購入する理由で大きいのは「安いから」ってのが大きいみたいな話。
パッケージでも発売されているゲームのダウンロード版は基本的にパッケージ版と同等の価格に設定されているんだけど店頭で販売されない事で基本的に定価で販売されるのが特徴。
だからパッケージ版のメリットとして店頭の値引きが行われたり中古で売却出来る部分があるんだけど、ダウンロード版の場合は発売後に様々なタイミングでセールが行われる事が多いんだよね。
パッケージ版の場合はメーカーの判断で値下げする場合は値下げしたパッケージを製造して流通に乗せる必要があるけどダウンロード版の場合は基本的にメーカー側の任意で一時的なり永続的な値下げを行うことが出来るわけで。
そうしたセールが行われるとメーカーに寄ってはパッケージ版よりも安価で購入できる場合があるからそうしたタイミングでダウンロード版を買うって人は多いんじゃないかしら。
ライトにゲームを遊ぶ層だったらそうしたセールのタイミングで気になっていたゲームを購入するのは節約として十分ありな話なわけだからね。
その一方で所謂コアゲーマーになったら発売日にゲームをダウンロード版で購入する理由としてすぐに遊べるってのがあるわけで、例えばSwitchとかの場合はあらかじめダウンロードがあり発売日の0時からプレイ可能になる場合が多いしプレステとかXboxでも発売前の事前ダウンロード・インストールなどがあるわけで。
プレステやXboxの場合はパッケージで購入してもソフトのインストールや更新データのダウンロードなども含めるとパッケージを買ってもすぐ遊べないってのがあるからいち早く発売日にプレイしたいって層にはこうした部分も重要なんだろうと。
ゲームソフトの差し替えが不要と言う利便性も大きいだろうしゲームに熱心になるとダウンロード版の比率って増えていくんじゃないかしらね。
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順番待ち60分って本当!?新サービス「PS Plus プレミアム」加入前に知っておきたいこと
先月からスタートしたPS Plusの新サービスの中で最上位プランである「プレミアム」では初代プレステやPS2にPS3のゲームも遊べるソフトに含まれているのがあるんだよね。
初代やPS2ソフトはエミュレーションで動作しているのでソフトをダウンロードして遊ぶんだけどPS3ソフトに関してはクラウドゲームとしてストリーミングで遊ぶのみになっているのがあって、そこで不満が出ているのがあると。
クラウドゲームはネットの向こう側にコンピューターを用意してそこでゲームを動作させてプレイヤー側の端末はネット越しにゲームの映像を受信する事とゲームの操作を送信する事だけに使うから高速なネット回線さえあればプレイできるのが特徴。
とは言えクラウドゲームでのPS3は「順番待ち」ってのが発生するのがあるみたいで、休日などのプレイヤーが多い時間ではそれこそ1時間の待ち時間が発生するんだとか。
PS3ってハードウェアの構造が特殊なのがあって精度の高いエミュレーションが実現出来てないってのは今でも言われている事、おそらくPS PlusのサービスでもPS3実機に近いものを使ってサービスを行っているって事なのかなぁ。
それの数が想定したユーザー数よりも足りてないから順番待ちが発生する感じかしら、同じクラウドゲームサービスのXboxクラウドゲーミングでは順番待ちみたいな話は聞かないしなぁ。
SIEも流石にそのままでは良くないと考えているみたいでPS3エミュレーターの開発に向けて開発者の募集を行っているみたいで、PS5実機で快適に動作するエミュレーターが出来るならクラウドを使わなくても遊べるようになりそうだけどちょっと気の遠い話になりそうかしら。
PS3ゲームにこだわらなければ他に遊ぶゲームがあるので休日等の混雑時はそちらを遊ぶってのも一つの考えだろうけどねぇ。
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SNSで反響呼ぶ“かわいい”コントローラー『Xbox Design Lab』が支持を集める理由
Xboxのコントローラーを自分でカラーリングなどのデザインを行えるXbox Design LabがSNSなどで話題と言う話。
Xboxコントローラーの前面・背面・上部だけじゃなくボタンやスティックにデジタルキーなどのカラーを複数から選択して組み合わせる事で自分だけのカラーリングのコントローラーが実際に作れる上に価格も標準コントローラーとそれほど変わりがないってのがポイント。
XboxコントローラーはXbox本体だけじゃなくPCやスマホでも使う事が出来るから例えばPCで実況配信をしている人は自分に合わせたデザインにする事も出来るし好きなアニメキャラクターをモチーフにしたカラーリングのコントローラーを作って満足するってのもあり。
流石にメタリック素材を使ったりラバーグリップを追加したりすると価格が上がっちゃうけれどそれでも自由なデザインはそれだけで魅力的なんだよなぁ、自由度が高すぎてどう作って良いか悩ましい部分もあるんだけどね。
こうしたサービスがマイクロソフトが率先して始めるのはわかりやすい部分、任天堂もSwitchに付属するJoy-Conのカラーを選択するサービスをやっているけどね。
自分なりのデザインのコントローラーで遊ぶってのはそれだけでモチベーションの向上につながる場合もあるから率先して使っていっても良いよね。
元々地域に出店する時は一度に複数の店舗を出して一気に浸透させると言う所謂ドミナント戦略を取っていたのもあって出店済みの地域だったら細かく店舗があるけど出店してない地域では全く見かけないと言う感じだったわけで。
そこで静岡県西部にある流通拠点を活用してまず愛知県の東部に進出したのが今から20年前の7月、そして同年に愛知県内の流通拠点を整えて名古屋などの愛知県西部にも進出し始めたのがその年の年末頃からだった感じで。
今では愛知県でもすっかりおなじみになったセブンイレブンだけどそれ以前は全く見かけないコンビニだったんだから驚き、当時愛知県で強かったのは地元企業だったユニーが運営していたサークルKだったんだけどその後ファミリーマートに吸収されて統合。
そうした名残もあって愛知県でのコンビニシェアはファミリーマートが多いけどその次にセブンイレブンがあったりするんだよねぇ、ローソン意外と多くないからもう少し頑張れや、ミニストップとデイリーヤマザキはもっと頑張れ。
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PS4版『バイオ7』所持者の約1割はほぼプレイしてない?実績データから見える意外な傾向
ゲームを買っただけで満足しちゃうだなんてそんなそんな。
XboxやSteamでは実績と呼ばれてプレステではトロフィーと呼ばれているシステムはXbox 360時代に初めて登場して今ではすっかりおなじみとなった機能、ゲームをプレイした状況に応じてプレイヤーのアカウントに付与されてそのプレイヤーがそのゲームをどれだけ遊んでいるかを示す目安にもなっているんだよね。
で、その実績が付与される条件ってのはゲームによって異なっていて、ゲームのエンディングを見たら付与はよくあるんだけど中にはステージクリアーごとだったりとか縛りプレイでのクリアーとか逆にしばらく遊ばなかったりとかユニークな条件もあったり。
そんな中でバイオハザード7の実績の中にゲーム起動後の最初のカットシーンを終えてプレイが始まった時に付与される実績があるらしいんだけど同作の購入者の約1割がその実績を取得していないって話があったみたいで。
基本的にゲームを購入して起動したら付与されるって事になるなら実際に遊んでないのは間違いない感じだろうし、それこそ本当に買っただけで満足しちゃったか起動しただけだってユーザーが少なからず存在しているんだよね。
ゲームを遊ぼうと思って購入したものの他のゲームを優先してプレイしてしまって遊ぶタイミングを逃すってのは実感としてある話だと思うし、流石にそこまで多くは無いだろうけどそれでも一定数のユーザーはいるって事なのかなぁ。
もう一つ可能性として考えられるのはゲーム購入用とプレイする為のアカウントが分けられてるってパターンかなぁ、一つの本体を家族で共有しててゲームの購入は本体所有者なりクレジットカードを使える親のアカウントで購入してプレイはオンライン接続をさせない子供なり家族が遊ぶとか。
バイオハザードは基本的に子供は遊んじゃいけないゲームだし子供のゲームプレイの制限とかも出来るんだろうけどそれを設定しない人はそれなりにいるだろうしなぁ。
いずれにしてもゲームを購入するのはメーカーの利益になるから良いこととは言え実際に遊ばれているってのも重要だから出来るだけ積まずに遊びたいですね、あー難しいなぁ(実感)。
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DL版ゲームを選ぶのは「安いから」、コア・ミドル層では「すぐプレイしたい」も理由に―購入動向調査の後編発表
ゲームをダウンロード版で購入する理由で大きいのは「安いから」ってのが大きいみたいな話。
パッケージでも発売されているゲームのダウンロード版は基本的にパッケージ版と同等の価格に設定されているんだけど店頭で販売されない事で基本的に定価で販売されるのが特徴。
だからパッケージ版のメリットとして店頭の値引きが行われたり中古で売却出来る部分があるんだけど、ダウンロード版の場合は発売後に様々なタイミングでセールが行われる事が多いんだよね。
パッケージ版の場合はメーカーの判断で値下げする場合は値下げしたパッケージを製造して流通に乗せる必要があるけどダウンロード版の場合は基本的にメーカー側の任意で一時的なり永続的な値下げを行うことが出来るわけで。
そうしたセールが行われるとメーカーに寄ってはパッケージ版よりも安価で購入できる場合があるからそうしたタイミングでダウンロード版を買うって人は多いんじゃないかしら。
ライトにゲームを遊ぶ層だったらそうしたセールのタイミングで気になっていたゲームを購入するのは節約として十分ありな話なわけだからね。
その一方で所謂コアゲーマーになったら発売日にゲームをダウンロード版で購入する理由としてすぐに遊べるってのがあるわけで、例えばSwitchとかの場合はあらかじめダウンロードがあり発売日の0時からプレイ可能になる場合が多いしプレステとかXboxでも発売前の事前ダウンロード・インストールなどがあるわけで。
プレステやXboxの場合はパッケージで購入してもソフトのインストールや更新データのダウンロードなども含めるとパッケージを買ってもすぐ遊べないってのがあるからいち早く発売日にプレイしたいって層にはこうした部分も重要なんだろうと。
ゲームソフトの差し替えが不要と言う利便性も大きいだろうしゲームに熱心になるとダウンロード版の比率って増えていくんじゃないかしらね。
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順番待ち60分って本当!?新サービス「PS Plus プレミアム」加入前に知っておきたいこと
先月からスタートしたPS Plusの新サービスの中で最上位プランである「プレミアム」では初代プレステやPS2にPS3のゲームも遊べるソフトに含まれているのがあるんだよね。
初代やPS2ソフトはエミュレーションで動作しているのでソフトをダウンロードして遊ぶんだけどPS3ソフトに関してはクラウドゲームとしてストリーミングで遊ぶのみになっているのがあって、そこで不満が出ているのがあると。
クラウドゲームはネットの向こう側にコンピューターを用意してそこでゲームを動作させてプレイヤー側の端末はネット越しにゲームの映像を受信する事とゲームの操作を送信する事だけに使うから高速なネット回線さえあればプレイできるのが特徴。
とは言えクラウドゲームでのPS3は「順番待ち」ってのが発生するのがあるみたいで、休日などのプレイヤーが多い時間ではそれこそ1時間の待ち時間が発生するんだとか。
PS3ってハードウェアの構造が特殊なのがあって精度の高いエミュレーションが実現出来てないってのは今でも言われている事、おそらくPS PlusのサービスでもPS3実機に近いものを使ってサービスを行っているって事なのかなぁ。
それの数が想定したユーザー数よりも足りてないから順番待ちが発生する感じかしら、同じクラウドゲームサービスのXboxクラウドゲーミングでは順番待ちみたいな話は聞かないしなぁ。
SIEも流石にそのままでは良くないと考えているみたいでPS3エミュレーターの開発に向けて開発者の募集を行っているみたいで、PS5実機で快適に動作するエミュレーターが出来るならクラウドを使わなくても遊べるようになりそうだけどちょっと気の遠い話になりそうかしら。
PS3ゲームにこだわらなければ他に遊ぶゲームがあるので休日等の混雑時はそちらを遊ぶってのも一つの考えだろうけどねぇ。
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SNSで反響呼ぶ“かわいい”コントローラー『Xbox Design Lab』が支持を集める理由
Xboxのコントローラーを自分でカラーリングなどのデザインを行えるXbox Design LabがSNSなどで話題と言う話。
Xboxコントローラーの前面・背面・上部だけじゃなくボタンやスティックにデジタルキーなどのカラーを複数から選択して組み合わせる事で自分だけのカラーリングのコントローラーが実際に作れる上に価格も標準コントローラーとそれほど変わりがないってのがポイント。
XboxコントローラーはXbox本体だけじゃなくPCやスマホでも使う事が出来るから例えばPCで実況配信をしている人は自分に合わせたデザインにする事も出来るし好きなアニメキャラクターをモチーフにしたカラーリングのコントローラーを作って満足するってのもあり。
流石にメタリック素材を使ったりラバーグリップを追加したりすると価格が上がっちゃうけれどそれでも自由なデザインはそれだけで魅力的なんだよなぁ、自由度が高すぎてどう作って良いか悩ましい部分もあるんだけどね。
こうしたサービスがマイクロソフトが率先して始めるのはわかりやすい部分、任天堂もSwitchに付属するJoy-Conのカラーを選択するサービスをやっているけどね。
自分なりのデザインのコントローラーで遊ぶってのはそれだけでモチベーションの向上につながる場合もあるから率先して使っていっても良いよね。