2022年6月29日のアレコレ
過去最速の梅雨明けと言われても梅雨の戻りの可能性と言われたらそれは梅雨明けとは言えないのではないか。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2022.6.28
毎年恒例だった6月のニンテンドーダイレクトE3の代わりとなるニンテンドーダイレクトミニが公開。
先週にはゼノブレイド3に特化したダイレクトをライブ配信していたけれど今回は6月28日の22時に動画を公開する形でその30分後に発表した情報の詳細が一気に公開された形になったかな。
「ソフトメーカーラインナップ」と銘打たれている通り任天堂以外のメーカーからリリースされるゲームに特化したダイレクトでそれだけに発表されたゲームは他機種からの移植やマルチ展開されるタイトルが多め。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月やマリオ+ラビッツ新作も紹介されているけどタイトルやキャラクターの権利は任天堂が持っているけど前者はコーエーテクモゲームスからのリリースで後者はUBIソフトからのリリースになるのでここに入った感じかな。
そんな今回のダイレクトミニで目玉扱いになっているのは明日配信予定のモンスターハンターライズ:サンブレイクの他にスクエニの新作タイトルであるハーヴェステラにドラゴンクエストトレジャーズ、それと一足先にXbox版やPS4/5向けのリリースが告知されていたペルソナ3~5のリマスター。
ドラクエトレジャーズは5月のドラクエの日に「6月に新情報を公開予定」と明言されていたけれど今回のダイレクトミニでの映像公開がそのタイミングだったって事なんだね。
任天堂のタイトルはなかったけれど7月末のゼノブレイド3は既に単独ダイレクトを実施済みだし、スプラトゥーン3は9月前半の発売予定だけどおそらくこちらも単独で紹介があるはずだから年末の新作を出すタイミングは9月って事だろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『ディアブロ イモータル』の最強装備に必要な課金額は「約7300万円である」との試算。1500万円どころじゃない
ディアブロシリーズは主にPCで展開されているアクションRPGシリーズで、ダンジョンに潜り敵を倒しながらアイテムを手に入れてキャラクターを強化していくと言ういわゆるハックアンドスラッシュと呼ばれるゲームの走りとしても有名なシリーズ。
家庭用ゲーム機でも展開されており近年の作品ではPS4/Xbox Oneに加えてSwitch版が発売されたりもしたのでそちらで遊んだって人もそれなりにいるんじゃないかしら。
で、そんなディアブロシリーズの最新作となっているのがスマホ向けに展開されているディアブロ イモータルと言う作品で、PC版もテスト中ながら基本的にスマホ向けのゲームと言う事でゲーム本体は無料で提供してユーザーからの少額課金で収益を得るマネタイズスタイルになっていると。
少額課金と言えばガチャとかルートボックスとか呼ばれるランダムでアイテムが手に入る形の課金がメジャーだけどディアブロ イモータルでもそれに近い仕組みを用意しているのかな。
キャラクターの育成要素として手に入れた武器を強化するための宝石があって、それは一応通常のゲームプレイでも手に入るとは言われているけどその入手確率が非常に低く設定されておりどちらかと言えば課金で手に入れる事が多くなるみたいで。
そしてその課金で手に入れる宝石だとしても強い能力を得られる宝石が手に入る確率はかなり低く設定されているみたいで、実際に海外のYouTuberが動画配信を行いながら課金して200万円以上を費やしてようやく手に入れる事が出来たんだとか。
で、海外メディアが以前に試算した最強装備に必要な課金額は1500万円と出していたけれど別のユーザーからの指摘でそんなレベルではなく約7300万円必要になるとか、流石にゲームに費やす金額としては度を越したレベルになっているなぁ。
もちろんメーカーとしては基本無料で提供するゲームのマネタイズは重要だろうけどユーザーを楽しませるレベルでの課金って考えるとこれは明らかに間違い、メーカー側はその事に関して今のところ声明を出してないけれど何かしらの対応が必要じゃないかしら。
ハックアンドスラッシュってのはプレイヤーを強化する事が最大の目的だと思うんだけどそこに課金が重要になってくるとそれはゲーム性とは違う所になっちゃうよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
バッファロー、「メガドライブミニ2」対応の周辺機器をまとめて紹介!
10月末に発売予定のメガドライブミニ2ではバッファローが発売しているPC用のUSBハブなどを使うことが出来ると明言されているんだよね。
で、バッファロー側から実際にどのような周辺機器がメガドライブミニ2に対応しているかが公開されたんだけどUSBハブだけじゃなくてゲームコントローラーとかも対応しているものがあるみたいね。
USBハブの役割はいわゆるマルチタップと同じで最大4人までプレイ出来るゲームを遊ぶための物、実際に前回のメガドライブミニで収録されている「タントアール」を3人以上でプレイする時に対応していたんだけど改めて告知って感じかな。
バッファローから発表されている周辺機器は実際に前回のメガドライブミニで対応していたものとほぼ同じ、コントローラーとかは前回のメガドライブミニを所有している人はそちらも使えるけど最大4人で遊ぶのに足りない場合に足すのも良いかも。
気になるのは対応コントローラーはアナログスティックが搭載されているものもあるんだけどそのアナログスティックが使えるかどうかって事だなぁ、サイバースティックは既に通販サイトで品切れになっているので代わりに使えるなら安上がりだし場所も取らないんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ジャンプBOOKストア!」「りぼマガ」「マワシヨミジャンプ」が終了へ 「ジャンプ+」や「ゼブラック」へ移行
同じ雑誌社なのに複数のマンガアプリが存在している事は正直異常だと思うんで統廃合は必須だろうなぁ。
ジャンプ系のマンガアプリが複数あったけれど一番人気のあるジャンプ+に統合するってのは一番ベストな選択じゃないかしら。
流石に少女漫画誌まで統合は違うだろうからそこは集英社としての統合になるんだろうけどねぇ、それでもまだ複数残るってのはあるんだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2022.6.28
毎年恒例だった6月のニンテンドーダイレクトE3の代わりとなるニンテンドーダイレクトミニが公開。
先週にはゼノブレイド3に特化したダイレクトをライブ配信していたけれど今回は6月28日の22時に動画を公開する形でその30分後に発表した情報の詳細が一気に公開された形になったかな。
「ソフトメーカーラインナップ」と銘打たれている通り任天堂以外のメーカーからリリースされるゲームに特化したダイレクトでそれだけに発表されたゲームは他機種からの移植やマルチ展開されるタイトルが多め。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月やマリオ+ラビッツ新作も紹介されているけどタイトルやキャラクターの権利は任天堂が持っているけど前者はコーエーテクモゲームスからのリリースで後者はUBIソフトからのリリースになるのでここに入った感じかな。
そんな今回のダイレクトミニで目玉扱いになっているのは明日配信予定のモンスターハンターライズ:サンブレイクの他にスクエニの新作タイトルであるハーヴェステラにドラゴンクエストトレジャーズ、それと一足先にXbox版やPS4/5向けのリリースが告知されていたペルソナ3~5のリマスター。
ドラクエトレジャーズは5月のドラクエの日に「6月に新情報を公開予定」と明言されていたけれど今回のダイレクトミニでの映像公開がそのタイミングだったって事なんだね。
任天堂のタイトルはなかったけれど7月末のゼノブレイド3は既に単独ダイレクトを実施済みだし、スプラトゥーン3は9月前半の発売予定だけどおそらくこちらも単独で紹介があるはずだから年末の新作を出すタイミングは9月って事だろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『ディアブロ イモータル』の最強装備に必要な課金額は「約7300万円である」との試算。1500万円どころじゃない
ディアブロシリーズは主にPCで展開されているアクションRPGシリーズで、ダンジョンに潜り敵を倒しながらアイテムを手に入れてキャラクターを強化していくと言ういわゆるハックアンドスラッシュと呼ばれるゲームの走りとしても有名なシリーズ。
家庭用ゲーム機でも展開されており近年の作品ではPS4/Xbox Oneに加えてSwitch版が発売されたりもしたのでそちらで遊んだって人もそれなりにいるんじゃないかしら。
で、そんなディアブロシリーズの最新作となっているのがスマホ向けに展開されているディアブロ イモータルと言う作品で、PC版もテスト中ながら基本的にスマホ向けのゲームと言う事でゲーム本体は無料で提供してユーザーからの少額課金で収益を得るマネタイズスタイルになっていると。
少額課金と言えばガチャとかルートボックスとか呼ばれるランダムでアイテムが手に入る形の課金がメジャーだけどディアブロ イモータルでもそれに近い仕組みを用意しているのかな。
キャラクターの育成要素として手に入れた武器を強化するための宝石があって、それは一応通常のゲームプレイでも手に入るとは言われているけどその入手確率が非常に低く設定されておりどちらかと言えば課金で手に入れる事が多くなるみたいで。
そしてその課金で手に入れる宝石だとしても強い能力を得られる宝石が手に入る確率はかなり低く設定されているみたいで、実際に海外のYouTuberが動画配信を行いながら課金して200万円以上を費やしてようやく手に入れる事が出来たんだとか。
で、海外メディアが以前に試算した最強装備に必要な課金額は1500万円と出していたけれど別のユーザーからの指摘でそんなレベルではなく約7300万円必要になるとか、流石にゲームに費やす金額としては度を越したレベルになっているなぁ。
もちろんメーカーとしては基本無料で提供するゲームのマネタイズは重要だろうけどユーザーを楽しませるレベルでの課金って考えるとこれは明らかに間違い、メーカー側はその事に関して今のところ声明を出してないけれど何かしらの対応が必要じゃないかしら。
ハックアンドスラッシュってのはプレイヤーを強化する事が最大の目的だと思うんだけどそこに課金が重要になってくるとそれはゲーム性とは違う所になっちゃうよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
バッファロー、「メガドライブミニ2」対応の周辺機器をまとめて紹介!
10月末に発売予定のメガドライブミニ2ではバッファローが発売しているPC用のUSBハブなどを使うことが出来ると明言されているんだよね。
で、バッファロー側から実際にどのような周辺機器がメガドライブミニ2に対応しているかが公開されたんだけどUSBハブだけじゃなくてゲームコントローラーとかも対応しているものがあるみたいね。
USBハブの役割はいわゆるマルチタップと同じで最大4人までプレイ出来るゲームを遊ぶための物、実際に前回のメガドライブミニで収録されている「タントアール」を3人以上でプレイする時に対応していたんだけど改めて告知って感じかな。
バッファローから発表されている周辺機器は実際に前回のメガドライブミニで対応していたものとほぼ同じ、コントローラーとかは前回のメガドライブミニを所有している人はそちらも使えるけど最大4人で遊ぶのに足りない場合に足すのも良いかも。
気になるのは対応コントローラーはアナログスティックが搭載されているものもあるんだけどそのアナログスティックが使えるかどうかって事だなぁ、サイバースティックは既に通販サイトで品切れになっているので代わりに使えるなら安上がりだし場所も取らないんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ジャンプBOOKストア!」「りぼマガ」「マワシヨミジャンプ」が終了へ 「ジャンプ+」や「ゼブラック」へ移行
同じ雑誌社なのに複数のマンガアプリが存在している事は正直異常だと思うんで統廃合は必須だろうなぁ。
ジャンプ系のマンガアプリが複数あったけれど一番人気のあるジャンプ+に統合するってのは一番ベストな選択じゃないかしら。
流石に少女漫画誌まで統合は違うだろうからそこは集英社としての統合になるんだろうけどねぇ、それでもまだ複数残るってのはあるんだけど。