2022年6月24日のアレコレ
夜勤なんでお昼に寝るんですけど気をつけないと熱中症が怖いっすね。
ーーーーーーーーーーーーー
ゼノブレイド3 Direct 2022.6.22
”ゼノブレイド3”に関する情報を紹介する単独ダイレクトが公開中。
本作のカットシーンと思われる映像をたくさん挟みつつ世界観やゲームシステムを紹介している内容、世界観としては登場人物たちの寿命が10年とか謎の存在みたいなものとか気になる部分があるものの情報量が多すぎてストーリーの想像が余計につかなくなった感じはあるかな。
ゲームそのもののシステムとしてはゼノブレイド1と2の要素をミックスさせた印象があるかな、キャラクターデザインとかは2から継承されているので雰囲気はそちらに近いんだけどね。
主人公たちは2つの勢力に所属する3人ずつのキャラクターの合計6人となっておりゲームは基本的にその6人での冒険やバトルを行う事になるんだけど初代が3人で2が3人✕2と言う構成だったから順当な人数増加って印象。
更に7人目のメンバーとして”ヒーロー”と言うキャラクターが存在しているみたいで、これは2における”レアブレイド”に相応するキャラクターだけどストーリーの中で出会ったキャラクターがバトルなどにも加わってくれる感じみたい。
おそらく前作みたいに追加コンテンツやダウンロードなどで加わるヒーローもいるのかな、キャラクターの役割にも絡んでくるみたいで集めれば集めるほどバトルの幅が広がる事になりそう。
2であったエキスパンションパスは今回も存在しており価格は3000円、発売と同時に配信されるきせかえアイテムから2023年末までに配信予定の追加ストーリーまで遊べる内容になっているみたいで、特に大きいのはやはり最後に配信される予定の追加ストーリーかしら。
2でも追加ストーリーである「黄金の国イーラ」があったんだけどそちらはゲームシステムも変わっており単独のソフトとしても発売されるほどだったので3の追加コンテンツも同等のボリュームが期待されるかもなぁ。
いずれにしても発売は来月末、覚える事は多そうだけどその分覚えたら楽しそうだしボリュームも多そうだから夏休みとかに遊びこむのに良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Xboxワイヤレスコントローラー売り切れ続出。全世界的に品薄気味で、欧州では深刻
Xbox標準コントローラーでありつつPC向けでもほぼ標準コントローラーとしてもお馴染みなXboxワイヤレスコントローラーが品切れ傾向なんだとか。
Xboxワイヤレスコントローラーは前世代のXbox Oneの標準コントローラーをベースにしつつも細かい部分で改善を加えたもので、PS5のDual Senseみたいなタッチパネルやフィードバックみたいなものは無いけど使い勝手の良さが抜群で同じようなデザインのコントローラーが氾濫している事からもそれがわかるかな。
ヨーロッパとかで品薄が始まったみたいで今ではそれが日本にも波及しているみたいで購入しづらい状態が続いているみたい、コントローラーのデザインを行えるデザインラボがスタートしたけどそちらは注文してから4週間納期となっているけどあくまでも目標なので延期する可能性もあると。
コントローラー品薄の原因は例によって半導体不足の影響だから簡単には解消されないかも。
とは言え流石に本体と違ってコントローラーの半導体はそこまで品薄が続くとは思えないんだけど、それでもコントローラーはゲーム機本体だけじゃなくPCやスマホでも使えるから需要がより多いって事なのかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」,冒険の合間に楽しめるミニゲームと,便利な乗り物“ドルボード”の情報が公開に
発売日の決まったドラクエ10オフラインのミニゲームなどの情報が公開。
公開された情報は「ふくびき」と「釣り」に「ドルボード」の3種類でどれもオンラインではお馴染みの要素。
ふくびきは過去のシリーズではドラクエ2であってその後はいくつかのリメイク版で登場していたけれどドラクエ10オンラインでは様々なコンテンツで手に入ってそれと引き換えにくじを引くとアイテムが手に入る物、オフラインでは買い物をした時にランダムで手に入る形になっているみたいだけどおそらくダンジョンなどの宝箱でも手に入るかな。
オンラインでは大陸ごとに手に入るアイテムが変わったんだけどオフラインでは固定かしら、オンラインであった上位のスペシャルふくびき券なんかもあるんだけどそちらはオフラインではなさそう。
釣りはオンラインではバージョン2から実装された要素でその名の通りフィールドの水場で釣りが出来る要素、釣りのシステム自体はオンライン版と同じだけど吊り上げた魚はイラストで表示されたりとか一部の表現は簡略化されてる感じ。
ドルボードは移動速度をアップさせるアイテムで広大なフィールドを走り回るオンラインではほぼ必須と言えるアイテムで、オフラインでも基本的な機能は同じだけど利用するのに必要な「ドルセリン」はなさそうかしら。
そんな感じで便利機能や寄り道要素などもオンライン版であった物を導入しつつ簡略化してたりしててオンラインの入門用としている感じかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
冷房つけるの我慢しないで。熱中症リスクとエアコン節電法をパナソニックが解説
いや、本当に暑い時は冷房を我慢するのは避けたいね。
電気代を抑える為に冷房を使わずに熱中症で入院して余計にお金がかかるとか良くないからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ゼノブレイド3 Direct 2022.6.22
”ゼノブレイド3”に関する情報を紹介する単独ダイレクトが公開中。
本作のカットシーンと思われる映像をたくさん挟みつつ世界観やゲームシステムを紹介している内容、世界観としては登場人物たちの寿命が10年とか謎の存在みたいなものとか気になる部分があるものの情報量が多すぎてストーリーの想像が余計につかなくなった感じはあるかな。
ゲームそのもののシステムとしてはゼノブレイド1と2の要素をミックスさせた印象があるかな、キャラクターデザインとかは2から継承されているので雰囲気はそちらに近いんだけどね。
主人公たちは2つの勢力に所属する3人ずつのキャラクターの合計6人となっておりゲームは基本的にその6人での冒険やバトルを行う事になるんだけど初代が3人で2が3人✕2と言う構成だったから順当な人数増加って印象。
更に7人目のメンバーとして”ヒーロー”と言うキャラクターが存在しているみたいで、これは2における”レアブレイド”に相応するキャラクターだけどストーリーの中で出会ったキャラクターがバトルなどにも加わってくれる感じみたい。
おそらく前作みたいに追加コンテンツやダウンロードなどで加わるヒーローもいるのかな、キャラクターの役割にも絡んでくるみたいで集めれば集めるほどバトルの幅が広がる事になりそう。
2であったエキスパンションパスは今回も存在しており価格は3000円、発売と同時に配信されるきせかえアイテムから2023年末までに配信予定の追加ストーリーまで遊べる内容になっているみたいで、特に大きいのはやはり最後に配信される予定の追加ストーリーかしら。
2でも追加ストーリーである「黄金の国イーラ」があったんだけどそちらはゲームシステムも変わっており単独のソフトとしても発売されるほどだったので3の追加コンテンツも同等のボリュームが期待されるかもなぁ。
いずれにしても発売は来月末、覚える事は多そうだけどその分覚えたら楽しそうだしボリュームも多そうだから夏休みとかに遊びこむのに良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Xboxワイヤレスコントローラー売り切れ続出。全世界的に品薄気味で、欧州では深刻
Xbox標準コントローラーでありつつPC向けでもほぼ標準コントローラーとしてもお馴染みなXboxワイヤレスコントローラーが品切れ傾向なんだとか。
Xboxワイヤレスコントローラーは前世代のXbox Oneの標準コントローラーをベースにしつつも細かい部分で改善を加えたもので、PS5のDual Senseみたいなタッチパネルやフィードバックみたいなものは無いけど使い勝手の良さが抜群で同じようなデザインのコントローラーが氾濫している事からもそれがわかるかな。
ヨーロッパとかで品薄が始まったみたいで今ではそれが日本にも波及しているみたいで購入しづらい状態が続いているみたい、コントローラーのデザインを行えるデザインラボがスタートしたけどそちらは注文してから4週間納期となっているけどあくまでも目標なので延期する可能性もあると。
コントローラー品薄の原因は例によって半導体不足の影響だから簡単には解消されないかも。
とは言え流石に本体と違ってコントローラーの半導体はそこまで品薄が続くとは思えないんだけど、それでもコントローラーはゲーム機本体だけじゃなくPCやスマホでも使えるから需要がより多いって事なのかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」,冒険の合間に楽しめるミニゲームと,便利な乗り物“ドルボード”の情報が公開に
発売日の決まったドラクエ10オフラインのミニゲームなどの情報が公開。
公開された情報は「ふくびき」と「釣り」に「ドルボード」の3種類でどれもオンラインではお馴染みの要素。
ふくびきは過去のシリーズではドラクエ2であってその後はいくつかのリメイク版で登場していたけれどドラクエ10オンラインでは様々なコンテンツで手に入ってそれと引き換えにくじを引くとアイテムが手に入る物、オフラインでは買い物をした時にランダムで手に入る形になっているみたいだけどおそらくダンジョンなどの宝箱でも手に入るかな。
オンラインでは大陸ごとに手に入るアイテムが変わったんだけどオフラインでは固定かしら、オンラインであった上位のスペシャルふくびき券なんかもあるんだけどそちらはオフラインではなさそう。
釣りはオンラインではバージョン2から実装された要素でその名の通りフィールドの水場で釣りが出来る要素、釣りのシステム自体はオンライン版と同じだけど吊り上げた魚はイラストで表示されたりとか一部の表現は簡略化されてる感じ。
ドルボードは移動速度をアップさせるアイテムで広大なフィールドを走り回るオンラインではほぼ必須と言えるアイテムで、オフラインでも基本的な機能は同じだけど利用するのに必要な「ドルセリン」はなさそうかしら。
そんな感じで便利機能や寄り道要素などもオンライン版であった物を導入しつつ簡略化してたりしててオンラインの入門用としている感じかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
冷房つけるの我慢しないで。熱中症リスクとエアコン節電法をパナソニックが解説
いや、本当に暑い時は冷房を我慢するのは避けたいね。
電気代を抑える為に冷房を使わずに熱中症で入院して余計にお金がかかるとか良くないからねぇ。