2022年6月10日のアレコレ
いつもの天気は西から東へ移っていくのに梅雨入りだけは関東圏のほうが先にくるのが妙な不思議な感じがあるんだよなぁ、天気って不思議。
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【FE無双風花雪月】体験版配信開始。“灰狼の学級”キャラやイベントシーンがFinalトレーラーで公開
発売まであと2週間ほどとなったファイアーエムブレム無双 風花雪月の発売前最後のトレーラーとなるFinalトレーラーが公開されて、合わせて同作の体験版も配信開始。
Finalトレーラーでは本作の主人公と原作の主人公が何度も対峙するシーンや原作でもお馴染みのお茶会のシーンの他に学園の生徒達ではないキャラクターの他に原作では有料追加コンテンツの形で追加された「灰狼の学級」のキャラクター達が登場するのもポイント。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月は2019年に発売されたファイアーエムブレム風花雪月を原作としてそれと同じ世界を舞台に「あり得たかもしれない世界」として原作と違った主人公を中心に違う物語を展開する作品でファイアーエムブレムと無双シリーズのコラボ作品としては2作目となるもの。
「灰狼の学級」は原作では有料追加DLCの形で導入されたコンテンツで本編での3学級とは別に学園の地下に存在する組織で本編とは別の物語として展開していくんだけど登場したキャラクターは灰狼の学級の話をクリアーすると本編でも仲間に入れられたりしたかな。
原作になぞるとしたら無双でも灰狼の学級は有料追加コンテンツの形になると思われたけど今回のFinalトレーラーで登場するって事は何かしらの形で登場するストーリーがあるって事かな、無双でも原作と同じように3つのルートでストーリーが分岐していくけどそれとは別にもう1ルートあるのか、それとも?
そしてFinalトレーラーを合わせて配信開始された体験版は作中の序章が体験できる内容になっていて3ルートとも遊べるのと、体験版でのデータは製品版への引き継ぎも可能になっているみたい。
発売まで2週間あるのでそれまでにキャラクターの育成を行っていくとか無双になれてない人はなれておくとか色々と遊び方があるんだろうなぁ。
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「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」を先行プレイ。無双らしいサクサク感とFEらしいシビアなバトルをプレイヤーの好みで選択可能
そんなファイアーエムブレム無双 風花雪月は体験版の配信前にメディア向けの体験会が行われたみたいで各所でそのプレイレポートが掲載されているみたい。
基本的には骨太なシミュレーションRPGであるファイアーエムブレムシリーズと一騎当千の爽快感が売りの無双シリーズのコラボ作品ながら良作の良さをミックスした作品に仕上がっている感じかな。
どちらかのファンがプレイするって事もあるだろうから最初の設定で色々と切り替えられるみたいで、ファイアーエムブレムシリーズとして骨太なシミュレーションゲームとしての遊びを重視したい人も無双シリーズとして一騎当千の爽快感を味わいたい人もどちらも楽しめるようになっているのが面白いかな。
アクションゲームとしての難易度がイージー・ノーマル・ハードから選べるのは無双シリーズお約束なんだけど本作ではそれらに加えてステージ中で敗北した仲間がロストしてしまう「クラシック」が搭載されているのが無双シリーズとして他にはない特徴になっていたり。
ファイアーエムブレムシリーズとしてはもともと途中で敗北した仲間はロストしてしまう仕様だったけれど途中からステージクリアー後に復帰する「カジュアル」が実装されており、基本的にクラシックとカジュアルが選択出来るようになっていたんだけどそれが無双でも実装された形と。
クラシックで仲間がロストした時にその後のストーリーがどうなるかは気になるけどおそらく原作同様にある程度補完される形で作られているんだろうなぁ。
何はともあれ体験版が配信されているからまずは実際に試してみるってのも良いかも。
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PS Storeにて『絶対不可能な道』なるゲームが増殖。PS4とPS5あわせて同じソフトが7本並ぶ
PS Storeにて珍妙な現象が発生していたみたいで。
海外のとあるゲームが配信開始された時にそれがPS5向けとPS4向けに用意されていて、更には配信されている国ごとへの違いでもバージョンが分けられていたんだけどそれらがすべて日本のストアで閲覧可能になっていたから合計で7本同じソフトが並んだ事になるのね。
本来だったらPS5向けとPS4向けの2本が並ぶはずだったのが各国のリージョン違いバージョンが何かしらの手違いですべて日本のストアに並ぶ事になって起こった事象と。
基本的にメーカー側とストア側の連絡ミスなのか手続きのミスなのかはわからないけど困るのはユーザーよね、同じゲームがずらりと並ばれるとどれが正しいのかわからなくなるわけだし。
一応PS4タイトルはPS5でも遊べるけれどPS5をメインにしている人はわざわざPS4版を買う必要もないしねぇ。
あと、リージョン違いでゲーム内容の違いはなさそうだけど間違って買ってしまった場合の補填とかも必要だろうしこうしたミスはできるだけなくしたほうが良いだろうなぁ。
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AYANEO,300ドル未満の小型ゲームPC「AYANEO AIR Plus」を2022年末以降に発売
携帯ゲーム機的なデザインを採用した小型ゲーミングPCは数年前から増えてきているけど性能向上や半導体不足などの影響もあって本体価格が高めになっているんだよね、最新のハードだと大体10万円オーバーになっていて場合によっては15万円前後が多いかな。
そうした中で4万円前後で販売されそうな小型ゲーミングPCが発表されたみたいで、年末以降に発売されるみたい。
流石に価格が安いだけにスペックも抑えられていて設定を下げても最新3Dゲームを遊ぶのは難しそうかな、搭載されるCPUごとに3バージョンあって少し高い方のバージョンなら例えばドラクエ10みたいな比較的軽量な3Dゲームなら遊べそうかな。
とは言え基本的には高いスペックを必要としない2D主体のゲームを遊ぶのに向いていそうかしら。
PCでは安価で様々なゲームが購入できてその中には2Dゲームも数多くあるし、同人ゲームとかでも多いからそうしたゲームを手元で気軽に遊ぶには価格も安くて良いかもなぁ。
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iOS16はJoy-ConとProコン対応! 遊びの幅、広がりそう?
Joy-ConをSwitch以外のハードウェアで使うときの最大の問題って充電よね。
一応公式でも充電グリップみたいな商品はあるけど最初の設計が本体に接続して使う時だけ離すってスタイルだったからねぇ。
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【FE無双風花雪月】体験版配信開始。“灰狼の学級”キャラやイベントシーンがFinalトレーラーで公開
発売まであと2週間ほどとなったファイアーエムブレム無双 風花雪月の発売前最後のトレーラーとなるFinalトレーラーが公開されて、合わせて同作の体験版も配信開始。
Finalトレーラーでは本作の主人公と原作の主人公が何度も対峙するシーンや原作でもお馴染みのお茶会のシーンの他に学園の生徒達ではないキャラクターの他に原作では有料追加コンテンツの形で追加された「灰狼の学級」のキャラクター達が登場するのもポイント。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月は2019年に発売されたファイアーエムブレム風花雪月を原作としてそれと同じ世界を舞台に「あり得たかもしれない世界」として原作と違った主人公を中心に違う物語を展開する作品でファイアーエムブレムと無双シリーズのコラボ作品としては2作目となるもの。
「灰狼の学級」は原作では有料追加DLCの形で導入されたコンテンツで本編での3学級とは別に学園の地下に存在する組織で本編とは別の物語として展開していくんだけど登場したキャラクターは灰狼の学級の話をクリアーすると本編でも仲間に入れられたりしたかな。
原作になぞるとしたら無双でも灰狼の学級は有料追加コンテンツの形になると思われたけど今回のFinalトレーラーで登場するって事は何かしらの形で登場するストーリーがあるって事かな、無双でも原作と同じように3つのルートでストーリーが分岐していくけどそれとは別にもう1ルートあるのか、それとも?
そしてFinalトレーラーを合わせて配信開始された体験版は作中の序章が体験できる内容になっていて3ルートとも遊べるのと、体験版でのデータは製品版への引き継ぎも可能になっているみたい。
発売まで2週間あるのでそれまでにキャラクターの育成を行っていくとか無双になれてない人はなれておくとか色々と遊び方があるんだろうなぁ。
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「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」を先行プレイ。無双らしいサクサク感とFEらしいシビアなバトルをプレイヤーの好みで選択可能
そんなファイアーエムブレム無双 風花雪月は体験版の配信前にメディア向けの体験会が行われたみたいで各所でそのプレイレポートが掲載されているみたい。
基本的には骨太なシミュレーションRPGであるファイアーエムブレムシリーズと一騎当千の爽快感が売りの無双シリーズのコラボ作品ながら良作の良さをミックスした作品に仕上がっている感じかな。
どちらかのファンがプレイするって事もあるだろうから最初の設定で色々と切り替えられるみたいで、ファイアーエムブレムシリーズとして骨太なシミュレーションゲームとしての遊びを重視したい人も無双シリーズとして一騎当千の爽快感を味わいたい人もどちらも楽しめるようになっているのが面白いかな。
アクションゲームとしての難易度がイージー・ノーマル・ハードから選べるのは無双シリーズお約束なんだけど本作ではそれらに加えてステージ中で敗北した仲間がロストしてしまう「クラシック」が搭載されているのが無双シリーズとして他にはない特徴になっていたり。
ファイアーエムブレムシリーズとしてはもともと途中で敗北した仲間はロストしてしまう仕様だったけれど途中からステージクリアー後に復帰する「カジュアル」が実装されており、基本的にクラシックとカジュアルが選択出来るようになっていたんだけどそれが無双でも実装された形と。
クラシックで仲間がロストした時にその後のストーリーがどうなるかは気になるけどおそらく原作同様にある程度補完される形で作られているんだろうなぁ。
何はともあれ体験版が配信されているからまずは実際に試してみるってのも良いかも。
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PS Storeにて『絶対不可能な道』なるゲームが増殖。PS4とPS5あわせて同じソフトが7本並ぶ
PS Storeにて珍妙な現象が発生していたみたいで。
海外のとあるゲームが配信開始された時にそれがPS5向けとPS4向けに用意されていて、更には配信されている国ごとへの違いでもバージョンが分けられていたんだけどそれらがすべて日本のストアで閲覧可能になっていたから合計で7本同じソフトが並んだ事になるのね。
本来だったらPS5向けとPS4向けの2本が並ぶはずだったのが各国のリージョン違いバージョンが何かしらの手違いですべて日本のストアに並ぶ事になって起こった事象と。
基本的にメーカー側とストア側の連絡ミスなのか手続きのミスなのかはわからないけど困るのはユーザーよね、同じゲームがずらりと並ばれるとどれが正しいのかわからなくなるわけだし。
一応PS4タイトルはPS5でも遊べるけれどPS5をメインにしている人はわざわざPS4版を買う必要もないしねぇ。
あと、リージョン違いでゲーム内容の違いはなさそうだけど間違って買ってしまった場合の補填とかも必要だろうしこうしたミスはできるだけなくしたほうが良いだろうなぁ。
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AYANEO,300ドル未満の小型ゲームPC「AYANEO AIR Plus」を2022年末以降に発売
携帯ゲーム機的なデザインを採用した小型ゲーミングPCは数年前から増えてきているけど性能向上や半導体不足などの影響もあって本体価格が高めになっているんだよね、最新のハードだと大体10万円オーバーになっていて場合によっては15万円前後が多いかな。
そうした中で4万円前後で販売されそうな小型ゲーミングPCが発表されたみたいで、年末以降に発売されるみたい。
流石に価格が安いだけにスペックも抑えられていて設定を下げても最新3Dゲームを遊ぶのは難しそうかな、搭載されるCPUごとに3バージョンあって少し高い方のバージョンなら例えばドラクエ10みたいな比較的軽量な3Dゲームなら遊べそうかな。
とは言え基本的には高いスペックを必要としない2D主体のゲームを遊ぶのに向いていそうかしら。
PCでは安価で様々なゲームが購入できてその中には2Dゲームも数多くあるし、同人ゲームとかでも多いからそうしたゲームを手元で気軽に遊ぶには価格も安くて良いかもなぁ。
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iOS16はJoy-ConとProコン対応! 遊びの幅、広がりそう?
Joy-ConをSwitch以外のハードウェアで使うときの最大の問題って充電よね。
一応公式でも充電グリップみたいな商品はあるけど最初の設計が本体に接続して使う時だけ離すってスタイルだったからねぇ。