2022年5月25日のアレコレ
暑いんだかなんだか。
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ゲームの中で「レイトレーシング」はどう使われる? 実例を見てみよう
最近ゲーム関連で耳にする事が増えてきた「レイトレーシング」って実際どんなものなの?って事をまとめた記事。
レイトレーシングってのは光(レイ)をなぞる(トレース)する事から来た言葉でその名の通り光の動きをなぞる事で映像を表現する手法と言うかな。
それまでの映像表現における光と影の表現ってキャラクターに映った影をそのまま投影するスタイルになっていてそれでも影の表現はある程度出来ていたけれどキャラクター以外のオブジェに反射した光による影とかは表現出来てなかったのがあって、レイトレーシングを実装する事でこれまで以上にリアルな映像表現が可能になると。
そんなレイトレーシングはPCではここ数年くらい前から普及し始めててNVIDIAのGeForceRTXシリーズやAMDのRadeon RXシリーズなどのグラフィックボードでは採用されているからそれらを搭載したゲーミングPCでは使えるようになったりする他に、PS5やXbox Series X|Sなどでも一応は対応する事ができるから家庭用でも話が出る事がある感じ。
じゃあ実際にレイトレーシングを使った場合は映像がどう変わるかって部分は記事の比較画像にあるんだけど、比較でわかる部分もあれば分かりづらい部分もあったりして一発で理解できるってほどまでは行ってない感じかな。
何より現状のハードウェアでレイトレーシングを採用するデメリットは負荷が重たくなりすぎるってのがあるみたいで殆どのゲームではレイトレーシングを部分的に採用している感じかな。
レースゲームで車体が反射するって表現はすでに多いんだけどそこに他の車輌の反射も映り込むってのはレイトレーシングならではの表現かしら、コースの映り込みは計算できるけど更に動く車のう映り込みなんかは難しいだろうし。
じゃあレイトレーシングはゲームの面白さに役立つのかって考えるともちろん映像のリアリティが向上する事で没入感が増すんだけど逆に負荷が増えて処理が重たくなってフレームレートが落ちるとそれはそれで問題になるって事だろうしなぁ。
実際にレイトレーシングが本格的に使われるとしたら今の世代じゃなくてその次の世代になるのかしら。
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『テラリア』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。
Switchの有料オンライン会員であるNintendo Switch Onlineの加入者限定サービスである「いっせいトライアル」の来週からのタイトルに「テラリア」が選定されたみたい。
「いっせいトライアル」とは指定された期間(大体1週間ほど)だけ指定されたゲームが加入者ならフルで遊び放題になるサービスで、Nintendo Switch Online加入者の多くた該当のゲームを同じ時期に遊ぶからそのタイトルが盛り上がる効果などもあるもの。
テラリアはPCで発売されてその後各種家庭用ゲーム機向けにも移植されているタイトルで横スクロールのドット絵で構築された世界を冒険しながらモンスターとの戦闘やアイテムのクラフトなどを行って進んでいく内容。
Switch版は後発タイトルになるんだけど少し前に大型アップデートが行われてまだ現役で遊べるタイトルにもなってるかな。
一見すると「横スクロール版マイクラ」って印象もある同作だけど実際に遊んでみるとそれとは違った魅力のあるタイトルなので今回のいっせいトライアルで試してみるってのも良いかも。
いつもの通りいっせいトライアル期間及び終了後1週間ほどの間で同作のセールも実施されるのでトライアルで気に入った人やSwitch版を買うかどうか悩んでいた人もこの機会に買ってみると良いかもなぁ。
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PS Plus,リニューアルの詳細を公開。日本以外のアジア各地域ではサービスが開始され,一部タイトルにはクイックセーブなどの追加機能も
リニューアルされるPS Plusのサービスが日本以外のアジア地域で一足先にスタートしておりサービスの詳細なども徐々に明らかになってきた感じ。
リニューアルされるPS Plusではこれまでのサービスと同様のエッセンシャルに加えて指定されたPS4/PS5タイトルが遊び放題になるエクストラと更にPS1/PS2/PSPのタイトルに加えてPS3のタイトルもクラウドゲームで遊べるプレミアムの3段階のサービスになる形。
PS4/PS5タイトルに関しては既存タイトルが遊べる形だけど旧ハードのタイトルを遊ぶ時は一部タイトルで解像度の向上やクイックセーブに巻き戻しなどの便利機能が搭載されている他にトロフィーも搭載されているみたい。
旧作の便利機能の追加に関してはハードウェア性能とエミュレーションによって実装しているから搭載しやすいってのがあるかな。
プレステのトロフィーを集めている人なんかはトロフィーが実装された旧作を遊びながらトロフィーを集めるって楽しみ方も出来そうかも。
気になるのは今回PS Plusのプレミアムで配信される旧作は個別販売があるかどうかって部分かな、クラウドゲームでの提供になるPS3タイトルは流石に個別販売しないだろうけどPS1/PS2/PSPタイトルに関してはエミュレーションだろうから個別販売も期待したい所。
旧作で遊びたいタイトルはあるけどそのためにプレミアムに入るのも割高って場合もあるしね。
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カプコン、映像作品の自社製作に進出 映像子会社カプコンピクチャーズを米国に設立 認知拡大で家庭用ゲームの販売強化に
カプコンと言えば自社タイトルの映像化には積極的な印象があるんだよな。
古くはストリートファイターのアニメや映画化から始まってバイオハザードの映画化や最近ではモンスターハンターも実写映画化されたりしたよね。
そんなカプコンが自社コンテンツの映像作品を積極的に推進するために子会社をアメリカに設立するみたいで、これまで以上に自社コンテンツの映像化を進めていくって感じかしら。
バイオハザードとかモンスターハンターの映画はソニー・ピクチャーズだったりしたからそれらを自社で展開する事でスピーディーな映像化を進めていくのかしら。
アメリカでの子会社だから基本的にあちらで認知度の高いタイトルが映像化する事になるんだろうけど出来ればマイナータイトルとかも期待したいよねぇ。
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地球温暖化がもたらす寝苦しい夜が世界中の人々の「睡眠」を着実に悪化させている
いや、まぁ、暑いとそりゃ寝づらいっすよ。
安定した睡眠のためにエアコンを使うと今度は電気代が上がるからなぁ。
何気に冬場の方が暖かくし易いから寝やすいんだろうなぁ。
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ゲームの中で「レイトレーシング」はどう使われる? 実例を見てみよう
最近ゲーム関連で耳にする事が増えてきた「レイトレーシング」って実際どんなものなの?って事をまとめた記事。
レイトレーシングってのは光(レイ)をなぞる(トレース)する事から来た言葉でその名の通り光の動きをなぞる事で映像を表現する手法と言うかな。
それまでの映像表現における光と影の表現ってキャラクターに映った影をそのまま投影するスタイルになっていてそれでも影の表現はある程度出来ていたけれどキャラクター以外のオブジェに反射した光による影とかは表現出来てなかったのがあって、レイトレーシングを実装する事でこれまで以上にリアルな映像表現が可能になると。
そんなレイトレーシングはPCではここ数年くらい前から普及し始めててNVIDIAのGeForceRTXシリーズやAMDのRadeon RXシリーズなどのグラフィックボードでは採用されているからそれらを搭載したゲーミングPCでは使えるようになったりする他に、PS5やXbox Series X|Sなどでも一応は対応する事ができるから家庭用でも話が出る事がある感じ。
じゃあ実際にレイトレーシングを使った場合は映像がどう変わるかって部分は記事の比較画像にあるんだけど、比較でわかる部分もあれば分かりづらい部分もあったりして一発で理解できるってほどまでは行ってない感じかな。
何より現状のハードウェアでレイトレーシングを採用するデメリットは負荷が重たくなりすぎるってのがあるみたいで殆どのゲームではレイトレーシングを部分的に採用している感じかな。
レースゲームで車体が反射するって表現はすでに多いんだけどそこに他の車輌の反射も映り込むってのはレイトレーシングならではの表現かしら、コースの映り込みは計算できるけど更に動く車のう映り込みなんかは難しいだろうし。
じゃあレイトレーシングはゲームの面白さに役立つのかって考えるともちろん映像のリアリティが向上する事で没入感が増すんだけど逆に負荷が増えて処理が重たくなってフレームレートが落ちるとそれはそれで問題になるって事だろうしなぁ。
実際にレイトレーシングが本格的に使われるとしたら今の世代じゃなくてその次の世代になるのかしら。
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『テラリア』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。
Switchの有料オンライン会員であるNintendo Switch Onlineの加入者限定サービスである「いっせいトライアル」の来週からのタイトルに「テラリア」が選定されたみたい。
「いっせいトライアル」とは指定された期間(大体1週間ほど)だけ指定されたゲームが加入者ならフルで遊び放題になるサービスで、Nintendo Switch Online加入者の多くた該当のゲームを同じ時期に遊ぶからそのタイトルが盛り上がる効果などもあるもの。
テラリアはPCで発売されてその後各種家庭用ゲーム機向けにも移植されているタイトルで横スクロールのドット絵で構築された世界を冒険しながらモンスターとの戦闘やアイテムのクラフトなどを行って進んでいく内容。
Switch版は後発タイトルになるんだけど少し前に大型アップデートが行われてまだ現役で遊べるタイトルにもなってるかな。
一見すると「横スクロール版マイクラ」って印象もある同作だけど実際に遊んでみるとそれとは違った魅力のあるタイトルなので今回のいっせいトライアルで試してみるってのも良いかも。
いつもの通りいっせいトライアル期間及び終了後1週間ほどの間で同作のセールも実施されるのでトライアルで気に入った人やSwitch版を買うかどうか悩んでいた人もこの機会に買ってみると良いかもなぁ。
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PS Plus,リニューアルの詳細を公開。日本以外のアジア各地域ではサービスが開始され,一部タイトルにはクイックセーブなどの追加機能も
リニューアルされるPS Plusのサービスが日本以外のアジア地域で一足先にスタートしておりサービスの詳細なども徐々に明らかになってきた感じ。
リニューアルされるPS Plusではこれまでのサービスと同様のエッセンシャルに加えて指定されたPS4/PS5タイトルが遊び放題になるエクストラと更にPS1/PS2/PSPのタイトルに加えてPS3のタイトルもクラウドゲームで遊べるプレミアムの3段階のサービスになる形。
PS4/PS5タイトルに関しては既存タイトルが遊べる形だけど旧ハードのタイトルを遊ぶ時は一部タイトルで解像度の向上やクイックセーブに巻き戻しなどの便利機能が搭載されている他にトロフィーも搭載されているみたい。
旧作の便利機能の追加に関してはハードウェア性能とエミュレーションによって実装しているから搭載しやすいってのがあるかな。
プレステのトロフィーを集めている人なんかはトロフィーが実装された旧作を遊びながらトロフィーを集めるって楽しみ方も出来そうかも。
気になるのは今回PS Plusのプレミアムで配信される旧作は個別販売があるかどうかって部分かな、クラウドゲームでの提供になるPS3タイトルは流石に個別販売しないだろうけどPS1/PS2/PSPタイトルに関してはエミュレーションだろうから個別販売も期待したい所。
旧作で遊びたいタイトルはあるけどそのためにプレミアムに入るのも割高って場合もあるしね。
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カプコン、映像作品の自社製作に進出 映像子会社カプコンピクチャーズを米国に設立 認知拡大で家庭用ゲームの販売強化に
カプコンと言えば自社タイトルの映像化には積極的な印象があるんだよな。
古くはストリートファイターのアニメや映画化から始まってバイオハザードの映画化や最近ではモンスターハンターも実写映画化されたりしたよね。
そんなカプコンが自社コンテンツの映像作品を積極的に推進するために子会社をアメリカに設立するみたいで、これまで以上に自社コンテンツの映像化を進めていくって感じかしら。
バイオハザードとかモンスターハンターの映画はソニー・ピクチャーズだったりしたからそれらを自社で展開する事でスピーディーな映像化を進めていくのかしら。
アメリカでの子会社だから基本的にあちらで認知度の高いタイトルが映像化する事になるんだろうけど出来ればマイナータイトルとかも期待したいよねぇ。
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地球温暖化がもたらす寝苦しい夜が世界中の人々の「睡眠」を着実に悪化させている
いや、まぁ、暑いとそりゃ寝づらいっすよ。
安定した睡眠のためにエアコンを使うと今度は電気代が上がるからなぁ。
何気に冬場の方が暖かくし易いから寝やすいんだろうなぁ。