2022年5月15日のアレコレ
なんか熟睡した。
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一部スタジオの売却を発表したスクウェア・エニックスが新スタジオ設立と買収を計画中
最近になってスクエニの周りの動きがざわざわしてて、特に大きいのは海外のアイドス・インタラクティブ関連のスタジオとIPを売却した事があって、他にもTokyo RPG Factoryの大きな減資とか細々とした動きもあったりと社内の開発スタジオの整理を行っている印象があったり。
ただスタジオの削減を行うんじゃなくて今度は新しいスタジオを設立するだの別の企業を買収するなどの計画が進んでいるみたいで。
スクエニが売却などで得た資金をメタバースやNFTなどに投資するって言われているけれどその流れと合わせてる新しいスタジオはそうした部分に焦点を当てたスタジオになるって事かな。
メタバースとかの話を考えると既存のゲーム開発のノウハウは十分活かせると思うけれど今収益を得ているスタジオにそこまでやらせるのは負担が大きいだろうし。
既存のノウハウを活かしつつメタバースやNFTなどに注力するとしたらすでにノウハウを蓄積しているメーカーを買収してそこにスクエニ自身のノウハウを合わせるとかが重要になるんじゃないかしら。
とは言えメタバースとかNFTが話題になっているとは言えすでに多くのメーカーが注力し始めているいわばレッドオーシャンな存在なのでそこまで注力するのは悪手じゃないかって気もするんだけどねぇ。
Tokyo RPG Factoryの失敗を考えても新しいスタジオを設立して上手くいくとも限らないんだしなぁ。
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『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』フェリクスやメルセデスが初級職の姿ながらド派手な活躍を見せる。ファーガス神聖王国に所属するキャラクターのアクション映像がお披露目
ファイアーエムブレム無双 風花雪月に登場するキャラクターについての新情報と映像が公開。
今回公開された映像は作中に登場する事になる「ファーガス神聖王国』に所属するキャラクターのアクション映像。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月は原作となるファイアーエムブレム風花雪月の世界観やキャラクターを引き継ぎ主人公を別のキャラクターとして原作とは全く違った物語として展開される作品。
ただ、ゲームのストーリーは原作と同様に黒鷲・青獅子・金鹿の3つの学級のどれかに所属してそこで戦うことになる流れは同じ、今回紹介されているファーガス神聖王国はそのうちの「青獅子の学級」の生徒達が主となるみたい。
発表されているキャラクターはその青獅子生徒が出てきており今回のファイアーエムブレム無双 風花雪月では少なくとも生徒のキャラクターは全員登場しそうかな。
各キャラクターごとにアクションも他サイトなっており他の学級のキャラクターも今後発表されていくだろうから風花雪月のみを原作とした作品とは言え登場キャラクターはかなりの数になるんじゃないかしら。
気になるのは生徒達以外のキャラクターの扱いや原作では有料追加DLCで登場した灰狼の学級のキャラクターの存在とかかなぁ、表側の生徒達だけじゃ収まらないだろうしねぇ。
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かわいいソウルライク『リトルウィッチノベタ』の正式版が9月29日に発売決定!ホロライブとコラボする豪華限定版も登場
2020年頃から早期アクセスゲームとしてSteamで配信されていた「リトルウィッチノベタ」の正式版の発売日が9月末に決定、合わせて以前から告知されていたSwitch版とPS4版も同日に発売される事が決定したみたい。
同作は「かわいいソウルライク」とか「ロリダークソウル」とか称される通りいわゆるソウルライク……ダークソウルやデモンズソウルからインスパイアされた高難易度の3Dアクションゲームとなっておりその主人公キャラクターが可愛らしい魔法使いの少女になっているのが最大の特徴かな。
家庭用バージョンの告知があったくらいのタイミングで一部のキャラクターの声にいわゆるVtuberのキャストが担当する事が告知されており(主人公の担当は声優の小原好美さん)、今回正式版の発売日に合わせて発表された限定版にもそのコラボを踏まえた内容があるかな。
ソウルライクとは言いつつも主人公は魔法使いの少女であるので敵との戦闘は遠距離での魔法攻撃が主体となっているのが特徴的かな、キャラクターの可愛さとゲームの難易度のギャップを楽しむ内容になりそう。
Switch版とPS4版の価格は5000円となっておりSteam版も早期アクセスが終了したらそれに準じた価格になるかな。
現在の早期アクセス中のSteam版は990円で販売されているのでおそらく別途追加コンテンツとかの価格は出てくるだろうけど早く安価に遊んでみたいって人はそこで買ってみるのも一つの考えかもなぁ。
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魔改造ゲーム・デザイナーが丸いゲームボーイを作る
手鏡とか化粧品のようなデザインの携帯ゲーム機のコンセプト映像が公開されていたり。
海外のデザイナーが公開している画像は丸い折りたたみデザインで下側には十字ボタンや各種ボタンが搭載されており上画面は丸い液晶画面。
液晶画面に表示されているのはファミコンなどのレトロゲームで四隅は隠れているけどそこそこ遊べる感じかしら。
とは言えサイズ感を見ても本格的にゲームを遊ぶ為のものと言うよりは普段はインテリアとして飾っておき時々開いてゲームを遊ぶみたいな使い方になりそう。
最近はスマホの画面とかでも四隅は丸くなっている事はあるんだけどそれでも基本的に映像を表示するのは四角なのが普通なんだろうなぁ。
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一部スタジオの売却を発表したスクウェア・エニックスが新スタジオ設立と買収を計画中
最近になってスクエニの周りの動きがざわざわしてて、特に大きいのは海外のアイドス・インタラクティブ関連のスタジオとIPを売却した事があって、他にもTokyo RPG Factoryの大きな減資とか細々とした動きもあったりと社内の開発スタジオの整理を行っている印象があったり。
ただスタジオの削減を行うんじゃなくて今度は新しいスタジオを設立するだの別の企業を買収するなどの計画が進んでいるみたいで。
スクエニが売却などで得た資金をメタバースやNFTなどに投資するって言われているけれどその流れと合わせてる新しいスタジオはそうした部分に焦点を当てたスタジオになるって事かな。
メタバースとかの話を考えると既存のゲーム開発のノウハウは十分活かせると思うけれど今収益を得ているスタジオにそこまでやらせるのは負担が大きいだろうし。
既存のノウハウを活かしつつメタバースやNFTなどに注力するとしたらすでにノウハウを蓄積しているメーカーを買収してそこにスクエニ自身のノウハウを合わせるとかが重要になるんじゃないかしら。
とは言えメタバースとかNFTが話題になっているとは言えすでに多くのメーカーが注力し始めているいわばレッドオーシャンな存在なのでそこまで注力するのは悪手じゃないかって気もするんだけどねぇ。
Tokyo RPG Factoryの失敗を考えても新しいスタジオを設立して上手くいくとも限らないんだしなぁ。
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『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』フェリクスやメルセデスが初級職の姿ながらド派手な活躍を見せる。ファーガス神聖王国に所属するキャラクターのアクション映像がお披露目
ファイアーエムブレム無双 風花雪月に登場するキャラクターについての新情報と映像が公開。
今回公開された映像は作中に登場する事になる「ファーガス神聖王国』に所属するキャラクターのアクション映像。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月は原作となるファイアーエムブレム風花雪月の世界観やキャラクターを引き継ぎ主人公を別のキャラクターとして原作とは全く違った物語として展開される作品。
ただ、ゲームのストーリーは原作と同様に黒鷲・青獅子・金鹿の3つの学級のどれかに所属してそこで戦うことになる流れは同じ、今回紹介されているファーガス神聖王国はそのうちの「青獅子の学級」の生徒達が主となるみたい。
発表されているキャラクターはその青獅子生徒が出てきており今回のファイアーエムブレム無双 風花雪月では少なくとも生徒のキャラクターは全員登場しそうかな。
各キャラクターごとにアクションも他サイトなっており他の学級のキャラクターも今後発表されていくだろうから風花雪月のみを原作とした作品とは言え登場キャラクターはかなりの数になるんじゃないかしら。
気になるのは生徒達以外のキャラクターの扱いや原作では有料追加DLCで登場した灰狼の学級のキャラクターの存在とかかなぁ、表側の生徒達だけじゃ収まらないだろうしねぇ。
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かわいいソウルライク『リトルウィッチノベタ』の正式版が9月29日に発売決定!ホロライブとコラボする豪華限定版も登場
2020年頃から早期アクセスゲームとしてSteamで配信されていた「リトルウィッチノベタ」の正式版の発売日が9月末に決定、合わせて以前から告知されていたSwitch版とPS4版も同日に発売される事が決定したみたい。
同作は「かわいいソウルライク」とか「ロリダークソウル」とか称される通りいわゆるソウルライク……ダークソウルやデモンズソウルからインスパイアされた高難易度の3Dアクションゲームとなっておりその主人公キャラクターが可愛らしい魔法使いの少女になっているのが最大の特徴かな。
家庭用バージョンの告知があったくらいのタイミングで一部のキャラクターの声にいわゆるVtuberのキャストが担当する事が告知されており(主人公の担当は声優の小原好美さん)、今回正式版の発売日に合わせて発表された限定版にもそのコラボを踏まえた内容があるかな。
ソウルライクとは言いつつも主人公は魔法使いの少女であるので敵との戦闘は遠距離での魔法攻撃が主体となっているのが特徴的かな、キャラクターの可愛さとゲームの難易度のギャップを楽しむ内容になりそう。
Switch版とPS4版の価格は5000円となっておりSteam版も早期アクセスが終了したらそれに準じた価格になるかな。
現在の早期アクセス中のSteam版は990円で販売されているのでおそらく別途追加コンテンツとかの価格は出てくるだろうけど早く安価に遊んでみたいって人はそこで買ってみるのも一つの考えかもなぁ。
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魔改造ゲーム・デザイナーが丸いゲームボーイを作る
手鏡とか化粧品のようなデザインの携帯ゲーム機のコンセプト映像が公開されていたり。
海外のデザイナーが公開している画像は丸い折りたたみデザインで下側には十字ボタンや各種ボタンが搭載されており上画面は丸い液晶画面。
液晶画面に表示されているのはファミコンなどのレトロゲームで四隅は隠れているけどそこそこ遊べる感じかしら。
とは言えサイズ感を見ても本格的にゲームを遊ぶ為のものと言うよりは普段はインテリアとして飾っておき時々開いてゲームを遊ぶみたいな使い方になりそう。
最近はスマホの画面とかでも四隅は丸くなっている事はあるんだけどそれでも基本的に映像を表示するのは四角なのが普通なんだろうなぁ。