2022年5月5日のキッズ
こどもの日ですよ。
あたくしは永遠の少年だからこどもの日は休んで良いですね。
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『Call of Duty: Vanguard』の不振は「第二次世界大戦」にゲーマーが魅力を感じなかったからであると、Activisionが分析
Call of Dutyシリーズはアクティビジョンの屋台骨を支えるFPSシリーズで毎回何かしらの戦争を描いた作品となり複数の開発会社によって毎年何かしらの新作が出る事でも有名なもの。
ただ、近年ではシリーズの売上が低下傾向なのがあって昨年発売された作品は売上が落ち込んで不振と言われる結果に終わったみたいで、当然ながらメーカーとしてはその不振の理由を色々と考えているみたい。
その理由として上げられたのが「第二次世界大戦」に関してゲーマーが魅力を感じなくなったからと言うだそうで、第二次世界大戦ってのは世界中の国々が戦争を行った(現時点では)最後の戦争となっている大戦で教科書でも習う事柄。
Call of Dutyシリーズはシリーズ1作目から第二次世界大戦をモチーフとして取り上げておりその後のシリーズでは現代の戦争や架空の戦争なども取り上げてはいるけど第二次世界大戦をモチーフとして取り上げる頻度は多いのはあるかな。
第二次世界大戦をモチーフとしたゲームは当然ながら他の作品でもあるわけで、他の作品ですら何度も使われるモチーフでありCall of Dutyシリーズでも過去に何度も取り上げたネタだって事も考えると流石にゲーマー側も飽きたってのは確かに分かる話。
シリーズのターニングポイントとなった4作目のモダン・ウォーフェアは現代戦をモチーフとしており当時の政治情勢を踏まえつつ架空の戦争をテーマとして上げていたりしていて、更に後の作品では近未来の戦争なども描いているのだからいつまでも第二次世界大戦にこだわる意味も無いとは思うんだよね。
あと、直近で戦争が起こっている事を考えると流石に第二次世界大戦自体が古臭いモチーフになっているってのは間違いなくありそう。
ただ、Call of Dutyシリーズ自体は出しすぎってのが売上不振の大きな理由だとは思うけどねぇ。
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任天堂は2022年にNintendo Switchの販売台数が10%減少すると予想している
昨年はコロナ禍の影響もありつつも巣ごもり需要などを得て大きな売上を記録したSwitchだけど今年は流石に売上が落ちるだろうという任天堂の予想の話。
ただ、それは当たり前な話でそもそも昨年が売れすぎたってのがあるのと、半導体不足の影響が響いてきているってのが大きな理由。
半導体不足はPCやスマホに限らず自動車や家電などの生産にも影響を与えており、ゲーム関連ではPS5やXbox Series Xの供給が足りてない事かからも大きな影響が出ているのは知っての通り。
その一方でSwitchはそもそもの設計が5年前で少し世代の古いチップを使っていた事と2021年分の生産で使用する部品などは予め確保できていた事が功を奏して安定した本体供給が出来ていたんだよね。
それでも流石に半導体不足がここまで長続きするとは読めなかったわけで、今年の生産分は昨年程は確保できなかったのがあると。
昨年は有機ELモデルが発売されたけどそれは本体のモニターを変更して細部を改良したモデルで基本的な性能は既存モデルと同一なので半導体不足の影響はそこまで受けなかったもの。
ただ、噂ばかりが先行している機能強化モデルみたいなのが出ないのはもちろん今のSwitchの需要がまだあるって事もあるけど半導体不足の影響も少なからずあるんだろうと。
実際に上位モデルを発表したとしてPS5やXbox Series Xみたいな品不足状態になるとSwitchの市場自体に影響を与える可能性はあるからねぇ。
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2022年注目Switchタイトル21選。『モンハンライズ:サンブレイク』や『スプラトゥーン3』など秋までに発売予定のタイトルをピックアップ
そんなSwitchで今年発売されるゲームの注目作品を色々。
他機種でも発売される作品もあるけど注目度が高いのはやはり任天堂関連のタイトルになるかな。
6月のマリオストライカーズ新作とファイアーエムブレム無双 風花雪月から7月のゼノブレイド3に9月のスプラトゥーン3と他機種では遊べない注目作品が連続するしジャンルもアクションスポーツから戦略要素のあるアクションにRPGにTPSと多彩。
Switchの市場の大きさも影響してサードパーティの作品も数多くリリースされるしダウンロード配信のゲームも多いから遊びたいゲームが多いってのが魅力だろうなぁ。
本体の供給はこれから半導体不足の影響を受けそうな部分はあるけど今はまだ店頭購入も容易いから遊びたいゲームがあって本体を持ってないなら今のうちに買っておくのが正解かしら。
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『Microsoft Flight Simulator』に更なるパフォーマンス向上?7月のアップデートでFSRとDLSSを実装予定
PCやXbox Series X|Sで遊べるフライトシミュレーターであるマイクロソフトフライトシミュレーターに今後のアップデートで更にパフォーマンスの向上に期待できそうな話があるみたい。
FSRやDLSSってのはAMDやNVIDIAの超解像技術の事で映像の解像度を高めて高精細化させる事だけどそれを基本的な性能に影響させずに行えるのがポイントになるかしら。
2020年に発売された同作は最初はPC版のみが発売されており高性能なPCと大容量のデータのダウンロードが必要だったけれどその後のアップデートでデータのシェイプアップに成功してXbox Series X|S版のリリースも実現したわけで。
今回のFSRやDLSSへの対応は基本的にPC版を前提とした事だろうけどXbox Series X|S版への反映も期待できるのかしら。
発売から2年が経過する状況でもまだまだ改善やアップデートが続いていくのはユーザーとしても嬉しいだろうなぁ。
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検閲でバンされた世界中の記事が読める図書館 マインクラフト内で開館
現実では出来なくなった事でも仮想空間なら実現出来るのってある意味メタバースの形の一つじゃないかしら。
検閲された記事に興味がなくても純粋に図書館を歩き回ってみたいのはあるなぁ。
あたくしは永遠の少年だからこどもの日は休んで良いですね。
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『Call of Duty: Vanguard』の不振は「第二次世界大戦」にゲーマーが魅力を感じなかったからであると、Activisionが分析
Call of Dutyシリーズはアクティビジョンの屋台骨を支えるFPSシリーズで毎回何かしらの戦争を描いた作品となり複数の開発会社によって毎年何かしらの新作が出る事でも有名なもの。
ただ、近年ではシリーズの売上が低下傾向なのがあって昨年発売された作品は売上が落ち込んで不振と言われる結果に終わったみたいで、当然ながらメーカーとしてはその不振の理由を色々と考えているみたい。
その理由として上げられたのが「第二次世界大戦」に関してゲーマーが魅力を感じなくなったからと言うだそうで、第二次世界大戦ってのは世界中の国々が戦争を行った(現時点では)最後の戦争となっている大戦で教科書でも習う事柄。
Call of Dutyシリーズはシリーズ1作目から第二次世界大戦をモチーフとして取り上げておりその後のシリーズでは現代の戦争や架空の戦争なども取り上げてはいるけど第二次世界大戦をモチーフとして取り上げる頻度は多いのはあるかな。
第二次世界大戦をモチーフとしたゲームは当然ながら他の作品でもあるわけで、他の作品ですら何度も使われるモチーフでありCall of Dutyシリーズでも過去に何度も取り上げたネタだって事も考えると流石にゲーマー側も飽きたってのは確かに分かる話。
シリーズのターニングポイントとなった4作目のモダン・ウォーフェアは現代戦をモチーフとしており当時の政治情勢を踏まえつつ架空の戦争をテーマとして上げていたりしていて、更に後の作品では近未来の戦争なども描いているのだからいつまでも第二次世界大戦にこだわる意味も無いとは思うんだよね。
あと、直近で戦争が起こっている事を考えると流石に第二次世界大戦自体が古臭いモチーフになっているってのは間違いなくありそう。
ただ、Call of Dutyシリーズ自体は出しすぎってのが売上不振の大きな理由だとは思うけどねぇ。
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任天堂は2022年にNintendo Switchの販売台数が10%減少すると予想している
昨年はコロナ禍の影響もありつつも巣ごもり需要などを得て大きな売上を記録したSwitchだけど今年は流石に売上が落ちるだろうという任天堂の予想の話。
ただ、それは当たり前な話でそもそも昨年が売れすぎたってのがあるのと、半導体不足の影響が響いてきているってのが大きな理由。
半導体不足はPCやスマホに限らず自動車や家電などの生産にも影響を与えており、ゲーム関連ではPS5やXbox Series Xの供給が足りてない事かからも大きな影響が出ているのは知っての通り。
その一方でSwitchはそもそもの設計が5年前で少し世代の古いチップを使っていた事と2021年分の生産で使用する部品などは予め確保できていた事が功を奏して安定した本体供給が出来ていたんだよね。
それでも流石に半導体不足がここまで長続きするとは読めなかったわけで、今年の生産分は昨年程は確保できなかったのがあると。
昨年は有機ELモデルが発売されたけどそれは本体のモニターを変更して細部を改良したモデルで基本的な性能は既存モデルと同一なので半導体不足の影響はそこまで受けなかったもの。
ただ、噂ばかりが先行している機能強化モデルみたいなのが出ないのはもちろん今のSwitchの需要がまだあるって事もあるけど半導体不足の影響も少なからずあるんだろうと。
実際に上位モデルを発表したとしてPS5やXbox Series Xみたいな品不足状態になるとSwitchの市場自体に影響を与える可能性はあるからねぇ。
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2022年注目Switchタイトル21選。『モンハンライズ:サンブレイク』や『スプラトゥーン3』など秋までに発売予定のタイトルをピックアップ
そんなSwitchで今年発売されるゲームの注目作品を色々。
他機種でも発売される作品もあるけど注目度が高いのはやはり任天堂関連のタイトルになるかな。
6月のマリオストライカーズ新作とファイアーエムブレム無双 風花雪月から7月のゼノブレイド3に9月のスプラトゥーン3と他機種では遊べない注目作品が連続するしジャンルもアクションスポーツから戦略要素のあるアクションにRPGにTPSと多彩。
Switchの市場の大きさも影響してサードパーティの作品も数多くリリースされるしダウンロード配信のゲームも多いから遊びたいゲームが多いってのが魅力だろうなぁ。
本体の供給はこれから半導体不足の影響を受けそうな部分はあるけど今はまだ店頭購入も容易いから遊びたいゲームがあって本体を持ってないなら今のうちに買っておくのが正解かしら。
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『Microsoft Flight Simulator』に更なるパフォーマンス向上?7月のアップデートでFSRとDLSSを実装予定
PCやXbox Series X|Sで遊べるフライトシミュレーターであるマイクロソフトフライトシミュレーターに今後のアップデートで更にパフォーマンスの向上に期待できそうな話があるみたい。
FSRやDLSSってのはAMDやNVIDIAの超解像技術の事で映像の解像度を高めて高精細化させる事だけどそれを基本的な性能に影響させずに行えるのがポイントになるかしら。
2020年に発売された同作は最初はPC版のみが発売されており高性能なPCと大容量のデータのダウンロードが必要だったけれどその後のアップデートでデータのシェイプアップに成功してXbox Series X|S版のリリースも実現したわけで。
今回のFSRやDLSSへの対応は基本的にPC版を前提とした事だろうけどXbox Series X|S版への反映も期待できるのかしら。
発売から2年が経過する状況でもまだまだ改善やアップデートが続いていくのはユーザーとしても嬉しいだろうなぁ。
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検閲でバンされた世界中の記事が読める図書館 マインクラフト内で開館
現実では出来なくなった事でも仮想空間なら実現出来るのってある意味メタバースの形の一つじゃないかしら。
検閲された記事に興味がなくても純粋に図書館を歩き回ってみたいのはあるなぁ。