2022年4月24日のアレコレ
疲れた。
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クランクを回して遊ぶPlaydate、可愛いしポテンシャル大!
小型の携帯ゲーム機で本体横にぐるぐる回すクランクが搭載されているのが特徴的なのがPlaydateと言うハードウェア、数年前に発表されたもので昨年に予約が開始されたんだけどその先行受付分の発送がいよいよ始まったみたいで、合わせてメディア向けの体験会も実施されたみたい。
手のひらに収まるサイズで正方形のゲーム機は見た目からして可愛らしいもの、ゲーム機としてのデザインはゲームボーイを踏襲しており横にあるクランクは特徴的ながらそれ以外は十字ボタン一つにA/Bボタンにメニューボタンと思われるボタンとシンプルな構造。
ゲーム機の性能としても決して高性能ではなくシンプルな作りになっているんだけどそれだけに映像よりも遊びの幅でゲームが作られるのが特徴かしら。
本体代金に24本のゲームが付属した形になっており購入後から毎月2本ずつ1年間にわたりゲームが配信される仕組みなのも特徴。
ゲームを開発するのもインディーゲームを手掛けるクリエイターとなっており例えば塊魂を手掛けた高橋慶太氏の開発した作品なんかもあるみたいで、そうした他では遊べないゲームがプレイできるのも特徴かな。
とは言えモノクロ液晶でシンプルな本体システムを考えると仮にゲームが24本付属しているとしても179ドルと言う価格が適切かどうかってのは賛否が分かれるみたい。
記事でも書かれているけどNintendo Switch Liteが199ドルでソフト代は別としても遊べるゲームの幅は広くなるわけで、クランクを活かしたインディーゲームに何処まで価値を見いだせるかがこのハードのポイントだろなぁ。
あと、最大の問題は今年発送分の販売分はすでに終了しており今から予約しても来年以降の発送となる事、せっかく魅力的なハードウェアが出来ても手に入らなければ意味がないよね。
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PlayStation Plus,PlayStation Nowと統合した新サービスの開始が6月1日に決定
プレステ向けの有料オンラインサービスであるPS Plusを拡張する新サービスのスタートが6月からに決定したみたい。
これは既存のオンライン対戦やフリープレイなどに対応するPS Plusのサービスに加えて指定されたゲームが遊び放題になるサービスを加えるもので、現在サービス中のPS Nowのサービスを統合する形のものになるみたい。
つまりは既存のPS Now利用者は6月から新しいPS Plusの上位サービスへと移行する形で、既存のPS Plus利用者は新しいサービスを利用する場合は追加課金が必要になる形。
新サービスは3つのバリエーションがあって基本は既存のサービスと同内容・同価格だけどそこにPS4/PS5の指定されたゲームが遊び放題となるサービスと、更にPS1/2/3とPSPのゲームが追加される最上位サービスが入る形。
PS3のゲームはクラウド限定だったりPS1/2/PSPのゲームはダウンロードは可能だけど個別購入が無かったりとか微妙に痒いところに手が届いてない部分も若干気になるかなぁ。
とは言えサブスクリプションサービスの本格導入でPS4/PS5の遊び方が変わってくるのはあるんじゃないかしら。
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カンフーアクション『焔龍聖拳シャオメイ』Nintendo Switch版が5月19日に配信決定。レトロ16BITゲーム風アクション
PCで配信されているレトル風カンフーアクションゲームのSwitch版が来月配信されるみたい。
メーカー曰く16BITゲーム風となっている通りスーパーファミコンやメガドライブなどの世代を思わせるグラフィックとキャラクターのアクションの重さは感じるかな。
画面のレイアウトやゲーム性を見てみると16ビットというよりは8ビット世代な感じもあったり、昔ファミコンやアーケードであったスパルタンXみたいな感じだなぁ。
基本はPCで発売されたものの移植だけどSwitch版では新規要素もあるみたいでストーリーの追加やサウンドなどの追加もあるみたい。
BGMやSEにはかつてナムコやセガなどで活動していたクリエイターが参加しているみたいで、そうした部分に魅力もあるかもなぁ。
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ミステリー案内シリーズ第3弾「大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭」がSwitch向けに2022年7月7日発売決定。PVや公式サイトもオープンに
こちらもレトロ風に作られた新作のゲーム。
ファミコン風のドット絵で描かれて作られているアドベンチャーゲームでストーリーなどはかつての2時間サスペンスを彷彿とさせる設定だけど舞台背景は現代となっており作中ではスマホなどの現代のアイテムも出てくるのが特徴的。
この「ミステリー案内」シリーズは今回で3作目となっており第1段は伊勢志摩で第2段が秋田の男鹿を舞台としており第三段がタイトル通り大分の別府が舞台になっていると。
シリーズの1作目は元々は3DS向けに開発が行われていたけれど一度難航した結果としてSwitch向けにシフトして、その後はPS4やSteamなどでも配信されていおり2作目も同様の流れで今回も同じ流れになるかな。
1作目こそ開発に難航したものの2作目以降は比較的順調に進んでるよね。
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USJオフィシャルホテル、Nintendo Switchドックの貸し出しサービスを4月23日より開始
スーパーニンテンドーワールドがあるUSJのオフィシャルホテルならではのサービスって感じだけど、そうじゃなくてもSwitchのドックを貸し出すサービスって悪くないよね。
家族旅行で移動中の暇つぶしにSwitchを遊ぶってのはよくあることだろうし任天堂自体もそうしたテレビCMを放送していたりするからねぇ。
USJオフィシャルホテルじゃなくても同様のサービスをやるホテルが出てきてもおかしくはなさそうじゃないかしら。
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クランクを回して遊ぶPlaydate、可愛いしポテンシャル大!
小型の携帯ゲーム機で本体横にぐるぐる回すクランクが搭載されているのが特徴的なのがPlaydateと言うハードウェア、数年前に発表されたもので昨年に予約が開始されたんだけどその先行受付分の発送がいよいよ始まったみたいで、合わせてメディア向けの体験会も実施されたみたい。
手のひらに収まるサイズで正方形のゲーム機は見た目からして可愛らしいもの、ゲーム機としてのデザインはゲームボーイを踏襲しており横にあるクランクは特徴的ながらそれ以外は十字ボタン一つにA/Bボタンにメニューボタンと思われるボタンとシンプルな構造。
ゲーム機の性能としても決して高性能ではなくシンプルな作りになっているんだけどそれだけに映像よりも遊びの幅でゲームが作られるのが特徴かしら。
本体代金に24本のゲームが付属した形になっており購入後から毎月2本ずつ1年間にわたりゲームが配信される仕組みなのも特徴。
ゲームを開発するのもインディーゲームを手掛けるクリエイターとなっており例えば塊魂を手掛けた高橋慶太氏の開発した作品なんかもあるみたいで、そうした他では遊べないゲームがプレイできるのも特徴かな。
とは言えモノクロ液晶でシンプルな本体システムを考えると仮にゲームが24本付属しているとしても179ドルと言う価格が適切かどうかってのは賛否が分かれるみたい。
記事でも書かれているけどNintendo Switch Liteが199ドルでソフト代は別としても遊べるゲームの幅は広くなるわけで、クランクを活かしたインディーゲームに何処まで価値を見いだせるかがこのハードのポイントだろなぁ。
あと、最大の問題は今年発送分の販売分はすでに終了しており今から予約しても来年以降の発送となる事、せっかく魅力的なハードウェアが出来ても手に入らなければ意味がないよね。
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PlayStation Plus,PlayStation Nowと統合した新サービスの開始が6月1日に決定
プレステ向けの有料オンラインサービスであるPS Plusを拡張する新サービスのスタートが6月からに決定したみたい。
これは既存のオンライン対戦やフリープレイなどに対応するPS Plusのサービスに加えて指定されたゲームが遊び放題になるサービスを加えるもので、現在サービス中のPS Nowのサービスを統合する形のものになるみたい。
つまりは既存のPS Now利用者は6月から新しいPS Plusの上位サービスへと移行する形で、既存のPS Plus利用者は新しいサービスを利用する場合は追加課金が必要になる形。
新サービスは3つのバリエーションがあって基本は既存のサービスと同内容・同価格だけどそこにPS4/PS5の指定されたゲームが遊び放題となるサービスと、更にPS1/2/3とPSPのゲームが追加される最上位サービスが入る形。
PS3のゲームはクラウド限定だったりPS1/2/PSPのゲームはダウンロードは可能だけど個別購入が無かったりとか微妙に痒いところに手が届いてない部分も若干気になるかなぁ。
とは言えサブスクリプションサービスの本格導入でPS4/PS5の遊び方が変わってくるのはあるんじゃないかしら。
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カンフーアクション『焔龍聖拳シャオメイ』Nintendo Switch版が5月19日に配信決定。レトロ16BITゲーム風アクション
PCで配信されているレトル風カンフーアクションゲームのSwitch版が来月配信されるみたい。
メーカー曰く16BITゲーム風となっている通りスーパーファミコンやメガドライブなどの世代を思わせるグラフィックとキャラクターのアクションの重さは感じるかな。
画面のレイアウトやゲーム性を見てみると16ビットというよりは8ビット世代な感じもあったり、昔ファミコンやアーケードであったスパルタンXみたいな感じだなぁ。
基本はPCで発売されたものの移植だけどSwitch版では新規要素もあるみたいでストーリーの追加やサウンドなどの追加もあるみたい。
BGMやSEにはかつてナムコやセガなどで活動していたクリエイターが参加しているみたいで、そうした部分に魅力もあるかもなぁ。
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ミステリー案内シリーズ第3弾「大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭」がSwitch向けに2022年7月7日発売決定。PVや公式サイトもオープンに
こちらもレトロ風に作られた新作のゲーム。
ファミコン風のドット絵で描かれて作られているアドベンチャーゲームでストーリーなどはかつての2時間サスペンスを彷彿とさせる設定だけど舞台背景は現代となっており作中ではスマホなどの現代のアイテムも出てくるのが特徴的。
この「ミステリー案内」シリーズは今回で3作目となっており第1段は伊勢志摩で第2段が秋田の男鹿を舞台としており第三段がタイトル通り大分の別府が舞台になっていると。
シリーズの1作目は元々は3DS向けに開発が行われていたけれど一度難航した結果としてSwitch向けにシフトして、その後はPS4やSteamなどでも配信されていおり2作目も同様の流れで今回も同じ流れになるかな。
1作目こそ開発に難航したものの2作目以降は比較的順調に進んでるよね。
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USJオフィシャルホテル、Nintendo Switchドックの貸し出しサービスを4月23日より開始
スーパーニンテンドーワールドがあるUSJのオフィシャルホテルならではのサービスって感じだけど、そうじゃなくてもSwitchのドックを貸し出すサービスって悪くないよね。
家族旅行で移動中の暇つぶしにSwitchを遊ぶってのはよくあることだろうし任天堂自体もそうしたテレビCMを放送していたりするからねぇ。
USJオフィシャルホテルじゃなくても同様のサービスをやるホテルが出てきてもおかしくはなさそうじゃないかしら。