2022年4月23日のアレコレ
そろそろ慌てる必要が出てきたので慌ててる。
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シリーズ最新作『スプラトゥーン3』は9月9日発売決定。『スプラトゥーン2』のお得な情報もご紹介。
今年発売を予定している任天堂の期待作の一つである「スプラトゥーン3」の発売日が9月9日に決定、それに合わせて公式サイトがオープンしてゲームの中心となる「ナワバリバトル」のプレイ映像も公開中。
スプラトゥーンシリーズのゲームプレイのメインとなるナワバリバトルは4対4に分かれてお互いに妨害しながらエリアを塗りつぶしていき時間内により多くのエリアを塗ったチームが勝ちとなるのが基本的なルール。
一般的なFPS/TPSが相手を倒すことや相手陣地を制圧する事や生き残る事を目的としていて基本的に相手を倒す技術が求められているのに対してスプラトゥーンのナワバリバトルは相手を倒す事が苦手でもエリアを塗りつぶす事でチームの勝利に貢献できるのが大きくてFPS/TPSが苦手だった人を取り込む要因にもなったんだよね。
スプラトゥーン3でのナワバリバトルも基本的な流れは一緒ではあるけど前作までより立体的な動きが出来るようなギミックが増えており遊びの幅は広くなった印象、演出も前作までの流れを踏襲しつつより完成度の上がった印象があるかな。
2月に配信されたニンテンドーダイレクトではスプラトゥーン3の発売日をSUMMER……夏とだけ表記していたけれど正式な発売日が9月9日に決まったわけで、9月前半はまだまだ暑い時期ではあるけれどおそらく本来は夏休みシーズンでの発売を予定していたんじゃないかしら。
数日前には元々9月を予定していたゼノブレイド3の発売が7月29日と前倒しになったけれどこの2タイトルの発売日が入れ替わった形なのは間違いなさそう。
とは言え前作までの流れを考えると発売日の前に本作のナワバリバトルを体験できる「試射会」が開催されるだろうし、それを夏休みシーズンに持ってくるのはありそうかな。
スプラトゥーン2は初代がWii U向けだったのを踏まえて普及できるSwitchへ移行したイメージが強いけど3は同じSwitchで発売されるわけで、同一世代でのアップデートで何処まで変わるかが気になるところかなぁ。
ちなみにスプラトゥーン2の有料追加コンテンツである「オクト・エキスパンション」をNintendo Switch Onlineの追加パック加入者向けに無料で遊べるようになる追加も行われたみたい、すでに買った人は多いだろうけど買い忘れていた人とか3が出る前にやっておきたい人とかはこの機会に遊んでみると良いかもなぁ。
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「Nintendo Switch Online」追加パックのメガドライブ作品に『シャイニング・フォースII 古えの封印』『スペースハリアーⅡ』『ソニックスピンボール』が追加決定
そんなNintendo Switch Onlineの追加パック向けのサービスの一つである「メガドライブ」に新たな3作品が追加。
シャイニング・フォースIIはメガドライブ時代から続いている「シャイニングシリーズ」の一つで、シャイニング・フォースシリーズとしては4作目になる作品(メガドライブで発売された1作目の後にゲームギアで外伝が2作品出ていた)、ジャンルはタクティカルRPGとなりプレイヤーは光の軍勢と呼ばれる事になる軍隊のリーダーとして敵と戦いながらストーリーを進めていく内容。
初代は過去に何度も移植されており追加パックでもすでに収録済みだったりメガドライブミニでも遊べたりしたけどIIは意外と移植される機会が少なくメガドライブミニでも入手手段の少ないアジア版にのみ収録されていたから今回の追加パックでの追加は嬉しいかも。
スペースハリアーIIはメガドライブの発売とほぼ同時にリリースされた作品でセガの人気体感ゲームであるスペースハリアーをベースにしたオリジナル作品、アーケード版の再現が難しかったからオリジナルのIIと銘打たれていたけれどハードウェアのスペックの違いもあって物足りなさはあったかなぁ。
ソニックスピンボールはソニックシリーズの派生作品でシリーズのステージの中で印象深いピンボールステージを単独の作品にしたようなイメージ、ピンボールのフリッパーなどが存在するエリアでソニックを操作してギミックをクリアーしていく内容だったかしら。
ただ、開発が海外メーカーだった事もあって全体的に毒々しい色合いの本編のイメージとは違うステージとか絶妙に遊びづらい部分などあんまり良い評価は得られなかった作品でもあったりするんだよね。
シャイニング・フォースII以外の2タイトルはそんな感じでこうした機会じゃないとなかなか遊ぶ機会も無い作品だし、Nintendo Switch Onlineの追加パックを導入している人なら追加投資なしで遊べるから実際に微妙なのかそれとも実は楽しいのか確認しても良いかもなぁ。
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Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードを買うと、さらに1000円ついてくる。コンビニにて4月25日よりキャンペーン開始
そんな任天堂のオンラインサービスやオンライン配信のゲームを購入したりするのに使えるのがプリペイドカードで、そのプリペイドカードを少しお得に買えるおなじみのキャンペーンがゴールデンウィークに合わせて開催。
通称クッパと呼ばれる9000円のカードを対象日にコンビニで購入してそのシリアルナンバーを登録すると1000円分の追加ポイントが貰えるキャンペーンで、オンラインで購入できる任天堂向けのゲーム・サービスなら実質的にすべて1割引になる強火のキャンペーンなんだよね。
9000円と追加の1000円の合計1万円だとNintendo Switch Online加入者ならカタログチケットを購入する事も出来て、例えば前述のスプラトゥーン3とゼノブレイド3をセットで9000円で購入できる事になるのも大きなポイントかな。
もちろん単独のゲームを買うのもよし、オンラインゲームの利用券を(ニンテンドーeショップ経由で支払えるなら)買うのもよし、基本的にお得なキャンペーンなのは間違いないんだよね。
ニンテンドー3DSやWii Uのニンテンドーeショップが新規購入終了する前にそれらで販売されているゲームを購入しておきたいって人にもこの機会にチャージしておくと良いかもねぇ。
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VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能
VRヘッドセットで視覚と聴覚は生かすことが出来るけど触覚などはまだまだこれからの技術なのよね。
その再現の一貫としてVRヘッドセットに装着した機械から超音波を利用者の顔に放射して感覚を再現する技術なんだとか。
一見すると超音波を放射するだけなのでリアルではなさそうだけどすでに覆っている視覚と聴覚からくる情報のお陰で超音波でも十分それを体感できるんじゃないかしら。
とは言え「虫が唇を這う」を体感したいかって言われるとちょっと嫌っす、怖いっす。
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Nintendo Switch美少女同居ステルスゲーム『ノゾムキミノミライ』5月19日配信へ。お騒がせセクシーゲームメーカーの新作
SteamとSwitchを主戦場にギリギリを攻めているqureateの次の新作が来月配信だとか。
元々別のメーカーで家庭用ゲーム機向けの美少女ゲームを開発していた人が中心となっている会社でそうしたノウハウを活かしつつ家庭用ゲーム機向けに配信出来るラインを攻めたゲームを出しているんだよね。
とは言え今年の前半にリリースした「デュエルプリンセス」と言うゲームはそれがちょっと逸脱しちゃったみたいでSwitch向けの配信は現在ストップしたままでSteam向けは配信出来ず、DL SiteでようやくPC版が配信出来てるって事になってるんだよね。
次の新作は3Dゲームみたいでプレイヤーは女の子が一人で住む部屋の座敷わらしになって彼女にちょっかいを出しつつ目的を達成させる内容だとか。
かつてドリームキャストで発売された「ルーマニア203」と言うゲームを思い出すなぁ。
流石にデュエルプリンセスの一件があったから今回は逸脱しないラインだと思うんだけどSteam版は配信未定なのよね。
どうなることやら。
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シリーズ最新作『スプラトゥーン3』は9月9日発売決定。『スプラトゥーン2』のお得な情報もご紹介。
今年発売を予定している任天堂の期待作の一つである「スプラトゥーン3」の発売日が9月9日に決定、それに合わせて公式サイトがオープンしてゲームの中心となる「ナワバリバトル」のプレイ映像も公開中。
スプラトゥーンシリーズのゲームプレイのメインとなるナワバリバトルは4対4に分かれてお互いに妨害しながらエリアを塗りつぶしていき時間内により多くのエリアを塗ったチームが勝ちとなるのが基本的なルール。
一般的なFPS/TPSが相手を倒すことや相手陣地を制圧する事や生き残る事を目的としていて基本的に相手を倒す技術が求められているのに対してスプラトゥーンのナワバリバトルは相手を倒す事が苦手でもエリアを塗りつぶす事でチームの勝利に貢献できるのが大きくてFPS/TPSが苦手だった人を取り込む要因にもなったんだよね。
スプラトゥーン3でのナワバリバトルも基本的な流れは一緒ではあるけど前作までより立体的な動きが出来るようなギミックが増えており遊びの幅は広くなった印象、演出も前作までの流れを踏襲しつつより完成度の上がった印象があるかな。
2月に配信されたニンテンドーダイレクトではスプラトゥーン3の発売日をSUMMER……夏とだけ表記していたけれど正式な発売日が9月9日に決まったわけで、9月前半はまだまだ暑い時期ではあるけれどおそらく本来は夏休みシーズンでの発売を予定していたんじゃないかしら。
数日前には元々9月を予定していたゼノブレイド3の発売が7月29日と前倒しになったけれどこの2タイトルの発売日が入れ替わった形なのは間違いなさそう。
とは言え前作までの流れを考えると発売日の前に本作のナワバリバトルを体験できる「試射会」が開催されるだろうし、それを夏休みシーズンに持ってくるのはありそうかな。
スプラトゥーン2は初代がWii U向けだったのを踏まえて普及できるSwitchへ移行したイメージが強いけど3は同じSwitchで発売されるわけで、同一世代でのアップデートで何処まで変わるかが気になるところかなぁ。
ちなみにスプラトゥーン2の有料追加コンテンツである「オクト・エキスパンション」をNintendo Switch Onlineの追加パック加入者向けに無料で遊べるようになる追加も行われたみたい、すでに買った人は多いだろうけど買い忘れていた人とか3が出る前にやっておきたい人とかはこの機会に遊んでみると良いかもなぁ。
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「Nintendo Switch Online」追加パックのメガドライブ作品に『シャイニング・フォースII 古えの封印』『スペースハリアーⅡ』『ソニックスピンボール』が追加決定
そんなNintendo Switch Onlineの追加パック向けのサービスの一つである「メガドライブ」に新たな3作品が追加。
シャイニング・フォースIIはメガドライブ時代から続いている「シャイニングシリーズ」の一つで、シャイニング・フォースシリーズとしては4作目になる作品(メガドライブで発売された1作目の後にゲームギアで外伝が2作品出ていた)、ジャンルはタクティカルRPGとなりプレイヤーは光の軍勢と呼ばれる事になる軍隊のリーダーとして敵と戦いながらストーリーを進めていく内容。
初代は過去に何度も移植されており追加パックでもすでに収録済みだったりメガドライブミニでも遊べたりしたけどIIは意外と移植される機会が少なくメガドライブミニでも入手手段の少ないアジア版にのみ収録されていたから今回の追加パックでの追加は嬉しいかも。
スペースハリアーIIはメガドライブの発売とほぼ同時にリリースされた作品でセガの人気体感ゲームであるスペースハリアーをベースにしたオリジナル作品、アーケード版の再現が難しかったからオリジナルのIIと銘打たれていたけれどハードウェアのスペックの違いもあって物足りなさはあったかなぁ。
ソニックスピンボールはソニックシリーズの派生作品でシリーズのステージの中で印象深いピンボールステージを単独の作品にしたようなイメージ、ピンボールのフリッパーなどが存在するエリアでソニックを操作してギミックをクリアーしていく内容だったかしら。
ただ、開発が海外メーカーだった事もあって全体的に毒々しい色合いの本編のイメージとは違うステージとか絶妙に遊びづらい部分などあんまり良い評価は得られなかった作品でもあったりするんだよね。
シャイニング・フォースII以外の2タイトルはそんな感じでこうした機会じゃないとなかなか遊ぶ機会も無い作品だし、Nintendo Switch Onlineの追加パックを導入している人なら追加投資なしで遊べるから実際に微妙なのかそれとも実は楽しいのか確認しても良いかもなぁ。
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Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードを買うと、さらに1000円ついてくる。コンビニにて4月25日よりキャンペーン開始
そんな任天堂のオンラインサービスやオンライン配信のゲームを購入したりするのに使えるのがプリペイドカードで、そのプリペイドカードを少しお得に買えるおなじみのキャンペーンがゴールデンウィークに合わせて開催。
通称クッパと呼ばれる9000円のカードを対象日にコンビニで購入してそのシリアルナンバーを登録すると1000円分の追加ポイントが貰えるキャンペーンで、オンラインで購入できる任天堂向けのゲーム・サービスなら実質的にすべて1割引になる強火のキャンペーンなんだよね。
9000円と追加の1000円の合計1万円だとNintendo Switch Online加入者ならカタログチケットを購入する事も出来て、例えば前述のスプラトゥーン3とゼノブレイド3をセットで9000円で購入できる事になるのも大きなポイントかな。
もちろん単独のゲームを買うのもよし、オンラインゲームの利用券を(ニンテンドーeショップ経由で支払えるなら)買うのもよし、基本的にお得なキャンペーンなのは間違いないんだよね。
ニンテンドー3DSやWii Uのニンテンドーeショップが新規購入終了する前にそれらで販売されているゲームを購入しておきたいって人にもこの機会にチャージしておくと良いかもねぇ。
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VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能
VRヘッドセットで視覚と聴覚は生かすことが出来るけど触覚などはまだまだこれからの技術なのよね。
その再現の一貫としてVRヘッドセットに装着した機械から超音波を利用者の顔に放射して感覚を再現する技術なんだとか。
一見すると超音波を放射するだけなのでリアルではなさそうだけどすでに覆っている視覚と聴覚からくる情報のお陰で超音波でも十分それを体感できるんじゃないかしら。
とは言え「虫が唇を這う」を体感したいかって言われるとちょっと嫌っす、怖いっす。
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Nintendo Switch美少女同居ステルスゲーム『ノゾムキミノミライ』5月19日配信へ。お騒がせセクシーゲームメーカーの新作
SteamとSwitchを主戦場にギリギリを攻めているqureateの次の新作が来月配信だとか。
元々別のメーカーで家庭用ゲーム機向けの美少女ゲームを開発していた人が中心となっている会社でそうしたノウハウを活かしつつ家庭用ゲーム機向けに配信出来るラインを攻めたゲームを出しているんだよね。
とは言え今年の前半にリリースした「デュエルプリンセス」と言うゲームはそれがちょっと逸脱しちゃったみたいでSwitch向けの配信は現在ストップしたままでSteam向けは配信出来ず、DL SiteでようやくPC版が配信出来てるって事になってるんだよね。
次の新作は3Dゲームみたいでプレイヤーは女の子が一人で住む部屋の座敷わらしになって彼女にちょっかいを出しつつ目的を達成させる内容だとか。
かつてドリームキャストで発売された「ルーマニア203」と言うゲームを思い出すなぁ。
流石にデュエルプリンセスの一件があったから今回は逸脱しないラインだと思うんだけどSteam版は配信未定なのよね。
どうなることやら。