2022年4月16日のアレコレ
ねむーい。
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人気スマホゲー3作、サブアカ所有率は2割超 目的は「ガチャ回数」「所属グループ維持」など──「ウマ娘」「モンスト」「パワプロ」調査
オンライン要素のあるゲームで複数のアカウントでプレイする事、メインで遊ぶアカウントとは別にもう一つアカウントを取得する事をサブアカウント……略してサブアカとかサブ垢とか言ってるんだけど、そうしたプレイはスマホゲームでも多くて実際に人気のあるスマホゲームで調査機関が調査したら2割ほどがサブアカウントになってるとか。
そんなサブ垢を利用する目的は基本的にプレイ効率を上げること、オンラインゲームの場合は基本的にセーブデータがサーバー側に保管されるので不正プレイは出来なくて、あと長時間プレイさせる事を目的とするので日当たりや時間あたりでアイテムが手に入れられる量なども決まっていたりするんだよね。
基本無料のゲームの場合は収益の確保も含めてプレイヤーに課金してもらう事でアイテムを効率よく手に入れる方法なんかもあったりするけど、ユーザー側で出来るやり方としては2つのアカウントを用意してプレイする事になるかな。
単純な考えでサブ垢を用意すれば通常の2倍の効率でプレイすることが可能なわけで、オンラインゲームでよくあるデイリーボーナスみたいな毎日のログインで取得できるアイテムなんかも2倍になるわけだし。
メーカー側としてはたとえプレイヤーが一人だとしても登録者数と言う枠組みで見れば2人分だし、それだけ課金してもらえる機会も増えるからサブアカウントに関しては否定しないってのもあるからねぇ。
実際にスマホゲームに限らずオンラインゲームでサブアカウントを作ってる人ってそれなりにいるんじゃないかしら、MMORPGとかだとどうしても他のプレイヤーと一緒に遊ぶ事が出てくるんだけどサブアカウントがあれば一人でマルチプレイを回す事も出来る場合があるしね。
とは言え2つのアカウントを同時に運用するのって大変だろうなぁ、基本的にゲームって一人が一つのゲームを遊ぶことを前提にするわけだからそれを2つ同時に操作するわけだからねぇ。
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PS5『Oddworld: Soulstorm』は、フリープレイでDL“されすぎた”と開発者が嘆く。見込めた売上を逃し、スタジオに大きな影響
プレステ向けの有料オンライン会員であるPS Plusのサービスの中に毎月指定されたゲームを追加費用無料で遊べるようになる「フリープレイ」と言うものがあるんだよね。
基本的には発売からある程度日数が経過したタイトルが選定されるんだけど発売から間もないタイトルがフリープレイに選定されることもあってオンライン対応ゲームの場合はそれがユーザー増加の起爆剤になる事もあったり。
その一方でフリープレイに選定される事で以降の売れ行きに大きな影響を与える場合もあって、それがメーカーの重荷になってしまう場合もあるみたいで。
PS5向けに発売されたゲームで開発資金の支援を受ける目的でSIEから発売日のフリープレイ導入を条件に出資を受けたみたいで、その金額はメーカーが当初想定していた5~10万ダウンロードで得られる金額を超えていたんだとか。
ただ、実際にフリープレイに導入された事で400万ダウンロードを果たしてしまい、PS5版で想定していた売上だけじゃなくて本来他機種版で想定していた売上も失ってしまったと。
実際にユーザー側の目線で考えるとXboxとPS5で同じゲームが出たとして、普通に販売されるんだったら好きなハードなりメリットのあるハードで購入するんだけどどちらかがフリープレイで遊べるんだったらそちらでダウンロードする事になるからねぇ。
フリープレイの場合はメーカー側には決められた金額が支払われるみたいだけど大量にダウンロードされたとしても追加で支払いってのは無いみたいで、オンラインの活性化とか知名度のアップのメリットがなければ大量のダウンロードされても特にならないみたいね。
記事ではXbox Game Passに関しても書かれているけどこちらの場合はダウンロード数が上がればメーカー側に支払いが発生するみたいで、このあたりは色々と目的が違うってのもあるけどメーカー側にもメリットにはなるんだよなぁ。
PS Plusは6月にXbox Game Passに対抗する追加プランが出てくるんだけどこちらの場合はどうなるんだろうなぁ。
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任天堂・ソニーがサブスクリプションサービスの自動更新を見直しへ。「うっかり延長してた」事故防止につながるか
そんなサブスクリプションサービスに関してはユーザー側はクレジットカードなどで自動更新を行うパターンって多いんじゃないかしら。
毎月更新すると更新忘れが発生する事もあるから利便性などを考えて自動更新を基本としているし、メーカー側としてもそちらをメインの支払い方法にしているパターンが多い。
その一方で自動更新の場合はそのサービスを使ってなかったとしても支払いが発生することがあって、ユーザー側がそのOFFを忘れていると使ってないサービスで毎月お金を支払っていたってパターンが結構あるんだよね。
そうした傾向を止めさせるようにする動きは色々とあって、イギリスではサービスを利用していないユーザーの自動更新をストップさせるようにメーカー側に指示が出ているみたいで。
マイクロソフトはすでにXbox LIVE Goldなどで一定期間利用してないユーザーの自動更新を切る仕組みを導入しているけど任天堂やSIEもそうした仕組みが導入されるみたい。
利用してないサービスの自動更新を切るってのはメーカー側に取ってはそれだけ収益が減る事にもなるんだけど、そもそも利用してないユーザーはサービス改善にもつながらないんだから必要な事だろうなぁ。
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新世代機版『ウィッチャー3 ワイルドハント』の開発体制の変更によりリリース時期が未定に
世界情勢の影響ってやつですね。
メインの開発は欧米だったとしても特定のハード向けの移植は別の場所でやってる場合も多いからねぇ。
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人気スマホゲー3作、サブアカ所有率は2割超 目的は「ガチャ回数」「所属グループ維持」など──「ウマ娘」「モンスト」「パワプロ」調査
オンライン要素のあるゲームで複数のアカウントでプレイする事、メインで遊ぶアカウントとは別にもう一つアカウントを取得する事をサブアカウント……略してサブアカとかサブ垢とか言ってるんだけど、そうしたプレイはスマホゲームでも多くて実際に人気のあるスマホゲームで調査機関が調査したら2割ほどがサブアカウントになってるとか。
そんなサブ垢を利用する目的は基本的にプレイ効率を上げること、オンラインゲームの場合は基本的にセーブデータがサーバー側に保管されるので不正プレイは出来なくて、あと長時間プレイさせる事を目的とするので日当たりや時間あたりでアイテムが手に入れられる量なども決まっていたりするんだよね。
基本無料のゲームの場合は収益の確保も含めてプレイヤーに課金してもらう事でアイテムを効率よく手に入れる方法なんかもあったりするけど、ユーザー側で出来るやり方としては2つのアカウントを用意してプレイする事になるかな。
単純な考えでサブ垢を用意すれば通常の2倍の効率でプレイすることが可能なわけで、オンラインゲームでよくあるデイリーボーナスみたいな毎日のログインで取得できるアイテムなんかも2倍になるわけだし。
メーカー側としてはたとえプレイヤーが一人だとしても登録者数と言う枠組みで見れば2人分だし、それだけ課金してもらえる機会も増えるからサブアカウントに関しては否定しないってのもあるからねぇ。
実際にスマホゲームに限らずオンラインゲームでサブアカウントを作ってる人ってそれなりにいるんじゃないかしら、MMORPGとかだとどうしても他のプレイヤーと一緒に遊ぶ事が出てくるんだけどサブアカウントがあれば一人でマルチプレイを回す事も出来る場合があるしね。
とは言え2つのアカウントを同時に運用するのって大変だろうなぁ、基本的にゲームって一人が一つのゲームを遊ぶことを前提にするわけだからそれを2つ同時に操作するわけだからねぇ。
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PS5『Oddworld: Soulstorm』は、フリープレイでDL“されすぎた”と開発者が嘆く。見込めた売上を逃し、スタジオに大きな影響
プレステ向けの有料オンライン会員であるPS Plusのサービスの中に毎月指定されたゲームを追加費用無料で遊べるようになる「フリープレイ」と言うものがあるんだよね。
基本的には発売からある程度日数が経過したタイトルが選定されるんだけど発売から間もないタイトルがフリープレイに選定されることもあってオンライン対応ゲームの場合はそれがユーザー増加の起爆剤になる事もあったり。
その一方でフリープレイに選定される事で以降の売れ行きに大きな影響を与える場合もあって、それがメーカーの重荷になってしまう場合もあるみたいで。
PS5向けに発売されたゲームで開発資金の支援を受ける目的でSIEから発売日のフリープレイ導入を条件に出資を受けたみたいで、その金額はメーカーが当初想定していた5~10万ダウンロードで得られる金額を超えていたんだとか。
ただ、実際にフリープレイに導入された事で400万ダウンロードを果たしてしまい、PS5版で想定していた売上だけじゃなくて本来他機種版で想定していた売上も失ってしまったと。
実際にユーザー側の目線で考えるとXboxとPS5で同じゲームが出たとして、普通に販売されるんだったら好きなハードなりメリットのあるハードで購入するんだけどどちらかがフリープレイで遊べるんだったらそちらでダウンロードする事になるからねぇ。
フリープレイの場合はメーカー側には決められた金額が支払われるみたいだけど大量にダウンロードされたとしても追加で支払いってのは無いみたいで、オンラインの活性化とか知名度のアップのメリットがなければ大量のダウンロードされても特にならないみたいね。
記事ではXbox Game Passに関しても書かれているけどこちらの場合はダウンロード数が上がればメーカー側に支払いが発生するみたいで、このあたりは色々と目的が違うってのもあるけどメーカー側にもメリットにはなるんだよなぁ。
PS Plusは6月にXbox Game Passに対抗する追加プランが出てくるんだけどこちらの場合はどうなるんだろうなぁ。
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任天堂・ソニーがサブスクリプションサービスの自動更新を見直しへ。「うっかり延長してた」事故防止につながるか
そんなサブスクリプションサービスに関してはユーザー側はクレジットカードなどで自動更新を行うパターンって多いんじゃないかしら。
毎月更新すると更新忘れが発生する事もあるから利便性などを考えて自動更新を基本としているし、メーカー側としてもそちらをメインの支払い方法にしているパターンが多い。
その一方で自動更新の場合はそのサービスを使ってなかったとしても支払いが発生することがあって、ユーザー側がそのOFFを忘れていると使ってないサービスで毎月お金を支払っていたってパターンが結構あるんだよね。
そうした傾向を止めさせるようにする動きは色々とあって、イギリスではサービスを利用していないユーザーの自動更新をストップさせるようにメーカー側に指示が出ているみたいで。
マイクロソフトはすでにXbox LIVE Goldなどで一定期間利用してないユーザーの自動更新を切る仕組みを導入しているけど任天堂やSIEもそうした仕組みが導入されるみたい。
利用してないサービスの自動更新を切るってのはメーカー側に取ってはそれだけ収益が減る事にもなるんだけど、そもそも利用してないユーザーはサービス改善にもつながらないんだから必要な事だろうなぁ。
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新世代機版『ウィッチャー3 ワイルドハント』の開発体制の変更によりリリース時期が未定に
世界情勢の影響ってやつですね。
メインの開発は欧米だったとしても特定のハード向けの移植は別の場所でやってる場合も多いからねぇ。