2022年3月31日のドマツ
なんと、あっという間に2021年度末じゃないっすか。
慌ただしいなぁ。
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新「PS Plus」、SIEはファーストタイトルの早期投入に躊躇―「ゲームの品質が低下してしまう」
指定されたゲームの遊び放題のプランが含まれる事になる新しいPS Plusに対してSIEは自社のゲームタイトルなどを発売から早い段階での投入をするかどうかについてゲームの種類によるとしているんだよね。
先行するサブスクリプションサービスであるXbox Game Passではマイクロソフト名義でリリースするタイトルに関しては基本的に発売日から投入する事を確約しており、それは同社が買収したソフトメーカーのタイトルも同様でありそれがゲームパスの大きな魅力の一つにもなっているんだよね。
じゃあなんでSIEは新作の投入を躊躇するのかって事についてSIEの責任者がインタビューなどで答えておりそこでは新作をすぐサブスクリプションに投入すると結果的に収益が落ちてしまい予算を下げざるを得なくなりゲームの品質低下に繋がると言うのが新作を投入しない言い分になるみたい。
品質低下ってのはただの言い訳でしかないんだけど収益が落ちるって部分に関してはSIE側の本音が見えてくる感じかなぁ。
マイクロソフトとSIEのゲームに対する考え方はかなり違っていて、マイクロソフトがゲーム機だけに限らずPCも含めた総合的なサービスとして事業を展開しているのに対してSIEはなんだかんだでハードウェアを売ってソフトを販売するロイヤリティを得るスタイルが基本。
Xbox One時代の失策もあってマイクロソフトは古いスタイルを取りやめてサービス全体としてのゲームを取り扱う考えにシフトしたんだけど、SIEはPS4が成功したからこそその成功体験を変えられないってのが大きいんじゃないかしら。
ただ、ゲームの品質低下ってのを言い訳に使うのは正直良い方法じゃないかなぁ、サブスクリプションサービスで高品質な作品を出せてるのはNetflixなどの映像系サブスクリプションサービスを見ても音楽配信サービスなどを見てもわかるわけだし。
マイクロソフトはXbox Game Passの普及の為に札束でぶん殴ってる部分はたしかにあるけど、新作をゲームパスに投入する一方で追加コンテンツなどは別途販売していたりするしねぇ。
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PS4『New みんなのGOLF』オンラインサービスが9月30日に終了へ。オープンコースなどが利用不可に
そんなSIEが運営していたNew みんなのGOLFのオンラインサービスが9月末で終了。
New みんなのGOLFはその名の通りSIEの老舗シリーズであるみんなのGOLFシリーズの最新作でシンプルな遊びやすいゴルフゲームを維持しつつも複数のコースが一つの広大なフィールドに集約されているオープンコースと言うシステムを採用して遊びの幅を広げているのがあったみたい。
で、同作ではオンラインコンテンツも充実させており一つのオープンコースの中で最大50人まで同時にプレイが可能で他のプレイヤーがコースを回っている横で別の事をしたりとかゴルフ以外のアクティビティを行ったりとかも出来たんだとか。
ソフトの発売が2017年の8月で今年でまる5年になるけどそのタイミングでオンラインサービスが終了するって形かな、運営期間としては5年間は長くやったほうではある。
オンラインサービス終了後もオフラインでのプレイは継続して可能とは言えオンライン接続が必須のトロフィーなどは獲得出来なくなるからそうしたのが欲しい人はサービス終了までにプレイしておく必要があるかな。
しかしみんなのGOLFは老舗の定番タイトルながら今後の新作の予定が見られないのが残念かなぁ、SIE自体が日本タイトルを大幅に縮小している中で定番タイトルもシリーズが途絶えたものが多いからねぇ。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新映像に登場したボロボロのマスターソード、ファンのさまざまな憶測を呼ぶ
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編」は発売時期が2023年春に変更になった事が発表されたんだけど、その告知動画の中で同作の新規映像がチラッと見られていて、その中で剣先が不思議な事になっているマスターソードの存在が話題になっているみたい。
マスターソードはゼルダの伝説シリーズで登場する定番アイテムで退魔の剣とか様々な言われ方をしているかな。
初登場したのはシリーズ3作目となる神々のトライフォールからで、シリーズによってははじめから所有している場合もあるものの大半はある程度のストーリーを進めた後に手に入れる事になるかな。
ブレスオブザワイルドでもゲームの途中で手に入れる事になるアイテムで同作では各種武器に耐久力などが設定されていてそれが尽きると武器が消滅してしまうんだけどマスターソードだけは一定時間使用不可になるだけで復活するなどやはり特別な武器だったんだよね。
そんなマスターソードがブレスオブザワイルドの続編では奇妙なことになっていて、同じく体の一部に奇妙な模様が浮き出ているリンクがそれを見つめるシーンがあるんだけど、それがどの様な意味合いになるのか確かに気になる部分。
ブレスオブザワイルドの中でマスターソードは無くならないからってプレイヤーが本来の用途に駆使しまくって壊れた……って訳じゃないはずだし、本作の舞台が大空にまで広がる事と何かしら関係があるのかな?
昨年にHDリマスター版が発売されたスカイウォードソードではゼルダの伝説シリーズ始まりの物語としてマスターソードが誕生した物語も描かれているんだけど、同作では大空に浮かぶ都市が舞台になっていたんだよね。
天空まで舞台が広がるブレスオブザワイルドの続編とそれに先駆けてHD版が発売されたスカイウォードソード、関連性はアリそうね。
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「風雲!たけし城」がアマプラで復活!2023年に全世界配信
令和だなぁ。
いや、往年の名番組が動画配信サービスでの配信で復活するってのは近年では増えてきているからこうした名番組が復活するのも令和の時代ならではなのは確かなんだよなぁ。
しかし令和だなぁ。
慌ただしいなぁ。
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新「PS Plus」、SIEはファーストタイトルの早期投入に躊躇―「ゲームの品質が低下してしまう」
指定されたゲームの遊び放題のプランが含まれる事になる新しいPS Plusに対してSIEは自社のゲームタイトルなどを発売から早い段階での投入をするかどうかについてゲームの種類によるとしているんだよね。
先行するサブスクリプションサービスであるXbox Game Passではマイクロソフト名義でリリースするタイトルに関しては基本的に発売日から投入する事を確約しており、それは同社が買収したソフトメーカーのタイトルも同様でありそれがゲームパスの大きな魅力の一つにもなっているんだよね。
じゃあなんでSIEは新作の投入を躊躇するのかって事についてSIEの責任者がインタビューなどで答えておりそこでは新作をすぐサブスクリプションに投入すると結果的に収益が落ちてしまい予算を下げざるを得なくなりゲームの品質低下に繋がると言うのが新作を投入しない言い分になるみたい。
品質低下ってのはただの言い訳でしかないんだけど収益が落ちるって部分に関してはSIE側の本音が見えてくる感じかなぁ。
マイクロソフトとSIEのゲームに対する考え方はかなり違っていて、マイクロソフトがゲーム機だけに限らずPCも含めた総合的なサービスとして事業を展開しているのに対してSIEはなんだかんだでハードウェアを売ってソフトを販売するロイヤリティを得るスタイルが基本。
Xbox One時代の失策もあってマイクロソフトは古いスタイルを取りやめてサービス全体としてのゲームを取り扱う考えにシフトしたんだけど、SIEはPS4が成功したからこそその成功体験を変えられないってのが大きいんじゃないかしら。
ただ、ゲームの品質低下ってのを言い訳に使うのは正直良い方法じゃないかなぁ、サブスクリプションサービスで高品質な作品を出せてるのはNetflixなどの映像系サブスクリプションサービスを見ても音楽配信サービスなどを見てもわかるわけだし。
マイクロソフトはXbox Game Passの普及の為に札束でぶん殴ってる部分はたしかにあるけど、新作をゲームパスに投入する一方で追加コンテンツなどは別途販売していたりするしねぇ。
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PS4『New みんなのGOLF』オンラインサービスが9月30日に終了へ。オープンコースなどが利用不可に
そんなSIEが運営していたNew みんなのGOLFのオンラインサービスが9月末で終了。
New みんなのGOLFはその名の通りSIEの老舗シリーズであるみんなのGOLFシリーズの最新作でシンプルな遊びやすいゴルフゲームを維持しつつも複数のコースが一つの広大なフィールドに集約されているオープンコースと言うシステムを採用して遊びの幅を広げているのがあったみたい。
で、同作ではオンラインコンテンツも充実させており一つのオープンコースの中で最大50人まで同時にプレイが可能で他のプレイヤーがコースを回っている横で別の事をしたりとかゴルフ以外のアクティビティを行ったりとかも出来たんだとか。
ソフトの発売が2017年の8月で今年でまる5年になるけどそのタイミングでオンラインサービスが終了するって形かな、運営期間としては5年間は長くやったほうではある。
オンラインサービス終了後もオフラインでのプレイは継続して可能とは言えオンライン接続が必須のトロフィーなどは獲得出来なくなるからそうしたのが欲しい人はサービス終了までにプレイしておく必要があるかな。
しかしみんなのGOLFは老舗の定番タイトルながら今後の新作の予定が見られないのが残念かなぁ、SIE自体が日本タイトルを大幅に縮小している中で定番タイトルもシリーズが途絶えたものが多いからねぇ。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新映像に登場したボロボロのマスターソード、ファンのさまざまな憶測を呼ぶ
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編」は発売時期が2023年春に変更になった事が発表されたんだけど、その告知動画の中で同作の新規映像がチラッと見られていて、その中で剣先が不思議な事になっているマスターソードの存在が話題になっているみたい。
マスターソードはゼルダの伝説シリーズで登場する定番アイテムで退魔の剣とか様々な言われ方をしているかな。
初登場したのはシリーズ3作目となる神々のトライフォールからで、シリーズによってははじめから所有している場合もあるものの大半はある程度のストーリーを進めた後に手に入れる事になるかな。
ブレスオブザワイルドでもゲームの途中で手に入れる事になるアイテムで同作では各種武器に耐久力などが設定されていてそれが尽きると武器が消滅してしまうんだけどマスターソードだけは一定時間使用不可になるだけで復活するなどやはり特別な武器だったんだよね。
そんなマスターソードがブレスオブザワイルドの続編では奇妙なことになっていて、同じく体の一部に奇妙な模様が浮き出ているリンクがそれを見つめるシーンがあるんだけど、それがどの様な意味合いになるのか確かに気になる部分。
ブレスオブザワイルドの中でマスターソードは無くならないからってプレイヤーが本来の用途に駆使しまくって壊れた……って訳じゃないはずだし、本作の舞台が大空にまで広がる事と何かしら関係があるのかな?
昨年にHDリマスター版が発売されたスカイウォードソードではゼルダの伝説シリーズ始まりの物語としてマスターソードが誕生した物語も描かれているんだけど、同作では大空に浮かぶ都市が舞台になっていたんだよね。
天空まで舞台が広がるブレスオブザワイルドの続編とそれに先駆けてHD版が発売されたスカイウォードソード、関連性はアリそうね。
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「風雲!たけし城」がアマプラで復活!2023年に全世界配信
令和だなぁ。
いや、往年の名番組が動画配信サービスでの配信で復活するってのは近年では増えてきているからこうした名番組が復活するのも令和の時代ならではなのは確かなんだよなぁ。
しかし令和だなぁ。