2022年3月29日のペリペリ
一昨年に購入してまだ使っているスマホに標準で張り付いていた保護シートが2年以上経過して流石に傷が目立ちすぎてたので思い切って剥がして新しい保護シートに変えたりしてた。
剥がした後の綺麗さがしっかり残る部分に保護シートの有意義さを感じると共に端が湾曲しているスタイルのスマホだとガラスフィルムじゃなくて普通の保護シートが合うって事をしみじみと実感してたり。
最近の保護シートは最初は気泡が入っても気がついたら消えてるタイプも多いんだねぇ。
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たった数日で「圧倒的に不評」―対戦カードゲーム『Storybook Brawl』のNFT企業による買収にプレイヤーが反発
NFTってのは最近ではテレビ番組とかでも良く目にする機会が増えていてこれからの時代の技術と言われているんだけど、その一方でゲームユーザーからの反感も増加している技術でもあるんだよね。
ブロックチェーン技術と言われるこれらの技術は仮想通貨をきっかけに一気に知名度が上がった技術、その名の通りデータをブロックごとに分けてそれをチェーン……鎖の様にネットワークで接続する事でデータの改竄などを困難にしてデータのオリジナルを確保する技術でそれを生かしたのがNFTと言う感じかな。
これまでコピーが容易だったデジタルデータは商品としての価値は低く見られていたんだけどNFTによってオリジナル性が保証される事で商品としての価値が出てくるのがあって、それを利用してデジタルで作成されたアート作品などが高額で取引される事が話題になったり。
その一方でブロックチェーン技術を活用する為に高性能なPCを使われる事があって、特に暗号化資産などを発掘する為に本来はゲーム向けに生産されたCPUやグラフィックカードがそちらの利用者に買い占められて品薄状態が長く続いてしまっているのがゲームユーザーからの不満の蓄積に繋がったわけで。
だからNFTに対してゲームを提供する側の企業の反応も別れておりスクエニやコナミがNFTを使ったコンテンツや商品を販売したりEpic Gamesが同技術を使ったゲームを容認する一方でValveはSteamでNFTを使ったゲームを拒否する姿勢を示していたりすると。
そうした背景を見るとNFT企業が買収したゲームがSteamでどの様な評価をされるのかは見えてくる感じかなぁ、Steam自体がNFTに否定的なプラットフォームな事もあって利用者はNFTに対して良い印象を持ってないって事だね。
反発されて評価が急落しているゲームはデジタルカードゲーム、そうしたタイプのゲームはNFTを活用する事でレアカードの価値を高める事が出来るのは活用法としてはアリだとは思うんだけど、その一方でNFTへ対するゲームユーザーの反感がここまで大きいとは思ってなかったかもなぁ。
世界大会を予定してておそらくeスポーツ的な展開も視野に入れてるゲームだろうけどユーザーからの反発がその計画に大きな影を落としそうかなぁ。
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週休3日(週4日勤務制)にしてもそこまで効率は落ちない? 『トゥームレイダー』開発のアイドスが気になるデータを報告【GDC 2022】
トゥームレイダーシリーズや近年のマーベルゲームの開発を行っているイギリスのゲーム開発会社で現在はスクエニの傘下の企業でもあるんだけど、同社は勤務体制を週休3日制を採用しているみたいで。
一般的な企業の勤務体制は週休2日……1週間のうちに5日間×8時間の40時間働いて2日間は休みに当てるんだけどそれを更に1日休みを追加して1週間の労働時間を32時間にするのは当然ながら作業に当てられる時間は減るわけで。
単純に作業時間が減るとそれだけ制作に関わる日数は増えてしまうんだけど逆に休み時間が増えることで作業効率が増えてより効率よく開発が行える可能性もあるって感じかな。
実際に週休3日を採用して作業効率が何処まで下がったかをデータで示しているんだけど決められたタスクを完了できなかったりそのために無理をしたりした開発者は1割にも満たない感じで、作業効率が落ちた開発者も7%と大きく作業効率を下げたわけじゃないと。
時間短縮で余裕がなくなる可能性と休みが増える事で猶予が増える事のバランスは気になる部分かなぁ、とは言えゲーム開発だと単純作業とは違う部分の効率化が必要だからその試みとして休みを増やすってのが大事なのかなぁ。
製造業とかだと週休3日を採用すると単純な作業時間が下がって生産効率が下がるだけだしなぁ。
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『DEEMO』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。
Switch向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineの加入者限定サービスである「いっせいトライアル」にDEEMOが登場。
いっせいトライアルは指定されたゲームを特定の期間はフルで遊べるサービスでこれまで遊んだことの無かったゲームに触れたりする機会になるんだよね。
DEEMOはスマホから始まったリズムアクションゲームで台湾のゲーム会社が開発した作品、ゲームシステムは画面上部から降ってくるマーカーに合わせて画面をピアノの様にタッチするスタイルでスマホ版は基本無料で楽曲を追加で購入するスタイルだけどSwitch版は売り切りで200曲近くの楽曲を遊ぶことが出来る内容。
楽曲のクオリティの高さに加えてそれを彩るイラストやストーリーも人気が高く同作をモチーフとしたアニメーション映画も公開されたりしたんだよね。
いっせいトライアルで音楽ゲームが選定されたのはなにげに初めてかな、1プレイが短時間で遊べるゲームながら思い出した時に遊びたくなるタイプでもあるのでいっせいトライアルで体験してみるってのは良い機会かも。
いつもどおりならいっせいトライアルに合わせて割引セールも開催されるはずなのでその参考にも良いかもなぁ。
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お茶の伊藤園が本気を出したという「TULLY’S COFFEE 抹茶がおいしい抹茶ラテ」は上品な抹茶の味わいがスッキリとした飲み口
昨年あたりからペットボトルでの抹茶ラテっていくつか出ていたんだよなぁ。
抹茶ラテ好きだからありがたいことだけどタリーズブランドで出てなかったのはちょっと意外。
タリーズは現在伊藤園の傘下なのでお茶はおーいお茶になっちゃうから出してなかったのか、それとも出すのに時間が掛かったのかしら。
とりあえず一度は買っておかないとなぁ。
剥がした後の綺麗さがしっかり残る部分に保護シートの有意義さを感じると共に端が湾曲しているスタイルのスマホだとガラスフィルムじゃなくて普通の保護シートが合うって事をしみじみと実感してたり。
最近の保護シートは最初は気泡が入っても気がついたら消えてるタイプも多いんだねぇ。
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たった数日で「圧倒的に不評」―対戦カードゲーム『Storybook Brawl』のNFT企業による買収にプレイヤーが反発
NFTってのは最近ではテレビ番組とかでも良く目にする機会が増えていてこれからの時代の技術と言われているんだけど、その一方でゲームユーザーからの反感も増加している技術でもあるんだよね。
ブロックチェーン技術と言われるこれらの技術は仮想通貨をきっかけに一気に知名度が上がった技術、その名の通りデータをブロックごとに分けてそれをチェーン……鎖の様にネットワークで接続する事でデータの改竄などを困難にしてデータのオリジナルを確保する技術でそれを生かしたのがNFTと言う感じかな。
これまでコピーが容易だったデジタルデータは商品としての価値は低く見られていたんだけどNFTによってオリジナル性が保証される事で商品としての価値が出てくるのがあって、それを利用してデジタルで作成されたアート作品などが高額で取引される事が話題になったり。
その一方でブロックチェーン技術を活用する為に高性能なPCを使われる事があって、特に暗号化資産などを発掘する為に本来はゲーム向けに生産されたCPUやグラフィックカードがそちらの利用者に買い占められて品薄状態が長く続いてしまっているのがゲームユーザーからの不満の蓄積に繋がったわけで。
だからNFTに対してゲームを提供する側の企業の反応も別れておりスクエニやコナミがNFTを使ったコンテンツや商品を販売したりEpic Gamesが同技術を使ったゲームを容認する一方でValveはSteamでNFTを使ったゲームを拒否する姿勢を示していたりすると。
そうした背景を見るとNFT企業が買収したゲームがSteamでどの様な評価をされるのかは見えてくる感じかなぁ、Steam自体がNFTに否定的なプラットフォームな事もあって利用者はNFTに対して良い印象を持ってないって事だね。
反発されて評価が急落しているゲームはデジタルカードゲーム、そうしたタイプのゲームはNFTを活用する事でレアカードの価値を高める事が出来るのは活用法としてはアリだとは思うんだけど、その一方でNFTへ対するゲームユーザーの反感がここまで大きいとは思ってなかったかもなぁ。
世界大会を予定してておそらくeスポーツ的な展開も視野に入れてるゲームだろうけどユーザーからの反発がその計画に大きな影を落としそうかなぁ。
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週休3日(週4日勤務制)にしてもそこまで効率は落ちない? 『トゥームレイダー』開発のアイドスが気になるデータを報告【GDC 2022】
トゥームレイダーシリーズや近年のマーベルゲームの開発を行っているイギリスのゲーム開発会社で現在はスクエニの傘下の企業でもあるんだけど、同社は勤務体制を週休3日制を採用しているみたいで。
一般的な企業の勤務体制は週休2日……1週間のうちに5日間×8時間の40時間働いて2日間は休みに当てるんだけどそれを更に1日休みを追加して1週間の労働時間を32時間にするのは当然ながら作業に当てられる時間は減るわけで。
単純に作業時間が減るとそれだけ制作に関わる日数は増えてしまうんだけど逆に休み時間が増えることで作業効率が増えてより効率よく開発が行える可能性もあるって感じかな。
実際に週休3日を採用して作業効率が何処まで下がったかをデータで示しているんだけど決められたタスクを完了できなかったりそのために無理をしたりした開発者は1割にも満たない感じで、作業効率が落ちた開発者も7%と大きく作業効率を下げたわけじゃないと。
時間短縮で余裕がなくなる可能性と休みが増える事で猶予が増える事のバランスは気になる部分かなぁ、とは言えゲーム開発だと単純作業とは違う部分の効率化が必要だからその試みとして休みを増やすってのが大事なのかなぁ。
製造業とかだと週休3日を採用すると単純な作業時間が下がって生産効率が下がるだけだしなぁ。
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『DEEMO』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。
Switch向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineの加入者限定サービスである「いっせいトライアル」にDEEMOが登場。
いっせいトライアルは指定されたゲームを特定の期間はフルで遊べるサービスでこれまで遊んだことの無かったゲームに触れたりする機会になるんだよね。
DEEMOはスマホから始まったリズムアクションゲームで台湾のゲーム会社が開発した作品、ゲームシステムは画面上部から降ってくるマーカーに合わせて画面をピアノの様にタッチするスタイルでスマホ版は基本無料で楽曲を追加で購入するスタイルだけどSwitch版は売り切りで200曲近くの楽曲を遊ぶことが出来る内容。
楽曲のクオリティの高さに加えてそれを彩るイラストやストーリーも人気が高く同作をモチーフとしたアニメーション映画も公開されたりしたんだよね。
いっせいトライアルで音楽ゲームが選定されたのはなにげに初めてかな、1プレイが短時間で遊べるゲームながら思い出した時に遊びたくなるタイプでもあるのでいっせいトライアルで体験してみるってのは良い機会かも。
いつもどおりならいっせいトライアルに合わせて割引セールも開催されるはずなのでその参考にも良いかもなぁ。
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お茶の伊藤園が本気を出したという「TULLY’S COFFEE 抹茶がおいしい抹茶ラテ」は上品な抹茶の味わいがスッキリとした飲み口
昨年あたりからペットボトルでの抹茶ラテっていくつか出ていたんだよなぁ。
抹茶ラテ好きだからありがたいことだけどタリーズブランドで出てなかったのはちょっと意外。
タリーズは現在伊藤園の傘下なのでお茶はおーいお茶になっちゃうから出してなかったのか、それとも出すのに時間が掛かったのかしら。
とりあえず一度は買っておかないとなぁ。