2022年3月22日のアレコレ
やっぱり眠たいっす。
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御年85歳、フライトシムやってます―『MSFS』をプレイされる話題のお父様にインタビュー!
85歳になった父親にマイクロソフトフライトシミュレーターをプレイできる環境を用意した息子とその父親へのインタビュー記事。
ゲームそのものの経験はほとんど無くて過去にPCにてフライトシミュレーターのゲームをいくつか遊んでいた経験のあった父親がマイクロソフトフライトシミュレーターの事を教えたら興味を持ったので遊べる環境を用意したら楽しんでくれていると。
ゲーム環境はPCモニターにXbox Series Sを接続してフライトシミュレーター用のコントローラーを接続してプレイしている環境と、Xbox Series Sはダウンロード専用で基本的にフルHDで動作するハードだけど高速起動や消費電力の小ささに何よりハードウェア本体の小ささが魅力かな。
父親自体はマイクロソフトフライトシミュレーター以外のゲームには興味がないみたいだけどマイクロソフトフライトシミュレーター自体が地球をまるごと再現して世界中の空港から離着陸出来てリアルに再現された航空機で飛び回れる大ボリュームだからこそそれだけでも十分満足できるんじゃないかしら。
2020年のPC版の発売当初はハイエンドなゲーミングPCを用意しないと遊べなかったタイトルだけど昨年のXbox版の発売によって(本体の品薄を除けば)遊ぶためのハードルが大きく下がった事がこうした事に繋がったんだろうなぁ。
先日にはクラウドゲームへの対応も行われたみたいだからこれからより多くの人が遊べる機会が増えるんじゃないかしら。
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約30万円相当、120以上のコンテンツを5000円から購入できるウクライナ支援のための特別バンドルが配信中。『Slay the Spire』や『Back 4 Blood』などがラインナップ
ロシアのウクライナへの侵略は未だに収まる気配が無く長期化に伴い多くの一般市民に被害が出ているんだけど、世界各国のメーカーがその支援の為に色々と動いているんだよね。
で、チャリティーを目的とした事の多いゲーム販売サイトであるHumble Storeではウクライナ支援のためのゲームのセットを販売中と。
ラインナップされているタイトルは相当な量があって、有名なタイトルが数多い感じ。
ゲームだけじゃなくてツールやアセット(素材)なども含まれているけれどそれでも約5千円からで手に入れる事が出来るから相当お得じゃないかしら。
こうしたのは基本的に最低価格以上の金額を支払えば該当のコンテンツを入手できる仕組みで、寄付の意向があるならそれ以上の支払いも可能になており実際に1万ドル……約119万円を支払っている人もいるくらい。
そうした寄付目的じゃなくてもただたんにお買い得なセットとして購入して結果的に人道支援に繋がるんだったらそれはそれで良いんじゃないかしら。
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Epic Gamesがフォートナイトの2週間分の収益すべてをウクライナへの人道支援に回すと発表
Epic Gamesもウクライナ支援のための行動を行っており同社の看板タイトルであるフォートナイトの2週間分の収益をすべて人道支援の為に使うことを発表したみたい。
先日日曜日に新しいシリーズがスタートしたばかりの状況からの2週間分なのでそれなりの収益となりそうなタイミングですべての収益を支援に回すってのはそれなりのインパクトになるんじゃないかしら。
ちなみにマイクロソフトも同社のストアからXbox向けのフォートナイトで支払われた収益をすべて支援に回すと告知しているけどSIEや任天堂は不明、とは言え基本的にはEpic Games側の考えに沿うかなぁ。
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ふたつのデバイスを同時に聴ける画期的なワイヤレスイヤホン「GENKI Waveform」
ワイヤレスイヤホンやヘッドセットと言えば基本的に一つの音声ソースを再生する事になるんだけど、それを2つ同時に聴けるようにした面白いワイヤレスイヤホンが発売されるみたい。
GENKIと言うメーカーはSwitchに向けた個性的な周辺機器をいくつも出しているメーカーで電源とドック機能をミックスしたコンパクトドックなどはその後に多くのメーカーから類似品が出たりしたのもあったかな。
今回出すワイヤレスイヤホンもメインターゲットはSwitchを想定しているみたいでSwitchのボイスチャット機能はスマホを経由する事があるからそれを踏まえた作りかな。
ワイヤレスで2つの音声ソースを同時に聴けるとは言えブルートゥースの使用上同時に複数のハードからの出力には対応しておらず音声ソースの片方は同梱のケースに音声ケーブルで接続する必要があるみたい。
もちろんSwitch以外でも使うことが可能でPS5やXboxのコントローラーでも音声端子に接続して使うことが可能。
ゲーム側でBGMとSEのバランス調整が出来るならドライブゲームとかでスマホで音楽を聴きながらゲームを遊ぶとかもやれそうね。
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「M-1グランプリ」のゲーム、Steamでリリースへ。蛙亭やパンサーらが、漫才ではなく暴力で決勝目指す
マヂカルラブリーの野田クリスタルが作った野田ゲーに関しては「見た目はシュールだけどゲームは斬新で楽しい」って部分が評価されたけどこれはどうだろうなぁ。
野田クリスタル監修となってるけど見た目がシュールなだけで中身が雑だとそこで終わっちゃう気がするけどなぁ。
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御年85歳、フライトシムやってます―『MSFS』をプレイされる話題のお父様にインタビュー!
85歳になった父親にマイクロソフトフライトシミュレーターをプレイできる環境を用意した息子とその父親へのインタビュー記事。
ゲームそのものの経験はほとんど無くて過去にPCにてフライトシミュレーターのゲームをいくつか遊んでいた経験のあった父親がマイクロソフトフライトシミュレーターの事を教えたら興味を持ったので遊べる環境を用意したら楽しんでくれていると。
ゲーム環境はPCモニターにXbox Series Sを接続してフライトシミュレーター用のコントローラーを接続してプレイしている環境と、Xbox Series Sはダウンロード専用で基本的にフルHDで動作するハードだけど高速起動や消費電力の小ささに何よりハードウェア本体の小ささが魅力かな。
父親自体はマイクロソフトフライトシミュレーター以外のゲームには興味がないみたいだけどマイクロソフトフライトシミュレーター自体が地球をまるごと再現して世界中の空港から離着陸出来てリアルに再現された航空機で飛び回れる大ボリュームだからこそそれだけでも十分満足できるんじゃないかしら。
2020年のPC版の発売当初はハイエンドなゲーミングPCを用意しないと遊べなかったタイトルだけど昨年のXbox版の発売によって(本体の品薄を除けば)遊ぶためのハードルが大きく下がった事がこうした事に繋がったんだろうなぁ。
先日にはクラウドゲームへの対応も行われたみたいだからこれからより多くの人が遊べる機会が増えるんじゃないかしら。
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約30万円相当、120以上のコンテンツを5000円から購入できるウクライナ支援のための特別バンドルが配信中。『Slay the Spire』や『Back 4 Blood』などがラインナップ
ロシアのウクライナへの侵略は未だに収まる気配が無く長期化に伴い多くの一般市民に被害が出ているんだけど、世界各国のメーカーがその支援の為に色々と動いているんだよね。
で、チャリティーを目的とした事の多いゲーム販売サイトであるHumble Storeではウクライナ支援のためのゲームのセットを販売中と。
ラインナップされているタイトルは相当な量があって、有名なタイトルが数多い感じ。
ゲームだけじゃなくてツールやアセット(素材)なども含まれているけれどそれでも約5千円からで手に入れる事が出来るから相当お得じゃないかしら。
こうしたのは基本的に最低価格以上の金額を支払えば該当のコンテンツを入手できる仕組みで、寄付の意向があるならそれ以上の支払いも可能になており実際に1万ドル……約119万円を支払っている人もいるくらい。
そうした寄付目的じゃなくてもただたんにお買い得なセットとして購入して結果的に人道支援に繋がるんだったらそれはそれで良いんじゃないかしら。
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Epic Gamesがフォートナイトの2週間分の収益すべてをウクライナへの人道支援に回すと発表
Epic Gamesもウクライナ支援のための行動を行っており同社の看板タイトルであるフォートナイトの2週間分の収益をすべて人道支援の為に使うことを発表したみたい。
先日日曜日に新しいシリーズがスタートしたばかりの状況からの2週間分なのでそれなりの収益となりそうなタイミングですべての収益を支援に回すってのはそれなりのインパクトになるんじゃないかしら。
ちなみにマイクロソフトも同社のストアからXbox向けのフォートナイトで支払われた収益をすべて支援に回すと告知しているけどSIEや任天堂は不明、とは言え基本的にはEpic Games側の考えに沿うかなぁ。
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ふたつのデバイスを同時に聴ける画期的なワイヤレスイヤホン「GENKI Waveform」
ワイヤレスイヤホンやヘッドセットと言えば基本的に一つの音声ソースを再生する事になるんだけど、それを2つ同時に聴けるようにした面白いワイヤレスイヤホンが発売されるみたい。
GENKIと言うメーカーはSwitchに向けた個性的な周辺機器をいくつも出しているメーカーで電源とドック機能をミックスしたコンパクトドックなどはその後に多くのメーカーから類似品が出たりしたのもあったかな。
今回出すワイヤレスイヤホンもメインターゲットはSwitchを想定しているみたいでSwitchのボイスチャット機能はスマホを経由する事があるからそれを踏まえた作りかな。
ワイヤレスで2つの音声ソースを同時に聴けるとは言えブルートゥースの使用上同時に複数のハードからの出力には対応しておらず音声ソースの片方は同梱のケースに音声ケーブルで接続する必要があるみたい。
もちろんSwitch以外でも使うことが可能でPS5やXboxのコントローラーでも音声端子に接続して使うことが可能。
ゲーム側でBGMとSEのバランス調整が出来るならドライブゲームとかでスマホで音楽を聴きながらゲームを遊ぶとかもやれそうね。
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「M-1グランプリ」のゲーム、Steamでリリースへ。蛙亭やパンサーらが、漫才ではなく暴力で決勝目指す
マヂカルラブリーの野田クリスタルが作った野田ゲーに関しては「見た目はシュールだけどゲームは斬新で楽しい」って部分が評価されたけどこれはどうだろうなぁ。
野田クリスタル監修となってるけど見た目がシュールなだけで中身が雑だとそこで終わっちゃう気がするけどなぁ。