2022年3月3日のぼんぼり
ひな祭りの歌で一番印象に残っているフレーズはぼんぼりです。
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“『龍が如く』らしさ”とは?──新体制となった龍が如くスタジオ、キーマン7人に聞く開発哲学。ジャンルが変わっても、主人公が変わっても、作り手が変わっても損なわれない、スタジオの芯にあるものとは
長年セガに在籍して龍が如くシリーズを始めとして多くの作品を手掛けてきた名越稔洋氏がセガを退職して中国のネットイースと連携して独自の名越スタジオを立ち上げたのは昨年末から今年に入っての話。
じゃあ今後龍が如くシリーズなどはどうなっていくのかってのは当然ながらセガに残ったスタッフが展開させていくわけで、名越氏の退社発表に合わせて告知された新体制の龍が如くスタジオの面々へのインタビューが行われたみたい。
名越スタジオの方には龍が如くシリーズを手掛けたスタッフが合わせて在籍しているものの龍が如くスタジオの方も当然ながらシリーズに関わったスタッフが残っているみたいで、開発が表明されている龍が如く8も龍が如く7のディレクターが引き続き担当する事が発表済み。
これまで名越氏が良い意味でも悪い意味でもシリーズの顔役として表舞台に出ててそれ以外のスタッフはそれを支える形になっていたけれど新生龍が如くスタジオとしてはその代わりになる体制が必要なわけで。
スタジオ新体制の発表時に中心となるスタッフがわざわざ撮影スタジオに集まってスタイリストに整えてもらった上で写真を撮影したってのはその決意表明なんだとか。
これまでの龍が如くシリーズは元ヤクザを主人公としたいわゆる任侠ものの雰囲気を持った作品だし、龍が如くスタジオのその他の作品にしても著名芸能人を起用した作品が多くなるわけだからスタジオとしてスタッフが負けない強みを保つ必要があるって判断なんだろうね。
主要スタッフがセガを去ったとは言え多くのスタッフが在籍するわけだし龍が如くシリーズもまだ売れるタイトルなのは間違いないだろうからそれを維持できる体制が必要だろうなぁ。
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自分だけのアイコンを作成できる「Nintendo Switch Online」新機能が追加。初回は『あつ森』島民と『スーパーマリオ オデッセイ』のアイコンパーツを提供中
最近のゲーム機は本体の他にプレイヤーごとのアカウントを登録する形になっていてそれはSwitchも同様で、アカウントにはユーザーを識別するためのアイコンがあってSwitchの場合は本体にあらかじめ登録されているものやMii(Wii時代から使われているユーザーの似顔絵を使ったアバター)を設定出来るんだよね。
で、事前に用意されているアイコンはSwitchの本体更新に伴って追加されているんだけど、それとは別に有料オンラインサービスのNintendo Switch Onlineの加入者向けのサービスとしていくつかのパーツを組み合わせてカスタマイズしたアイコンを作成出来るサービスが始まったみたい。
Switchで利用するニンテンドーアカウントではサービスへのログインや様々なアレやこれで貯まるプラチナポイントとゲーム購入などで貯まるゴールドポイントがあって、オリジナルアイコンを作るためのパーツはプラチナポイントを使って交換するみたい。
交換できるパーツは月ごとに変わっていき現在はあつ森とマリオオデッセイのパーツが配信されているけど今後は他のゲームのパーツとかも出てくるのかしら。
ゲーム購入などに利用出来るゴールドポイントと違ってプラチナポイントはこれまでグッズの交換くらいしか用意されてなかったからその使いみちが増えるのは良いことじゃないかしら。
元から使えるアイコンの種類も多いとは言えかぶる場合も多いからねぇ。
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「Microsoft Flight Simulator」がXboxのクラウドサービス「Xbox Cloud Gaming」に対応
2020年にPC版が発売されて2021年にXbox Series X|S版が発売されていたマイクロソフトフライトシミュレーター(MSFS)がクラウドゲームサービスでも遊べるみたい。
MSFSは地球まるごとシミュレーションして描写されたグラフィックのクオリティの高さが大きな話題になっている作品だけどそれだけにゲームの容量も膨大になっていて、アップデートで少し下がったとは言ってもそれでも100GB近いデータをインストールする必要があるんだよね。
クラウドゲームの場合はそのインストールが必要ないのに加えて元々MSFSはさらなる描写向上のために常にネットワーク通信を行っているタイトルなのでクラウドゲームの「常にネットワーク接続が必要」と言うデメリットはある程度軽減されているのはあるよね。
しかしまだクラウド対応してなかったんだってのが以外だったけどゲームそのものがクラウドを利用しているのが難しい部分だったのかもなぁ。
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ディレクションやデバッグなど多くの業務がワンオペの過酷な開発環境…DMMのとあるブラウザゲームがサービス終了へ
いわゆるソーシャルゲームは常にネットワークの維持やアップデートが必要で運営には収益を維持する必要があるんだけど、その水準に達していても様々な事情で運営が出来なくなるゲームがあるんだなぁ。
終了告知のツイートに対する反応を見てみると惜しむ人も多かったみたいでゲームがだめとかそうした事じゃないみたいだし、ただスタッフが大変そうだってのはユーザーにもなんとなく伝わっていたのはあったみたい。
しかしそれがワンオペ状態だってのは流石に驚かれているみたいで。
飲食店やコンビニなどの深夜営業がほぼ一人でワンオペ状態になっていたのは問題になりがちだけどオンラインゲームでもそういう事があるんだねぇ。
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悶絶級の可愛さ。ミッフィーちゃんのキーボードを日本でも販売して欲しい件
すごいデザイン。
確かに可愛いデザインだけど若干目がチカチカするのもあるかなぁ。
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“『龍が如く』らしさ”とは?──新体制となった龍が如くスタジオ、キーマン7人に聞く開発哲学。ジャンルが変わっても、主人公が変わっても、作り手が変わっても損なわれない、スタジオの芯にあるものとは
長年セガに在籍して龍が如くシリーズを始めとして多くの作品を手掛けてきた名越稔洋氏がセガを退職して中国のネットイースと連携して独自の名越スタジオを立ち上げたのは昨年末から今年に入っての話。
じゃあ今後龍が如くシリーズなどはどうなっていくのかってのは当然ながらセガに残ったスタッフが展開させていくわけで、名越氏の退社発表に合わせて告知された新体制の龍が如くスタジオの面々へのインタビューが行われたみたい。
名越スタジオの方には龍が如くシリーズを手掛けたスタッフが合わせて在籍しているものの龍が如くスタジオの方も当然ながらシリーズに関わったスタッフが残っているみたいで、開発が表明されている龍が如く8も龍が如く7のディレクターが引き続き担当する事が発表済み。
これまで名越氏が良い意味でも悪い意味でもシリーズの顔役として表舞台に出ててそれ以外のスタッフはそれを支える形になっていたけれど新生龍が如くスタジオとしてはその代わりになる体制が必要なわけで。
スタジオ新体制の発表時に中心となるスタッフがわざわざ撮影スタジオに集まってスタイリストに整えてもらった上で写真を撮影したってのはその決意表明なんだとか。
これまでの龍が如くシリーズは元ヤクザを主人公としたいわゆる任侠ものの雰囲気を持った作品だし、龍が如くスタジオのその他の作品にしても著名芸能人を起用した作品が多くなるわけだからスタジオとしてスタッフが負けない強みを保つ必要があるって判断なんだろうね。
主要スタッフがセガを去ったとは言え多くのスタッフが在籍するわけだし龍が如くシリーズもまだ売れるタイトルなのは間違いないだろうからそれを維持できる体制が必要だろうなぁ。
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自分だけのアイコンを作成できる「Nintendo Switch Online」新機能が追加。初回は『あつ森』島民と『スーパーマリオ オデッセイ』のアイコンパーツを提供中
最近のゲーム機は本体の他にプレイヤーごとのアカウントを登録する形になっていてそれはSwitchも同様で、アカウントにはユーザーを識別するためのアイコンがあってSwitchの場合は本体にあらかじめ登録されているものやMii(Wii時代から使われているユーザーの似顔絵を使ったアバター)を設定出来るんだよね。
で、事前に用意されているアイコンはSwitchの本体更新に伴って追加されているんだけど、それとは別に有料オンラインサービスのNintendo Switch Onlineの加入者向けのサービスとしていくつかのパーツを組み合わせてカスタマイズしたアイコンを作成出来るサービスが始まったみたい。
Switchで利用するニンテンドーアカウントではサービスへのログインや様々なアレやこれで貯まるプラチナポイントとゲーム購入などで貯まるゴールドポイントがあって、オリジナルアイコンを作るためのパーツはプラチナポイントを使って交換するみたい。
交換できるパーツは月ごとに変わっていき現在はあつ森とマリオオデッセイのパーツが配信されているけど今後は他のゲームのパーツとかも出てくるのかしら。
ゲーム購入などに利用出来るゴールドポイントと違ってプラチナポイントはこれまでグッズの交換くらいしか用意されてなかったからその使いみちが増えるのは良いことじゃないかしら。
元から使えるアイコンの種類も多いとは言えかぶる場合も多いからねぇ。
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「Microsoft Flight Simulator」がXboxのクラウドサービス「Xbox Cloud Gaming」に対応
2020年にPC版が発売されて2021年にXbox Series X|S版が発売されていたマイクロソフトフライトシミュレーター(MSFS)がクラウドゲームサービスでも遊べるみたい。
MSFSは地球まるごとシミュレーションして描写されたグラフィックのクオリティの高さが大きな話題になっている作品だけどそれだけにゲームの容量も膨大になっていて、アップデートで少し下がったとは言ってもそれでも100GB近いデータをインストールする必要があるんだよね。
クラウドゲームの場合はそのインストールが必要ないのに加えて元々MSFSはさらなる描写向上のために常にネットワーク通信を行っているタイトルなのでクラウドゲームの「常にネットワーク接続が必要」と言うデメリットはある程度軽減されているのはあるよね。
しかしまだクラウド対応してなかったんだってのが以外だったけどゲームそのものがクラウドを利用しているのが難しい部分だったのかもなぁ。
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ディレクションやデバッグなど多くの業務がワンオペの過酷な開発環境…DMMのとあるブラウザゲームがサービス終了へ
いわゆるソーシャルゲームは常にネットワークの維持やアップデートが必要で運営には収益を維持する必要があるんだけど、その水準に達していても様々な事情で運営が出来なくなるゲームがあるんだなぁ。
終了告知のツイートに対する反応を見てみると惜しむ人も多かったみたいでゲームがだめとかそうした事じゃないみたいだし、ただスタッフが大変そうだってのはユーザーにもなんとなく伝わっていたのはあったみたい。
しかしそれがワンオペ状態だってのは流石に驚かれているみたいで。
飲食店やコンビニなどの深夜営業がほぼ一人でワンオペ状態になっていたのは問題になりがちだけどオンラインゲームでもそういう事があるんだねぇ。
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悶絶級の可愛さ。ミッフィーちゃんのキーボードを日本でも販売して欲しい件
すごいデザイン。
確かに可愛いデザインだけど若干目がチカチカするのもあるかなぁ。