2022年3月2日のアレコレ
ねむーい。
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Valveは自社オリジナルのサブスクリプションサービスを作る予定はないが、Xbox Game PassのSteam導入には協力する
Steamを展開するValveの偉い人へのインタビューの中からサブスクリプションサービスに関する話を抜粋。
ゲームのサブスクリプションサービスとしてはマイクロソフトが展開するXbox Game Passが高い人気を得ておりソニーが競合サービスを発表するんじゃないかと噂があるんだけど、Valveとしては自社のサービスとしてそれを展開するつもりはないと。
これはValveの考え方が大きいみたいで、あくまでもPCゲームの自由な市場ってのを重視しており自分たちのサービスで縛るってやり方を良しとしないってのが大きいみたいで、過去に同社が展開したSteam Maschineにしても今展開しているSteam DeckにしてもベースのOSにLinuxを採用しつつもWindowsなどのインストールを否定してなかったりとある程度ユーザーの自由に任せている事にも現れていたり。
ただ、他社のサービスを否定しているってわけじゃないみたいで、その中でXbox Game PassがSteamで展開されるとしても否定せず協力すると言う発言に繋がったと。
マイクロソフトのXbox Game PassのPC版であるPC Game Passは基本的にWindows 10/11上のXboxアプリから使うことになるサービスで、最上位プランであるXbox Game Pass Ultimateではブラウザなどからクラウドゲームの形で使うことも出来るサービス。
当然ながらゲームのインストールを行ってプレイする場合にはWindowsが必須になるんだけど、それがもしもSteamからでも使えるんだったら前述のLinuxベースのSteam OSでもクラウド以外の方法で使える事に繋がるからね。
実際にマイクロソフトとValveの関係そのものは良好でマイクロソフトのゲームがSteamで配信されていたりSteam Deckのリリース時のプロモーションビデオにてForza Horizon 5の映像があったりもしたりするからね。
PC Game Passで配信されているゲームの多くはSteamでも配信されているからSteamとマイクロソフトアカウントの連携が出来ればやれそうな感じもあるしねぇ。
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Steamの携帯ゲーミングPC「Steam Deck」海外レビューまとめ、ハードウェアは好評も「まだ買うな」の評が相次ぐ
そんなValveが発売したSteam Deckが海外サイトでレビューされているけれどその評価は賛否両論みたい。
とは言えハードウェアそのものの評価はかなり高め、本体サイズこそ大きいけどハードウェアスペックも高いし搭載されているコントローラーもかなり使いやすくなっているみたいで、その性能で比較的安価に購入できる事も良い部分とか。
その一方で内蔵されているSteam OSの完成度はあんまり高くないみたいで長時間起動しているとクラッシュしたりゲーム中のフリーズとかも多いみたいで、まだまだ最適化が足りてない部分が多いみたい。
じゃあWindowsをインストールして使えばよいのかって考えるとそれはそれで問題があるみたいで、Windowsを動作させるためのドライバー周りがまだ整ってないみたい。
とは言えソフトウェア部分の不備が多いのが問題って事は今後のアップデートやドライバーの整備で改善される事も期待出来るわけで、本体が手に入りやすくなる事にはこのあたりも改良される可能性もあるんじゃないかしら。
とりあえずまずは日本などでも販売される事を期待かなぁ。
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「EGRETII mini」開発スタッフインタビュー
本日発売のタイトーのレトロゲーム復刻ハードであるイーグレットIIミニの開発スタッフインタビュー。
タイトーブランドでハードウェア込みで復刻したゲームと言えば電車でGOをマスコンをテレビに繋げて遊べるハードウェアがあって、それが一部流通でのみの販売ながら完売した事がその延長線として復刻ハードの開発にゴーサインが出たみたい。
で、イーグレットIIミニの開発自体は2020年からスタートしたみたいで、その時点ですでにNEOGEO miniやアストロシティミニなどが出ていたからそれらとの差別化も踏まえてモニターの回転機構が生まれた感じかな。
直接的な競合となるアストロシティミニはモニターが固定されており縦画面ゲームでも横画面で遊ぶ事になるからどうしても狭くなってしまっていたんだけど、回転機構があるならどんなゲームでも画面サイズをいっぱいに使って遊べるのは大きなメリットよね。
SDカードを使ったゲームの追加や拡張コントローラーなども他のハードにはない独自性で、ゲームの追加は実際にSNSでタイトルを募集したりもしてたので今後の追加パッケージに期待できそうかな。
出して終わりじゃなくて長くこれからも続く形になれば良いけどねぇ。
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ネットミーム化したメタルギアの「落ち着いて聞いてください」の医師、実は「NAVITIMEの人」だった 小島監督が衝撃の事実明かす
「落ち着いて聞いてください」のネットミームがメタルギア発祥なのは知らんかった、メタルギアやってないからなぁ。
でも画像を見てNAVITIMEのCMの人って聞いて確かに同じ人だわってのは納得したわ。
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Valveは自社オリジナルのサブスクリプションサービスを作る予定はないが、Xbox Game PassのSteam導入には協力する
Steamを展開するValveの偉い人へのインタビューの中からサブスクリプションサービスに関する話を抜粋。
ゲームのサブスクリプションサービスとしてはマイクロソフトが展開するXbox Game Passが高い人気を得ておりソニーが競合サービスを発表するんじゃないかと噂があるんだけど、Valveとしては自社のサービスとしてそれを展開するつもりはないと。
これはValveの考え方が大きいみたいで、あくまでもPCゲームの自由な市場ってのを重視しており自分たちのサービスで縛るってやり方を良しとしないってのが大きいみたいで、過去に同社が展開したSteam Maschineにしても今展開しているSteam DeckにしてもベースのOSにLinuxを採用しつつもWindowsなどのインストールを否定してなかったりとある程度ユーザーの自由に任せている事にも現れていたり。
ただ、他社のサービスを否定しているってわけじゃないみたいで、その中でXbox Game PassがSteamで展開されるとしても否定せず協力すると言う発言に繋がったと。
マイクロソフトのXbox Game PassのPC版であるPC Game Passは基本的にWindows 10/11上のXboxアプリから使うことになるサービスで、最上位プランであるXbox Game Pass Ultimateではブラウザなどからクラウドゲームの形で使うことも出来るサービス。
当然ながらゲームのインストールを行ってプレイする場合にはWindowsが必須になるんだけど、それがもしもSteamからでも使えるんだったら前述のLinuxベースのSteam OSでもクラウド以外の方法で使える事に繋がるからね。
実際にマイクロソフトとValveの関係そのものは良好でマイクロソフトのゲームがSteamで配信されていたりSteam Deckのリリース時のプロモーションビデオにてForza Horizon 5の映像があったりもしたりするからね。
PC Game Passで配信されているゲームの多くはSteamでも配信されているからSteamとマイクロソフトアカウントの連携が出来ればやれそうな感じもあるしねぇ。
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Steamの携帯ゲーミングPC「Steam Deck」海外レビューまとめ、ハードウェアは好評も「まだ買うな」の評が相次ぐ
そんなValveが発売したSteam Deckが海外サイトでレビューされているけれどその評価は賛否両論みたい。
とは言えハードウェアそのものの評価はかなり高め、本体サイズこそ大きいけどハードウェアスペックも高いし搭載されているコントローラーもかなり使いやすくなっているみたいで、その性能で比較的安価に購入できる事も良い部分とか。
その一方で内蔵されているSteam OSの完成度はあんまり高くないみたいで長時間起動しているとクラッシュしたりゲーム中のフリーズとかも多いみたいで、まだまだ最適化が足りてない部分が多いみたい。
じゃあWindowsをインストールして使えばよいのかって考えるとそれはそれで問題があるみたいで、Windowsを動作させるためのドライバー周りがまだ整ってないみたい。
とは言えソフトウェア部分の不備が多いのが問題って事は今後のアップデートやドライバーの整備で改善される事も期待出来るわけで、本体が手に入りやすくなる事にはこのあたりも改良される可能性もあるんじゃないかしら。
とりあえずまずは日本などでも販売される事を期待かなぁ。
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「EGRETII mini」開発スタッフインタビュー
本日発売のタイトーのレトロゲーム復刻ハードであるイーグレットIIミニの開発スタッフインタビュー。
タイトーブランドでハードウェア込みで復刻したゲームと言えば電車でGOをマスコンをテレビに繋げて遊べるハードウェアがあって、それが一部流通でのみの販売ながら完売した事がその延長線として復刻ハードの開発にゴーサインが出たみたい。
で、イーグレットIIミニの開発自体は2020年からスタートしたみたいで、その時点ですでにNEOGEO miniやアストロシティミニなどが出ていたからそれらとの差別化も踏まえてモニターの回転機構が生まれた感じかな。
直接的な競合となるアストロシティミニはモニターが固定されており縦画面ゲームでも横画面で遊ぶ事になるからどうしても狭くなってしまっていたんだけど、回転機構があるならどんなゲームでも画面サイズをいっぱいに使って遊べるのは大きなメリットよね。
SDカードを使ったゲームの追加や拡張コントローラーなども他のハードにはない独自性で、ゲームの追加は実際にSNSでタイトルを募集したりもしてたので今後の追加パッケージに期待できそうかな。
出して終わりじゃなくて長くこれからも続く形になれば良いけどねぇ。
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ネットミーム化したメタルギアの「落ち着いて聞いてください」の医師、実は「NAVITIMEの人」だった 小島監督が衝撃の事実明かす
「落ち着いて聞いてください」のネットミームがメタルギア発祥なのは知らんかった、メタルギアやってないからなぁ。
でも画像を見てNAVITIMEのCMの人って聞いて確かに同じ人だわってのは納得したわ。