2022年2月24日のアレコレ
寒いは寒いっす。
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小型PCで3Dゲームはどれくらい遊べる?RyzenとCoreの2機種で10タイトルを検証
PCでゲームを遊ぶ時に選択肢としてベターなのはゲーミングPCなんだけど、どうしても価格が高くなってしまうのがあるんだよね。
その一方で携帯ゲーム機の形を持ったPCとか超小型のPCなんかも増えているんだけどこれらはゲーミングPCと違ってCPUと別付けのGPUが搭載されてないからハイエンドな3Dグラフィックは表示しづらいってのが少し前での一般的な認識じゃないかしら。
ただ、最近ではIntelのCoreシリーズでもCPUにGPUが内蔵されたりとかして別付けのGPUを搭載しないPCでもある程度の3Dゲームが動作するようになってきたのがあって。
じゃあそんなIntelのCPUに内蔵されたGPUやAMDのRyzenなどで実際にどれくらい3Dゲームが動作するかを調べてみたのが上記の記事。
比較に使用されているのはフォートナイトやApex LegendsにMinecraftなどの低年齢層でも遊んでいるゲームからAmong Usみたいなカジュアルゲームに本格的なシミュレーションゲームに最新のFPSまで様々。
結果を見てみると大半のタイトルが比較的スムーズに動作しているみたいで、もちろん最高画質は厳しいだろうけどそれこそPS4やXbox Oneくらいの世代で出ていたゲームだったらCPU内蔵のGPUでも問題なく動作できるみたい。
もちろんHalo Infinityみたいな最新のゲームは厳しいみたいだけど子供向けにリモート授業用のPCを調達するけどちょっとゲームも遊べるようなものが良いって需要には答えられそうな感じかなぁ。
もちろんガッツリゲームを遊ぶんだったらゲーミングPCを調達したほうが良いだろうけど近年のGPU不足の影響もあって価格が上がり傾向だからねぇ。
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BethesdaがPCタイトル用ランチャー「Bethesda Launcher」のサービス終了をアナウンス、Steamへの移行も
そんなPCでゲームを遊ぶ為にはゲームをインストールする事になるんだけど、それはSteamやEpic Gamesランチャーなどを始めとしたランチャーアプリを先にインストールして、それ経由でPCにゲームをインストールする流れが大半なんだよね。
で、そうしたのでシェアが高いのはSteamやEpic Gamesストアなどの大手メーカーのランチャーなんだけど、メーカー独自のランチャーアプリを用意しているメーカーもそれなりにいたりするんだよね。
そうした中でベセスダが使っていた独自ランチャーを廃止するみたいで、登録していたゲームや追加コンテンツ用のウォレットなどはSteamに移行できるようにするんだとか。
独自ランチャーを使っていた理由は他社のシステムを使うと手数料がかかるからって事だろうけど、それしか使われないとなるとコストの無駄になるのもあるんだよね。
そうした部分を天秤にかけて独自ランチャーを止めるって判断に至るのはまぁわかりやすいかなぁ。
ベセスダは現在マイクロソフト傘下の会社だけど移行先がSteamってのは幅広い機種で反映させるためかな、Windowsだけってわけじゃないだろうから利用者が多くて幅広い機種で対応するSteamを移行先にする感じかなぁ。
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「NieR:Automata」TVアニメ化!描き下ろしアニメビジュアル、告知トレーラーが公開
5年前に発売されたニーアオートマタがテレビアニメ化。
同作はPS4とPC向けに発売されて後にXbox One向けにもリリースされた作品で、PS3やXbox360向けに発売されたニーアレプリカント/ゲシュタルトから続くシリーズ2作目。
1作目の開発会社は様々な事情でなくなってしまったのでニーアオートマタはプラチナゲームズが開発しており同社ならではのゲーム性に加えて独特な世界観などが高い人気を博したかな。
アニメ版は制作が発表された程度で現在はアニメ版のビジュアルが公開されているだけ、最近アニメのヒットを連発しているアニプレックスが関わっているみたいで安定した出来になるんじゃないかしら。
しかし5年前に発売されたタイトルが今のタイミングでアニメ化ってのも不思議な感じね。
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『バビロンズフォール』で『ニーア オートマタ』コラボが決定! シーズン1トレーラーも公開
ニーアオートマタはスクエニが来月発売する予定の「バビロンズフォール」と言うタイトルとのコラボも実施するみたい。
この2作品は共に開発がプラチナゲームズで更にプロデューサーも同じスクエニの齊藤陽介氏になるのでそのつながりでコラボって感じかな。
バビロンズフォールは完全新規のタイトルだけど宣伝がちょっと弱い感じがあるんだけど齊藤氏の繋がりでFF14やドラクエ10のスタッフから協力を得ていたり今回のニーアオートマタとのコラボなどでやれる範囲で注目を集めるための事をやってる感じかなぁ。
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オペラは?魔列車は?2月24日発売『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター&SFC&PS&GBA版シーン徹底比較【特集】
紆余曲折を経て発売されたピクセルリマスター版のFF6のグラフィックを過去のバージョンと比較してみた記事。
ピクセルリマスターはオリジナル版のグラフィックをベースにHD表示出来る様に書き直したものでこれまで発売されてきたタイトルではオリジナルからのグラフィック向上が見て取れたんんだけど、FF6はそこまではっきりと分かる感じではないかな。
それは元々オリジナルのFF6がスーパーファミコンで最後に出た作品だけあってドット絵の画作りを極めていたタイトルだったってのが大きいかな。
戦闘シーンの背景とかは結構変化があるけどフィールド周りはある程度そのままにしている感じかも。
ただオペラのイベントシーンとかは結構見栄えが変わっているので他のイベントシーンでも変わってるシーンはあるかもなぁ。
システム周りは結構変わっている感じでここはわかりやすくなってるかしら、実際に遊んでみて良くなったかどうかはわかるかもなぁ。
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小型PCで3Dゲームはどれくらい遊べる?RyzenとCoreの2機種で10タイトルを検証
PCでゲームを遊ぶ時に選択肢としてベターなのはゲーミングPCなんだけど、どうしても価格が高くなってしまうのがあるんだよね。
その一方で携帯ゲーム機の形を持ったPCとか超小型のPCなんかも増えているんだけどこれらはゲーミングPCと違ってCPUと別付けのGPUが搭載されてないからハイエンドな3Dグラフィックは表示しづらいってのが少し前での一般的な認識じゃないかしら。
ただ、最近ではIntelのCoreシリーズでもCPUにGPUが内蔵されたりとかして別付けのGPUを搭載しないPCでもある程度の3Dゲームが動作するようになってきたのがあって。
じゃあそんなIntelのCPUに内蔵されたGPUやAMDのRyzenなどで実際にどれくらい3Dゲームが動作するかを調べてみたのが上記の記事。
比較に使用されているのはフォートナイトやApex LegendsにMinecraftなどの低年齢層でも遊んでいるゲームからAmong Usみたいなカジュアルゲームに本格的なシミュレーションゲームに最新のFPSまで様々。
結果を見てみると大半のタイトルが比較的スムーズに動作しているみたいで、もちろん最高画質は厳しいだろうけどそれこそPS4やXbox Oneくらいの世代で出ていたゲームだったらCPU内蔵のGPUでも問題なく動作できるみたい。
もちろんHalo Infinityみたいな最新のゲームは厳しいみたいだけど子供向けにリモート授業用のPCを調達するけどちょっとゲームも遊べるようなものが良いって需要には答えられそうな感じかなぁ。
もちろんガッツリゲームを遊ぶんだったらゲーミングPCを調達したほうが良いだろうけど近年のGPU不足の影響もあって価格が上がり傾向だからねぇ。
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BethesdaがPCタイトル用ランチャー「Bethesda Launcher」のサービス終了をアナウンス、Steamへの移行も
そんなPCでゲームを遊ぶ為にはゲームをインストールする事になるんだけど、それはSteamやEpic Gamesランチャーなどを始めとしたランチャーアプリを先にインストールして、それ経由でPCにゲームをインストールする流れが大半なんだよね。
で、そうしたのでシェアが高いのはSteamやEpic Gamesストアなどの大手メーカーのランチャーなんだけど、メーカー独自のランチャーアプリを用意しているメーカーもそれなりにいたりするんだよね。
そうした中でベセスダが使っていた独自ランチャーを廃止するみたいで、登録していたゲームや追加コンテンツ用のウォレットなどはSteamに移行できるようにするんだとか。
独自ランチャーを使っていた理由は他社のシステムを使うと手数料がかかるからって事だろうけど、それしか使われないとなるとコストの無駄になるのもあるんだよね。
そうした部分を天秤にかけて独自ランチャーを止めるって判断に至るのはまぁわかりやすいかなぁ。
ベセスダは現在マイクロソフト傘下の会社だけど移行先がSteamってのは幅広い機種で反映させるためかな、Windowsだけってわけじゃないだろうから利用者が多くて幅広い機種で対応するSteamを移行先にする感じかなぁ。
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「NieR:Automata」TVアニメ化!描き下ろしアニメビジュアル、告知トレーラーが公開
5年前に発売されたニーアオートマタがテレビアニメ化。
同作はPS4とPC向けに発売されて後にXbox One向けにもリリースされた作品で、PS3やXbox360向けに発売されたニーアレプリカント/ゲシュタルトから続くシリーズ2作目。
1作目の開発会社は様々な事情でなくなってしまったのでニーアオートマタはプラチナゲームズが開発しており同社ならではのゲーム性に加えて独特な世界観などが高い人気を博したかな。
アニメ版は制作が発表された程度で現在はアニメ版のビジュアルが公開されているだけ、最近アニメのヒットを連発しているアニプレックスが関わっているみたいで安定した出来になるんじゃないかしら。
しかし5年前に発売されたタイトルが今のタイミングでアニメ化ってのも不思議な感じね。
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『バビロンズフォール』で『ニーア オートマタ』コラボが決定! シーズン1トレーラーも公開
ニーアオートマタはスクエニが来月発売する予定の「バビロンズフォール」と言うタイトルとのコラボも実施するみたい。
この2作品は共に開発がプラチナゲームズで更にプロデューサーも同じスクエニの齊藤陽介氏になるのでそのつながりでコラボって感じかな。
バビロンズフォールは完全新規のタイトルだけど宣伝がちょっと弱い感じがあるんだけど齊藤氏の繋がりでFF14やドラクエ10のスタッフから協力を得ていたり今回のニーアオートマタとのコラボなどでやれる範囲で注目を集めるための事をやってる感じかなぁ。
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オペラは?魔列車は?2月24日発売『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター&SFC&PS&GBA版シーン徹底比較【特集】
紆余曲折を経て発売されたピクセルリマスター版のFF6のグラフィックを過去のバージョンと比較してみた記事。
ピクセルリマスターはオリジナル版のグラフィックをベースにHD表示出来る様に書き直したものでこれまで発売されてきたタイトルではオリジナルからのグラフィック向上が見て取れたんんだけど、FF6はそこまではっきりと分かる感じではないかな。
それは元々オリジナルのFF6がスーパーファミコンで最後に出た作品だけあってドット絵の画作りを極めていたタイトルだったってのが大きいかな。
戦闘シーンの背景とかは結構変化があるけどフィールド周りはある程度そのままにしている感じかも。
ただオペラのイベントシーンとかは結構見栄えが変わっているので他のイベントシーンでも変わってるシーンはあるかもなぁ。
システム周りは結構変わっている感じでここはわかりやすくなってるかしら、実際に遊んでみて良くなったかどうかはわかるかもなぁ。