2022年2月19日のアレコレ
すんごく寒いし土曜日なのにお仕事だし。
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クラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」の実用性はいかに。スマホもタブレット端末も低スペックPCも“ゲーム機”になる
マイクロソフトが現在力を入れているサブスクリプションサービスであるXbox|PC Game Passは3つのプランがあってXboxコンソールのみで使えるXbox Game PassとPCのみで使えるPC Game Pass、その両方が使えて更に特典のあるUltimateと別れているんだよね。
片方のみのプランの場合は月額850円なのに対してUltimateのプランの場合は月額1100円となっていて、両方が使える他にオンライン対戦やゲームのセールや毎月の無料ゲームなどがあるXbox LIVE GoldとクラウドゲームサービスであるXbox Cloud Gamingも使えるようになっていると。
で、上記の記事はそんなXbox|PC Game Passの最上位プランであるUltimateで使えるXbox Cloud Gamingが実際にどれくらい使えるかって部分を実際に試してみた内容。
クラウドゲームはその仕組み上どうしても避けられない遅延があって細かな操作が必要となるアクションゲームやシューティングなどはどうしても難しいってのはあるわけで、マイクロソフトのクラウド技術は優れているとは言ってもそれはどうしても発生してしまうわけで。
それでも通信環境次第ではFPSとかでも遊べるっぽいけど基本的にはゆったりしたゲームやRPGやアドベンチャーなどを遊ぶ方が適している感じはあるかな。
それでも魅力的なのはゲームの事前ダウンロードやインストールを必要とせずに遊べる事やスマホやタブレットでも遊べること、特にスマホでのプレイはタッチ操作で遊べるように専用のインターフェースが用意されているタイトルもあったりするみたいだし。
だからUltimateプランに関してはXboxとPCだけじゃなくてスマホでも遊べるって考えると実施的に3つのハードをまたいだサービスになっているんだよね。
本格的に遊びたい場合はスマホでもコントローラーとかを用意したほうが良いだろうけどね。
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ニンテンドー3DSの年別ダウンロードランキングが発表 「ポケモン ピカチュウ」「モンハン XX」「にゃんこ大戦争」などが1位に
ニンテンドー3DSとWii U向けのニンテンドーeショップのサービス終了の発表に合わせてニンテンドー3DSの10年間の年別ダウンロードランキングが発表されていたり。
それを眺めてるとその年ごとにどんなゲームが流行ったかってのがわかったりする一方で、変わらずランキングに上がり続ける定番タイトルの存在があったりするのもわかる内容になってるんだよね。
ニンテンドー3DSが発売された2011年はダウンロード専用ソフトもまだ手探りで模索されていた時期だったのもあって、初期に任天堂から出ていた過去の作品を立体視に対応させていたタイトルとかがあったんだけど2012年以降は徐々に定番タイトルが出てくるようになって。
後期のランキングになるとにゃんこ大戦争とかSwitchでもランクインするタイトルが出てくる様になっていて、ゲーム機におけるダウンロード配信タイトルの傾向が3DSで出来てきたってのが見えてくるような感じもあったり。
2017年から2019年にかけてランキングの上位に入り続けていたIce Station Zと言う謎のゲームに関してはどこかのサイトで取り上げられていた事もあったなぁ、2017年はSwitchが発売されて3DSの終わりが見え始めた時期なんだけど子供向けとしてはまだ3DSが使われていた時代で。
Switchはオンラインサービスが有料なんだけど3DSはオンラインサービスが無料だったのもあって低年齢層が遊べるオンラインゲームとしてIce Station Zが価格も安くて良かったって話があったんだよね。
で、2020年のランキングのトップがとびだせ どうぶつの森だったのは同年に発売されたSwitchのあつまれ どうぶつの森の影響が大きいかな、Switchが品薄になって手に入りづらい時期もあったからとりあえずどうぶつの森を遊べる環境として3DSが改めて取り上げられたんだろうなぁ。
任天堂が紹介しているランキングは2020年で終わってるけど昨年や今年のランキングも何かしらの機会に出して欲しいなぁ。
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Switch用「CYBER・ダブルスタイルコントローラー 改訂版」レビュー
Switch向けに作られている伸縮可能なコントローラーのレビュー記事。
一見すると普通のワイヤレスコントローラーなんだけど真ん中から2つに別れて伸ばす事が出来て、それをSwitch本体に合体させる事で携帯モード的に使うことも可能なのが特徴。
通常のコントローラーの延長線で携帯モードでも使えるのはSwitch標準のJoy-Conが使いづらいと感じる人には良さそうじゃないかしら。
改訂版となっているのはSwitchの有機ELモデルでも使いやすい様に細かい部分が修正されている事みたい、過去に出たバージョンも有機ELモデルで使うことが出来るけどスピーカーや電源ボタンの位置やサイズが微妙に変わっているから微妙に使いづらい部分があったみたいね。
ただ、このコントローラーで注意しなければ行けない部分はSwitch本体との接続はあくまでもワイヤレス接続になる事かな、本体に装着出来るけど左右のレールに接続するわけじゃないから充電も別途必要になるみたいだしね。
とは言えSwitchのJoy-Conが使いづらいって感じる人は考慮しても良いアイテムかもねぇ。
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「デビルサマナー」シリーズに新たな動き? 「ソウルハッカーズ」のカウントダウンサイト&Twitterが突然オープン、アトラス公式もリツイートで反応
「ソウルハッカーズ」を銘打った謎のTwitterアカウントやカウントダウンサイトが登場しているみたい。
「ソウルハッカーズ」と言えば真・女神転生シリーズであるデビルサマナーシリーズの2作目、1作目とともどもセガサターンで発売されたタイトルで今で言うメタバースの様な巨大な仮想空間のオンラインシステムが広がっている架空の街を舞台にした物語でキャラクターの魅力やゲームの作りの良さで人気になったんだよね。
セガサターン版が発売された後に初代プレステ向けにも移植されてニンテンドー3DS向けにリメイクされた事があったんだけど今回の謎のカウントダウンはなんだろうねぇ。
3DS版をベースにSwitchやPS4あたりに再移植ってのが一番ベタで無難で喜ばれる選択だと思うけどカウントダウンサイトの雰囲気を見るとそうじゃない可能性もありそう。
アトラス公式のTwitterがRT実施しているからゲームのソウルハッカーズと無関係だったり非公式って事はなさそうだけどソウルハッカーズの世界観を軸にした新作とかの可能性もあるかもなぁ。
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“170cm未満人権無し”発言のプロゲーマー、選手契約解除に 「ファン、スポンサーに多大な迷惑」
プロとしてスポンサーが付くからにはそれを背負う事を自覚しないといけないんだよ。
プロゲーマーとして所属するからには個人で友人と一緒にゲームを遊ぶ延長線ではだめなんだよなぁ。
ネットが普及して一般人が芸能人に近い事を出来るようになっちゃったからこそ自覚のないままって人が増えた気もする。
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クラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」の実用性はいかに。スマホもタブレット端末も低スペックPCも“ゲーム機”になる
マイクロソフトが現在力を入れているサブスクリプションサービスであるXbox|PC Game Passは3つのプランがあってXboxコンソールのみで使えるXbox Game PassとPCのみで使えるPC Game Pass、その両方が使えて更に特典のあるUltimateと別れているんだよね。
片方のみのプランの場合は月額850円なのに対してUltimateのプランの場合は月額1100円となっていて、両方が使える他にオンライン対戦やゲームのセールや毎月の無料ゲームなどがあるXbox LIVE GoldとクラウドゲームサービスであるXbox Cloud Gamingも使えるようになっていると。
で、上記の記事はそんなXbox|PC Game Passの最上位プランであるUltimateで使えるXbox Cloud Gamingが実際にどれくらい使えるかって部分を実際に試してみた内容。
クラウドゲームはその仕組み上どうしても避けられない遅延があって細かな操作が必要となるアクションゲームやシューティングなどはどうしても難しいってのはあるわけで、マイクロソフトのクラウド技術は優れているとは言ってもそれはどうしても発生してしまうわけで。
それでも通信環境次第ではFPSとかでも遊べるっぽいけど基本的にはゆったりしたゲームやRPGやアドベンチャーなどを遊ぶ方が適している感じはあるかな。
それでも魅力的なのはゲームの事前ダウンロードやインストールを必要とせずに遊べる事やスマホやタブレットでも遊べること、特にスマホでのプレイはタッチ操作で遊べるように専用のインターフェースが用意されているタイトルもあったりするみたいだし。
だからUltimateプランに関してはXboxとPCだけじゃなくてスマホでも遊べるって考えると実施的に3つのハードをまたいだサービスになっているんだよね。
本格的に遊びたい場合はスマホでもコントローラーとかを用意したほうが良いだろうけどね。
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ニンテンドー3DSの年別ダウンロードランキングが発表 「ポケモン ピカチュウ」「モンハン XX」「にゃんこ大戦争」などが1位に
ニンテンドー3DSとWii U向けのニンテンドーeショップのサービス終了の発表に合わせてニンテンドー3DSの10年間の年別ダウンロードランキングが発表されていたり。
それを眺めてるとその年ごとにどんなゲームが流行ったかってのがわかったりする一方で、変わらずランキングに上がり続ける定番タイトルの存在があったりするのもわかる内容になってるんだよね。
ニンテンドー3DSが発売された2011年はダウンロード専用ソフトもまだ手探りで模索されていた時期だったのもあって、初期に任天堂から出ていた過去の作品を立体視に対応させていたタイトルとかがあったんだけど2012年以降は徐々に定番タイトルが出てくるようになって。
後期のランキングになるとにゃんこ大戦争とかSwitchでもランクインするタイトルが出てくる様になっていて、ゲーム機におけるダウンロード配信タイトルの傾向が3DSで出来てきたってのが見えてくるような感じもあったり。
2017年から2019年にかけてランキングの上位に入り続けていたIce Station Zと言う謎のゲームに関してはどこかのサイトで取り上げられていた事もあったなぁ、2017年はSwitchが発売されて3DSの終わりが見え始めた時期なんだけど子供向けとしてはまだ3DSが使われていた時代で。
Switchはオンラインサービスが有料なんだけど3DSはオンラインサービスが無料だったのもあって低年齢層が遊べるオンラインゲームとしてIce Station Zが価格も安くて良かったって話があったんだよね。
で、2020年のランキングのトップがとびだせ どうぶつの森だったのは同年に発売されたSwitchのあつまれ どうぶつの森の影響が大きいかな、Switchが品薄になって手に入りづらい時期もあったからとりあえずどうぶつの森を遊べる環境として3DSが改めて取り上げられたんだろうなぁ。
任天堂が紹介しているランキングは2020年で終わってるけど昨年や今年のランキングも何かしらの機会に出して欲しいなぁ。
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Switch用「CYBER・ダブルスタイルコントローラー 改訂版」レビュー
Switch向けに作られている伸縮可能なコントローラーのレビュー記事。
一見すると普通のワイヤレスコントローラーなんだけど真ん中から2つに別れて伸ばす事が出来て、それをSwitch本体に合体させる事で携帯モード的に使うことも可能なのが特徴。
通常のコントローラーの延長線で携帯モードでも使えるのはSwitch標準のJoy-Conが使いづらいと感じる人には良さそうじゃないかしら。
改訂版となっているのはSwitchの有機ELモデルでも使いやすい様に細かい部分が修正されている事みたい、過去に出たバージョンも有機ELモデルで使うことが出来るけどスピーカーや電源ボタンの位置やサイズが微妙に変わっているから微妙に使いづらい部分があったみたいね。
ただ、このコントローラーで注意しなければ行けない部分はSwitch本体との接続はあくまでもワイヤレス接続になる事かな、本体に装着出来るけど左右のレールに接続するわけじゃないから充電も別途必要になるみたいだしね。
とは言えSwitchのJoy-Conが使いづらいって感じる人は考慮しても良いアイテムかもねぇ。
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「デビルサマナー」シリーズに新たな動き? 「ソウルハッカーズ」のカウントダウンサイト&Twitterが突然オープン、アトラス公式もリツイートで反応
「ソウルハッカーズ」を銘打った謎のTwitterアカウントやカウントダウンサイトが登場しているみたい。
「ソウルハッカーズ」と言えば真・女神転生シリーズであるデビルサマナーシリーズの2作目、1作目とともどもセガサターンで発売されたタイトルで今で言うメタバースの様な巨大な仮想空間のオンラインシステムが広がっている架空の街を舞台にした物語でキャラクターの魅力やゲームの作りの良さで人気になったんだよね。
セガサターン版が発売された後に初代プレステ向けにも移植されてニンテンドー3DS向けにリメイクされた事があったんだけど今回の謎のカウントダウンはなんだろうねぇ。
3DS版をベースにSwitchやPS4あたりに再移植ってのが一番ベタで無難で喜ばれる選択だと思うけどカウントダウンサイトの雰囲気を見るとそうじゃない可能性もありそう。
アトラス公式のTwitterがRT実施しているからゲームのソウルハッカーズと無関係だったり非公式って事はなさそうだけどソウルハッカーズの世界観を軸にした新作とかの可能性もあるかもなぁ。
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“170cm未満人権無し”発言のプロゲーマー、選手契約解除に 「ファン、スポンサーに多大な迷惑」
プロとしてスポンサーが付くからにはそれを背負う事を自覚しないといけないんだよ。
プロゲーマーとして所属するからには個人で友人と一緒にゲームを遊ぶ延長線ではだめなんだよなぁ。
ネットが普及して一般人が芸能人に近い事を出来るようになっちゃったからこそ自覚のないままって人が増えた気もする。