2022年2月15日のアレコレ
なんか毎日眠いって思ってる。
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PlayStationがサブスクリプションサービスを展開する場合に目指すべき姿を考えてみる
SIEがマイクロソフトのXbox|PC Game Passに対抗するサブスクリプションサービスを計画しているんじゃないかと言う噂話は以前から出ているんだよね。
現行のプレステ向けのサブスクリプションサービスとしてはXbox LIVE Goldに対抗して始まったPS Plusと元々はクラウドゲーミングサービスから始まってダウンロードも対応するようになったPS Nowの2種類があって、後者は価格設定を見てもGame Passと同等になっているんだよね。
で、噂になっているのはPS Nowを発展的解消してその代わりにGame Pass対抗のサブスクリプションサービスに変更するんじゃないかと言う噂。
とは言えSIEとマイクロソフトでは企業の体力なども違うわけで、新しいサブスクリプションサービスを始めるとしてそれがGame Passと同じ様な魅力を出せるかどうかはまたわからない話。
考えられるのはGame PassのUltimateと同等の価格設定にしてPS PlusのサービスやPS Nowのクラウドサービスも併せ持った感じで、更にはSIEタイトルは発売日に合わせて新しいサブスクリプションサービスでも遊べるようにするって方向かなぁ。
とは言えそれだけだとGame Passのモノマネにしかなってないわけで、SIEだからこそ出来る事ってのを考えてサービスを展開しないと対抗にはならないってのがある。
上記の記事では真っ先に日本メーカーの買収を上げてるけどマイクロソフトのアクティビジョン・ブリザードやゼニマックスの買収はもちろんSIEのBungie買収にしても双方の合意があってこその買収だったわけでソフト独占の為の強引な買収は簡単には行かないわけで。
そう考えると今ある事をサブスクリプションサービスでも活かす事を考える事になるわけで。
マイクロソフトが持ってなくてSIEがある強みって考えるとPS VRの存在とPS1~3世代の資産って事になるかなぁ、特にPS1~3世代の資産ってのは大きな強みになるわけで。
PS5ではPS3以前の互換は持ってないけれどPS1や2時代だったらエミュレーターの作成とかも出来そうだし、そうしたのが新しいサブスクリプションサービスで遊べるようになるならそれは強みになるんじゃないかしら。
とは言え本当にSIEがGame Pass対抗のサブスクリプションサービスをスタートするかどうかは未知数だけどねぇ。
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今あたためている企画や、NetEase Gamesと提携した理由は?元セガ名越稔洋が立ち上げた「名越スタジオ」直撃インタビュー!
元セガで龍が如くシリーズなどを手掛けた名越稔洋氏がセガを退職して独立し中国NetEase Gamesと提携して名越スタジオを立ち上げたんだけど、それについてこれまでとこれからを踏まえたインタビューが行われたみたい。
名越スタジオを立ち上げてどんなゲームを作るかはまだ未知数だけど既に構想はあるみたいね、とは言え名越氏と一緒にセガから独立したスタッフを含めて10名前後のスタジオだからすぐにゲーム開発に入れるわけじゃなくてまずはスタッフの募集から始めるみたいだけど。
そしてスタッフが増えても大規模なゲーム開発を行う為には自分たちのスタジオだけでは回らないから外部の開発会社との提携を模索するみたいで、インタビューではアジア圏のスタジオではなく日本国内や欧米のスタジオを考えてるみたいだけど何故か上から目線っぽいのがちょっと気になる部分。
それはともかくとして、過去に龍が如くシリーズやJudge Eyesシリーズなどで日本の著名俳優を起用した話などはちょっと興味深い部分。
例えばJudge Eyesシリーズで木村拓哉を起用した事で大きな話題になってテレビなどでも取り扱われる事があったわけで、日本では木村拓哉と言う有名人を自分で動かせるだけでも楽しいって事で話題になったけど海外まで含めるとそれだけでは話題にならないんだよね。
Judge Eyesシリーズはゲームそのものが評価されたのもあって海外でも話題になって、更に木村拓哉自体の知名度が上がったのもあったみたいで。
木村拓哉の起用は日本で話題になる取っ掛かりではあったけどそこから先の売上を狙うにはちゃんとゲーム自体の完成度が上がる必要があるんだろうなぁ。
で、名越スタジオではそうしたノウハウが活かせるかどうかは未知数かなぁ、セガ時代に培った人脈はあるだろうしNetEase Gamesの資金力もあるからそうした意味での心配はないだろうけどじゃあ著名人を起用したゲームを出して名越スタジオのやってる事はセガ時代と変わらないって思われる可能性もあるだろうしねぇ。
実際に名越スタジオとしてゲームが出るのは今年なのか来年以降なのかもわからないけどまずはタイトルが出てみないとわからないかな。
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VRゲームに没入しすぎて家具を破壊してしまう事故が海外で多発。イギリス国内における保険請求の件数は5年間で68%も増加、熱狂的ゲーマーらに安全確認を促す
かつてのWiiが発売された頃は体を動かすゲームとして人気になる一方でそれが原因で家具などを壊してしまうって事も揶揄された事があったんだよね。
Wiiリモコンが手から離れてしまって家具にぶつかるって事例に関してはストラップの着用を徹底させる事で対応していたしコントローラーそのものがものにぶつかる事例に関しては専用のシリコンカバーを同梱・無料配布する事で対応していたり。
やがてWii自体が役割を終えた事でそうした話題も減ったんだけど近年になって今度はVRゲームに没入した人が家具を破壊してしまう事例が海外で発生しているみたいで。
Meta(旧Oculus) Questとか使ってると最初の設定でプレイエリアを設定してその範囲から出ると警告が出る機能があるんだけどそれでも熱中しすぎると警告が目につかない事とかあるのかなぁ。
最大の予防策はちゃんとプレイエリアを確保する事なんだけど気がついたら移動してしまう人に関してはVRプレイ専用の部屋とかを用意するしかないかもねぇ。
しかし液晶テレビとかって簡単に壊れちゃうんだね、怖いわぁ。
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電気を使わないスマホプロジェクターはマジに使えるのだろうか!?
プロジェクターって画面を投影する為にそれなりの光量が必要だからスマホのディスプレイだけで照らすタイプのプロジェクターは使い物にならないってのは容易に想像できるけどねぇ。
普通にスマホの画面を壁とかに投影したければ専用のプロジェクターを外付けしたほうが良いよね、価格は高いけどね。
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PlayStationがサブスクリプションサービスを展開する場合に目指すべき姿を考えてみる
SIEがマイクロソフトのXbox|PC Game Passに対抗するサブスクリプションサービスを計画しているんじゃないかと言う噂話は以前から出ているんだよね。
現行のプレステ向けのサブスクリプションサービスとしてはXbox LIVE Goldに対抗して始まったPS Plusと元々はクラウドゲーミングサービスから始まってダウンロードも対応するようになったPS Nowの2種類があって、後者は価格設定を見てもGame Passと同等になっているんだよね。
で、噂になっているのはPS Nowを発展的解消してその代わりにGame Pass対抗のサブスクリプションサービスに変更するんじゃないかと言う噂。
とは言えSIEとマイクロソフトでは企業の体力なども違うわけで、新しいサブスクリプションサービスを始めるとしてそれがGame Passと同じ様な魅力を出せるかどうかはまたわからない話。
考えられるのはGame PassのUltimateと同等の価格設定にしてPS PlusのサービスやPS Nowのクラウドサービスも併せ持った感じで、更にはSIEタイトルは発売日に合わせて新しいサブスクリプションサービスでも遊べるようにするって方向かなぁ。
とは言えそれだけだとGame Passのモノマネにしかなってないわけで、SIEだからこそ出来る事ってのを考えてサービスを展開しないと対抗にはならないってのがある。
上記の記事では真っ先に日本メーカーの買収を上げてるけどマイクロソフトのアクティビジョン・ブリザードやゼニマックスの買収はもちろんSIEのBungie買収にしても双方の合意があってこその買収だったわけでソフト独占の為の強引な買収は簡単には行かないわけで。
そう考えると今ある事をサブスクリプションサービスでも活かす事を考える事になるわけで。
マイクロソフトが持ってなくてSIEがある強みって考えるとPS VRの存在とPS1~3世代の資産って事になるかなぁ、特にPS1~3世代の資産ってのは大きな強みになるわけで。
PS5ではPS3以前の互換は持ってないけれどPS1や2時代だったらエミュレーターの作成とかも出来そうだし、そうしたのが新しいサブスクリプションサービスで遊べるようになるならそれは強みになるんじゃないかしら。
とは言え本当にSIEがGame Pass対抗のサブスクリプションサービスをスタートするかどうかは未知数だけどねぇ。
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今あたためている企画や、NetEase Gamesと提携した理由は?元セガ名越稔洋が立ち上げた「名越スタジオ」直撃インタビュー!
元セガで龍が如くシリーズなどを手掛けた名越稔洋氏がセガを退職して独立し中国NetEase Gamesと提携して名越スタジオを立ち上げたんだけど、それについてこれまでとこれからを踏まえたインタビューが行われたみたい。
名越スタジオを立ち上げてどんなゲームを作るかはまだ未知数だけど既に構想はあるみたいね、とは言え名越氏と一緒にセガから独立したスタッフを含めて10名前後のスタジオだからすぐにゲーム開発に入れるわけじゃなくてまずはスタッフの募集から始めるみたいだけど。
そしてスタッフが増えても大規模なゲーム開発を行う為には自分たちのスタジオだけでは回らないから外部の開発会社との提携を模索するみたいで、インタビューではアジア圏のスタジオではなく日本国内や欧米のスタジオを考えてるみたいだけど何故か上から目線っぽいのがちょっと気になる部分。
それはともかくとして、過去に龍が如くシリーズやJudge Eyesシリーズなどで日本の著名俳優を起用した話などはちょっと興味深い部分。
例えばJudge Eyesシリーズで木村拓哉を起用した事で大きな話題になってテレビなどでも取り扱われる事があったわけで、日本では木村拓哉と言う有名人を自分で動かせるだけでも楽しいって事で話題になったけど海外まで含めるとそれだけでは話題にならないんだよね。
Judge Eyesシリーズはゲームそのものが評価されたのもあって海外でも話題になって、更に木村拓哉自体の知名度が上がったのもあったみたいで。
木村拓哉の起用は日本で話題になる取っ掛かりではあったけどそこから先の売上を狙うにはちゃんとゲーム自体の完成度が上がる必要があるんだろうなぁ。
で、名越スタジオではそうしたノウハウが活かせるかどうかは未知数かなぁ、セガ時代に培った人脈はあるだろうしNetEase Gamesの資金力もあるからそうした意味での心配はないだろうけどじゃあ著名人を起用したゲームを出して名越スタジオのやってる事はセガ時代と変わらないって思われる可能性もあるだろうしねぇ。
実際に名越スタジオとしてゲームが出るのは今年なのか来年以降なのかもわからないけどまずはタイトルが出てみないとわからないかな。
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VRゲームに没入しすぎて家具を破壊してしまう事故が海外で多発。イギリス国内における保険請求の件数は5年間で68%も増加、熱狂的ゲーマーらに安全確認を促す
かつてのWiiが発売された頃は体を動かすゲームとして人気になる一方でそれが原因で家具などを壊してしまうって事も揶揄された事があったんだよね。
Wiiリモコンが手から離れてしまって家具にぶつかるって事例に関してはストラップの着用を徹底させる事で対応していたしコントローラーそのものがものにぶつかる事例に関しては専用のシリコンカバーを同梱・無料配布する事で対応していたり。
やがてWii自体が役割を終えた事でそうした話題も減ったんだけど近年になって今度はVRゲームに没入した人が家具を破壊してしまう事例が海外で発生しているみたいで。
Meta(旧Oculus) Questとか使ってると最初の設定でプレイエリアを設定してその範囲から出ると警告が出る機能があるんだけどそれでも熱中しすぎると警告が目につかない事とかあるのかなぁ。
最大の予防策はちゃんとプレイエリアを確保する事なんだけど気がついたら移動してしまう人に関してはVRプレイ専用の部屋とかを用意するしかないかもねぇ。
しかし液晶テレビとかって簡単に壊れちゃうんだね、怖いわぁ。
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電気を使わないスマホプロジェクターはマジに使えるのだろうか!?
プロジェクターって画面を投影する為にそれなりの光量が必要だからスマホのディスプレイだけで照らすタイプのプロジェクターは使い物にならないってのは容易に想像できるけどねぇ。
普通にスマホの画面を壁とかに投影したければ専用のプロジェクターを外付けしたほうが良いよね、価格は高いけどね。