2022年2月13日のアレコレ
うーん、今日もまた眠い。
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PSやXbox、PCでもプレイできる?Nintendo Direct 2022.2.10の新規発表タイトルの他プラットフォーム対応状況まとめ
先日配信されたニンテンドーダイレクトは当然ながらSwitchで遊べるゲームが集まっているんだけど、中にはSwitchだけじゃなくて他のハードでも遊べるタイトルも紹介されているわけで。
任天堂ブランドだったり任天堂が権利を持つタイトルは当然ながらSwitchのみで発売されるけどそれ以外のサードパーティのタイトルの場合はSwitch以外でも発売される事が多いんだよね。
そんなサードパーティがニンテンドーダイレクトで発表したタイトルが実際にSwitch以外でどれで遊べるかってのを簡単にまとめたのが上記の記事。
それによるとライブアライブと太鼓の達人以外はSwitch以外でPCないし他のハードでも発売される予定がありそうかな、PortalやNo Man's Skyは逆にPCや他機種で発売済みのタイトルがSwitchに移植される形でもあるし太鼓の達人は別のタイトルでPS4版やXbox版が発売済みだったりするし。
厳密に言うとファイアーエムブレム無双 風花雪月は日本ではコーエーテクモゲームスから発売される予定のタイトルだけどファイアーエムブレム自体が任天堂が権利を持ち任天堂とのコラボで開発されているタイトルで海外では任天堂から発売される予定なのもあるかな。
多くのタイトルはSwitch以外ではPCで発売される事が多いかな、例えば太閤立志伝VDXはSwitchとPCで発売予定だしそれ以外のタイトルでもSwitch以外の家庭用ゲーム機にPCでも発売される予定があるみたいだし。
公式サイトとかが用意されてないフロントミッションのリメイクはどうかなぁ、リメイクを担当するForever Entertainmentはスクエニと旧作IPのリメイクを行う契約を行った話があっておそらくその一つが今回のフロントミッションだと思うけど、それとは別に任天堂から資金援助を受けたって話もあったりするけどその一見が今回と同じかそれとも別になるかは気になるかな。
PortalはPCで発売されて過去に他のゲーム機にも移植されたタイトルとは言え現行機で移植されるのは現時点でSwitchのみなんだよね、Xbox360版は互換対応でXbox Series X|Sでも遊べるんだけどPS3版は遊ぶ手段がないからなぁ。
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『RPGタイム!~ライトの伝説~』先行プレイレビュー このゲームは絶対知っておいたほうがいい。狂気すら感じる作り込みの小学生手作りRPG
構想15年に開発9年をかけて作られた狂気の作品である「RPGタイム!~ライトの伝説~」の序盤のゲームプレイを実際にプレイしたレポート記事が掲載。
小学生の男の子がノートや文具を使って手作りしたRPGと言う体の同作は開発者の男の子会話と合わせながら実際にゲームをプレイしていく事になるんだけど、デジタルなんだけどアナログ感のある雰囲気はたしかに9年もの開発を費やしたのも納得行く再現度。
ゲームとしては一人プレイになるのかな、オンラインプレイとかもなくてあくまでもプレイヤーがゲームの製作者であるケンタくんと一緒にライトの冒険を完成させていく事が目的になるのかしら。
記事では物語の最初から第1章に当たる部分まで紹介されているけど実際のゲームはどれくらいのボリュームがあるのかしら。
恐ろしい作り込みだけにぜひとも遊んでみたい作品だけど現時点ではPCとXboxのみの発売なんだよね。
Xboxを持ってないって人はPCで遊ぶことになるだろうけどある程度3Dゲームが動作するなら遊べる感じかなぁ。
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Android搭載小型ゲーム機「Odin Pro」を写真でチェック。ゲームパッドが想像以上の出来栄えだ
たまに見かけるゲーム機風に作られたAndroid端末の新顔のレビュー記事。
見た目はSwitch Liteっぽい雰囲気のハードウェアでサイズは通常のSwitchより一回り小さい感じかな、おそらくSwitch Liteと通常Switchの中間くらいのサイズになりそう。
ハードウェアの中身は一般的なAndroidスマホに準じてるけどゲームコントローラーをタッチパネルに当てはめるマッピング機能が搭載されているからゲームコントローラーに対応してないゲームでもゲーム機風に遊べるのがポイントみたい。
とは言えAndroid端末としてみると性能はエントリー機に準じたものみたいで、3Dゲームはハイエンド端末ほどスムーズには動作しないみたいね。
日本向けには現時点で発売が予定されてないみたいで技適マークとかも表示できないみたいだから普通に使えないのもネックかしら。
ハードウェア性能がエントリー機程度なのは半導体不足の影響もありそうかなぁ、ハイエンド端末のチップだと数が足りないって話はよく聞くからねぇ。
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カービィの新能力「ほおばりヘンケイ」のビジュアルが衝撃的すぎて二次創作が盛り上がる あんなものやあんなものも“ほおばり”の餌食に……
星のカービィ最新作である星のカービィ ディスカバリーはシリーズ初の3Dアクションであるんだけど、カービィの新能力として自分より大きなものを吸い込んでそれを包み込むようにしてそのモノの能力を使う「ほおばりヘンケイ」ってのがあるんだよね。
そのビジュアルがインパクト高すぎて日本だけじゃなくて海外でも話題になってて、特にニンテンドーダイレクトで最初に紹介された車を飲み込んだほおばりヘンケイは特に話題になったみたい。
カービィは英語で書くとKirbyなんだけど車を飲み込んだカービィの事を「Carby」って表記するのはちょっと上手いなーって思ったり。
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Android 13は「ティラミス」。お菓子ルールまだ続いてたの?
Android OSはコードネームとしてアルファベット順にお菓子の名前が使われていたのがあって、かつてはそれを全面的に表に出していた事があったんだよね。
それがいつからか表に出すのをなくしていたんだけどコードネームとしてはまだ使われていたみたいで、現在開発中のAndroid 13のコードネームがティラミスなんだとか。
Android OSのコードネームで最初にお菓子の名前が使われたのがCのカップケーキ(Cupcake)、その時のバージョンは1.5で表向きのお菓子ルールが廃止されたのがAndroid 10となるQなんだけどこうしてみるとナンバリングも続いているわねぇ。
ってかQとかRとかSはGoogle内部でどんなお菓子の名称だったんだろ。
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PSやXbox、PCでもプレイできる?Nintendo Direct 2022.2.10の新規発表タイトルの他プラットフォーム対応状況まとめ
先日配信されたニンテンドーダイレクトは当然ながらSwitchで遊べるゲームが集まっているんだけど、中にはSwitchだけじゃなくて他のハードでも遊べるタイトルも紹介されているわけで。
任天堂ブランドだったり任天堂が権利を持つタイトルは当然ながらSwitchのみで発売されるけどそれ以外のサードパーティのタイトルの場合はSwitch以外でも発売される事が多いんだよね。
そんなサードパーティがニンテンドーダイレクトで発表したタイトルが実際にSwitch以外でどれで遊べるかってのを簡単にまとめたのが上記の記事。
それによるとライブアライブと太鼓の達人以外はSwitch以外でPCないし他のハードでも発売される予定がありそうかな、PortalやNo Man's Skyは逆にPCや他機種で発売済みのタイトルがSwitchに移植される形でもあるし太鼓の達人は別のタイトルでPS4版やXbox版が発売済みだったりするし。
厳密に言うとファイアーエムブレム無双 風花雪月は日本ではコーエーテクモゲームスから発売される予定のタイトルだけどファイアーエムブレム自体が任天堂が権利を持ち任天堂とのコラボで開発されているタイトルで海外では任天堂から発売される予定なのもあるかな。
多くのタイトルはSwitch以外ではPCで発売される事が多いかな、例えば太閤立志伝VDXはSwitchとPCで発売予定だしそれ以外のタイトルでもSwitch以外の家庭用ゲーム機にPCでも発売される予定があるみたいだし。
公式サイトとかが用意されてないフロントミッションのリメイクはどうかなぁ、リメイクを担当するForever Entertainmentはスクエニと旧作IPのリメイクを行う契約を行った話があっておそらくその一つが今回のフロントミッションだと思うけど、それとは別に任天堂から資金援助を受けたって話もあったりするけどその一見が今回と同じかそれとも別になるかは気になるかな。
PortalはPCで発売されて過去に他のゲーム機にも移植されたタイトルとは言え現行機で移植されるのは現時点でSwitchのみなんだよね、Xbox360版は互換対応でXbox Series X|Sでも遊べるんだけどPS3版は遊ぶ手段がないからなぁ。
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『RPGタイム!~ライトの伝説~』先行プレイレビュー このゲームは絶対知っておいたほうがいい。狂気すら感じる作り込みの小学生手作りRPG
構想15年に開発9年をかけて作られた狂気の作品である「RPGタイム!~ライトの伝説~」の序盤のゲームプレイを実際にプレイしたレポート記事が掲載。
小学生の男の子がノートや文具を使って手作りしたRPGと言う体の同作は開発者の男の子会話と合わせながら実際にゲームをプレイしていく事になるんだけど、デジタルなんだけどアナログ感のある雰囲気はたしかに9年もの開発を費やしたのも納得行く再現度。
ゲームとしては一人プレイになるのかな、オンラインプレイとかもなくてあくまでもプレイヤーがゲームの製作者であるケンタくんと一緒にライトの冒険を完成させていく事が目的になるのかしら。
記事では物語の最初から第1章に当たる部分まで紹介されているけど実際のゲームはどれくらいのボリュームがあるのかしら。
恐ろしい作り込みだけにぜひとも遊んでみたい作品だけど現時点ではPCとXboxのみの発売なんだよね。
Xboxを持ってないって人はPCで遊ぶことになるだろうけどある程度3Dゲームが動作するなら遊べる感じかなぁ。
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Android搭載小型ゲーム機「Odin Pro」を写真でチェック。ゲームパッドが想像以上の出来栄えだ
たまに見かけるゲーム機風に作られたAndroid端末の新顔のレビュー記事。
見た目はSwitch Liteっぽい雰囲気のハードウェアでサイズは通常のSwitchより一回り小さい感じかな、おそらくSwitch Liteと通常Switchの中間くらいのサイズになりそう。
ハードウェアの中身は一般的なAndroidスマホに準じてるけどゲームコントローラーをタッチパネルに当てはめるマッピング機能が搭載されているからゲームコントローラーに対応してないゲームでもゲーム機風に遊べるのがポイントみたい。
とは言えAndroid端末としてみると性能はエントリー機に準じたものみたいで、3Dゲームはハイエンド端末ほどスムーズには動作しないみたいね。
日本向けには現時点で発売が予定されてないみたいで技適マークとかも表示できないみたいだから普通に使えないのもネックかしら。
ハードウェア性能がエントリー機程度なのは半導体不足の影響もありそうかなぁ、ハイエンド端末のチップだと数が足りないって話はよく聞くからねぇ。
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カービィの新能力「ほおばりヘンケイ」のビジュアルが衝撃的すぎて二次創作が盛り上がる あんなものやあんなものも“ほおばり”の餌食に……
星のカービィ最新作である星のカービィ ディスカバリーはシリーズ初の3Dアクションであるんだけど、カービィの新能力として自分より大きなものを吸い込んでそれを包み込むようにしてそのモノの能力を使う「ほおばりヘンケイ」ってのがあるんだよね。
そのビジュアルがインパクト高すぎて日本だけじゃなくて海外でも話題になってて、特にニンテンドーダイレクトで最初に紹介された車を飲み込んだほおばりヘンケイは特に話題になったみたい。
カービィは英語で書くとKirbyなんだけど車を飲み込んだカービィの事を「Carby」って表記するのはちょっと上手いなーって思ったり。
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Android 13は「ティラミス」。お菓子ルールまだ続いてたの?
Android OSはコードネームとしてアルファベット順にお菓子の名前が使われていたのがあって、かつてはそれを全面的に表に出していた事があったんだよね。
それがいつからか表に出すのをなくしていたんだけどコードネームとしてはまだ使われていたみたいで、現在開発中のAndroid 13のコードネームがティラミスなんだとか。
Android OSのコードネームで最初にお菓子の名前が使われたのがCのカップケーキ(Cupcake)、その時のバージョンは1.5で表向きのお菓子ルールが廃止されたのがAndroid 10となるQなんだけどこうしてみるとナンバリングも続いているわねぇ。
ってかQとかRとかSはGoogle内部でどんなお菓子の名称だったんだろ。