2022年2月9日のアレコレ
乾燥肌がひび割れてイヤン。
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「Xbox Game Pass」はXboxユーザーだけのサービスじゃない! “圧倒的コスパ”のゲームサブスクを全ゲーマーに薦めたい
マイクロソフトがベセスダ・ソフトワークスを含むゼニマックスやアクティビジョン・ブリザードを買収する事でまずユーザー側への恩恵として受けられるのがXbox/PC Game Passへのこれらの会社のタイトルの追加であるんだよね。
そんなGame PassはXboxもしくはPCのみの場合は月額850円、XboxとPCに加えてクラウドまで含めて利用できるUltimateの場合は月額1100円で利用可能なサービスで、加入最初の1ヶ月は100円で利用可能。
元々がXbox Game Passと言う名称で始まった事から分かる通り最初はXbox向けのサービスだったけれどその後にPCでのサービスもスタートして昨年にはクラウド対応も果たした事で利用できる環境が大きく広がったのはあるかな。
Game Passの魅力は多くのゲームタイトルが遊び放題になっている事で、特にマイクロソフトの関係するゲームに関してはソフトの発売と同時に追加される事が確約されているのが大きな部分。
もちろんマイクロソフト関連のゲームだけじゃなくEAと提携してEA Playで配信されているゲームが遊べたりサードパーティも多くインディーゲームも多彩。
最近では日本のメーカーも参加する事が増えてきて日本国内タイトルも配信される事が増えてきたのもメリットになっているんじゃないかしら。
もちろんこうした定額配信サービスの場合は配信終了するタイトルも出てくるんだけど加入者向けの割引価格での購入とかも出来るから気に入ったゲームを更に遊びこむ事も可能。
クラウドゲームで試して気に入ったらインストールするって方法も出来るし、かなり魅力的なサービスになっているんだよねぇ。
ちなみに今から加入するって人はまずXbox LIVE Gold会員になってそこからGame Pass会員へアップグレードするのがおすすめ、Xbox LIVE Gold会員の場合は12ヶ月約5千円で加入できてGame Passへアップグレードした場合もその加入期間が継続されるので13ヶ月分を5100円で使えるのよね。
Xbox LIVE Goldの加入期間は最大で36ヶ月分蓄積出来るので長く加入するなら最大まで蓄積してからアップグレードするともっとお得、とは言え遊びきれない量だから無理しなくても良いけどね。
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『GTAV』累計出荷数が1億6000万本を突破。発売から8年以上が経過するも、およそ3か月間で500万本を売り上げる驚異の人気作
先日次回作の開発の表明がされた事でも話題のグランド・セフト・オートシリーズ、その現時点での最新作であるGTAVの累計出荷数が1億6000万本を突破しているんだとか。
GTAVは2013年にXbox360とPS3向けに発売されたタイトルが最初で、それからPC版が出てPS4とXbox One版が発売されて来月にはPS5とXbox Series X|S向けのバージョンもリリースされる予定。
GTAオンラインと称されるオンラインモードも搭載されておりシングルプレイで遊びこんだとしてもオンラインでまだまだ遊べるってのが魅力かなぁ、シングルプレイでも十分なボリュームがあるけれどね。
3世代のゲーム機でリリースされても人気が継続しているのはそれだけゲームそのものが評価されているって事もあるのかしら。
2013年にリリースされたバージョンから様々なアップデートが行われているんだろうけどそうした事も売上が継続する理由になってるかも。
ちなみに上には上がいるもので世界で一番売れていると言われるマインクラフトは2億本なんだとか、こちらも永遠と遊べるゲームだからこその売上なんだろうなぁ。
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NVIDIA,ソフトバンクグループからのArm買収を断念
ソフトバンクが傘下に収めていた半導体設計の大手であるARMをNvidiaに売却すると発表されたのは2020年の話。
半導体大手の買収話と言うのもあって大きな話題になったけどそれと同時に各国の公正取引委員会が動き出して買収を警戒する話が出始めて先日には買収断念と言う報道が出ていたんだけど結果的に正式に買収断念になったみたいね。
NvidiaはARMとのラインセンスが20年ほど締結されたらしくてソフトバンクは最初の買収発表時に支払われた約1200億円がそのまま収益になったんだと、外部からの圧力で買収断念になっても最初のお金は払わないといけないってのはなんか理不尽な話ではあるね。
Nvidiaと言えばPC向けの外付けGPUの大手で数多くのゲーミングPCに搭載されている他にSwitchに搭載されているチップセットでも有名だけどARM買収断念で計画に影響とか出てくるのかしら。
モバイル向けの計画は修正が必要になりそうな気もするけどどうなるんだろうねぇ。
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2022年にWii U向け新作ホラー『Silver Falls White Inside Its Umbra』が配信予定!
Switchの前に発売されていた任天堂の据え置きゲーム機であるWii Uは大ヒットしたWiiと互換性を維持しつつハードウェア性能を向上してWii U GamePadと言うモニター付きコントローラーによる新しい遊びを模索したハードだったんだよね。
ただ、色々と失敗も多くて結果的にそれほどヒットできずにSwitchが発表されるよりも前に生産終了が発表されていたんだけど、そんなWii U向けに新作ホラーを開発している人がいるみたいで。
ジャンルはホラーゲームとの事でテレビ画面に出る映像とGamePadに表示される画面を比べながら遊んでいく内容なのかな、GamePadの画面だけ集中していたらテレビの方の注意がおろそかになったりしそう。
SwitchはWii Uの失敗を踏まえて開発されており過去にWii Uで発売されたゲームがSwitchでリメイクされて大ヒットされる事もあるんだけど、実はWii Uで出来たけどSwitchでは出来ない事もあったりするんだよねぇ。
その一番大きいのはテレビ画面とGamePadで別々の画面を表示する事、テレビ画面と手元の画面で違う表示になるのは遊びの幅を広げる可能性があったんだけど活かしきれたゲームがそこまで出なかったのもあったんだよなぁ。
とは言えそうした非同期表示に魅力を感じてる人はいるみたいで、まさかの新作ゲームが配信される予定があるんだとか。
流石にパッケージソフトとしては出せないけどダウンロード配信はまだ可能なんだね。
確かに昨年11月にはドラクエ10のバージョン6が追加コンテンツの形でWii U版でもリリースされているからなぁ。
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Xbox Series Sがどんどん小さくなる不思議なキャンペーンを海外公式Twitterが突如開催。シリーズ史上もっとも小型の機種が原子以下のサイズに
そうはならへんやろ。
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「Xbox Game Pass」はXboxユーザーだけのサービスじゃない! “圧倒的コスパ”のゲームサブスクを全ゲーマーに薦めたい
マイクロソフトがベセスダ・ソフトワークスを含むゼニマックスやアクティビジョン・ブリザードを買収する事でまずユーザー側への恩恵として受けられるのがXbox/PC Game Passへのこれらの会社のタイトルの追加であるんだよね。
そんなGame PassはXboxもしくはPCのみの場合は月額850円、XboxとPCに加えてクラウドまで含めて利用できるUltimateの場合は月額1100円で利用可能なサービスで、加入最初の1ヶ月は100円で利用可能。
元々がXbox Game Passと言う名称で始まった事から分かる通り最初はXbox向けのサービスだったけれどその後にPCでのサービスもスタートして昨年にはクラウド対応も果たした事で利用できる環境が大きく広がったのはあるかな。
Game Passの魅力は多くのゲームタイトルが遊び放題になっている事で、特にマイクロソフトの関係するゲームに関してはソフトの発売と同時に追加される事が確約されているのが大きな部分。
もちろんマイクロソフト関連のゲームだけじゃなくEAと提携してEA Playで配信されているゲームが遊べたりサードパーティも多くインディーゲームも多彩。
最近では日本のメーカーも参加する事が増えてきて日本国内タイトルも配信される事が増えてきたのもメリットになっているんじゃないかしら。
もちろんこうした定額配信サービスの場合は配信終了するタイトルも出てくるんだけど加入者向けの割引価格での購入とかも出来るから気に入ったゲームを更に遊びこむ事も可能。
クラウドゲームで試して気に入ったらインストールするって方法も出来るし、かなり魅力的なサービスになっているんだよねぇ。
ちなみに今から加入するって人はまずXbox LIVE Gold会員になってそこからGame Pass会員へアップグレードするのがおすすめ、Xbox LIVE Gold会員の場合は12ヶ月約5千円で加入できてGame Passへアップグレードした場合もその加入期間が継続されるので13ヶ月分を5100円で使えるのよね。
Xbox LIVE Goldの加入期間は最大で36ヶ月分蓄積出来るので長く加入するなら最大まで蓄積してからアップグレードするともっとお得、とは言え遊びきれない量だから無理しなくても良いけどね。
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『GTAV』累計出荷数が1億6000万本を突破。発売から8年以上が経過するも、およそ3か月間で500万本を売り上げる驚異の人気作
先日次回作の開発の表明がされた事でも話題のグランド・セフト・オートシリーズ、その現時点での最新作であるGTAVの累計出荷数が1億6000万本を突破しているんだとか。
GTAVは2013年にXbox360とPS3向けに発売されたタイトルが最初で、それからPC版が出てPS4とXbox One版が発売されて来月にはPS5とXbox Series X|S向けのバージョンもリリースされる予定。
GTAオンラインと称されるオンラインモードも搭載されておりシングルプレイで遊びこんだとしてもオンラインでまだまだ遊べるってのが魅力かなぁ、シングルプレイでも十分なボリュームがあるけれどね。
3世代のゲーム機でリリースされても人気が継続しているのはそれだけゲームそのものが評価されているって事もあるのかしら。
2013年にリリースされたバージョンから様々なアップデートが行われているんだろうけどそうした事も売上が継続する理由になってるかも。
ちなみに上には上がいるもので世界で一番売れていると言われるマインクラフトは2億本なんだとか、こちらも永遠と遊べるゲームだからこその売上なんだろうなぁ。
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NVIDIA,ソフトバンクグループからのArm買収を断念
ソフトバンクが傘下に収めていた半導体設計の大手であるARMをNvidiaに売却すると発表されたのは2020年の話。
半導体大手の買収話と言うのもあって大きな話題になったけどそれと同時に各国の公正取引委員会が動き出して買収を警戒する話が出始めて先日には買収断念と言う報道が出ていたんだけど結果的に正式に買収断念になったみたいね。
NvidiaはARMとのラインセンスが20年ほど締結されたらしくてソフトバンクは最初の買収発表時に支払われた約1200億円がそのまま収益になったんだと、外部からの圧力で買収断念になっても最初のお金は払わないといけないってのはなんか理不尽な話ではあるね。
Nvidiaと言えばPC向けの外付けGPUの大手で数多くのゲーミングPCに搭載されている他にSwitchに搭載されているチップセットでも有名だけどARM買収断念で計画に影響とか出てくるのかしら。
モバイル向けの計画は修正が必要になりそうな気もするけどどうなるんだろうねぇ。
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2022年にWii U向け新作ホラー『Silver Falls White Inside Its Umbra』が配信予定!
Switchの前に発売されていた任天堂の据え置きゲーム機であるWii Uは大ヒットしたWiiと互換性を維持しつつハードウェア性能を向上してWii U GamePadと言うモニター付きコントローラーによる新しい遊びを模索したハードだったんだよね。
ただ、色々と失敗も多くて結果的にそれほどヒットできずにSwitchが発表されるよりも前に生産終了が発表されていたんだけど、そんなWii U向けに新作ホラーを開発している人がいるみたいで。
ジャンルはホラーゲームとの事でテレビ画面に出る映像とGamePadに表示される画面を比べながら遊んでいく内容なのかな、GamePadの画面だけ集中していたらテレビの方の注意がおろそかになったりしそう。
SwitchはWii Uの失敗を踏まえて開発されており過去にWii Uで発売されたゲームがSwitchでリメイクされて大ヒットされる事もあるんだけど、実はWii Uで出来たけどSwitchでは出来ない事もあったりするんだよねぇ。
その一番大きいのはテレビ画面とGamePadで別々の画面を表示する事、テレビ画面と手元の画面で違う表示になるのは遊びの幅を広げる可能性があったんだけど活かしきれたゲームがそこまで出なかったのもあったんだよなぁ。
とは言えそうした非同期表示に魅力を感じてる人はいるみたいで、まさかの新作ゲームが配信される予定があるんだとか。
流石にパッケージソフトとしては出せないけどダウンロード配信はまだ可能なんだね。
確かに昨年11月にはドラクエ10のバージョン6が追加コンテンツの形でWii U版でもリリースされているからなぁ。
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Xbox Series Sがどんどん小さくなる不思議なキャンペーンを海外公式Twitterが突如開催。シリーズ史上もっとも小型の機種が原子以下のサイズに
そうはならへんやろ。