2022年2月7日のアレコレ
うーん、今日も寒い。
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Nintendo Switch初心者に有力な情報がSNSにどどんと集まる。『刀剣乱舞無双』発売を前にして
高い人気を誇る女性向けタイトルである「刀剣乱舞」とコーエーテクモゲームスの「無双シリーズ」がコラボしたタイトルが「刀剣乱舞無双」。
タイトルが発表された時にSNSのトレンド上位にしばらく入っているほど話題になって登場するキャラクターが発表される度に大きく話題になっていたんだけど、いよいよ発売が約2週間後に迫ってきて先週には体験版が配信されてそれを遊んだ審神者(刀剣乱舞のプレイヤーの事)達の喜びのツイートも多く見られたり。
刀剣乱舞の原作もゲームになるんだけどPCのブラウザゲームとして提供されているタイトルで、現在はPCブラウザとスマホ向けアプリの両方で展開されているけど家庭用ゲーム機向けのタイトルとして展開されるのは今回が初めてなんだよね。
同作は映画やアニメに舞台やミュージカルとしても展開されており特に舞台やミュージカルに出演した俳優がテレビドラマなどでも活躍する事があったりして、こうした舞台作品をきっかけにゲームに興味を持つ人も多いんじゃないかしら。
そうした刀剣乱舞が初めて家庭用ゲーム機向けのゲームになったのが刀剣乱舞無双で、だからこれまでゲーム機を買ったことがなかった人がSwitchを購入する事もあるから実際に本体を購入する以外に何が必要なのかわからないって人も結構いるみたいで。
そんなゲーム機に不慣れな人向けの情報がSNSを中心に色々と集まっているみたいで、優しい人がいるんだなぁってしみじみ。
で、実際にこれまでゲーム機を買ったことがない人が実際にSwitchを購入するにあたってどんなことに気をつけるかってのは色々とあって、そもそもSwitch本体にしてもノーマル・有機ELモデル・Switch Liteの3種類があったりとしてわからない人は分かりづらいのはあるかなぁ。
本体に関しては基本的にノーマルモデルか有機ELモデルがテレビ接続も出来ておすすめなんだけどテレビに接続せずにコンパクトに持ち運びたいって人ならLiteの選択肢もあったりするかな。
で、本体と合わせて買いたいのはmicroSDXCカード(できれば容量が大きめが良いけど最低でも128GBあれば良い)は必須で、あと本体の画面保護シートやスティックの保護用スポンジなんかもあったほうが良いかもと。
刀剣乱舞無双は追加DLCで新しいキャラクターが配信されたりゲームそのもののアップデートもあるだろうからネットワーク接続は必要なのと本格的に遊ぶ場合は別売りコントローラーとかもあったほうが良いかも。
とは言え今回をきっかけにSwitch本体を購入した人は刀剣乱舞無双以外のゲームにも触れてみて欲しいなぁ。
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Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は意外に大きい?Nintendo Switch やPS Vitaなどとのサイズ比較画像が続々投稿される
Switchはこれまでゲームになれてない人が初めて遊ぶゲーム機としても良い選択なんだけど、逆にゲームに慣れた人が購入する事になるであろう商品がSteam Deckかな。
PCをベースにして作られた携帯ゲーム機であるSteam Deckは当然ながら大柄なハードウェアになっているんだけど、実際に先行して入手している人が他のゲーム機などと比べた画像を上げていてそこからかなり大柄だってのがわかるかな。
Switchの有機ELモデルは携帯ゲーム機として見ると比較的大柄なハードウェアなんだけどSteam Deckは縦横厚み揃って一回り以上大きいかな、おそらく実際に手に持ってみたら想像以上に大きく感じそう。
大きいのは高性能なハードウェア故に発生する熱を放出するのにも必要なんだけど手軽に持ち運んでゲーム機って考えるとちょっと嵩張るのは間違いないかなぁ。
Steamで配信されている数多くのゲームを手元で遊べて更に価格も抑えられているってのは魅力的なのは間違いないけどねぇ。
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GoogleのStadiaがブランド名を変更するとの報道 カプコンやBungieなどと提携する新たな戦略に移行か
Googleが展開しているクラウドゲームのStadiaは始めこそ期待感があったもののいざ始まるとなんか上手く行ってない感じがあるよね。
当初予定していた自社ブランドのゲーム開発スタジオは結局ゲームを出せずに解散してしまったし、アメリカなどでは展開されているけど日本では全く展開される気配すら見せてない状況。
そうした中でStadiaと言うブランド自体を変更してサービスそのものを見直すんじゃないかと言う報道が出ているみたいで、実質的にGoogleそのもののクラウドゲームサービスからは撤退する感じになりそうかなぁ。
噂されてるのは名称をGoogle Streamと言う名称に変更してカプコンやBungieなどに技術を提供すると言う話。
Switchで時々でる「クラウドバージョン」と称されるゲームの多くはユビダスと言うメーカーの技術を使用しているんだけど、それと同様にスマホなどでGoogleの技術を使ったクラウドゲームが出るって感じかなぁ。
Stadiaで培った技術を転用するから全く無駄になるわけじゃないだろうけど自社でコンテンツを回すのは上手く行かなかったんだろうなぁ。
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Google、Chromeブラウザのロゴを8年ぶりに変更
違いが分かりづらいなぁ。
よく見ると真ん中の青い丸が大きくなってるみたいだけど基本的には立体感を無くす方向をより進めた感じなのね。
こうしたフラットデザインっていつの間にか定着してるけど味気ない感じもあるよなぁ。
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Nintendo Switch初心者に有力な情報がSNSにどどんと集まる。『刀剣乱舞無双』発売を前にして
高い人気を誇る女性向けタイトルである「刀剣乱舞」とコーエーテクモゲームスの「無双シリーズ」がコラボしたタイトルが「刀剣乱舞無双」。
タイトルが発表された時にSNSのトレンド上位にしばらく入っているほど話題になって登場するキャラクターが発表される度に大きく話題になっていたんだけど、いよいよ発売が約2週間後に迫ってきて先週には体験版が配信されてそれを遊んだ審神者(刀剣乱舞のプレイヤーの事)達の喜びのツイートも多く見られたり。
刀剣乱舞の原作もゲームになるんだけどPCのブラウザゲームとして提供されているタイトルで、現在はPCブラウザとスマホ向けアプリの両方で展開されているけど家庭用ゲーム機向けのタイトルとして展開されるのは今回が初めてなんだよね。
同作は映画やアニメに舞台やミュージカルとしても展開されており特に舞台やミュージカルに出演した俳優がテレビドラマなどでも活躍する事があったりして、こうした舞台作品をきっかけにゲームに興味を持つ人も多いんじゃないかしら。
そうした刀剣乱舞が初めて家庭用ゲーム機向けのゲームになったのが刀剣乱舞無双で、だからこれまでゲーム機を買ったことがなかった人がSwitchを購入する事もあるから実際に本体を購入する以外に何が必要なのかわからないって人も結構いるみたいで。
そんなゲーム機に不慣れな人向けの情報がSNSを中心に色々と集まっているみたいで、優しい人がいるんだなぁってしみじみ。
で、実際にこれまでゲーム機を買ったことがない人が実際にSwitchを購入するにあたってどんなことに気をつけるかってのは色々とあって、そもそもSwitch本体にしてもノーマル・有機ELモデル・Switch Liteの3種類があったりとしてわからない人は分かりづらいのはあるかなぁ。
本体に関しては基本的にノーマルモデルか有機ELモデルがテレビ接続も出来ておすすめなんだけどテレビに接続せずにコンパクトに持ち運びたいって人ならLiteの選択肢もあったりするかな。
で、本体と合わせて買いたいのはmicroSDXCカード(できれば容量が大きめが良いけど最低でも128GBあれば良い)は必須で、あと本体の画面保護シートやスティックの保護用スポンジなんかもあったほうが良いかもと。
刀剣乱舞無双は追加DLCで新しいキャラクターが配信されたりゲームそのもののアップデートもあるだろうからネットワーク接続は必要なのと本格的に遊ぶ場合は別売りコントローラーとかもあったほうが良いかも。
とは言え今回をきっかけにSwitch本体を購入した人は刀剣乱舞無双以外のゲームにも触れてみて欲しいなぁ。
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Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は意外に大きい?Nintendo Switch やPS Vitaなどとのサイズ比較画像が続々投稿される
Switchはこれまでゲームになれてない人が初めて遊ぶゲーム機としても良い選択なんだけど、逆にゲームに慣れた人が購入する事になるであろう商品がSteam Deckかな。
PCをベースにして作られた携帯ゲーム機であるSteam Deckは当然ながら大柄なハードウェアになっているんだけど、実際に先行して入手している人が他のゲーム機などと比べた画像を上げていてそこからかなり大柄だってのがわかるかな。
Switchの有機ELモデルは携帯ゲーム機として見ると比較的大柄なハードウェアなんだけどSteam Deckは縦横厚み揃って一回り以上大きいかな、おそらく実際に手に持ってみたら想像以上に大きく感じそう。
大きいのは高性能なハードウェア故に発生する熱を放出するのにも必要なんだけど手軽に持ち運んでゲーム機って考えるとちょっと嵩張るのは間違いないかなぁ。
Steamで配信されている数多くのゲームを手元で遊べて更に価格も抑えられているってのは魅力的なのは間違いないけどねぇ。
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GoogleのStadiaがブランド名を変更するとの報道 カプコンやBungieなどと提携する新たな戦略に移行か
Googleが展開しているクラウドゲームのStadiaは始めこそ期待感があったもののいざ始まるとなんか上手く行ってない感じがあるよね。
当初予定していた自社ブランドのゲーム開発スタジオは結局ゲームを出せずに解散してしまったし、アメリカなどでは展開されているけど日本では全く展開される気配すら見せてない状況。
そうした中でStadiaと言うブランド自体を変更してサービスそのものを見直すんじゃないかと言う報道が出ているみたいで、実質的にGoogleそのもののクラウドゲームサービスからは撤退する感じになりそうかなぁ。
噂されてるのは名称をGoogle Streamと言う名称に変更してカプコンやBungieなどに技術を提供すると言う話。
Switchで時々でる「クラウドバージョン」と称されるゲームの多くはユビダスと言うメーカーの技術を使用しているんだけど、それと同様にスマホなどでGoogleの技術を使ったクラウドゲームが出るって感じかなぁ。
Stadiaで培った技術を転用するから全く無駄になるわけじゃないだろうけど自社でコンテンツを回すのは上手く行かなかったんだろうなぁ。
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Google、Chromeブラウザのロゴを8年ぶりに変更
違いが分かりづらいなぁ。
よく見ると真ん中の青い丸が大きくなってるみたいだけど基本的には立体感を無くす方向をより進めた感じなのね。
こうしたフラットデザインっていつの間にか定着してるけど味気ない感じもあるよなぁ。