2022年1月23日のアレコレ
今日も仕事なんすよ。
働きたくないっすよ。
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「Pokémon LEGENDS アルセウス」先行プレイレポート。シリーズ初のアクションRPGでは,ポケモンが主人公を襲ってくる!?
今週金曜日に発売予定のポケモンレジェンズ アルセウスのメディア向け先行体験会が開かれたみたいでそのプレイレポートが各所が上がっているみたい、情報を一切入れずにまっさらな状態で遊びたい人は要注意かな。
今回のポケモンはゲームフリークが開発する完全新作となるんだけど基本的なゲームシステムから大きくモデルチェンジした作品となっているのが特徴的。
物語の舞台は昨年リメイクされたポケモンダイヤモンド・パールで登場したシンオウ地方がまだ開拓時代だった頃となる「ヒスイ地方」、シリーズで過去の世界を描くのも初めてだけどポケモンセンターなどのこれまでのシリーズでおなじみだった要素も存在しないってのも初めて。
シリーズ物で過去の世界を描いたってなると既存のゲームシステムと世界観を合わせるために代用となる設定があったりする場合もあるんだけど、今回のポケモンレジェンズの場合はゲーム自体がアクションRPGへと変わっているのが最大の特徴かな。
プレイヤー自身が様々なアクションを用いて世界を駆け回ってポケモンと対峙したり捕獲したりする事があるのがポイントで、更にはこれまでのシリーズであったポケモンの技とかも役割が変わっていたりする事があったり。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドが「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトから開発がスタートしたんだけど、このポケモンレジェンズもこれまでのポケモンのアタリマエを見直す事から始まったタイトルかもしれないなぁ。
これまでポケモンシリーズを遊んでいた人は新鮮な気持ちで遊べて、逆にシリーズに触れてこなかった人は今回から多くなシステムが変わっているからこそ他のプレイヤーと近いスタートラインで始められるのが良い部分なのかも。
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携帯モードでもTVモードでも使用可能!USBキーボード付きのSwitch用ダブルスタイルコントローラーが2月中旬に発売
Switch向けに作られたUSBキーボードとコントローラーの合体アイテム。
キーボードとコントローラーは別々になっておりコントローラーはキーボードから分離させて単独だけでも使えてSwitch本体に合体させたりも出来ると。
キーボード側もコントローラーを外して単独で使える他にSwitchのJoy-Conを組み合わせて使うことが出来るのが面白いところ、昔あったコントローラーつきキーボードを変形合体させたようなアイテムになってるんだよね。
近年はSwitchでもオンラインゲームが増えてきておりドラクエ10などの他にも色々とある他に、BASICプログラムとかなんかもあったりするからちょっとしたキーボードがあると便利な事もあるんだよねぇ。
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「名越スタジオ」がネットイース日本支社と同一住所に設立―セガ退社の名越稔洋氏が取締役か
中国のゲームメーカーであるネットイースの日本支社と同じ住所に「名越スタジオ」と称される開発スタジオが設立されたんだとか。
ゲーム業界で「名越」と言えば昨年にセガを退職した名越稔洋氏がまず思い起こされるんだけど実際のそこの代表取締役として名越稔洋氏が名を連ねているらいしので間違いなく氏の関連って事になるんだよね。
名越氏とネットイースの関連は昨年の夏頃だったかな、まだ名越氏がセガに在籍していた時にセガからの独立とネットイースへの移籍が一部のメディアにて報道された事があって、その時は真偽不明ながら具体性があると言う感じの噂話だったんだけど結果的に事実だったって事かしら。
名越稔洋氏の代表作といえば龍が如くシリーズなんだけどそれ以外にもスーパーモンキーボールやデイトナUSAなどの幅広いジャンルを手掛けた事があって、実際に設立される名越スタジオではどのようなゲームを作る事になるのかな。
どうしても龍が如くのイメージが世間的なイメージとして強いだろうからそうした系統のゲームを期待されそうな気もするけど。
ネットイースの思惑は本国がゲームを売りづらい環境になっている中で国外での売上を得る必要がある中で実績のある開発者とともにコンテンツを増やしたいって事だろうなぁ。
気になるのは龍が如くのタイトルそのものは知名度はあるものの名越稔洋氏自体はシリーズのファンとか古いセガマニア以外の知名度がそこまで高くない事かなぁ、名越スタジオって名前を前面に押し出してもイメージは強くないんだよねぇ。
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Razer、ハローキティとコラボのゲーミングヘッドセットなど発売
ゲーミングデバイスのRazerとハローキティのコラボ。
お出しされたデバイスはゲーミングデバイスっぽくない可愛らしさ。
黒いだけのゲーミングデバイスは嫌だって人はもちろん、例えば女性の配信者とかが顔出しする時にこうしたデバイスを使うって用途もあるんだろうなぁ。
今回の発表は海外向けとなるんだけど日本でも発売されるかな、発売されるとしたらおいくらくらいになるんだろうね。
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DAZN、月額3,000円に値上げ。2月22日から
DAZNってスポーツをメインとした配信サービスとしてスタートしたんだけど最初はたしか千円程度の月額料金だったんだよねぇ。
それが競合サービスも無くなってほぼスポーツ中継の配信サービスとして独占状態になったら約2千円へ値上げして更に三千円と。
独占状態だからこその値上げって事だろうけどとは言え値上げ幅がえげつない、Netflixだってここまでの値上げ幅はないと思うけどなぁ。
スポーツ中継を視聴するハードルが高くなりすぎると新規のファンがいなくなる危険性があると思うけどなぁ。
働きたくないっすよ。
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「Pokémon LEGENDS アルセウス」先行プレイレポート。シリーズ初のアクションRPGでは,ポケモンが主人公を襲ってくる!?
今週金曜日に発売予定のポケモンレジェンズ アルセウスのメディア向け先行体験会が開かれたみたいでそのプレイレポートが各所が上がっているみたい、情報を一切入れずにまっさらな状態で遊びたい人は要注意かな。
今回のポケモンはゲームフリークが開発する完全新作となるんだけど基本的なゲームシステムから大きくモデルチェンジした作品となっているのが特徴的。
物語の舞台は昨年リメイクされたポケモンダイヤモンド・パールで登場したシンオウ地方がまだ開拓時代だった頃となる「ヒスイ地方」、シリーズで過去の世界を描くのも初めてだけどポケモンセンターなどのこれまでのシリーズでおなじみだった要素も存在しないってのも初めて。
シリーズ物で過去の世界を描いたってなると既存のゲームシステムと世界観を合わせるために代用となる設定があったりする場合もあるんだけど、今回のポケモンレジェンズの場合はゲーム自体がアクションRPGへと変わっているのが最大の特徴かな。
プレイヤー自身が様々なアクションを用いて世界を駆け回ってポケモンと対峙したり捕獲したりする事があるのがポイントで、更にはこれまでのシリーズであったポケモンの技とかも役割が変わっていたりする事があったり。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドが「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトから開発がスタートしたんだけど、このポケモンレジェンズもこれまでのポケモンのアタリマエを見直す事から始まったタイトルかもしれないなぁ。
これまでポケモンシリーズを遊んでいた人は新鮮な気持ちで遊べて、逆にシリーズに触れてこなかった人は今回から多くなシステムが変わっているからこそ他のプレイヤーと近いスタートラインで始められるのが良い部分なのかも。
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携帯モードでもTVモードでも使用可能!USBキーボード付きのSwitch用ダブルスタイルコントローラーが2月中旬に発売
Switch向けに作られたUSBキーボードとコントローラーの合体アイテム。
キーボードとコントローラーは別々になっておりコントローラーはキーボードから分離させて単独だけでも使えてSwitch本体に合体させたりも出来ると。
キーボード側もコントローラーを外して単独で使える他にSwitchのJoy-Conを組み合わせて使うことが出来るのが面白いところ、昔あったコントローラーつきキーボードを変形合体させたようなアイテムになってるんだよね。
近年はSwitchでもオンラインゲームが増えてきておりドラクエ10などの他にも色々とある他に、BASICプログラムとかなんかもあったりするからちょっとしたキーボードがあると便利な事もあるんだよねぇ。
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「名越スタジオ」がネットイース日本支社と同一住所に設立―セガ退社の名越稔洋氏が取締役か
中国のゲームメーカーであるネットイースの日本支社と同じ住所に「名越スタジオ」と称される開発スタジオが設立されたんだとか。
ゲーム業界で「名越」と言えば昨年にセガを退職した名越稔洋氏がまず思い起こされるんだけど実際のそこの代表取締役として名越稔洋氏が名を連ねているらいしので間違いなく氏の関連って事になるんだよね。
名越氏とネットイースの関連は昨年の夏頃だったかな、まだ名越氏がセガに在籍していた時にセガからの独立とネットイースへの移籍が一部のメディアにて報道された事があって、その時は真偽不明ながら具体性があると言う感じの噂話だったんだけど結果的に事実だったって事かしら。
名越稔洋氏の代表作といえば龍が如くシリーズなんだけどそれ以外にもスーパーモンキーボールやデイトナUSAなどの幅広いジャンルを手掛けた事があって、実際に設立される名越スタジオではどのようなゲームを作る事になるのかな。
どうしても龍が如くのイメージが世間的なイメージとして強いだろうからそうした系統のゲームを期待されそうな気もするけど。
ネットイースの思惑は本国がゲームを売りづらい環境になっている中で国外での売上を得る必要がある中で実績のある開発者とともにコンテンツを増やしたいって事だろうなぁ。
気になるのは龍が如くのタイトルそのものは知名度はあるものの名越稔洋氏自体はシリーズのファンとか古いセガマニア以外の知名度がそこまで高くない事かなぁ、名越スタジオって名前を前面に押し出してもイメージは強くないんだよねぇ。
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Razer、ハローキティとコラボのゲーミングヘッドセットなど発売
ゲーミングデバイスのRazerとハローキティのコラボ。
お出しされたデバイスはゲーミングデバイスっぽくない可愛らしさ。
黒いだけのゲーミングデバイスは嫌だって人はもちろん、例えば女性の配信者とかが顔出しする時にこうしたデバイスを使うって用途もあるんだろうなぁ。
今回の発表は海外向けとなるんだけど日本でも発売されるかな、発売されるとしたらおいくらくらいになるんだろうね。
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DAZN、月額3,000円に値上げ。2月22日から
DAZNってスポーツをメインとした配信サービスとしてスタートしたんだけど最初はたしか千円程度の月額料金だったんだよねぇ。
それが競合サービスも無くなってほぼスポーツ中継の配信サービスとして独占状態になったら約2千円へ値上げして更に三千円と。
独占状態だからこその値上げって事だろうけどとは言え値上げ幅がえげつない、Netflixだってここまでの値上げ幅はないと思うけどなぁ。
スポーツ中継を視聴するハードルが高くなりすぎると新規のファンがいなくなる危険性があると思うけどなぁ。