2022年1月16日のあれこれ
日曜日だけどお仕事ですよ。
働きたくないでござるよ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂をかたる偽サイトが出現、公式が注意喚起 「Switchなどを大幅に割引した価格で表示」
Amazonとかヨドバシとかの通販サイトを偽装したフィッシングサイトは多くて問題になっているんだけどそうしたサイトが任天堂まで標的にしたみたいで、任天堂の公式サイト及びSNSアカウントにて注意喚起を行っているみたい。
フィッシングサイトの問題はアカウントなどのパスワードを入手してそこに登録されているクレジットカード情報を入手したりとか勝手に商品を購入したりする事があるんだけど、任天堂に偽装したサイトの目的もそうした個人情報の入手が目的になるかな。
任天堂の公式通販サイトと言えばマイニンテンドーストアや部品販売があるんだけどそれらのサイトを偽装するならショッピングサイトと同じ手法が使えるって事になるからね。
任天堂を偽装する事で怖いのは任天堂を無条件で信頼する層が一定数は存在しているって事と任天堂そのものが話題性が高いってのがあるかなぁ。
例えばニンテンドーダイレクトとかはSNS上で大きく話題になるわけで、その告知ツイートもあっという間に1万RTを超える事もよくあるわけで。
それを逆手にとって任天堂のSNSアイコンをコピーしてそれを使ってニンテンドーダイレクト告知のような偽ツイートをする愉快犯がたまに出てくるんだけど結構騙される人が多くて場合によっては4桁RTされる事もあったりするんだよね。
何でもそうだけど偽物に騙されないようにするには落ち着いて確認する事かなぁ、フィッシングサイトの場合はまずURLを確認する事が大事だしツイートとかの場合はアカウント名や公認マークなどをチェックしてからRTするのが大切ね。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説』をリスペクトしたアクションRPG『オーシャンズハート』がNintendo Switch向けに2月10日発売。父を救うため、謎解きやダンジョンに挑む
お前らゼルダの伝説が好きすぎるだろ、ってゲームはちょくちょく見かけるんだよね。
スーパーファミコン時代のゼルダの伝説を彷彿とさせるグラフィックテイストにゲームシステムを持ったアクションRPG作品でSteamでは配信済みだけどSwitchでも来月に発売予定だとか。
主人公は女性で海賊が敵となっており全体的に海を舞台としているのがオリジナルとの差別化かな、ただ主人公の衣装の雰囲気が何となくブレスオブザワイルドしてるカラーリングやデザインなのが気になるっちゃ気になるけど気にしてはいけない。
ゲームそのものの大きな差別化としてはクラフト要素があることかな、2D時代のゼルダの伝説ではアイテムを組み合わせて新しいアイテムを作る要素はそんなになかったし、アイテムを集める事がゲーム性にも繋がっている感じかしら。
オリジナルのゼルダの伝説は当然ながらSwitchで多くのタイトルが遊べるんだけどもっと色々なタイプの作品をやってみたいって人には良いかもなぁ。
Steamのレビューは「非常に好評」みたいだしね。
ーーーーーーーーーーーーー
中国動画共有サイトのbilibili,ライブ配信エリアでの使用を禁止するゲームのリストを更新
中国の動画共有サイトであるbilibiliは日本のニコニコ動画のシステムを模倣した部分から始まったサービスで、現在では中国で大きなシェアを持っている動画共有サービスになっているみたい。
で、そうした動画共有サービスではゲームの実況配信などが行われる事がお約束なんだけど中国ならではの事情で配信を禁止するゲームが数多くあるみたい。
禁止されているゲームは暴力や戦争やゾンビなどの日本でもCERO:Z指定で取り扱われる事が多いタイトルの他に全年齢指定じゃない恋愛もののゲームなど、更には台湾メーカーのゲームなども指定されているあたり中国のサイトって感じがあるなぁ。
日本とかではアドベンチャーゲームの実況プレイなどはメーカー側がプレイヤーの楽しさを奪うと言う理由で実況配信を禁止している事があるんだけど国特有の事情で配信禁止になるってのはあんまりない話じゃないかしら。
もちろん中国に限らず宗教上の理由で特定のタイトルを禁止する国とかは出てきそうだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
国産寿司食い無料アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が注目浴びる。結構しっかり遊べる
一発ネタなのにちゃんと作り込まれてると困惑するよね。
寿司だけにネタを良いのはもちろんだけどゲームとして絶妙なバランスで楽しませるように作られているってのがすごいんだろうなぁ。
Flash時代から一発ネタをゲームに仕上げ続けた人みたいで、ゲームは寿司を食べ続けないと死ぬゲームだけど製作者は一発ネタをゲームに仕上げ続けないと死ぬ人なのかもしれない(褒めてる)。
ーーーーーーーーーーーーー
VRゴーグルは古い!? メタバースはコンタクトレンズで見る時代がいつか来る
コンタクトレンズタイプのARゴーグル(ゴーグルといってよいかはともかく)ってのはフィクションの世界ではよく話が出るようになったけどそれを現実にするのはまだ先かなーって思ってたんだよね。
とは言えコンタクトレンズの中に電子回路を組み込む事は既に始まっており、近い将来にはコンタクトレンズ越しに拡張現実の世界を実感できる時代ってのも来るのかもしれないなぁ。
個人的にはコンタクトレンズは使ったことがないので正直怖いのですが。
ただ、メガネスタイルだとどうしても嵩張るのもあるしコンタクトレンズスタイルのARゴーグルってのは実現できれば大きな変革になるのは間違いないんだろうね、おそらくスマホみたいな親機とセットに使ってコンタクトレンズ側はデータの送受信と出力がメインになるんだろうけど。
実現できるのは何年後かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
巨大グモ大暴れ! 映画「スパイダーVSマン」YouTubeで無料配信
いやぁ、ノーウェイホームが日本でもヒットしてるからねぇ。
ってうん、スパイダーVSマンってなんだよ本当に。
働きたくないでござるよ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂をかたる偽サイトが出現、公式が注意喚起 「Switchなどを大幅に割引した価格で表示」
Amazonとかヨドバシとかの通販サイトを偽装したフィッシングサイトは多くて問題になっているんだけどそうしたサイトが任天堂まで標的にしたみたいで、任天堂の公式サイト及びSNSアカウントにて注意喚起を行っているみたい。
フィッシングサイトの問題はアカウントなどのパスワードを入手してそこに登録されているクレジットカード情報を入手したりとか勝手に商品を購入したりする事があるんだけど、任天堂に偽装したサイトの目的もそうした個人情報の入手が目的になるかな。
任天堂の公式通販サイトと言えばマイニンテンドーストアや部品販売があるんだけどそれらのサイトを偽装するならショッピングサイトと同じ手法が使えるって事になるからね。
任天堂を偽装する事で怖いのは任天堂を無条件で信頼する層が一定数は存在しているって事と任天堂そのものが話題性が高いってのがあるかなぁ。
例えばニンテンドーダイレクトとかはSNS上で大きく話題になるわけで、その告知ツイートもあっという間に1万RTを超える事もよくあるわけで。
それを逆手にとって任天堂のSNSアイコンをコピーしてそれを使ってニンテンドーダイレクト告知のような偽ツイートをする愉快犯がたまに出てくるんだけど結構騙される人が多くて場合によっては4桁RTされる事もあったりするんだよね。
何でもそうだけど偽物に騙されないようにするには落ち着いて確認する事かなぁ、フィッシングサイトの場合はまずURLを確認する事が大事だしツイートとかの場合はアカウント名や公認マークなどをチェックしてからRTするのが大切ね。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説』をリスペクトしたアクションRPG『オーシャンズハート』がNintendo Switch向けに2月10日発売。父を救うため、謎解きやダンジョンに挑む
お前らゼルダの伝説が好きすぎるだろ、ってゲームはちょくちょく見かけるんだよね。
スーパーファミコン時代のゼルダの伝説を彷彿とさせるグラフィックテイストにゲームシステムを持ったアクションRPG作品でSteamでは配信済みだけどSwitchでも来月に発売予定だとか。
主人公は女性で海賊が敵となっており全体的に海を舞台としているのがオリジナルとの差別化かな、ただ主人公の衣装の雰囲気が何となくブレスオブザワイルドしてるカラーリングやデザインなのが気になるっちゃ気になるけど気にしてはいけない。
ゲームそのものの大きな差別化としてはクラフト要素があることかな、2D時代のゼルダの伝説ではアイテムを組み合わせて新しいアイテムを作る要素はそんなになかったし、アイテムを集める事がゲーム性にも繋がっている感じかしら。
オリジナルのゼルダの伝説は当然ながらSwitchで多くのタイトルが遊べるんだけどもっと色々なタイプの作品をやってみたいって人には良いかもなぁ。
Steamのレビューは「非常に好評」みたいだしね。
ーーーーーーーーーーーーー
中国動画共有サイトのbilibili,ライブ配信エリアでの使用を禁止するゲームのリストを更新
中国の動画共有サイトであるbilibiliは日本のニコニコ動画のシステムを模倣した部分から始まったサービスで、現在では中国で大きなシェアを持っている動画共有サービスになっているみたい。
で、そうした動画共有サービスではゲームの実況配信などが行われる事がお約束なんだけど中国ならではの事情で配信を禁止するゲームが数多くあるみたい。
禁止されているゲームは暴力や戦争やゾンビなどの日本でもCERO:Z指定で取り扱われる事が多いタイトルの他に全年齢指定じゃない恋愛もののゲームなど、更には台湾メーカーのゲームなども指定されているあたり中国のサイトって感じがあるなぁ。
日本とかではアドベンチャーゲームの実況プレイなどはメーカー側がプレイヤーの楽しさを奪うと言う理由で実況配信を禁止している事があるんだけど国特有の事情で配信禁止になるってのはあんまりない話じゃないかしら。
もちろん中国に限らず宗教上の理由で特定のタイトルを禁止する国とかは出てきそうだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
国産寿司食い無料アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が注目浴びる。結構しっかり遊べる
一発ネタなのにちゃんと作り込まれてると困惑するよね。
寿司だけにネタを良いのはもちろんだけどゲームとして絶妙なバランスで楽しませるように作られているってのがすごいんだろうなぁ。
Flash時代から一発ネタをゲームに仕上げ続けた人みたいで、ゲームは寿司を食べ続けないと死ぬゲームだけど製作者は一発ネタをゲームに仕上げ続けないと死ぬ人なのかもしれない(褒めてる)。
ーーーーーーーーーーーーー
VRゴーグルは古い!? メタバースはコンタクトレンズで見る時代がいつか来る
コンタクトレンズタイプのARゴーグル(ゴーグルといってよいかはともかく)ってのはフィクションの世界ではよく話が出るようになったけどそれを現実にするのはまだ先かなーって思ってたんだよね。
とは言えコンタクトレンズの中に電子回路を組み込む事は既に始まっており、近い将来にはコンタクトレンズ越しに拡張現実の世界を実感できる時代ってのも来るのかもしれないなぁ。
個人的にはコンタクトレンズは使ったことがないので正直怖いのですが。
ただ、メガネスタイルだとどうしても嵩張るのもあるしコンタクトレンズスタイルのARゴーグルってのは実現できれば大きな変革になるのは間違いないんだろうね、おそらくスマホみたいな親機とセットに使ってコンタクトレンズ側はデータの送受信と出力がメインになるんだろうけど。
実現できるのは何年後かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
巨大グモ大暴れ! 映画「スパイダーVSマン」YouTubeで無料配信
いやぁ、ノーウェイホームが日本でもヒットしてるからねぇ。
ってうん、スパイダーVSマンってなんだよ本当に。