2022年1月9日のぐったり
なんか寝すぎて逆に疲れた。
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日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」
珍妙な世界観を持った珍妙なゲームが。
時代背景は”昭和66年”に強大な経済力を持った日本がアメリカを資金力で植民地化していて、そんなアメリカは大陸の半数が日本に文化侵略を行われていてアメリカなんだけど日本風の雰囲気を持っていて”昭和アメリカ”と呼ばれる文化になっているみたい。
そんな中でスタントマン志望の少女である主人公が突然の大災害に襲われてゾンビから怪物やヤクザ(??)が闊歩する状況になった中を戦うことになるみたいで。
前述のPVで大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が使われているのは昭和66年の現実=平成3年のヒット曲だからってことかな、極限状態になっても戦い抜く事が歌詞と合っているってのもありそう。
映像の中には勘違いした日本文化を感じさせる建造物があったり何故か「例のプール」が出てきたりと日本のインターネットのアンダーグラウンド近いネット文化の影響を受けた感じもあるかな。
面白いのはこのゲームが中国のゲームメーカーによって作られていると言う事、国の云々とかそうした部分は敢えて無視してもこうした独特な世界観を持ったゲームが日本やアメリカではなく中国から出てくるってあたりがあの国のゲーム開発が多様化しているって事なんだろうなぁ。
ちなみに世界観は珍妙だけどゲームそのものはサバイバルアクションゲームって感じかしら、一応RPGと銘打たれてるけど基本はアクションで成長要素とかありそう、若干お姉チャンバラとか思い出す部分もあるなぁ。
Steamの他にPS4/PS5でも発売予定で日本でも発売計画があるみたい、日本ではおそらくPS4/PS5版をローカライズ会社が出すんだろうなぁ。
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任天堂が「マリオカート9」の開発に取り組んでいるという報道
海外での報道にて任天堂が「マリオカート9」の開発に取り込んでいると言う話が出たみたいで。
マリオカートといえばスーパーファミコン時代に1作目が発売されてその後も任天堂のハードが出るたびに新作が発売される人気タイトルである他に、スマホ向けのマリオカートツアーやリアルなラジコンと組み合わせて遊ぶ「マリオカート ライブ ホームサーキット」が2020年に発売されて話題になったり。
Switchではそのホームサーキットの他にマリオカート8DXが発売済みで、8DXはWii Uで発売されたマリオカート8のバージョンアップ移植タイトルながら国内だけで500万本以上で海外を含めると3800万本以上を売り上げる大ヒットを記録してSwitchの定番タイトルの一つになっているもの。
ただ、純粋なマリオカートの新作と言えるタイトルはSwitchでは発売されておらず8DXもSwitch発売年である2017年に出たタイトルだから今年で丸5年になるので何かしらの新作が検討されていてもおかしくないだろうしそりゃそうだと言う話でもあったり。
マリオカート8DXがグラフィック面でもある程度到達点になってるのもあってボリュームなども含めて決定版的な存在になっている事を考えるとそこから9を出すとしても何かしら新しい要素を加える必要があるってのがなかなか新作が出ない理由にもなってるかもなぁ。
それに8DX自体が今でも定期的に売れているタイトルってのもあるから下手な新作を出して共倒れになるのも良くないだろうしね。
Switch自体が今年でまる5年になって本体のモデルサイクルもおそらく後半だろうからそんな状況でどのような事を計画しているかも気になるかなぁ。
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“ジェット セット ラジオ”にインスパイアされた「Bomb Rush Cyberfunk」のスタイリッシュなゲームプレイトレーラーが公開
ジェットセットラジオとはドリームキャストでセガから発売されたアクションゲーム。
近未来の日本をモチーフとした世界にローラースケートをモチーフとしたアクションと壁へと落書きする「グラフティ」を使って縄張りを広げて仲間を増やして街を支配しようとする組織と戦ったりしたゲームだったけどトゥーンシェーディングを用いたアメコミ風のグラフィックや長沼秀樹氏が手掛けた特徴的なサウンドが評価が高かったんだよね。
ジェットセットラジオは初代Xbox向けに大幅に強化した「ジェットセットラジオフューチャー」と言うタイトルを出した他にPS3やXbox360やPCやスマホ向けにリマスター版がリリースされたけれどシリーズはそこで止まっていて、どうしてもグラフティをモチーフにした部分がリリースしづらい部分があったりセガそのものの方針変更などもあって新作が出ないんだよなぁ。
そんな中で海外のメーカーがジェットセットラジオにインスパイアされたようなゲームを発表してて、そのゲーム部分を感じさせるトレーラーを公開してたり。
もう見た目から隠せないジェットセットラジオ感、ジェットセットラジオではローラースケートがモチーフだったけど本作ではそれだけじゃなくてスケートボードや自転車(BMX?)に徒歩までアクションが豊富でグラインドからパルクールから幅広いアクションが楽しめそう。
エリアもジェットセットラジオフューチャーよりも広大になっておりそれを駆け回るだけでも楽しめそうだなぁ。
見た目やアクションの雰囲気だけじゃなくてサウンド面でも長沼氏が参加するみたいでジェットセットラジオの新作が出ないなら俺達が作るんだって気概を感じる内容だなぁ。
今年発売予定でPCの他にSwitchでも発売予定らしいけど気になるのはSwitch版の国内販売の有無かしら、最近のSwitchでは海外メーカーが直接日本国内でもリリースする体制が整っているので大きな問題がなければ出そうな気もするなぁ。
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カリフォルニア州の病院で年齢の違う双子が誕生
一卵性双生児でも外に出てきた順番で兄弟・姉妹が決まるんだけど、更には年をまたいだ2021年12月31日と2022年1月1日に出てきたタイミングで年齢まで違うんだね。
日本だったら3月31日と4月1日って感じかしら、それでも双子で学齢が変わってくると色々と問題ありそうだから調整されそうな気がするけどねぇ。
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日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」
珍妙な世界観を持った珍妙なゲームが。
時代背景は”昭和66年”に強大な経済力を持った日本がアメリカを資金力で植民地化していて、そんなアメリカは大陸の半数が日本に文化侵略を行われていてアメリカなんだけど日本風の雰囲気を持っていて”昭和アメリカ”と呼ばれる文化になっているみたい。
そんな中でスタントマン志望の少女である主人公が突然の大災害に襲われてゾンビから怪物やヤクザ(??)が闊歩する状況になった中を戦うことになるみたいで。
前述のPVで大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が使われているのは昭和66年の現実=平成3年のヒット曲だからってことかな、極限状態になっても戦い抜く事が歌詞と合っているってのもありそう。
映像の中には勘違いした日本文化を感じさせる建造物があったり何故か「例のプール」が出てきたりと日本のインターネットのアンダーグラウンド近いネット文化の影響を受けた感じもあるかな。
面白いのはこのゲームが中国のゲームメーカーによって作られていると言う事、国の云々とかそうした部分は敢えて無視してもこうした独特な世界観を持ったゲームが日本やアメリカではなく中国から出てくるってあたりがあの国のゲーム開発が多様化しているって事なんだろうなぁ。
ちなみに世界観は珍妙だけどゲームそのものはサバイバルアクションゲームって感じかしら、一応RPGと銘打たれてるけど基本はアクションで成長要素とかありそう、若干お姉チャンバラとか思い出す部分もあるなぁ。
Steamの他にPS4/PS5でも発売予定で日本でも発売計画があるみたい、日本ではおそらくPS4/PS5版をローカライズ会社が出すんだろうなぁ。
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任天堂が「マリオカート9」の開発に取り組んでいるという報道
海外での報道にて任天堂が「マリオカート9」の開発に取り込んでいると言う話が出たみたいで。
マリオカートといえばスーパーファミコン時代に1作目が発売されてその後も任天堂のハードが出るたびに新作が発売される人気タイトルである他に、スマホ向けのマリオカートツアーやリアルなラジコンと組み合わせて遊ぶ「マリオカート ライブ ホームサーキット」が2020年に発売されて話題になったり。
Switchではそのホームサーキットの他にマリオカート8DXが発売済みで、8DXはWii Uで発売されたマリオカート8のバージョンアップ移植タイトルながら国内だけで500万本以上で海外を含めると3800万本以上を売り上げる大ヒットを記録してSwitchの定番タイトルの一つになっているもの。
ただ、純粋なマリオカートの新作と言えるタイトルはSwitchでは発売されておらず8DXもSwitch発売年である2017年に出たタイトルだから今年で丸5年になるので何かしらの新作が検討されていてもおかしくないだろうしそりゃそうだと言う話でもあったり。
マリオカート8DXがグラフィック面でもある程度到達点になってるのもあってボリュームなども含めて決定版的な存在になっている事を考えるとそこから9を出すとしても何かしら新しい要素を加える必要があるってのがなかなか新作が出ない理由にもなってるかもなぁ。
それに8DX自体が今でも定期的に売れているタイトルってのもあるから下手な新作を出して共倒れになるのも良くないだろうしね。
Switch自体が今年でまる5年になって本体のモデルサイクルもおそらく後半だろうからそんな状況でどのような事を計画しているかも気になるかなぁ。
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“ジェット セット ラジオ”にインスパイアされた「Bomb Rush Cyberfunk」のスタイリッシュなゲームプレイトレーラーが公開
ジェットセットラジオとはドリームキャストでセガから発売されたアクションゲーム。
近未来の日本をモチーフとした世界にローラースケートをモチーフとしたアクションと壁へと落書きする「グラフティ」を使って縄張りを広げて仲間を増やして街を支配しようとする組織と戦ったりしたゲームだったけどトゥーンシェーディングを用いたアメコミ風のグラフィックや長沼秀樹氏が手掛けた特徴的なサウンドが評価が高かったんだよね。
ジェットセットラジオは初代Xbox向けに大幅に強化した「ジェットセットラジオフューチャー」と言うタイトルを出した他にPS3やXbox360やPCやスマホ向けにリマスター版がリリースされたけれどシリーズはそこで止まっていて、どうしてもグラフティをモチーフにした部分がリリースしづらい部分があったりセガそのものの方針変更などもあって新作が出ないんだよなぁ。
そんな中で海外のメーカーがジェットセットラジオにインスパイアされたようなゲームを発表してて、そのゲーム部分を感じさせるトレーラーを公開してたり。
もう見た目から隠せないジェットセットラジオ感、ジェットセットラジオではローラースケートがモチーフだったけど本作ではそれだけじゃなくてスケートボードや自転車(BMX?)に徒歩までアクションが豊富でグラインドからパルクールから幅広いアクションが楽しめそう。
エリアもジェットセットラジオフューチャーよりも広大になっておりそれを駆け回るだけでも楽しめそうだなぁ。
見た目やアクションの雰囲気だけじゃなくてサウンド面でも長沼氏が参加するみたいでジェットセットラジオの新作が出ないなら俺達が作るんだって気概を感じる内容だなぁ。
今年発売予定でPCの他にSwitchでも発売予定らしいけど気になるのはSwitch版の国内販売の有無かしら、最近のSwitchでは海外メーカーが直接日本国内でもリリースする体制が整っているので大きな問題がなければ出そうな気もするなぁ。
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カリフォルニア州の病院で年齢の違う双子が誕生
一卵性双生児でも外に出てきた順番で兄弟・姉妹が決まるんだけど、更には年をまたいだ2021年12月31日と2022年1月1日に出てきたタイミングで年齢まで違うんだね。
日本だったら3月31日と4月1日って感じかしら、それでも双子で学齢が変わってくると色々と問題ありそうだから調整されそうな気がするけどねぇ。