2022年1月7日のカチコチ
やっぱり寒いよね?
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『ソニックフロンティア』は本来ソニック30周年の2021年に発売予定だった クオリティアップを目的に内部としては延期されていた模様
昨年末に発表された”ソニックフロンティア”はソニックシリーズの完全新作として2022年……今年発売予定となっているタイトル。
ゲーム内容の詳細は一切不明だけど発表されているトレーラーを見る限りオープンワールドを採用したタイトルになるんじゃないかと言われているかな。
そんなソニックフロンティアは元々は昨年に発売する予定で計画が進んでいたけれどクオリティアップの為に延期されていた経緯があったみたい。
昨年はソニックシリーズが発売されて30周年を迎えていて、その記念としてオーケストラコンサートが配信されたりとか2010年にWii向けに発売されたソニックカラーズをリマスターしたりとかあったり。
オーケストラコンサートはオンラインで無料配信されておりアーカイブは今も健在、ソニック知らない人でもゲーム音楽のオーケストラコンサートとして楽しめるから見てない人は見ておけ。
その一方で完全新作に関しては2021年には発売されずにプロジェクトは動いている事だけが明言されていたんだけどそれが昨年末に正式発表されたのがソニックフロンティアなんだよね。
本来ならばシリーズ30周年を迎えるタイミングでリリースしたかったってのは確かだろうけど、その一方でソニックシリーズは開発期間の短さからクオリティが低かったり致命的なバグが発生する事がよくあって批判される事が多いのもあったわけで。
実際にリマスター版のソニックカラーズは致命的なバグがいくつか見つかっており数度のアップデートである程度解消されたとはいえせっかく完成度の高かったオリジナル版をダメにしてしまっていた部分もあったんだよね。
だったら無理して30周年に間に合わせるよりもしっかりと作り込む時間を用意して万全の体制でリリースしたほうがシリーズの今後を踏まえる意味でも大切な事だってのがようやくわかったんだろうなぁ。
ソニックシリーズでは過去にドリームキャストで発売されたソニックアドベンチャー2が高く評価された事があったんだけど、このタイトルは2001年のシリーズ10周年に合わせるために開発期間が伸びた事があったんだよね。
2000年に発売されたファンタシースターオンラインに同作の体験版が収録されていてその時点でゲームとしてはかなり出来上がっていたからおそらくその年に発売出来たはず、ただ体験版のバージョンと製品版を比べると細部がブラッシュアップされて遊びやすくなっており作り込む時間の大切さを感じられるんだよなぁ。
シリーズ30周年とはいえ順風満帆とは言えずソニックフロンティアは今後もシリーズが続けられるかどうかの試金石になるはず、だからこそしっかりとしたクオリティで出してほしいところです。
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携帯ゲーム機風に作られた小型PCに新顔が。
AYA NEOはストレート型の携帯ゲーム機っポイ筐体にPC機能を詰め込んだ物でキーボードとかは搭載せずにゲームに特化しているのが特徴。
小型ゲームPCは多くがIntelのCPUを搭載しているのが多いけどAYA NEOはAMD Ryzen CPUを搭載しているのが特徴かな。
昨年のモデルは見た目がSwitchを意識しまくった感じだったけど今年発表された新モデルはそこから少し変わった感じになってるかな、ボタン配置はそのまんまSwitchだけどGPD WIN 3よりも無理がなく操作できそうな感じもあるかしら。
小型ゲームPCだとボタンやスティックなどの作りが心配になるけどそのあたりは昨年モデルよりも改善しているとの事で、必要なコストは掛けているかしら。
搭載されているAPU(統合型CPU)は昨年モデルよりも良いものになるみたいでゲームのスペックとかも向上しそうな感じかな。
価格は最近のこの系統のPCと変わらず15万円前後になるみたいで、続々と新モデルが出てきそうなこの系統で度のタイミングで買うべきか悩ましい部分がありそうね。
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サブスクリプションサービス“Ubisoft+”のXbox対応がアナウンス、「Rainbow Six Extraction」のGame Pass入りも
UBIソフトがPC向けに独自に展開しているサブスクリプションサービスがUbisoft+というサービス。
これは同社のゲームがPC向けに遊び放題になるサービスでEAがやってるEA Playと近いイメージなるのかな。
そんなUbisoft+がXbox向けにも対応するみたいで、このあたりはEA Playと同様の施策っポイかしら。
気になるのはEA Playは現在Xbox Game Pass/PC Game Passの中にも含まれておりGame Passに加入しているとEA Playの内容も使うことが出来ることになっているんだけど、Ubisoft+は流石に違うかな。
Ubisoft+は月額1980円のサービスでGame Passは月額1000円前後のサービスになるから価格も違うしねぇ。
Ubisoft+のXbox対応の予告とは別にUBIがリリースしているRainbow Six ExtractionというタイトルのGame Pass入りが同時に発表されていたからどうしてもUbisoft+がGame Passと一緒になるイメージが有るけど現時点では別と考えるほうが良さそう。
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LG、ゲームに理想的な42型4K有機ELテレビ。世界初の97型も
現在アメリカでCESという家電商品見本市が開催されておりそこでいろいろな新商品が発表されているんだけど、有機ELテレビで他社を先行しているLGがラインナップの拡張を進めているみたいで。
個人的に気になるのは42型の4K有機ELテレビかなぁ、有機ELテレビってLGだけじゃなくて日本メーカーもハイエンドモデルを中心に色々と出しているんだけどその多くが55型や62型などの大型になっているんだよね。
それくらいの大型テレビならリビングルームに置いて離れた場所から見てても迫力を感じられるんだろうけど如何せん部屋が狭い人や置けるスペースが限られている人には設置しづらいのもあるんだよね。
自分なんかは今使っているテレビが37型なんでそこから55型にすると部屋の整頓から行う必要があるからなかなか選べないんだよね。
42型だったら最近の狭ベゼルもあって37型からそこまで違和感なく乗り換えられるってのが魅力的。
有機ELテレビだと42型ってほぼなかったから性能はハイエンドだけどサイズは現実的って選択肢が増えるのは良いと思うんだよなぁ。
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排熱効果も得られるPS5本体の横置き専用スタンドが2月中旬に発売!
下駄っぽい。
PS5は本体に同梱されているスタンドで横置きは出来るんだけど下駄があれば排熱効果は上がるかなぁ。
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『ソニックフロンティア』は本来ソニック30周年の2021年に発売予定だった クオリティアップを目的に内部としては延期されていた模様
昨年末に発表された”ソニックフロンティア”はソニックシリーズの完全新作として2022年……今年発売予定となっているタイトル。
ゲーム内容の詳細は一切不明だけど発表されているトレーラーを見る限りオープンワールドを採用したタイトルになるんじゃないかと言われているかな。
そんなソニックフロンティアは元々は昨年に発売する予定で計画が進んでいたけれどクオリティアップの為に延期されていた経緯があったみたい。
昨年はソニックシリーズが発売されて30周年を迎えていて、その記念としてオーケストラコンサートが配信されたりとか2010年にWii向けに発売されたソニックカラーズをリマスターしたりとかあったり。
オーケストラコンサートはオンラインで無料配信されておりアーカイブは今も健在、ソニック知らない人でもゲーム音楽のオーケストラコンサートとして楽しめるから見てない人は見ておけ。
その一方で完全新作に関しては2021年には発売されずにプロジェクトは動いている事だけが明言されていたんだけどそれが昨年末に正式発表されたのがソニックフロンティアなんだよね。
本来ならばシリーズ30周年を迎えるタイミングでリリースしたかったってのは確かだろうけど、その一方でソニックシリーズは開発期間の短さからクオリティが低かったり致命的なバグが発生する事がよくあって批判される事が多いのもあったわけで。
実際にリマスター版のソニックカラーズは致命的なバグがいくつか見つかっており数度のアップデートである程度解消されたとはいえせっかく完成度の高かったオリジナル版をダメにしてしまっていた部分もあったんだよね。
だったら無理して30周年に間に合わせるよりもしっかりと作り込む時間を用意して万全の体制でリリースしたほうがシリーズの今後を踏まえる意味でも大切な事だってのがようやくわかったんだろうなぁ。
ソニックシリーズでは過去にドリームキャストで発売されたソニックアドベンチャー2が高く評価された事があったんだけど、このタイトルは2001年のシリーズ10周年に合わせるために開発期間が伸びた事があったんだよね。
2000年に発売されたファンタシースターオンラインに同作の体験版が収録されていてその時点でゲームとしてはかなり出来上がっていたからおそらくその年に発売出来たはず、ただ体験版のバージョンと製品版を比べると細部がブラッシュアップされて遊びやすくなっており作り込む時間の大切さを感じられるんだよなぁ。
シリーズ30周年とはいえ順風満帆とは言えずソニックフロンティアは今後もシリーズが続けられるかどうかの試金石になるはず、だからこそしっかりとしたクオリティで出してほしいところです。
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携帯ゲーム機風に作られた小型PCに新顔が。
AYA NEOはストレート型の携帯ゲーム機っポイ筐体にPC機能を詰め込んだ物でキーボードとかは搭載せずにゲームに特化しているのが特徴。
小型ゲームPCは多くがIntelのCPUを搭載しているのが多いけどAYA NEOはAMD Ryzen CPUを搭載しているのが特徴かな。
昨年のモデルは見た目がSwitchを意識しまくった感じだったけど今年発表された新モデルはそこから少し変わった感じになってるかな、ボタン配置はそのまんまSwitchだけどGPD WIN 3よりも無理がなく操作できそうな感じもあるかしら。
小型ゲームPCだとボタンやスティックなどの作りが心配になるけどそのあたりは昨年モデルよりも改善しているとの事で、必要なコストは掛けているかしら。
搭載されているAPU(統合型CPU)は昨年モデルよりも良いものになるみたいでゲームのスペックとかも向上しそうな感じかな。
価格は最近のこの系統のPCと変わらず15万円前後になるみたいで、続々と新モデルが出てきそうなこの系統で度のタイミングで買うべきか悩ましい部分がありそうね。
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UBIソフトがPC向けに独自に展開しているサブスクリプションサービスがUbisoft+というサービス。
これは同社のゲームがPC向けに遊び放題になるサービスでEAがやってるEA Playと近いイメージなるのかな。
そんなUbisoft+がXbox向けにも対応するみたいで、このあたりはEA Playと同様の施策っポイかしら。
気になるのはEA Playは現在Xbox Game Pass/PC Game Passの中にも含まれておりGame Passに加入しているとEA Playの内容も使うことが出来ることになっているんだけど、Ubisoft+は流石に違うかな。
Ubisoft+は月額1980円のサービスでGame Passは月額1000円前後のサービスになるから価格も違うしねぇ。
Ubisoft+のXbox対応の予告とは別にUBIがリリースしているRainbow Six ExtractionというタイトルのGame Pass入りが同時に発表されていたからどうしてもUbisoft+がGame Passと一緒になるイメージが有るけど現時点では別と考えるほうが良さそう。
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LG、ゲームに理想的な42型4K有機ELテレビ。世界初の97型も
現在アメリカでCESという家電商品見本市が開催されておりそこでいろいろな新商品が発表されているんだけど、有機ELテレビで他社を先行しているLGがラインナップの拡張を進めているみたいで。
個人的に気になるのは42型の4K有機ELテレビかなぁ、有機ELテレビってLGだけじゃなくて日本メーカーもハイエンドモデルを中心に色々と出しているんだけどその多くが55型や62型などの大型になっているんだよね。
それくらいの大型テレビならリビングルームに置いて離れた場所から見てても迫力を感じられるんだろうけど如何せん部屋が狭い人や置けるスペースが限られている人には設置しづらいのもあるんだよね。
自分なんかは今使っているテレビが37型なんでそこから55型にすると部屋の整頓から行う必要があるからなかなか選べないんだよね。
42型だったら最近の狭ベゼルもあって37型からそこまで違和感なく乗り換えられるってのが魅力的。
有機ELテレビだと42型ってほぼなかったから性能はハイエンドだけどサイズは現実的って選択肢が増えるのは良いと思うんだよなぁ。
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排熱効果も得られるPS5本体の横置き専用スタンドが2月中旬に発売!
下駄っぽい。
PS5は本体に同梱されているスタンドで横置きは出来るんだけど下駄があれば排熱効果は上がるかなぁ。