2021年12月26日のアレコレ
いやめっちゃ寒いよ。
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『アケアカ』コロナ対策を誰よりも徹底していたハムスター濱田社長にインタビュー。無念のコロナ罹患、そして退院後の開発体制は?
アーケードアーカイブスを展開するハムスターの社長へのインタビュー。
アーケードアーカイブスはその名の通りアーケードのゲームを移植するプロジェクトで、最初はPS4向けに展開がスタートした後にSwitchの本体発売と同時にSwitch向けでも展開してて、更にはXbox/Windows 10向けや最近ではスマホ向けにも展開が始まっている作品群。
特にSwitch向けのリリースでは2017年3月の初回リリースから毎週発売を継続しており2019年8月末には「ニンテンドーeショップでゲームタイトルをリリースし続けた最多連続週数」という項目でギネス記録にも認定されていて現在もその記録を更新し続けている事でも有名。
そんなアーケードアーカイブスを継続して展開するにはハムスター内外の開発チームの連携も重要なんだけど昨年からのコロナ禍で一度はリリースが途切れる事も覚悟した事があったんだよね。
それでも昨年はコロナ禍を乗り越えて連続リリースを続けていたんだけど今年に入ってからシリーズのプロデューサーも務める社長自身がコロナに感染してしまった事があったみたいで、それでもなんとかなったみたい。
インタビューではコロナに感染した時の話も多いんだけどそうした話とは別に現在の状況下でも継続したリリースを実現出来た理由として昨年のコロナ禍以降は基本的にテレワークを前提としており会社へ出社しているのは基本的に社長だけって状況もあったみたいで。
現場スタッフの頑張りで連続リリースを継続できてるという話だけど、実際に現場にいるのは社長のみでスタッフはそれぞれの自宅での仕事ってのも不思議な話だなぁ。
しかしいつまで継続出来るんだろうなぁ、流石にいつかは途切れる日が来ると思うんだろうけどそのタイミングがいつになるのかしら。
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100時間やり込める! ボリューム満点RPGのおすすめ4選。年末年始のまとまった時間にSwitchでいかが?
Switchで長時間遊べるボリューム満点のRPGをいくつか。
紹介されているのは魔界戦記ディスガイア5・ファイアーエムブレム風花雪月・ウィッチャー3 ワイルドハント・ディアブロIIIの4タイトルで、シミュレーションRPGが2作品にシングルプレイのオープンワールドのアクションRPGにマルチプレイも可能なハックアンドスラッシュのアクションRPGと。
シミュレーションRPGの2作品はジャンルこそ同じだけど方向性は結構違うかな、ディスガイアもFE風花雪月も育成が楽しめるゲームだけどディスガイアがキャラクターを徹底的に育てる方向のゲームに対してFE風花雪月は物語の前半は育成がメインだけど後半はストーリーと戦略がメインになっている感じで。
ウィッチャー3は2015年にPC及びPS4/Xbox One向けにリリースされた作品の移植になるんだけどハードウェア性能の劣るSwitchでも違和感なく楽しめる様に調整されており携帯モードでボリュームのあるオープンワールドのゲームを楽しめる作品となっているんだよね。
ディアブロIIIも同様の展開だけどこちらは携帯モードとの相性が良い作品なのもあって。
全体的に感じるのは遊ぼうと思えばいくらでも遊べてしまえる作品なんだけど、それだけに携帯モードなどで様々な環境で遊べるSwitchのメリットが生きる作品なんだろうなぁ。
こうしたゲームを遊ぶ場合は携帯モードで画質や音質などが向上している有機ELモデルのメリットが感じられるんじゃないかしら。
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LG、3枚の55インチ曲面OLEDで視界を覆う『バーチャルライド』ほかコンセプト公開
韓国のLGが曲面OLEDモニターを活用したコンセプトモデルをいくつか公開。
曲面モニターは通常の平面のモニターとは違って折れ曲がっていても画面を表示できる物で、なだらかに曲面を描いているモニターはPC向けのゲーミングモニターとしていくつかリリースされていて愛用している人もいるんじゃないかしら。
それよりもしっかりと折れ曲がったモニターを使ってエアロバイクと組み合わせた「バーチャルライド」は面白そう、視界の上下に画面が広がっている事でエアロバイクを漕ぐ事で視界から入る情報が増えてより没入感がありそう。
リクライニングチェアと曲面モニターを組み合わせた「メディアチェア」はゆったりとした姿勢と視界に広がる大画面の組み合わせで楽しそう。
これらのコンセプトモデルに共通するのは大画面でも基本的には1人で、パーソナルな使い方って感じかなぁ。
これらが実用化されるとした個人向けの販売よりも事業者向けへの販売になるんだろうけどねぇ。
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『FF14』から失われた「ローポリすぎるブドウ」をペーパークラフトで再現するユーザー現る!
カクカク好きすぎるやろ。
ローポリゴンなのは動作のスムーズさと引き換えだろうけどね、細かく表示されるぶどうを一つずつ描写していったら負荷が大きくなっちゃうんだし割り切りってのは大事じゃないかしら。
とはいえそこに注目しちゃう人ってのも多いんだろうなぁ。
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『アケアカ』コロナ対策を誰よりも徹底していたハムスター濱田社長にインタビュー。無念のコロナ罹患、そして退院後の開発体制は?
アーケードアーカイブスを展開するハムスターの社長へのインタビュー。
アーケードアーカイブスはその名の通りアーケードのゲームを移植するプロジェクトで、最初はPS4向けに展開がスタートした後にSwitchの本体発売と同時にSwitch向けでも展開してて、更にはXbox/Windows 10向けや最近ではスマホ向けにも展開が始まっている作品群。
特にSwitch向けのリリースでは2017年3月の初回リリースから毎週発売を継続しており2019年8月末には「ニンテンドーeショップでゲームタイトルをリリースし続けた最多連続週数」という項目でギネス記録にも認定されていて現在もその記録を更新し続けている事でも有名。
そんなアーケードアーカイブスを継続して展開するにはハムスター内外の開発チームの連携も重要なんだけど昨年からのコロナ禍で一度はリリースが途切れる事も覚悟した事があったんだよね。
それでも昨年はコロナ禍を乗り越えて連続リリースを続けていたんだけど今年に入ってからシリーズのプロデューサーも務める社長自身がコロナに感染してしまった事があったみたいで、それでもなんとかなったみたい。
インタビューではコロナに感染した時の話も多いんだけどそうした話とは別に現在の状況下でも継続したリリースを実現出来た理由として昨年のコロナ禍以降は基本的にテレワークを前提としており会社へ出社しているのは基本的に社長だけって状況もあったみたいで。
現場スタッフの頑張りで連続リリースを継続できてるという話だけど、実際に現場にいるのは社長のみでスタッフはそれぞれの自宅での仕事ってのも不思議な話だなぁ。
しかしいつまで継続出来るんだろうなぁ、流石にいつかは途切れる日が来ると思うんだろうけどそのタイミングがいつになるのかしら。
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100時間やり込める! ボリューム満点RPGのおすすめ4選。年末年始のまとまった時間にSwitchでいかが?
Switchで長時間遊べるボリューム満点のRPGをいくつか。
紹介されているのは魔界戦記ディスガイア5・ファイアーエムブレム風花雪月・ウィッチャー3 ワイルドハント・ディアブロIIIの4タイトルで、シミュレーションRPGが2作品にシングルプレイのオープンワールドのアクションRPGにマルチプレイも可能なハックアンドスラッシュのアクションRPGと。
シミュレーションRPGの2作品はジャンルこそ同じだけど方向性は結構違うかな、ディスガイアもFE風花雪月も育成が楽しめるゲームだけどディスガイアがキャラクターを徹底的に育てる方向のゲームに対してFE風花雪月は物語の前半は育成がメインだけど後半はストーリーと戦略がメインになっている感じで。
ウィッチャー3は2015年にPC及びPS4/Xbox One向けにリリースされた作品の移植になるんだけどハードウェア性能の劣るSwitchでも違和感なく楽しめる様に調整されており携帯モードでボリュームのあるオープンワールドのゲームを楽しめる作品となっているんだよね。
ディアブロIIIも同様の展開だけどこちらは携帯モードとの相性が良い作品なのもあって。
全体的に感じるのは遊ぼうと思えばいくらでも遊べてしまえる作品なんだけど、それだけに携帯モードなどで様々な環境で遊べるSwitchのメリットが生きる作品なんだろうなぁ。
こうしたゲームを遊ぶ場合は携帯モードで画質や音質などが向上している有機ELモデルのメリットが感じられるんじゃないかしら。
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LG、3枚の55インチ曲面OLEDで視界を覆う『バーチャルライド』ほかコンセプト公開
韓国のLGが曲面OLEDモニターを活用したコンセプトモデルをいくつか公開。
曲面モニターは通常の平面のモニターとは違って折れ曲がっていても画面を表示できる物で、なだらかに曲面を描いているモニターはPC向けのゲーミングモニターとしていくつかリリースされていて愛用している人もいるんじゃないかしら。
それよりもしっかりと折れ曲がったモニターを使ってエアロバイクと組み合わせた「バーチャルライド」は面白そう、視界の上下に画面が広がっている事でエアロバイクを漕ぐ事で視界から入る情報が増えてより没入感がありそう。
リクライニングチェアと曲面モニターを組み合わせた「メディアチェア」はゆったりとした姿勢と視界に広がる大画面の組み合わせで楽しそう。
これらのコンセプトモデルに共通するのは大画面でも基本的には1人で、パーソナルな使い方って感じかなぁ。
これらが実用化されるとした個人向けの販売よりも事業者向けへの販売になるんだろうけどねぇ。
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『FF14』から失われた「ローポリすぎるブドウ」をペーパークラフトで再現するユーザー現る!
カクカク好きすぎるやろ。
ローポリゴンなのは動作のスムーズさと引き換えだろうけどね、細かく表示されるぶどうを一つずつ描写していったら負荷が大きくなっちゃうんだし割り切りってのは大事じゃないかしら。
とはいえそこに注目しちゃう人ってのも多いんだろうなぁ。