2021年12月24日のメリメリ
え、クリスマスイブって何?
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Switchで“ABEMA”が配信スタート。アニメやバラエティーなど多彩なジャンルの番組がSwitch上から視聴できるように
ABEMAといえばアメブロでおなじみのサイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営している動画配信サービス、複数のチャンネルがリアルタイムで24時間配信されているのが特徴でテレビのチャンネルを切り替えるように選びながら見られるのが特徴。
そんなABEMAは最初はブラウザ向けのサービスで提供されたけどスマホやセットボックス向けの視聴アプリも配信されておりそれらを使えばスマホやテレビでも視聴が可能になっているんだよね。
そんなABEMAの視聴アプリがなんとSwitch向けにも提供開始したみたいで、既にアプリは配信されており視聴可能になっているみたい。
Switch版の特徴は他と基本的には同じかな、スマホ版の手元で見られる良さとセットボックス向けのテレビ画面で見られる良さを一つのハードで両立できるってのが大きなポイントかしら。
これまで日本のSwitch向けに配信されている動画配信アプリはniconicoにYoutubeにTwitchあたりかな、ABEMAも含めてこれらに共通した特徴として基本的には無料で使うことが出来るってのがあるわけで。
逆にサブスクリプションサービスであるNetflixとかディズニープラスとかはSwitch向けには配信されていないのでこのあたりは任天堂の方針の違いとかもあるのかしら。
なにげにABEMAがゲーム機向けにネイティブアプリで対応するのって今回が初めてみたいで比較的若い層が多いSwitchを最初にターゲットにしたってのがあるんだろうなぁ。
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ゲーム翻訳家たちが「クレジットに名前が載らない問題」について議論。AAAからインディーまで、それぞれ異なるクレジット事情
作られたゲームを様々な国でリリースするのに大切なのはローカライズ作業。
基本的にはそれぞれの開発された地域の言語で作られたゲームを他の国の言語に翻訳する事になるんだけどゲームによっては細かい言い回しがあったりとか使い方とかもあって単純に機械翻訳で済ますわけには行かない事も多いんだよね。
実際に機械翻訳と思われるローカライズをしたゲームも多いんだけど遊んでみると文章のいびつさが違和感となっている事も多かったりするんだよね、それに対してちゃんとローカライズされたゲームの場合は違和感なく遊べるので翻訳を担当する人の実力とかも感じられたり。
とはいえそうした翻訳担当者はゲームのスタッフクレジットに名前が掲載される場合もあるけど出ない場合も多いみたいで、そうした状況に対して実際にローカライズを担当した事がある人が苦言を呈して話題になっているみたい。
翻訳を担当した人の感情としては自分のしごとが商品に名前が載る方が良いってのは間違いないよね、それが実績にもなるのもあるんだけど何よりも仕事が形として残った事でやりがいにもつながるわけだし。
とはいえローカライズスタッフの名前を載せない側の理由としては既に完成されたゲームのエンドロールに掲載できないってのもあるかもしれないし、記事にあるみたいにローカライズスタッフを囲い込みたいって思惑もあるかもしれない。
ただ、いわゆるAAAタイトルはもちろんインディーゲームでもローカライズが大切になるゲームが増えているからこそそうした仕事の必要性ってのも大切になるからスタッフをそれだけ大切にする必要も出てくるんじゃないかしら。
映画とかの場合だと翻訳スタッフは最後の最後に名前が出たりするからねぇ。
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ブシロード、『ガルパ』Nintendo Switch版の追加DLC「シーズン2パス」を1月27日より配信!「Morfonica」と「RAISE A SUILEN」が登場!
9月に発売されたSwitch版のガルパこと「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」はスマホ向けに配信されている同名タイトルをベースにスマホ版のシーズン1に当たるストーリーを売り切りで遊べる形に再構築したもの。
スマホ版は基本無料でガチャなどで課金をするスタイルだったけどSwitch版はパッケージを購入すれば追加投資は必要としなかったんだよね。
ただ、あくまでも遊べたのはスマホ版におけるシーズン1に当たる内容だったのでその後に登場したキャラクターなどはSwitch版では知る事が出来なかったんだけど、有料の追加コンテンツの形でシーズン2にあたる内容を配信する事が決定したみたい。
スマホ版の方ではさらなるストーリーが展開されてる感じかな、後追いの形ではあるけど引き続きストーリーを楽しめるってのはSwitch版から入った人にも優しいんじゃないかしら。
追加コンテンツの価格は2800円とスマホのガチャと比べるとお財布にも優しいわけで、流石にタイアップとかコラボ関係はSwitchでは体験出来ないけどキャラクターやストーリーを楽しみたい人にはこちらでもよいんだろうなぁ。
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アミーゴ!セニョリータ!松平健「マツケンサンバII」がLINEスタンプに
マツケンサンバIIがリリースされたの2004年ですよ。
その年の年末の紅白歌合戦でも披露されて話題になったんだけどそこから17年が経過してまた謎の再ブレイクを起こしてまた紅白歌合戦で披露される予定なのが不思議。
まぁでも気持ちが滅入った時にマツケンサンバIIを見ると回復出来るから仕方がないよね。
アマビエよりもマツケンサンバIIだね。
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Switchで“ABEMA”が配信スタート。アニメやバラエティーなど多彩なジャンルの番組がSwitch上から視聴できるように
ABEMAといえばアメブロでおなじみのサイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営している動画配信サービス、複数のチャンネルがリアルタイムで24時間配信されているのが特徴でテレビのチャンネルを切り替えるように選びながら見られるのが特徴。
そんなABEMAは最初はブラウザ向けのサービスで提供されたけどスマホやセットボックス向けの視聴アプリも配信されておりそれらを使えばスマホやテレビでも視聴が可能になっているんだよね。
そんなABEMAの視聴アプリがなんとSwitch向けにも提供開始したみたいで、既にアプリは配信されており視聴可能になっているみたい。
Switch版の特徴は他と基本的には同じかな、スマホ版の手元で見られる良さとセットボックス向けのテレビ画面で見られる良さを一つのハードで両立できるってのが大きなポイントかしら。
これまで日本のSwitch向けに配信されている動画配信アプリはniconicoにYoutubeにTwitchあたりかな、ABEMAも含めてこれらに共通した特徴として基本的には無料で使うことが出来るってのがあるわけで。
逆にサブスクリプションサービスであるNetflixとかディズニープラスとかはSwitch向けには配信されていないのでこのあたりは任天堂の方針の違いとかもあるのかしら。
なにげにABEMAがゲーム機向けにネイティブアプリで対応するのって今回が初めてみたいで比較的若い層が多いSwitchを最初にターゲットにしたってのがあるんだろうなぁ。
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ゲーム翻訳家たちが「クレジットに名前が載らない問題」について議論。AAAからインディーまで、それぞれ異なるクレジット事情
作られたゲームを様々な国でリリースするのに大切なのはローカライズ作業。
基本的にはそれぞれの開発された地域の言語で作られたゲームを他の国の言語に翻訳する事になるんだけどゲームによっては細かい言い回しがあったりとか使い方とかもあって単純に機械翻訳で済ますわけには行かない事も多いんだよね。
実際に機械翻訳と思われるローカライズをしたゲームも多いんだけど遊んでみると文章のいびつさが違和感となっている事も多かったりするんだよね、それに対してちゃんとローカライズされたゲームの場合は違和感なく遊べるので翻訳を担当する人の実力とかも感じられたり。
とはいえそうした翻訳担当者はゲームのスタッフクレジットに名前が掲載される場合もあるけど出ない場合も多いみたいで、そうした状況に対して実際にローカライズを担当した事がある人が苦言を呈して話題になっているみたい。
翻訳を担当した人の感情としては自分のしごとが商品に名前が載る方が良いってのは間違いないよね、それが実績にもなるのもあるんだけど何よりも仕事が形として残った事でやりがいにもつながるわけだし。
とはいえローカライズスタッフの名前を載せない側の理由としては既に完成されたゲームのエンドロールに掲載できないってのもあるかもしれないし、記事にあるみたいにローカライズスタッフを囲い込みたいって思惑もあるかもしれない。
ただ、いわゆるAAAタイトルはもちろんインディーゲームでもローカライズが大切になるゲームが増えているからこそそうした仕事の必要性ってのも大切になるからスタッフをそれだけ大切にする必要も出てくるんじゃないかしら。
映画とかの場合だと翻訳スタッフは最後の最後に名前が出たりするからねぇ。
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ブシロード、『ガルパ』Nintendo Switch版の追加DLC「シーズン2パス」を1月27日より配信!「Morfonica」と「RAISE A SUILEN」が登場!
9月に発売されたSwitch版のガルパこと「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」はスマホ向けに配信されている同名タイトルをベースにスマホ版のシーズン1に当たるストーリーを売り切りで遊べる形に再構築したもの。
スマホ版は基本無料でガチャなどで課金をするスタイルだったけどSwitch版はパッケージを購入すれば追加投資は必要としなかったんだよね。
ただ、あくまでも遊べたのはスマホ版におけるシーズン1に当たる内容だったのでその後に登場したキャラクターなどはSwitch版では知る事が出来なかったんだけど、有料の追加コンテンツの形でシーズン2にあたる内容を配信する事が決定したみたい。
スマホ版の方ではさらなるストーリーが展開されてる感じかな、後追いの形ではあるけど引き続きストーリーを楽しめるってのはSwitch版から入った人にも優しいんじゃないかしら。
追加コンテンツの価格は2800円とスマホのガチャと比べるとお財布にも優しいわけで、流石にタイアップとかコラボ関係はSwitchでは体験出来ないけどキャラクターやストーリーを楽しみたい人にはこちらでもよいんだろうなぁ。
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アミーゴ!セニョリータ!松平健「マツケンサンバII」がLINEスタンプに
マツケンサンバIIがリリースされたの2004年ですよ。
その年の年末の紅白歌合戦でも披露されて話題になったんだけどそこから17年が経過してまた謎の再ブレイクを起こしてまた紅白歌合戦で披露される予定なのが不思議。
まぁでも気持ちが滅入った時にマツケンサンバIIを見ると回復出来るから仕方がないよね。
アマビエよりもマツケンサンバIIだね。