2021年12月13日のサムザム
さむーい。
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Google、「Google Play」のAndroid向けのゲームアプリをWindows PC向けに2022年中に展開
スマホ向けのゲームアプリなどはあくまでもスマホ向け、ってのはこれまでの常識だったんだけどそれが徐々に覆される傾向があって、例えばマイクロソフトがWindows 11にてAndroidアプリを動作させる事を計画していたりするわけで。
ただ、このWindows 11でのAndroidアプリ動作はAmazonとの連携でAmazonのアプリストアで配信しているアプリをWindows 11で動作させるって事だったんだけど、今度はAndroidを展開するGoogle自身がGoogle Playで配信されているAndroidアプリをWindows向けに配信させる事を計画しているんだとか。
Windows 11の例だとAndroidアプリを動作させる仕組みをOSの中に盛り込んだ上での実装だけどGoogle Playの場合はWindows 10でも動作するとなっているからどのような形で実装かしら。
実際にこれらが実現したら外出先ではスマホで遊んで家ではPCの大画面で遊ぶってスタイルで遊ぶ際もGoogleのアカウントを共有出来るからゲームで課金した情報とかも共有できるわけで。
最近のスマホゲームはグラフィックも出来が良いものが多くて大きなモニターでも満足できると言うか、大きなモニターでみたいって欲求を持っている人も多いから実装されれば嬉しい人も多いんじゃないかしら。
とは言え実際にOSの構造の違うAndroidとWindowsでどれくらいのアプリが動作するのか気になる部分はあるかなぁ、発表のタイミングがゲームのイベントの中だったのでゲームアプリ関連を念頭に入れているのは間違いなさそうだけど。
Google PlayのWindows向けの実装は来年中と言う話で、Windows 11でのAndroidアプリの対応も今後の話だからタイミング的に近くなるかもなぁ。
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オープンワールドがソニックの理想的なジャンルに思える理由――『ソニックフロンティア』はついにソニックの長年の問題を解決するかもしれない
オープンワールドとソニックシリーズの相性が良いのではないかと考察する記事。
先日発表された「ソニックフロンティア」はまだティザー映像が発表されただけだけど広大なエリアと駆け回るソニックが映し出されたその映像は広大なオープンワールドである事を想定させる内容となっているわけで。
実際にセガも「オープンゾーン」と言う名称を出しているみたいで、ゾーンってのはソニックシリーズでステージの名称として用いられている名称だからそこにオープンと言う単語を加える事でソニックシリーズならではのオープンワールドを表現しようとしているかな。
記事でオープンワールドとソニックの相性が良いとしているのはソニックシリーズがハイスピードアクションを重視するあまり最終的に「覚えゲー」になってしまっている事に対する回答として自由なエリアを移動できるオープンワールドが良いとしているみたいで。
それは確かにわかるんだよなぁ、近年のソニックシリーズではフロントビューとサイドビューの切り替えをエリアごとにしながら大きなステージを駆け抜けていくシステムになっていて、ただステージは広くてもすすめるルートはある程度決まっているから高速を維持するには適宜トラップを配置してそれをくぐり抜けていく形になるわけで。
だったら広大な世界を用意してプレイヤーの自由にソニックを走り回せる方がソニックのハイスピードさを活かせるのかも、ってのはあるわけで。
ただ、自分が心配なのはオープンワールドを採用する事で「ただソニックが走るだけ」ってプレイが増えてしまう可能性もあるわけで、もちろんソニックを駆け回る楽しさはあるんだろうけどアクションゲームとして単調になってしまいかねない部分をどのように制御できるかってのが気になる部分かなぁ。
オープンワールドのゲームだと例えばゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドみたいに遊びこんだプレイヤーがハチャメチャなプレイをする事もあるんだけど、ソニックの場合はその高速さからかんたんにエリアを超越できちゃう可能性もあるからなぁ。
前にも書いたけどソニックシリーズは開発期間の短さからゲームの作り込みが甘くてバグを出したり批判される事がよくあるんで、オープンワールドだとこれまで以上に開発期間を取る必要があるんじゃないかしら。
期待が持てるのは旧世代機も対応している事で次世代機向けに無理して作っているわけじゃなさそうだって事と前作の発売が2017年だったからそこから開発がスタートしている事かなぁ、もちろん本格的に開発が始まったのがいつかはわからないんだけど近年のシリーズ評価を覆すように丁寧に作り込まれている事を望みたいなぁ。
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ドムドム、チーズで肉を挟んだ欲望の塊みたいなバーガーを復刻販売 「丸ごと!! カマンベールバーガー」12月21日から
カロリーのおばけ。
でもこうしたの食べてみたいよなぁ、すごく食べづらそうだけど。
ハンバーガーのバンズをパン以外のものにする事って色々とあって、有名なところではモスバーガーのバンズをレタスにした商品とかあったり、大きな椎茸をバンズ代わりにしたハンバーガーを出しているお店なんかもあったよねぇ。
ただレタスにしてもしいたけにしてもパンよりカロリーが低そうだけどこちらは明らかにパンよりもこってりしそうだしカロリーも高そう、まぁそれだけに美味しいのは間違いなさそうだけど。
ただ、ドムドムバーガー近場に無いんだよなぁ、作ってくれないかしら。
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『スマブラSP』桜井政博氏、話題の2人専用ゲーム『It Takes Two』を「ひとりでできなくもない」とコメント。しかし常人にはできない
スマブラのディレクターでもある桜井政博氏は2つのコントローラーを1人で操作してデモンストレーションをする事をちょくちょくやるんだよね。
とは言え2つのコントローラーを同時に操作するなんて普通の人はあんまりやれない事、たまにドラクエ10とかオンラインゲームを2つのアカウントを同時にプレイする人とかいるけどそうでもない限りやらないからねぇ。
桜井さんが目立つから「ゲームクリエイターはゲームが上手い」ってイメージになっちゃうけど別にそうじゃない人も多いから認識は気をつけないといけないよ、もちろん作っているゲームの仕様を熟知しているからうまい人も多いんだけど作る才能と遊ぶ才能って基本的に別だからねぇ。
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Google、「Google Play」のAndroid向けのゲームアプリをWindows PC向けに2022年中に展開
スマホ向けのゲームアプリなどはあくまでもスマホ向け、ってのはこれまでの常識だったんだけどそれが徐々に覆される傾向があって、例えばマイクロソフトがWindows 11にてAndroidアプリを動作させる事を計画していたりするわけで。
ただ、このWindows 11でのAndroidアプリ動作はAmazonとの連携でAmazonのアプリストアで配信しているアプリをWindows 11で動作させるって事だったんだけど、今度はAndroidを展開するGoogle自身がGoogle Playで配信されているAndroidアプリをWindows向けに配信させる事を計画しているんだとか。
Windows 11の例だとAndroidアプリを動作させる仕組みをOSの中に盛り込んだ上での実装だけどGoogle Playの場合はWindows 10でも動作するとなっているからどのような形で実装かしら。
実際にこれらが実現したら外出先ではスマホで遊んで家ではPCの大画面で遊ぶってスタイルで遊ぶ際もGoogleのアカウントを共有出来るからゲームで課金した情報とかも共有できるわけで。
最近のスマホゲームはグラフィックも出来が良いものが多くて大きなモニターでも満足できると言うか、大きなモニターでみたいって欲求を持っている人も多いから実装されれば嬉しい人も多いんじゃないかしら。
とは言え実際にOSの構造の違うAndroidとWindowsでどれくらいのアプリが動作するのか気になる部分はあるかなぁ、発表のタイミングがゲームのイベントの中だったのでゲームアプリ関連を念頭に入れているのは間違いなさそうだけど。
Google PlayのWindows向けの実装は来年中と言う話で、Windows 11でのAndroidアプリの対応も今後の話だからタイミング的に近くなるかもなぁ。
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オープンワールドがソニックの理想的なジャンルに思える理由――『ソニックフロンティア』はついにソニックの長年の問題を解決するかもしれない
オープンワールドとソニックシリーズの相性が良いのではないかと考察する記事。
先日発表された「ソニックフロンティア」はまだティザー映像が発表されただけだけど広大なエリアと駆け回るソニックが映し出されたその映像は広大なオープンワールドである事を想定させる内容となっているわけで。
実際にセガも「オープンゾーン」と言う名称を出しているみたいで、ゾーンってのはソニックシリーズでステージの名称として用いられている名称だからそこにオープンと言う単語を加える事でソニックシリーズならではのオープンワールドを表現しようとしているかな。
記事でオープンワールドとソニックの相性が良いとしているのはソニックシリーズがハイスピードアクションを重視するあまり最終的に「覚えゲー」になってしまっている事に対する回答として自由なエリアを移動できるオープンワールドが良いとしているみたいで。
それは確かにわかるんだよなぁ、近年のソニックシリーズではフロントビューとサイドビューの切り替えをエリアごとにしながら大きなステージを駆け抜けていくシステムになっていて、ただステージは広くてもすすめるルートはある程度決まっているから高速を維持するには適宜トラップを配置してそれをくぐり抜けていく形になるわけで。
だったら広大な世界を用意してプレイヤーの自由にソニックを走り回せる方がソニックのハイスピードさを活かせるのかも、ってのはあるわけで。
ただ、自分が心配なのはオープンワールドを採用する事で「ただソニックが走るだけ」ってプレイが増えてしまう可能性もあるわけで、もちろんソニックを駆け回る楽しさはあるんだろうけどアクションゲームとして単調になってしまいかねない部分をどのように制御できるかってのが気になる部分かなぁ。
オープンワールドのゲームだと例えばゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドみたいに遊びこんだプレイヤーがハチャメチャなプレイをする事もあるんだけど、ソニックの場合はその高速さからかんたんにエリアを超越できちゃう可能性もあるからなぁ。
前にも書いたけどソニックシリーズは開発期間の短さからゲームの作り込みが甘くてバグを出したり批判される事がよくあるんで、オープンワールドだとこれまで以上に開発期間を取る必要があるんじゃないかしら。
期待が持てるのは旧世代機も対応している事で次世代機向けに無理して作っているわけじゃなさそうだって事と前作の発売が2017年だったからそこから開発がスタートしている事かなぁ、もちろん本格的に開発が始まったのがいつかはわからないんだけど近年のシリーズ評価を覆すように丁寧に作り込まれている事を望みたいなぁ。
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ドムドム、チーズで肉を挟んだ欲望の塊みたいなバーガーを復刻販売 「丸ごと!! カマンベールバーガー」12月21日から
カロリーのおばけ。
でもこうしたの食べてみたいよなぁ、すごく食べづらそうだけど。
ハンバーガーのバンズをパン以外のものにする事って色々とあって、有名なところではモスバーガーのバンズをレタスにした商品とかあったり、大きな椎茸をバンズ代わりにしたハンバーガーを出しているお店なんかもあったよねぇ。
ただレタスにしてもしいたけにしてもパンよりカロリーが低そうだけどこちらは明らかにパンよりもこってりしそうだしカロリーも高そう、まぁそれだけに美味しいのは間違いなさそうだけど。
ただ、ドムドムバーガー近場に無いんだよなぁ、作ってくれないかしら。
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『スマブラSP』桜井政博氏、話題の2人専用ゲーム『It Takes Two』を「ひとりでできなくもない」とコメント。しかし常人にはできない
スマブラのディレクターでもある桜井政博氏は2つのコントローラーを1人で操作してデモンストレーションをする事をちょくちょくやるんだよね。
とは言え2つのコントローラーを同時に操作するなんて普通の人はあんまりやれない事、たまにドラクエ10とかオンラインゲームを2つのアカウントを同時にプレイする人とかいるけどそうでもない限りやらないからねぇ。
桜井さんが目立つから「ゲームクリエイターはゲームが上手い」ってイメージになっちゃうけど別にそうじゃない人も多いから認識は気をつけないといけないよ、もちろん作っているゲームの仕様を熟知しているからうまい人も多いんだけど作る才能と遊ぶ才能って基本的に別だからねぇ。