2021年12月11日のアレコレ
今週もずっと眠かったです。
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「ソニックフロンティア」正式発表,2022年冬リリース予定。広大なフィールドや“何か”から逃げるソニックを確認できるトレイラー公開
ソニックシリーズの久々の完全新作タイトルが正式発表。
タイトルはソニックフロンティアで今回は海外版と名称は一緒かな?
自然や遺跡の中を何者かに追われながら駆け抜けていくソニックやそのソニックに呼びかける謎の声などストーリー的な気になる部分もあるけど注目なのはフィールドかしら。
これまでのソニックシリーズはどちらかと言えばステージのルートがある程度決まっていてそれをハイスピードで駆け抜けていくんだけど今回はオープンワールドっぽい雰囲気もあったり、広大なフィールドをハイスピードで一気に駆け抜けて行けるんだったらそれはそれで楽しそう。
その一方でソニックシリーズのハイスピードアクションとオープンワールドの相性に関しては気になる部分で、特にゲームの視点関係はソニックワールドアドベンチャー以降で使われていたトップビューとサイドビューをエリアに応じて切り替えるスタイルがオープンワールドだと使えないからゲーム性も大きく変わってくる可能性も。
発売されるハードはPS5やXbox Series X|Sに加えてSwitchやPCはもちろん前世代機となるPS4やXbox Oneでも発売されるあたりは市場の大きなSwitch対応をする必要性と前世代機の市場がまだあるって部分もあるかなぁ。
発売は2022年冬とまだ1年位は先、ソニックシリーズって開発期間が短めなタイトルが多くその影響で作り込みが足りない状態でリリースされる事が多く、最近でもソニックカラーズアルティメイトが不具合を多く発生させてしまっていたので今回は丁寧に開発して欲しいなぁ。
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ソニックVSナックルズ!実写版続編、予告編公開 中川大志&山寺宏一が吹替続投
また、作年公開されて特に北米地域ではゲーム映画史上最大のヒットとなったソニック・ザ・ムービー(邦題)の続編も正式に発表されて予告映像も公開されたり。
ストーリーは純粋に前作の続きになるかな、前作でソニックの相棒のポジションだった地球人のトムとの関係性は継続されていたりキノコの惑星に飛ばされたドクター・ロボトミック(ドクター・エッグマン)が帰ってきたり、前作のエンドロール直前に登場したテイルスも本作では本格的に活躍するみたい。
そして今回の続編の邦題にもなっているのがナックルズの登場、原作ゲームでは初登場時はソニックの前に立ちふさがるライバルとして登場してそれがエッグマンに騙されていて最後には協力する形でその後はソニックの仲間としておなじみになったけど映画ではそのゲーム初登場時のイメージを踏襲しそうな感じ。
あと、前作の映画では登場しなかったけれどゲームではおなじみの要素となっているカオスエメラルドも登場しそうな感じかな。
吹き替えのキャスティングはソニック役は俳優の中川大志さんでドクター・ロボトミック役は声優の山寺宏一さんで変わらないけどテイルスやナックルズ役がどうなるかが気になる所、テイルスは前作映画の最後の登場時にゲーム版と同じ広橋涼さんが声を当てていたけど今回の映画の英語音声も海外ゲーム版と同じみたいだからそこは変わらないかな。
ナックルズは事前の噂段階でゲーム版とは違うキャスティングと言われてるけど……?
どちらにしても前作が良く出来た作品だったらか今回も楽しみ。
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「フォートナイト」,“Gears of War”よりマーカス・フェニックスとケイト・ディアスが参戦
フォートナイトとGears of WarがコラボでGears of Warの人気キャラクターであるマーカス・フェニックス達が登場するみたい。
Gears of WarはEpic Gamesがかつて開発してマイクロソフトから発売されていたTPSシリーズでUnreal Engineのショーケースの役割も果たしていていたタイトルだたったんだよね。
で、シリーズ3作目までと前日譚となる外伝までEpic Gamesが開発した後に同作の権利をすべてマイクロソフトに譲渡してシリーズの開発から撤退しており、以降のシリーズはマイクロソフトが同作の開発の為に元スタッフを中心に設立したThe Coalitionと言う会社が手掛けているんだよね。
そうした経緯を考えるとGears of WarがEpic Gamesのコンテンツであるフォートナイトとコラボするのは自然な感じもあるしちょっと不思議な感じもあったり、同じTPSではあるけどフォートナイトとGears of Warはゲーム性が大きく違うんだけどね。
あと、Gears of Warはマイクロソフトのコンテンツだけあって基本的にXboxかPCでしか遊べないタイトルだったんだけど今回のコラボはPS4/5やSwitchでも問題なく行われるみたいでそれらのハードのユーザーもスキンを入手可能と。
その代わりにXbox版でスキンを入手すると特殊なカラーのバージョンも手に入るみたいで、そのあたりはXboxのキャラクターゆえの優遇だろうなぁ。
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マイクソフト、Xbox Game Pass for PCをPC Game Passにリブランド
マイクロソフトのサブスクリプションのゲーム配信サービスと言えばXbox Game Pass、マイクロソフトはゲーム事業全般のブランドとしてXboxの名称を使用しておりPC向けもXbox Game Passと言う名称になっていんたんだよね。
ただそれを見直してPC向けはPC Game Passと言う名称に変更したみたいで、ゲームパスと言う部分を共通化してコンソール向けはXboxでPC向けはPCと分けた感じかしら。
名称は変わってもサービス内容は同じでコンソール版もしくはPC版の単独はそれぞれ月額850円で両方を合わせて更にXbox LIVE GoldやXboxクラウドゲームも盛り込んだアルティメイトが月額1100円ってのも同じ。
ゲーム事業のブランドをXboxにしているとは言えXbox Game Passって名称だとXboxコンソール専用のサービスだと見られてしまうってのが変更の理由だろうなぁ。
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Netflixの実写版『カウボーイビバップ』わずか1シーズンで終了へ
あー、はい。
配信直後は話題になったけどその後一気に話題を聞かなくなっちゃったからなぁ。
Netflixって基本的にシリーズ物も1シーズン分すべて一気に配信するスタイルなんだけどその方式だと話題性が一気に集まって一気に収束しちゃう気がするんだけどなぁ。
視聴習慣の多様性を尊重しての1シーズン一挙配信なんだろうけど話題性としては辛い作りよね。
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「ソニックフロンティア」正式発表,2022年冬リリース予定。広大なフィールドや“何か”から逃げるソニックを確認できるトレイラー公開
ソニックシリーズの久々の完全新作タイトルが正式発表。
タイトルはソニックフロンティアで今回は海外版と名称は一緒かな?
自然や遺跡の中を何者かに追われながら駆け抜けていくソニックやそのソニックに呼びかける謎の声などストーリー的な気になる部分もあるけど注目なのはフィールドかしら。
これまでのソニックシリーズはどちらかと言えばステージのルートがある程度決まっていてそれをハイスピードで駆け抜けていくんだけど今回はオープンワールドっぽい雰囲気もあったり、広大なフィールドをハイスピードで一気に駆け抜けて行けるんだったらそれはそれで楽しそう。
その一方でソニックシリーズのハイスピードアクションとオープンワールドの相性に関しては気になる部分で、特にゲームの視点関係はソニックワールドアドベンチャー以降で使われていたトップビューとサイドビューをエリアに応じて切り替えるスタイルがオープンワールドだと使えないからゲーム性も大きく変わってくる可能性も。
発売されるハードはPS5やXbox Series X|Sに加えてSwitchやPCはもちろん前世代機となるPS4やXbox Oneでも発売されるあたりは市場の大きなSwitch対応をする必要性と前世代機の市場がまだあるって部分もあるかなぁ。
発売は2022年冬とまだ1年位は先、ソニックシリーズって開発期間が短めなタイトルが多くその影響で作り込みが足りない状態でリリースされる事が多く、最近でもソニックカラーズアルティメイトが不具合を多く発生させてしまっていたので今回は丁寧に開発して欲しいなぁ。
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ソニックVSナックルズ!実写版続編、予告編公開 中川大志&山寺宏一が吹替続投
また、作年公開されて特に北米地域ではゲーム映画史上最大のヒットとなったソニック・ザ・ムービー(邦題)の続編も正式に発表されて予告映像も公開されたり。
ストーリーは純粋に前作の続きになるかな、前作でソニックの相棒のポジションだった地球人のトムとの関係性は継続されていたりキノコの惑星に飛ばされたドクター・ロボトミック(ドクター・エッグマン)が帰ってきたり、前作のエンドロール直前に登場したテイルスも本作では本格的に活躍するみたい。
そして今回の続編の邦題にもなっているのがナックルズの登場、原作ゲームでは初登場時はソニックの前に立ちふさがるライバルとして登場してそれがエッグマンに騙されていて最後には協力する形でその後はソニックの仲間としておなじみになったけど映画ではそのゲーム初登場時のイメージを踏襲しそうな感じ。
あと、前作の映画では登場しなかったけれどゲームではおなじみの要素となっているカオスエメラルドも登場しそうな感じかな。
吹き替えのキャスティングはソニック役は俳優の中川大志さんでドクター・ロボトミック役は声優の山寺宏一さんで変わらないけどテイルスやナックルズ役がどうなるかが気になる所、テイルスは前作映画の最後の登場時にゲーム版と同じ広橋涼さんが声を当てていたけど今回の映画の英語音声も海外ゲーム版と同じみたいだからそこは変わらないかな。
ナックルズは事前の噂段階でゲーム版とは違うキャスティングと言われてるけど……?
どちらにしても前作が良く出来た作品だったらか今回も楽しみ。
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「フォートナイト」,“Gears of War”よりマーカス・フェニックスとケイト・ディアスが参戦
フォートナイトとGears of WarがコラボでGears of Warの人気キャラクターであるマーカス・フェニックス達が登場するみたい。
Gears of WarはEpic Gamesがかつて開発してマイクロソフトから発売されていたTPSシリーズでUnreal Engineのショーケースの役割も果たしていていたタイトルだたったんだよね。
で、シリーズ3作目までと前日譚となる外伝までEpic Gamesが開発した後に同作の権利をすべてマイクロソフトに譲渡してシリーズの開発から撤退しており、以降のシリーズはマイクロソフトが同作の開発の為に元スタッフを中心に設立したThe Coalitionと言う会社が手掛けているんだよね。
そうした経緯を考えるとGears of WarがEpic Gamesのコンテンツであるフォートナイトとコラボするのは自然な感じもあるしちょっと不思議な感じもあったり、同じTPSではあるけどフォートナイトとGears of Warはゲーム性が大きく違うんだけどね。
あと、Gears of Warはマイクロソフトのコンテンツだけあって基本的にXboxかPCでしか遊べないタイトルだったんだけど今回のコラボはPS4/5やSwitchでも問題なく行われるみたいでそれらのハードのユーザーもスキンを入手可能と。
その代わりにXbox版でスキンを入手すると特殊なカラーのバージョンも手に入るみたいで、そのあたりはXboxのキャラクターゆえの優遇だろうなぁ。
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マイクソフト、Xbox Game Pass for PCをPC Game Passにリブランド
マイクロソフトのサブスクリプションのゲーム配信サービスと言えばXbox Game Pass、マイクロソフトはゲーム事業全般のブランドとしてXboxの名称を使用しておりPC向けもXbox Game Passと言う名称になっていんたんだよね。
ただそれを見直してPC向けはPC Game Passと言う名称に変更したみたいで、ゲームパスと言う部分を共通化してコンソール向けはXboxでPC向けはPCと分けた感じかしら。
名称は変わってもサービス内容は同じでコンソール版もしくはPC版の単独はそれぞれ月額850円で両方を合わせて更にXbox LIVE GoldやXboxクラウドゲームも盛り込んだアルティメイトが月額1100円ってのも同じ。
ゲーム事業のブランドをXboxにしているとは言えXbox Game Passって名称だとXboxコンソール専用のサービスだと見られてしまうってのが変更の理由だろうなぁ。
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Netflixの実写版『カウボーイビバップ』わずか1シーズンで終了へ
あー、はい。
配信直後は話題になったけどその後一気に話題を聞かなくなっちゃったからなぁ。
Netflixって基本的にシリーズ物も1シーズン分すべて一気に配信するスタイルなんだけどその方式だと話題性が一気に集まって一気に収束しちゃう気がするんだけどなぁ。
視聴習慣の多様性を尊重しての1シーズン一挙配信なんだろうけど話題性としては辛い作りよね。