2021年12月7日のアレコレ
天気が悪いし地味な寒さがじわじわきますね。
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任天堂がキッザニア“ゲーム会社”を全面リニューアル、2022年春オープン予定。『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を活用したアクティビティに
実際の企業が協力して作られた働くことをモチーフとしたアトラクションを子供が実際に体験してエリア内で使えるお給料をもらったり出来る子供向けの体験型テーマパークなのがキッザニア。
任天堂はそこにブースを出店しているんだけどそれを来年春に向けて大幅リニューアルを行うんだとか。
現在の任天堂ブースで提供されているのはNintendo Laboをモチーフとした物、Switch向けに作られてダンボールとSwitchの機能を組み合わせて様々な遊びを生み出すコンテンツをベースしていたんだけどそれをつくってわかる はじめてゲームプログラミングをベースとしたものに入れ替えるみたいね。
基本的には「何かを作って」「体験して」「報酬を得る」って形は同じかな、違うのは物理的に物を作っていく事からプログラムへと変わる事なのかも。
もちろんNintendo Laboを使った体験も子供にとっては貴重な体験になるんだろうけどより新しいコンテンツをベースにしたほうが良いってのと、おそらくゲーム会社と言うイメージからプログラムを体験してもらったほうが良いってイメージもあるのかも。
ちなみにキッザニアは福岡にも来年オープン予定だけどそちらも任天堂はブースを出しているのかしら?
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『あつまれ どうぶつの森』キャンペーンが「セブン‐イレブン」で開催決定。”あつ森”仕様の手帳やコラボ菓子、クリアファイルなど限定グッズが12月8日より登場
あつまれ どうぶつの森関連でセブンイレブンにてキャンペーンが行われるみたい。
セブンイレブン限定であつ森仕様のコラボ商品がいくつか出て、それを購入すると限定グッズももらえるんだとか。
セブンイレブンと任天堂コンテンツのコラボは以前から定期的にやっていて作年にはスーパーマリオ35周年を記念したコラボ商品が展開された事もあったよね、その時は菓子パンとかデザートとかいろいろな種類があったなぁ。
今回のあつ森とのコラボはその時と比べたらちょっと規模は小さくなるけどそれでも限定商品とかは話のネタにはなりそう。
せっかくだからカップラーメンとか買っておきたい所ですが。
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Steam「モンスターハンターライズ」DLカードが12月13日より販売開始
来年1月に発売予定のSteam版のモンスターハンターライズを店頭で気軽に購入するためのダウンロードカードが発売されるみたい。
ダウンロードカードは最近多くなったダウンロード配信のゲームソフトなどをコンビニなどの実際の店頭でお金を支払ってカードを購入してそのカードに記載されたコードを販売システムで入力する事でダウンロードできる仕組み。
ダウンロード配信サイトでの支払いはプリペイドカードかクレジットカードが大半なので欲しいゲームだけを購入するって場合は気軽に使えるシステムでもあるんだよね。
今回のモンスターハンターライズのダウンロードカードはセブンイレブンではキャンペーン込みで販売されるみたいだけどそれ以外の流通経路もあるのかな。
気になるのはカードに有効期限が2022年5月9日までと決められている事、他のダウンロードカードなどでは購入後150日間とかになっているんだけどSteamのコードのシステムではそれが出来ない感じかしら。
いずれにしてもPCでモンハンライズをやりたいって人は購入方法の一つとして検討してみると良いかもねぇ。
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サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』Xbox版のファイルサイズがかなりデカそう。UE5フル活用が理由か
最近はゲームの容量の増加が著しいけどその中でも群を抜いて必要容量が大きいゲームが出るみたいで。
4月にPC及びXbox Series X|S向けに発売予定のFPSタイトルの必要容量が180GBだとか、一般的なブルーレイディスクの容量が25~50GBだからその3倍だしXbox Series Xの本体ストレージは1TBだからその1/5を使ってしまうレベル。
これだけ大きいのはUnreal Engine 5を採用して次世代基準のグラフィックを謳っている事が大きいみたいで、それだけのグラフィックの質を保つのには容量も大きくなってしまうって事かなぁ。
とは言え近年は海外などのいわゆるAAAクラスのゲームタイトルでは100GBクラスのゲームが数多くあって、例えば最近発売されたForza Horizon 5なんかも必要容量が100GBになっているタイトルだったりするんだよね。
ゲームの画質向上で必要容量が増加するのは宿命的な部分もあるんだけど、中にはアップデートでデータを最適化して容量を削減する事に成功しているゲームもあったりするから今後は容量を増やしすぎず画質を向上する技術の進歩に期待したいなぁ。
あと、件のゲームの場合はXbox Game Passにも配信されるらしいから加入者ならXboxクラウドゲームを使って試してみてもっとじっくり遊びたいって思ったらソフトをダウンロードするって楽しみ方も出来るんじゃないかしら。
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ちっちゃすぎて見えなくない? 0.7インチ画面で『Doom』を遊んだら
ディスプレイがあればそこでDoomをプレイする事でおなじみ海外の兄貴達が超小型のモニターでDoomを遊んでる光景。
コインくらいのサイズの画面サイズでフルHDが表示できるってのはマジな話みたいで、いわゆる海外ギークたちがインストールする古いDoomではなく新しいDoomを遊べてるのはなかなかにシュール。
ディスプレイ自体はそもそもVR機器用に開発された物みたいで、レンズと組み合わせて目前に高精細な大画面を表示するための物だからそりゃ小型で高精細になるんだろうなぁ。
とは言え3万円だしてこの遊びは目に悪そうですね……
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任天堂がキッザニア“ゲーム会社”を全面リニューアル、2022年春オープン予定。『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を活用したアクティビティに
実際の企業が協力して作られた働くことをモチーフとしたアトラクションを子供が実際に体験してエリア内で使えるお給料をもらったり出来る子供向けの体験型テーマパークなのがキッザニア。
任天堂はそこにブースを出店しているんだけどそれを来年春に向けて大幅リニューアルを行うんだとか。
現在の任天堂ブースで提供されているのはNintendo Laboをモチーフとした物、Switch向けに作られてダンボールとSwitchの機能を組み合わせて様々な遊びを生み出すコンテンツをベースしていたんだけどそれをつくってわかる はじめてゲームプログラミングをベースとしたものに入れ替えるみたいね。
基本的には「何かを作って」「体験して」「報酬を得る」って形は同じかな、違うのは物理的に物を作っていく事からプログラムへと変わる事なのかも。
もちろんNintendo Laboを使った体験も子供にとっては貴重な体験になるんだろうけどより新しいコンテンツをベースにしたほうが良いってのと、おそらくゲーム会社と言うイメージからプログラムを体験してもらったほうが良いってイメージもあるのかも。
ちなみにキッザニアは福岡にも来年オープン予定だけどそちらも任天堂はブースを出しているのかしら?
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『あつまれ どうぶつの森』キャンペーンが「セブン‐イレブン」で開催決定。”あつ森”仕様の手帳やコラボ菓子、クリアファイルなど限定グッズが12月8日より登場
あつまれ どうぶつの森関連でセブンイレブンにてキャンペーンが行われるみたい。
セブンイレブン限定であつ森仕様のコラボ商品がいくつか出て、それを購入すると限定グッズももらえるんだとか。
セブンイレブンと任天堂コンテンツのコラボは以前から定期的にやっていて作年にはスーパーマリオ35周年を記念したコラボ商品が展開された事もあったよね、その時は菓子パンとかデザートとかいろいろな種類があったなぁ。
今回のあつ森とのコラボはその時と比べたらちょっと規模は小さくなるけどそれでも限定商品とかは話のネタにはなりそう。
せっかくだからカップラーメンとか買っておきたい所ですが。
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Steam「モンスターハンターライズ」DLカードが12月13日より販売開始
来年1月に発売予定のSteam版のモンスターハンターライズを店頭で気軽に購入するためのダウンロードカードが発売されるみたい。
ダウンロードカードは最近多くなったダウンロード配信のゲームソフトなどをコンビニなどの実際の店頭でお金を支払ってカードを購入してそのカードに記載されたコードを販売システムで入力する事でダウンロードできる仕組み。
ダウンロード配信サイトでの支払いはプリペイドカードかクレジットカードが大半なので欲しいゲームだけを購入するって場合は気軽に使えるシステムでもあるんだよね。
今回のモンスターハンターライズのダウンロードカードはセブンイレブンではキャンペーン込みで販売されるみたいだけどそれ以外の流通経路もあるのかな。
気になるのはカードに有効期限が2022年5月9日までと決められている事、他のダウンロードカードなどでは購入後150日間とかになっているんだけどSteamのコードのシステムではそれが出来ない感じかしら。
いずれにしてもPCでモンハンライズをやりたいって人は購入方法の一つとして検討してみると良いかもねぇ。
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サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』Xbox版のファイルサイズがかなりデカそう。UE5フル活用が理由か
最近はゲームの容量の増加が著しいけどその中でも群を抜いて必要容量が大きいゲームが出るみたいで。
4月にPC及びXbox Series X|S向けに発売予定のFPSタイトルの必要容量が180GBだとか、一般的なブルーレイディスクの容量が25~50GBだからその3倍だしXbox Series Xの本体ストレージは1TBだからその1/5を使ってしまうレベル。
これだけ大きいのはUnreal Engine 5を採用して次世代基準のグラフィックを謳っている事が大きいみたいで、それだけのグラフィックの質を保つのには容量も大きくなってしまうって事かなぁ。
とは言え近年は海外などのいわゆるAAAクラスのゲームタイトルでは100GBクラスのゲームが数多くあって、例えば最近発売されたForza Horizon 5なんかも必要容量が100GBになっているタイトルだったりするんだよね。
ゲームの画質向上で必要容量が増加するのは宿命的な部分もあるんだけど、中にはアップデートでデータを最適化して容量を削減する事に成功しているゲームもあったりするから今後は容量を増やしすぎず画質を向上する技術の進歩に期待したいなぁ。
あと、件のゲームの場合はXbox Game Passにも配信されるらしいから加入者ならXboxクラウドゲームを使って試してみてもっとじっくり遊びたいって思ったらソフトをダウンロードするって楽しみ方も出来るんじゃないかしら。
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ちっちゃすぎて見えなくない? 0.7インチ画面で『Doom』を遊んだら
ディスプレイがあればそこでDoomをプレイする事でおなじみ海外の兄貴達が超小型のモニターでDoomを遊んでる光景。
コインくらいのサイズの画面サイズでフルHDが表示できるってのはマジな話みたいで、いわゆる海外ギークたちがインストールする古いDoomではなく新しいDoomを遊べてるのはなかなかにシュール。
ディスプレイ自体はそもそもVR機器用に開発された物みたいで、レンズと組み合わせて目前に高精細な大画面を表示するための物だからそりゃ小型で高精細になるんだろうなぁ。
とは言え3万円だしてこの遊びは目に悪そうですね……