2021年12月6日のアレコレ
うーん、睡眠時間が安定しないなぁ。
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携帯ゲーム機「Steam Deck」のパッケージ公開。日本語も
Steamを展開するValveが発表したPCベースの小型携帯ゲーム機であるSteam Deckは元々今月発売予定だったけど半導体不足の影響を受けて来年2月以降の発売に延期されているもの。
ただリリースに向けての準備は進んでいるみたいで実際に販売される時のパッケージやその中身などを公開したみたい。
パッケージはダンボールでモノクロ印刷だけどこれは同商品が一般流通で販売されずにSteam経由でオンライン販売のみで提供される事があるかな、フルカラーで商品画像などをパッケージに印刷しても店頭で並べるわけじゃないからコスト低減などを考えるとシンプルなパッケージで良さそう。
そんなパッケージを開けた時に日本語を含む様々な言語でメッセージが書かれており同商品が世界中で販売される事と場所を選ばずSteamのゲームを遊んでもらうための商品だと言う事が表示されている感じかなぁ。
パッケージの中身には専用ケースに入れられた本体と充電用のアダプターが同梱されている感じ、専用ケースがパッケージに封入されているのは持ち運ぶときや普段の保管用に本体を傷つける恐れが減るから良いんじゃないかしら。
こうしてみると本当にリリース間近まで開発は進んでいる事がわかるんだけど、気になるのは日本ではいつ頃から購入できるようになるかって事かなぁ。
アメリカなどの先行地域での発売が本来の今月から来年2月に延期されているんだけど予約受付段階から多くの注文が入って一部では転売状態になっているのがあって、そうした状況を考えると先行地域以外での発売はもっと遅くなる可能性はありそうだし。
流石に来年中には日本でも注文可能にはなると思うけど来年前半くらいでならないと商品そのものが陳腐化してしまう可能性もあるからねぇ。
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『あつまれ どうぶつの森』の「全裸バグ」がプレイヤーをざわつかせる。衣服の下にはあんな秘密も
あつまれ どうぶつの森の大型有料ダウンロードコンテンツである「ハッピーホームパラダイス」にて珍妙なバグが発生しているみたい。
キャラクターにマイデザインの衣服を着せている状態で特定の施設を建築した時に発生するバグみたいで、これが発生するとハッピーホームパラダイス上のどうぶつたちが衣服を身に着けない状態になってしまうんだとか。
どうぶつの森シリーズは膨大な量の衣装やキャラクターが登場している作品で、ゲームとしてのそれらを組み合わせる方法はどうぶつそのものは素体を作って衣装はサイズごとに作り分けるスタイルになっているのかな?
おそらくそうした手法だから衣装が消えてしまった状態だと素体の部分が見えるようになった感じだろうなぁ。
ただこうした珍妙なバグが発生したからこそどうぶつたちの素体の部分でもちゃんと作り込まれているのがわかるってのもあるかな、衣装を組み合わせた状態で違和感が出ないようにするための工夫が見えた感じね。
おそらくこのバグは近いうちに修正が入るだろうから確かめてみたいって人はその前に遊んでみるのが良いかもなぁ。
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レトロンバーガー Order 74:SFC版「アンダーカバーコップス」を英語ローカライズしたやつが届いたけど,やっぱ国内AC版やりたいなーとか言う編
アンダーカバーコップスとはまた懐かしいゲームだなぁ。
90年代にアイレムと言うゲーム会社がアーケード向けにリリースしたタイトルでゲームジャンルとしてはファイナルファイトなどを代表とするいわゆるベルトスクロールアクションゲーム。
アイレムと言う会社は元々PC向けディスプレイなどを手掛けるEIZOのゲーム事業としてスタートした会社で、同社がゲーム事業から撤退した後に独立した会社として再出発して2010年代前半までゲームを手掛けていたけれど現在は自社ブランドでのゲーム販売から撤退してパチンコ・パチスロ関連を中心に映像制作を中心とした会社になっているみたい。
そんなアイレムが最初のゲーム事業撤退直前に出していたのがアンダーカバーコップスで、その周辺に出た他のアイレム作品と世界観を共有していた部分もあったみたいね。
ただ、同作の移植となるスーパーファミコン版はアーケード版とのスペックとの違いを感じつつもエッセンスを上手く受け継いだ作品だったけどゲーム事業撤退の影響やスーパーファミコンそのものが末期だったのもあって出荷数も少なく中古市場では高騰していたタイトルになったみたいで。
そんなタイトルが海外メーカーによって英語ローカライズされて復刻されたと言う不思議な経緯で販売されたけれど海外版との差異とかもあるからどうしても物足りなさが残っている感じなのかなぁ。
アイレムのアーケードタイトルはアーケードアーカイブスで移植されている物も多いから将来的に可能性は十分ありえそうだけどねぇ。
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列が揃ったらガブり。テトリス型のワッフルが焼けちゃうワッフルメーカー
焼き上げるとテトリスブロック型に切り分けられる形に仕上がるワッフルメーカー。
単純に面白そうなのもあるけど一つ一つのサイズが小さく分けられるから利便性が高そうよね。
複数の味の生地を用意しておいて焼き上げたら別々に組み合わせても面白そうだし、こうした遊び心があるのはよいよなぁ。
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携帯ゲーム機「Steam Deck」のパッケージ公開。日本語も
Steamを展開するValveが発表したPCベースの小型携帯ゲーム機であるSteam Deckは元々今月発売予定だったけど半導体不足の影響を受けて来年2月以降の発売に延期されているもの。
ただリリースに向けての準備は進んでいるみたいで実際に販売される時のパッケージやその中身などを公開したみたい。
パッケージはダンボールでモノクロ印刷だけどこれは同商品が一般流通で販売されずにSteam経由でオンライン販売のみで提供される事があるかな、フルカラーで商品画像などをパッケージに印刷しても店頭で並べるわけじゃないからコスト低減などを考えるとシンプルなパッケージで良さそう。
そんなパッケージを開けた時に日本語を含む様々な言語でメッセージが書かれており同商品が世界中で販売される事と場所を選ばずSteamのゲームを遊んでもらうための商品だと言う事が表示されている感じかなぁ。
パッケージの中身には専用ケースに入れられた本体と充電用のアダプターが同梱されている感じ、専用ケースがパッケージに封入されているのは持ち運ぶときや普段の保管用に本体を傷つける恐れが減るから良いんじゃないかしら。
こうしてみると本当にリリース間近まで開発は進んでいる事がわかるんだけど、気になるのは日本ではいつ頃から購入できるようになるかって事かなぁ。
アメリカなどの先行地域での発売が本来の今月から来年2月に延期されているんだけど予約受付段階から多くの注文が入って一部では転売状態になっているのがあって、そうした状況を考えると先行地域以外での発売はもっと遅くなる可能性はありそうだし。
流石に来年中には日本でも注文可能にはなると思うけど来年前半くらいでならないと商品そのものが陳腐化してしまう可能性もあるからねぇ。
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『あつまれ どうぶつの森』の「全裸バグ」がプレイヤーをざわつかせる。衣服の下にはあんな秘密も
あつまれ どうぶつの森の大型有料ダウンロードコンテンツである「ハッピーホームパラダイス」にて珍妙なバグが発生しているみたい。
キャラクターにマイデザインの衣服を着せている状態で特定の施設を建築した時に発生するバグみたいで、これが発生するとハッピーホームパラダイス上のどうぶつたちが衣服を身に着けない状態になってしまうんだとか。
どうぶつの森シリーズは膨大な量の衣装やキャラクターが登場している作品で、ゲームとしてのそれらを組み合わせる方法はどうぶつそのものは素体を作って衣装はサイズごとに作り分けるスタイルになっているのかな?
おそらくそうした手法だから衣装が消えてしまった状態だと素体の部分が見えるようになった感じだろうなぁ。
ただこうした珍妙なバグが発生したからこそどうぶつたちの素体の部分でもちゃんと作り込まれているのがわかるってのもあるかな、衣装を組み合わせた状態で違和感が出ないようにするための工夫が見えた感じね。
おそらくこのバグは近いうちに修正が入るだろうから確かめてみたいって人はその前に遊んでみるのが良いかもなぁ。
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レトロンバーガー Order 74:SFC版「アンダーカバーコップス」を英語ローカライズしたやつが届いたけど,やっぱ国内AC版やりたいなーとか言う編
アンダーカバーコップスとはまた懐かしいゲームだなぁ。
90年代にアイレムと言うゲーム会社がアーケード向けにリリースしたタイトルでゲームジャンルとしてはファイナルファイトなどを代表とするいわゆるベルトスクロールアクションゲーム。
アイレムと言う会社は元々PC向けディスプレイなどを手掛けるEIZOのゲーム事業としてスタートした会社で、同社がゲーム事業から撤退した後に独立した会社として再出発して2010年代前半までゲームを手掛けていたけれど現在は自社ブランドでのゲーム販売から撤退してパチンコ・パチスロ関連を中心に映像制作を中心とした会社になっているみたい。
そんなアイレムが最初のゲーム事業撤退直前に出していたのがアンダーカバーコップスで、その周辺に出た他のアイレム作品と世界観を共有していた部分もあったみたいね。
ただ、同作の移植となるスーパーファミコン版はアーケード版とのスペックとの違いを感じつつもエッセンスを上手く受け継いだ作品だったけどゲーム事業撤退の影響やスーパーファミコンそのものが末期だったのもあって出荷数も少なく中古市場では高騰していたタイトルになったみたいで。
そんなタイトルが海外メーカーによって英語ローカライズされて復刻されたと言う不思議な経緯で販売されたけれど海外版との差異とかもあるからどうしても物足りなさが残っている感じなのかなぁ。
アイレムのアーケードタイトルはアーケードアーカイブスで移植されている物も多いから将来的に可能性は十分ありえそうだけどねぇ。
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列が揃ったらガブり。テトリス型のワッフルが焼けちゃうワッフルメーカー
焼き上げるとテトリスブロック型に切り分けられる形に仕上がるワッフルメーカー。
単純に面白そうなのもあるけど一つ一つのサイズが小さく分けられるから利便性が高そうよね。
複数の味の生地を用意しておいて焼き上げたら別々に組み合わせても面白そうだし、こうした遊び心があるのはよいよなぁ。