2021年11月30日のアレコレ
若干睡眠時間が短い事があったり一気に寒くなった影響で朝きちんと起きれなくてショック。
もうちょっと早めに寝ないとなぁ。
寝る前のスマホも止めましょうね。
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Epic Gamesが「一度ゲームを購入すれば複数のプラットフォームでゲームがプレイできるようになるシステム」の開発に取り組んでいる
各種ゲーム機やPCやスマホで遊ぶゲームはそれぞれの対応機種やOS向けに購入するのが基本で、別のハードウェアなどで遊びたい場合はそのハードウェアに対応したバージョンを購入するのが当たり前の常識。
ではあるんだけどEpic Gamesの偉い人はその当たり前を取り除きたいって考えているみたいで、そのためのシステム開発に取り組んでいるみたい。
これフォートナイトみたいな基本無料のゲームの場合は各ハードウェア向けのクライアントソフトをダウンロードしてゲームにログインするのはそのゲーム用のアカウントでログインする形で、課金はアカウントに行う形にすれば例えばSwitchで課金したアイテムをスマホ版でも使う事が出来るって形にはなるかな。
ただそれだけじゃなくてゲーム本体に課金する場合でも一度どれかの機種で課金したら別のハードでは無料で遊べるようにしたいってのがあるみたいで、たしかにそれが実現出来れば様々なハードで同じゲームを買わなくて済むからユーザー側のメリットは大きい。
とは言えハードウェアメーカーは自分のハードに他社がゲームを出す際にそのロイヤリティで商売をしているのがあって、それはゲーム機に限らずスマホでもiOSで購入したゲームをAndroidで遊ぶことは出来ないわけで、それもAppleなりGoogleがロイヤリティを得ているのがあると。
マイクロソフトはXbox Play Anywhereと言うシステムがあってマイクロソフトストアで購入した対応ゲームならWindows 10/11のPCでもXbox One/Xbox Series X|Sでも遊べるって仕組みが用意されているんだけど、これもWindowsとXboxが共にマイクロソフトだからこそ実現出来る仕組みになっているわけで。
現実的に考えればハードウェアメーカー商売もあるし、ソフトメーカー側も幅広いハードで出すのはそれぞれで買ってもらいたい思惑もあるんだから参道出来ないんじゃないかしら。
Epic Gamesがユーザーの利便性を改革する旗振り役みたいなイメージにも見えるけど、逆に他のメーカーに取っては勘弁してくれって思う部分もあるかもなぁ。
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クラウドファンディング実施中「シロナガス島への帰還」レビュー これは性癖のヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメだ!
2020年3月にPC向けにリリースされて(その前に即売会向けに販売もされていた)高い評価を受けて、先月からSwitch版のリリースに向けて声優によるボイス実装などを実現するためのクラウドファンディングを開始したらあっという間に目標を達成して現時点で1400万円の出資を受けている「シロナガス島への帰還」と言うアドベンチャーゲームのレビュー記事。
レビュー内容にはネタバレっぽい要素はないのでSwitch版が出たら遊ぼうと思っている人も安心かな。
同作は個人開発者がキャラクターデザインやイラスト以外の多くの部分を1人で手掛けて制作した作品、とある離島を舞台としたミステリー作品となっているんだけどゲームそのものは低価格で販売されている事もあって手頃に収まるボリュームになっているかな。
開発者自身が90年代から00年代にかけてのノベルゲームやコミックカルチャーなどの影響を受けた人みたいでそうした部分の雰囲気を強く感じるのが魅力って感じなのかな。
個人開発だからこそ自分のやりたいことを盛り込むってのはよくあるんだけどそれを完成まで作り上げられるってのは少ないんだよね、やりたいことが増えるとそれだけ開発も伸びてってパターンも多かったりするからなぁ。
Switch版は順調に行けば来年春頃の発売予定になるかな、Steamで配信されているバージョンは現時点ではボイス実装されてないけど価格は安価だからそちらで遊んで見るのも良いしSwitch版で初めて遊ぶってのも良いかもなぁ。
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「ダンガンロンパ」の制作陣による新作ダークファンタジーミステリー「超探偵事件簿 レインコード」が発表!
ダンガンロンパは多くのアドンベンチャーゲームを手掛けたスタッフがスパイク・チュンソフトに所属していた頃に開発したタイトルでこれまで3作品が発売されていたんだけどシリーズは完結しており開発者もスパイク・チュンソフトを退職していたから続編は出ないんだよね。
ところが退職した開発者が関わって実開発はスパイク・チュンソフト側が担当する形で新しいアドベンチャーゲームを作るみたいで。
ダンガンロンパとは違ったミステリー系のアドベンチャーゲームになるみたいだけどキャラクターデザインなどは踏襲しており同じイメージも感じたり。
ただグラフィックは3Dになるみたいで、実際にどんな感じのゲームになるのかな。
対象ハードは未定となっているけどおそらくPS4/PS5あたりと、最近ダンガンロンパが移植されたSwitchあたりになるんだろうねぇ。
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『FF15』の前日譚CG映像作品「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV 4K HDR REMASTER BOX」2022年2月9日に発売へ。4Kリマスター化
FF15も発売からもう5年経過したんだねぇ。
で、そのFF15の発売前に劇場上映された前日譚となる映像作品のキングスグレイブも5年以上前の作品となるわけで。
映像ソフト化はされていてPS4版のゲーム本編とのセット販売とかも過去にはあったんだけど今回は4K版が来年にリリースされるみたい。
劇場で見たけど結構楽しかった印象があるなぁ、映像は流石のクオリティだしそのままFF15を遊びたくなる感じもあったり。
FF15自体は追加コンテンツの開発が途中で終了してしまったり主演の声優が問題を起こしてしまったりとか色々とあるんだけど、面白い作品が改めて脚光を浴びるのは良いんじゃないかしら。
PS5やXbox Series XではFF15自体も遊ぶ事が出来るし4Kブルーレイも見られるからセットで楽しむのも良いかもなぁ。
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電池の捨て方が分からない――! 共感の声多数の疑問について、解決方法を調べてみた
捨て方がわからない電池はとりあえず端子部分に感電防止のセロテープを張って、あとは自治体ごとの指示に従う事なのね、おっけー把握。
とりあえず自分の住んでる自治体の情報を確認しましょう。
もうちょっと早めに寝ないとなぁ。
寝る前のスマホも止めましょうね。
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Epic Gamesが「一度ゲームを購入すれば複数のプラットフォームでゲームがプレイできるようになるシステム」の開発に取り組んでいる
各種ゲーム機やPCやスマホで遊ぶゲームはそれぞれの対応機種やOS向けに購入するのが基本で、別のハードウェアなどで遊びたい場合はそのハードウェアに対応したバージョンを購入するのが当たり前の常識。
ではあるんだけどEpic Gamesの偉い人はその当たり前を取り除きたいって考えているみたいで、そのためのシステム開発に取り組んでいるみたい。
これフォートナイトみたいな基本無料のゲームの場合は各ハードウェア向けのクライアントソフトをダウンロードしてゲームにログインするのはそのゲーム用のアカウントでログインする形で、課金はアカウントに行う形にすれば例えばSwitchで課金したアイテムをスマホ版でも使う事が出来るって形にはなるかな。
ただそれだけじゃなくてゲーム本体に課金する場合でも一度どれかの機種で課金したら別のハードでは無料で遊べるようにしたいってのがあるみたいで、たしかにそれが実現出来れば様々なハードで同じゲームを買わなくて済むからユーザー側のメリットは大きい。
とは言えハードウェアメーカーは自分のハードに他社がゲームを出す際にそのロイヤリティで商売をしているのがあって、それはゲーム機に限らずスマホでもiOSで購入したゲームをAndroidで遊ぶことは出来ないわけで、それもAppleなりGoogleがロイヤリティを得ているのがあると。
マイクロソフトはXbox Play Anywhereと言うシステムがあってマイクロソフトストアで購入した対応ゲームならWindows 10/11のPCでもXbox One/Xbox Series X|Sでも遊べるって仕組みが用意されているんだけど、これもWindowsとXboxが共にマイクロソフトだからこそ実現出来る仕組みになっているわけで。
現実的に考えればハードウェアメーカー商売もあるし、ソフトメーカー側も幅広いハードで出すのはそれぞれで買ってもらいたい思惑もあるんだから参道出来ないんじゃないかしら。
Epic Gamesがユーザーの利便性を改革する旗振り役みたいなイメージにも見えるけど、逆に他のメーカーに取っては勘弁してくれって思う部分もあるかもなぁ。
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クラウドファンディング実施中「シロナガス島への帰還」レビュー これは性癖のヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメだ!
2020年3月にPC向けにリリースされて(その前に即売会向けに販売もされていた)高い評価を受けて、先月からSwitch版のリリースに向けて声優によるボイス実装などを実現するためのクラウドファンディングを開始したらあっという間に目標を達成して現時点で1400万円の出資を受けている「シロナガス島への帰還」と言うアドベンチャーゲームのレビュー記事。
レビュー内容にはネタバレっぽい要素はないのでSwitch版が出たら遊ぼうと思っている人も安心かな。
同作は個人開発者がキャラクターデザインやイラスト以外の多くの部分を1人で手掛けて制作した作品、とある離島を舞台としたミステリー作品となっているんだけどゲームそのものは低価格で販売されている事もあって手頃に収まるボリュームになっているかな。
開発者自身が90年代から00年代にかけてのノベルゲームやコミックカルチャーなどの影響を受けた人みたいでそうした部分の雰囲気を強く感じるのが魅力って感じなのかな。
個人開発だからこそ自分のやりたいことを盛り込むってのはよくあるんだけどそれを完成まで作り上げられるってのは少ないんだよね、やりたいことが増えるとそれだけ開発も伸びてってパターンも多かったりするからなぁ。
Switch版は順調に行けば来年春頃の発売予定になるかな、Steamで配信されているバージョンは現時点ではボイス実装されてないけど価格は安価だからそちらで遊んで見るのも良いしSwitch版で初めて遊ぶってのも良いかもなぁ。
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「ダンガンロンパ」の制作陣による新作ダークファンタジーミステリー「超探偵事件簿 レインコード」が発表!
ダンガンロンパは多くのアドンベンチャーゲームを手掛けたスタッフがスパイク・チュンソフトに所属していた頃に開発したタイトルでこれまで3作品が発売されていたんだけどシリーズは完結しており開発者もスパイク・チュンソフトを退職していたから続編は出ないんだよね。
ところが退職した開発者が関わって実開発はスパイク・チュンソフト側が担当する形で新しいアドベンチャーゲームを作るみたいで。
ダンガンロンパとは違ったミステリー系のアドベンチャーゲームになるみたいだけどキャラクターデザインなどは踏襲しており同じイメージも感じたり。
ただグラフィックは3Dになるみたいで、実際にどんな感じのゲームになるのかな。
対象ハードは未定となっているけどおそらくPS4/PS5あたりと、最近ダンガンロンパが移植されたSwitchあたりになるんだろうねぇ。
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『FF15』の前日譚CG映像作品「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV 4K HDR REMASTER BOX」2022年2月9日に発売へ。4Kリマスター化
FF15も発売からもう5年経過したんだねぇ。
で、そのFF15の発売前に劇場上映された前日譚となる映像作品のキングスグレイブも5年以上前の作品となるわけで。
映像ソフト化はされていてPS4版のゲーム本編とのセット販売とかも過去にはあったんだけど今回は4K版が来年にリリースされるみたい。
劇場で見たけど結構楽しかった印象があるなぁ、映像は流石のクオリティだしそのままFF15を遊びたくなる感じもあったり。
FF15自体は追加コンテンツの開発が途中で終了してしまったり主演の声優が問題を起こしてしまったりとか色々とあるんだけど、面白い作品が改めて脚光を浴びるのは良いんじゃないかしら。
PS5やXbox Series XではFF15自体も遊ぶ事が出来るし4Kブルーレイも見られるからセットで楽しむのも良いかもなぁ。
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電池の捨て方が分からない――! 共感の声多数の疑問について、解決方法を調べてみた
捨て方がわからない電池はとりあえず端子部分に感電防止のセロテープを張って、あとは自治体ごとの指示に従う事なのね、おっけー把握。
とりあえず自分の住んでる自治体の情報を確認しましょう。