2021年11月29日のアレコレ | ゲームを積む男

2021年11月29日のアレコレ

唐突に家で使っているテレビが1台壊れたので買い換える事になったわけで、メインで使っているテレビではないけど家族が使っている物なので買い換えざるを得ないわけで。

それまで使っていたのはREGZAの37Z7000と言う機種、今から13年ほど前に発売されたテレビで当時はまだ少なかったフルHD対応で大きすぎないサイズのテレビと言う事で選んだんだよね、悪くはなかったけど流石に古さはあったんだよね。

で、買い換えるにあたって条件はそれまで使っていたスペースに置ける事、横幅はある程度広がっても良いけど縦幅はそこまで広げられないからあんまり大きく出来ないのはったんだよね。

ただ最近だと37型のテレビってほとんど売ってないんだねぇ、32型以下か40型以上かって感じになっていて同じサイズで買い換えるって事が出来ないのが悩ましい部分。

どうせだったら4Kテレビにしたいって考えると最低でも43型って感じになって家電量販電で十数分ほど悩んだ結果選んだのはブラビアのX85Jシリーズの43型にした感じで。

ブラビアの現行モデルではスタンダードな部類になるんだけどなにげに4Kと120Hz対応なのでPS5やXbox Series Xを活かす事が出来そうだけどそれらはゲーム用のディスプレイに接続しちゃってるからあんまり恩恵は受けられないかな。

しかし今のテレビって基本的な動作が13年前の物よりもサクサクしてるんだねぇ、流石にtorneみたいなレベルではないけどボタンレスポンスが良いので番組表とか普通に使いやすい、あとAndroid TV搭載って事で動画配信サービスとかも数多く対応しているのも悪くないわね。

次にテレビを買い換えるのはメインで使っている方が駄目になった頃かなぁ、その時はもうちょっとお金をかけてより良いものを選ぶぜ。

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『十三機兵防衛圏』のNintendo Switch版が2022年4月14日に発売決定。場所と時系列が複雑に入れ替わる独創的なストーリーテリングで高い評価を受けた作品がスイッチで展開

2年前にPS4向けに発売されて高い評価を受けた十三機兵防衛圏がSwitchに移植されるみたい。



オーディンスフィアやドラゴンズクラウンなどの書き込まれたグラフィックが特徴のヴァニアウエアが開発してアトラスから発売された同作は複数の主人公たちの視点で描かれるアドベンチャーパートと戦略シミュレーションのパートが組み合わさった作品で物語の複雑な構造とそこから展開される物語が非常に高く評価されたみたい。

これまでPS4版のみの発売で地味に売上を重ねていって発売から2年で50万本の売上に到達したんだけどいよいよ他のハードにも展開される事になったみたい。

Switch版は基本的にPS4版と同内容、戦闘パートに追加要素があるみたいだけどそのあたりはPS4版にも後日アップデートで追加されそうかしら。

PS4版は評価の高い一方で戦闘シーンなどの処理落ちの多さが一部で批判された事もあるのでその最適化が何処まで行われているかがSwitch版のポイントになるかなぁ。

ゲーム内容としては携帯モードでも遊べるSwitchとの相性が良さそうなのでこれまで評判は聞いててもタイミングが合わずに手を出してなかった人とかはこの機会に手を出してみるのも良いかも。

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マイクロソフトは、Xboxのキャプチャ機能とシェア機能を改善したいと考えている

Xboxのキャプチャ機能は紆余曲折あるかな。

Xboxシリーズでのキャプチャやシェア機能はXbox Oneの時代からあったんだけどこのときは複数のボタンの組み合わせて実施する直感的に分かりづらい作りだったんだよね。

Xbox Series X|S世代になってコントローラーにキャプチャボタンが追加された事でスクリーンショットの撮影自体はボタン一つで出来るようになったんだけどその取り周りは若干面倒くさい部分が残っていたりするわけで。

Switchのキャプチャボタンとかは押したらすぐスクリーンショットが撮影されたのがわかるんですごくわかりやすいんだけどXbox Series X|Sのキャプチャボタンだと押してワンテンポ遅れて撮影表示が出るから若干使いづらいだよねぇ。

キャプチャした画像もスムーズに読み出す事が出来ないのがあって、このあたりのわかりづらさや使いづらさはマイクロソフトの人も把握しているみたいで。

Xboxシリーズって本体のアップデートでシステムが大きく変更される事があるのでそうしたタイミングでキャプチャやシェア機能がわかりやすくなると良いよなぁ。

もちろん4Kグラフィックとかだから解像度を下げて記録するSwitchとかよりもサクサク撮影出来ないってのはあるんだろうけどねぇ。

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『にょろっこ』の開発事例に見る、本田翼さんがゼロからゲームを作り上げるには、マイクロソフトの360度全方位のサポートが不可欠だった

そんなマイクロソフトのゲーム事業はXboxに限らず。

むしろゲーム開発環境を整えたりする部分に力を入れているのもあるのかな。

女優でゲーム好きを公言している本田翼さんがマイクロソフトの協力を受けてスマホ向けのゲームを開発したんだけどその協力した最大の理由は開発サポートのアピールにあるみたいね。

ゲーム開発のサポートって何処まで行うかが重要みたいで、例えば本田翼さんの場合はもちろんゲーム開発が本格的に出来るわけじゃないのでアイデアを話し合ってそれを最大限に活かすためのサポートを行った感じかな。

クラウド技術とかを使ったゲーム開発サポートみたいなのもあるし、ゲーム会社との関係の場合は開発環境のサポートだろうし個人同士の場合はそれこそゲーム開発者を出したりする場合もあるのかもなぁ。

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2画面スマホはやっぱり便利!「Surface Duo 2」米国版を先行レビュー

そんなマイクロソフトが海外でリリース済みで日本でも発売が予定されているAndroidスマホになるSurface Duo 2の米国版を使ったレビュー記事。

折りたたみスマホだとGalaxy Foldとかがあるんだけどこちらは折りたたみできる液晶を搭載して価格もかなり高額なんだけどSurface Duo 2は純粋に2画面端末って感じ。

折りたたみ液晶と違って広げた時に純粋な大画面って感じにはならないんだけどその分強度が確保されたり価格を抑えられたり出来るのが魅力になるんだろうなぁ。

2画面スマホと言えばLGが出していた通常は大型のスマホとして使えて画面を増やせる専用のモニター付きカバーを取り付ければ2画面になるってスタイルが理想だと自分は思うんだけど、残念ながらLGはスマホ市場から撤退してしまったのでそれに変わる端末がでなさそうなのが残念。

Surface Duo 2の場合はどうしても2画面があるから片手で使う時にかさばるのがちょっとネックかもなぁ。

このあたりがこなれた2画面スマホが出てくると楽しそうだけどねぇ。

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ホテルのスイートルームにPS5置いてある! → 石だぁ~ あまりにもPS5な石に爆笑

照明の感じもあって遠目だとかなりPS5感があるわぁ。

近寄ると石なんだけど、しかしなんでこんな石なんだろうなぁ。