2021年11月18日のグウグウ
もう本当に眠たいっす。
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ドン・キホーテと関家具のゲーミングチェアは2万円。安価と高性能の源泉は、ドンキのルーツ“泥棒市場”から続く理念。そして家具屋としての怒り
量販店のドン・キホーテはちょくちょくゲーミング要素のあった商品を出していたんだけど本格的なゲーミングチェアやデスクを取り扱う事になったみたいで、発表されたゲーミングチェアは国内メーカーとのコラボ商品ながら価格が税別ながら2万円を切る設定になっているんだとか。
2万円を切る価格設定だとスペックは大したことはないんじゃないかって思われるけどそうはなってないみたいで、じゃあどうやってゲーミングチェアとして満足できる内容を2万円に収めたかって部分をドンキと家具屋の担当者へインタビューした記事が公開中。
ゲーミングチェアもピンきりで商品があるんだけどオットマン(足置き)が搭載されたタイプは低価格帯ではあまりなくて、ゲーミングチェアとしてしっかり使える商品にしながらも価格を抑えたのはそれなりの工夫があったみたい。
価格設定としては税別で2万円を切る設定ってのが前提にあってそこから細かい部分でコストカットを繰り返してようやく作れたって感じかなぁ。
運送費を低減するために梱包をできるだけ抑えているってのは納得できる話、生産は中国で行ってそこでコスト低減出来ても一度の船便で送れる量が少なければ運送コストが上がってしまうわけで、できるだけ小さい箱に収められるようあん設計にして一度に運搬できる量を増やせばそれだけ運送コストの低減につながるからね。
ただ梱包を小さくするってのは運送コストの低減だけじゃなくて販売する店舗側や購入する側としてもありがたいんじゃないかしら、ドンキの店舗で販売されるゲーミングチェアだから店舗に在庫として置けるスペースが小さい方が多くおけるし、持ち帰るのも楽になるだろうし。
あとは実際に使ってみてどうかってのは店舗で確認するしかないだろうけどねぇ、そういう意味でもドンキの店舗で買えるのは良いよね。
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「コール オブ デューティ」のチーターはシリーズ全作品から永久にBANされるかもしれない
人気のオンライン対戦ゲームはゲームデータを改造して不正なプレイをするいわゆるチーターとのいたちごっこがあって、人気のFPSシリーズであるコールオブデューティーも当然ながらチーターとの戦いは続いており最新作ではチーターに対して攻撃的な発言をしたりもあったり。
そんなコールオブデューティーの利用規約が改定されて悪質なチーターに対してはシリーズすべてのプレイを出来なくするレベルの処分が行われる可能性があるみたいで、それはかなり重たい処分。
実際にそこまで重たい処分を課すのは本当に悪質なチーターだけだろうけど、そうしたチート行為に手を出すプレイヤーは他のゲームでも普通にやる可能性があるだろうからシリーズすべてから締め出すって事になるのも仕方がないのかしら。
ただシリーズ全作品から締め出したとしてどうやって判断するんだろうねぇ、ゲーム機やPCのIDから判断するとしたらそれらを別の物にしたら意味ないだろうし、メールアカウントとかは新たに作っちゃうだろうし、IPアドレスとかだったら家族のプレイヤーとかまで影響が出ちゃうけどねぇ。
とは言えオンラインゲームでのチート行為は他のプレイヤーに迷惑をかけているだけってのもあるから締め出すのは正しいんだろうけど。
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任天堂が『メトロイド ドレッド』無敵バグを修正。わざわざ“修正した理由”を説明する珍しい一幕
ゲームのアップデートで不具合やバグを修正するのはまぁよくあること、メトロイドドレッドでも不具合修正の一貫でアップデートにてバグを修正するんだけど最近行われた修正でその理由を丁寧に説明していた事があったみたいで。
「特定の条件でサムスのダメージ判定が消失する問題」を修正したって事で、内容はあるエリアに入る時に特定の操作を行う事でダメージを受けずに無敵になると言う内容。
ゲームのバグで無敵になる事があるとそれをテクニックの一つとして使われる事もあって、修正されたバグはメトロイドドレッドでもRTAのテクニックの一つとして一部で広まっていたみたいだけどそれ以上に一般プレイヤーへの影響が大きいて判断があったんだよね。
バグをあえて修正しないパターンってのも時にはあって、一般プレイヤーへの影響がなければ今回のバグも修正されない可能性もあっただろうけど残念ながら再現性が高くてゲームの進行が止まってしまう恐れもあったみたいだから修正する必要があるバグって判断なんだろうねぇ。
普通にプレイしていてバグを発生させてしまってその結果としてゲームが進めなくなったら良くないからねぇ。
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一般市民と悪役で戦う7対1の非対称型オンライン対戦ゲーム『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』2022年に発売決定。Steamでのテストも近日中に予定
「非対称型対戦ゲーム」ってのは最近増えているタイプのゲーム。
弱い立場で特定の条件を満たすのが目的のプレイヤーと強い力を持って弱い立場のプレイヤーを倒したりするのが目的のプレイヤーに別れて対戦するスタイルが多いかな。
そんなスタイルのゲームにドラゴンボールを当てはめたのはちょっとおもしろい部分。
圧倒的な力を持った敵とそこから逃げ惑う非戦闘員に分かれて全滅させるか逃げ切るかの対戦って感じなるのかな、ドラゴンボールのゲームはだいたい超戦士同士の対戦ってスタイルが多いんだけど非戦闘員のキャラにスポットを当てたのは珍しいスタイル。
ゲームそのものは過去に発売された「ドラゴンボール ゼノバース2」のゲームエンジンをベースにしているみたいで、対戦人数は7対1になっているみたい。
非対称型オンライン対戦ゲームで7対1ってのはあんまりなさそうだけどドラゴンボール感を出すんだったらもっと非戦闘員側の人数が多くても良かったかもなぁ。
それこそ非戦闘員が100人で悪役が1人とかの対戦ゲームだったらドラゴンボールの超戦士の強さを見せつけられそうな感じがあるけど流石にそれだと設計から作る必要があるから難しいか。
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『モンスターハンターライズ』と「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のコラボクエストが11月26日(金)に配信決定。オトモアイルーを「ソニック」にできる装備などが入手可能に
テイルスに無理がありすぎて笑うわ。
ってか全体的にシュール。
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ドン・キホーテと関家具のゲーミングチェアは2万円。安価と高性能の源泉は、ドンキのルーツ“泥棒市場”から続く理念。そして家具屋としての怒り
量販店のドン・キホーテはちょくちょくゲーミング要素のあった商品を出していたんだけど本格的なゲーミングチェアやデスクを取り扱う事になったみたいで、発表されたゲーミングチェアは国内メーカーとのコラボ商品ながら価格が税別ながら2万円を切る設定になっているんだとか。
2万円を切る価格設定だとスペックは大したことはないんじゃないかって思われるけどそうはなってないみたいで、じゃあどうやってゲーミングチェアとして満足できる内容を2万円に収めたかって部分をドンキと家具屋の担当者へインタビューした記事が公開中。
ゲーミングチェアもピンきりで商品があるんだけどオットマン(足置き)が搭載されたタイプは低価格帯ではあまりなくて、ゲーミングチェアとしてしっかり使える商品にしながらも価格を抑えたのはそれなりの工夫があったみたい。
価格設定としては税別で2万円を切る設定ってのが前提にあってそこから細かい部分でコストカットを繰り返してようやく作れたって感じかなぁ。
運送費を低減するために梱包をできるだけ抑えているってのは納得できる話、生産は中国で行ってそこでコスト低減出来ても一度の船便で送れる量が少なければ運送コストが上がってしまうわけで、できるだけ小さい箱に収められるようあん設計にして一度に運搬できる量を増やせばそれだけ運送コストの低減につながるからね。
ただ梱包を小さくするってのは運送コストの低減だけじゃなくて販売する店舗側や購入する側としてもありがたいんじゃないかしら、ドンキの店舗で販売されるゲーミングチェアだから店舗に在庫として置けるスペースが小さい方が多くおけるし、持ち帰るのも楽になるだろうし。
あとは実際に使ってみてどうかってのは店舗で確認するしかないだろうけどねぇ、そういう意味でもドンキの店舗で買えるのは良いよね。
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「コール オブ デューティ」のチーターはシリーズ全作品から永久にBANされるかもしれない
人気のオンライン対戦ゲームはゲームデータを改造して不正なプレイをするいわゆるチーターとのいたちごっこがあって、人気のFPSシリーズであるコールオブデューティーも当然ながらチーターとの戦いは続いており最新作ではチーターに対して攻撃的な発言をしたりもあったり。
そんなコールオブデューティーの利用規約が改定されて悪質なチーターに対してはシリーズすべてのプレイを出来なくするレベルの処分が行われる可能性があるみたいで、それはかなり重たい処分。
実際にそこまで重たい処分を課すのは本当に悪質なチーターだけだろうけど、そうしたチート行為に手を出すプレイヤーは他のゲームでも普通にやる可能性があるだろうからシリーズすべてから締め出すって事になるのも仕方がないのかしら。
ただシリーズ全作品から締め出したとしてどうやって判断するんだろうねぇ、ゲーム機やPCのIDから判断するとしたらそれらを別の物にしたら意味ないだろうし、メールアカウントとかは新たに作っちゃうだろうし、IPアドレスとかだったら家族のプレイヤーとかまで影響が出ちゃうけどねぇ。
とは言えオンラインゲームでのチート行為は他のプレイヤーに迷惑をかけているだけってのもあるから締め出すのは正しいんだろうけど。
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任天堂が『メトロイド ドレッド』無敵バグを修正。わざわざ“修正した理由”を説明する珍しい一幕
ゲームのアップデートで不具合やバグを修正するのはまぁよくあること、メトロイドドレッドでも不具合修正の一貫でアップデートにてバグを修正するんだけど最近行われた修正でその理由を丁寧に説明していた事があったみたいで。
「特定の条件でサムスのダメージ判定が消失する問題」を修正したって事で、内容はあるエリアに入る時に特定の操作を行う事でダメージを受けずに無敵になると言う内容。
ゲームのバグで無敵になる事があるとそれをテクニックの一つとして使われる事もあって、修正されたバグはメトロイドドレッドでもRTAのテクニックの一つとして一部で広まっていたみたいだけどそれ以上に一般プレイヤーへの影響が大きいて判断があったんだよね。
バグをあえて修正しないパターンってのも時にはあって、一般プレイヤーへの影響がなければ今回のバグも修正されない可能性もあっただろうけど残念ながら再現性が高くてゲームの進行が止まってしまう恐れもあったみたいだから修正する必要があるバグって判断なんだろうねぇ。
普通にプレイしていてバグを発生させてしまってその結果としてゲームが進めなくなったら良くないからねぇ。
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一般市民と悪役で戦う7対1の非対称型オンライン対戦ゲーム『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』2022年に発売決定。Steamでのテストも近日中に予定
「非対称型対戦ゲーム」ってのは最近増えているタイプのゲーム。
弱い立場で特定の条件を満たすのが目的のプレイヤーと強い力を持って弱い立場のプレイヤーを倒したりするのが目的のプレイヤーに別れて対戦するスタイルが多いかな。
そんなスタイルのゲームにドラゴンボールを当てはめたのはちょっとおもしろい部分。
圧倒的な力を持った敵とそこから逃げ惑う非戦闘員に分かれて全滅させるか逃げ切るかの対戦って感じなるのかな、ドラゴンボールのゲームはだいたい超戦士同士の対戦ってスタイルが多いんだけど非戦闘員のキャラにスポットを当てたのは珍しいスタイル。
ゲームそのものは過去に発売された「ドラゴンボール ゼノバース2」のゲームエンジンをベースにしているみたいで、対戦人数は7対1になっているみたい。
非対称型オンライン対戦ゲームで7対1ってのはあんまりなさそうだけどドラゴンボール感を出すんだったらもっと非戦闘員側の人数が多くても良かったかもなぁ。
それこそ非戦闘員が100人で悪役が1人とかの対戦ゲームだったらドラゴンボールの超戦士の強さを見せつけられそうな感じがあるけど流石にそれだと設計から作る必要があるから難しいか。
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『モンスターハンターライズ』と「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のコラボクエストが11月26日(金)に配信決定。オトモアイルーを「ソニック」にできる装備などが入手可能に
テイルスに無理がありすぎて笑うわ。
ってか全体的にシュール。