2021年10月24日のアレコレ
さむーい。
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オフライン版の気になるポイントや生まれ変わる「不思議の魔塔」など新情報てんこもり!「ドラゴンクエストX秋祭り 2021」レポート
土曜日に行われたドラゴンクエストX秋祭り 2021の前半部分にスポットを当てたレポート、前半部分は11月11日発売予定のバージョン6.0の情報をメインに来年2月に発売予定のオフライン版の情報もちょっとだけ公開されたり。
バージョン6.0は拡張パッケージの発売を伴うメジャーアップデートとなるだけに色々と大規模な改善が行われているっぽいけどバージョン4.0のモンスターの装備ドロップ解禁やバージョン5.0の時のスキルシステムの更新みたいなゲームシステムの根幹に関わる部分の修正は無い感じかな、4.0や5.0で大きく変えた部分を更に磨き上げるバージョンって感じがするけど情報がすべて公開されているわけじゃないのでその辺りは11月のバージョンアップ情報の公開待ちかな。
新職業の「海賊」に関しては遠距離メインの攻撃職と紹介されていたものの詳細が公開されて、特に重要になるのは「大砲」の設置になりそうかな。
大砲は戦闘中に最大3機まで設置する事が出来て設置したら一定の方向に攻撃を続けるんだけど一部の特技を使わないと攻撃方向を変えられないので基本的には敵の動きに合わせて大砲をどの様に設置するのかがポイントになりそう。
ドラクエ10の中でプレイヤーとは別にキャラクターを呼び出して戦わせる事が出来るいわゆる「ペット職」は天地雷鳴士やデスマスターがあるんだけど、それらとは違った感じの味付けになっている感じかなぁ。
あと色々と言われていて改修が宣言されていた「不思議の魔塔」の改修もバージョン6.0で行われてゲームシステムが大きく変わるみたいで、現在の魔塔はドラクエ10のシステムを使ってローグライクに仕上げた感じだったけど新しい魔塔ではベースとなっている部分にも手を加えて全く違う仕組みに変えてしまったような印象。
どんな面白さになっているかは実際に遊んでみないとわからないけれど一人の担当者が丁寧に変更を解説していたのでそこを信じてアップデートされたら遊んでみると良いかなぁ。
オンラインのアップデート情報とは別にオフライン版の新情報も公開されていてその中でオフライン版とオンライン版の連携についてもちらりと発表されていたり。
オフライン版はこれまでオンラインゲームだからって理由でドラクエ10を敬遠していた人が最大のターゲットなんだけど、実際にオフライン版で遊んでその続きとなるストーリーをオンラインで遊んでみたいって興味を抱いた人向けにオンライン版を始める際の優遇措置が取られるみたい。
オフライン版をクリアーすると「ふっかつのじゅもん」が表示されて、それをオンライン版で入力する事で主人公や兄弟の名前を引き継いだ上でレベルが上った状態でオンライン版をプレイできると、いわゆる「つよくてニューゲーム」みたいな機能。
バージョン6.0からはじめからプレイする時にバージョン1・2・3・4・5・6の遊びたいバージョンからプレイを開始する機能が実装されるので例えばオフライン版でバージョン1部分をクリアーしたからバージョン2からはオンラインでプレイしたいとか、オフライン版の追加コンテンツまでクリアーしたからバージョン3からって事も出来るみたい。
ふっかつのじゅもんでつよくてニューゲームが実装されるといわゆる業者とかの餌になってしまう恐れがあるんだけどその辺りの対策もされているみたいで、その辺りは実際にオフライン版発売の2月26日が近づいたらもう少し詳細が明らかになるかな。
ドラクエ10はオンラインゲーム故にプレイヤーの移り変わりってのはどうしても出てくるんだけど、オフライン版をきっかけに新しいプレイヤーが入ってくるとそれはそれで面白いかもなぁ。
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メイド喫茶運営ライフRPG『Maid Cafe at Electric Street』正式発表。ドット絵で描かれる、日本の電気街での日々
上海のゲーム開発会社が開発を行っているメイドカフェをモチーフとしたRPGが発表。
日本の秋葉原をモチーフとした電気街をドット絵で表現してそこで出会った女の子をスカウトしてメイド喫茶で働いてもらったり交流したりして過ごす内容みたい。
特徴的なのはドット絵で表現されたグラフィック、秋葉原をモチーフとしているけれど現代風と言うよりは少し古い感じに表現されている所かな。
どことなく日本っぽい感じはあるけど古い部分があるのでどことなく異国感もあって、更に上海のメーカーが作っている事も合わさって不思議な雰囲気になっている印象。
ドット絵で描かれた女の子のキャラクターは可愛らしいし夕日や夜や雨天の表現なども印象的。
ちなみに同作はSteamで配信予定だけど現時点で発売日は不明、2020年時点で2021年末に発売予定としていたけれどこのタイミングで正式発表って事は来年以降になりそうかな。
日本語でもリリースされるけれど家庭用ゲーム機とかはどうだろうなぁ。
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ゲーミングマスク『Razer Zephyr』がついにお披露目。海外ストアで販売開始するも初回分は完売、日本での販売は後日アナウンス予定
少し前に告知されていたゲーミングマスクが海外で正式販売開始されたけど即日完売だとか。
ゲーミングマスクの名にふさわしくLEDライトで光る機能を持ちつつもフィルター性能は医療用のマスクと同等のものがあってファンなどの搭載で息苦しくならず口元は半透明で見えるようになっているみたい。
デザインだけ見るとなんかサイバーと言うか世紀末と言うかそんな感じもあって着用しているだけで目立つのは間違いなさそうだなぁ。
しかし医療用と同等の性能を持つ為にフィルターは1つ1ドルくらいしててなかなかのコスト、普段遣いって感じじゃなさそうだよなぁ。
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NINTENDO64コントローラーのコード、どう巻いてた? 「クロス巻き派」「巻かない派」などの派閥が大乱闘
ゲーム機のコントローラーを片付ける時にコードをどの様に処理していたかってのは人によって意見が分かれるかな。
コードをコントローラーに巻き付けて保管するって人もそれなりにいたと思うけど、三叉になっているニンテンドウ64のコントローラーはどの様に巻きつけるかって部分で意見が結構別れているみたいね。
自分はどうだったかなぁ、巻いていたとは思うんだけど3Dスティックに干渉しない様に巻いていたと思うからなぁ。
ちなみにNintendo Switch Onlineの拡張パックで追加されるニンテンドウ64のゲームを遊ぶためのコントローラーはワイヤレスなのでコードがついてきませんよ。
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オフライン版の気になるポイントや生まれ変わる「不思議の魔塔」など新情報てんこもり!「ドラゴンクエストX秋祭り 2021」レポート
土曜日に行われたドラゴンクエストX秋祭り 2021の前半部分にスポットを当てたレポート、前半部分は11月11日発売予定のバージョン6.0の情報をメインに来年2月に発売予定のオフライン版の情報もちょっとだけ公開されたり。
バージョン6.0は拡張パッケージの発売を伴うメジャーアップデートとなるだけに色々と大規模な改善が行われているっぽいけどバージョン4.0のモンスターの装備ドロップ解禁やバージョン5.0の時のスキルシステムの更新みたいなゲームシステムの根幹に関わる部分の修正は無い感じかな、4.0や5.0で大きく変えた部分を更に磨き上げるバージョンって感じがするけど情報がすべて公開されているわけじゃないのでその辺りは11月のバージョンアップ情報の公開待ちかな。
新職業の「海賊」に関しては遠距離メインの攻撃職と紹介されていたものの詳細が公開されて、特に重要になるのは「大砲」の設置になりそうかな。
大砲は戦闘中に最大3機まで設置する事が出来て設置したら一定の方向に攻撃を続けるんだけど一部の特技を使わないと攻撃方向を変えられないので基本的には敵の動きに合わせて大砲をどの様に設置するのかがポイントになりそう。
ドラクエ10の中でプレイヤーとは別にキャラクターを呼び出して戦わせる事が出来るいわゆる「ペット職」は天地雷鳴士やデスマスターがあるんだけど、それらとは違った感じの味付けになっている感じかなぁ。
あと色々と言われていて改修が宣言されていた「不思議の魔塔」の改修もバージョン6.0で行われてゲームシステムが大きく変わるみたいで、現在の魔塔はドラクエ10のシステムを使ってローグライクに仕上げた感じだったけど新しい魔塔ではベースとなっている部分にも手を加えて全く違う仕組みに変えてしまったような印象。
どんな面白さになっているかは実際に遊んでみないとわからないけれど一人の担当者が丁寧に変更を解説していたのでそこを信じてアップデートされたら遊んでみると良いかなぁ。
オンラインのアップデート情報とは別にオフライン版の新情報も公開されていてその中でオフライン版とオンライン版の連携についてもちらりと発表されていたり。
オフライン版はこれまでオンラインゲームだからって理由でドラクエ10を敬遠していた人が最大のターゲットなんだけど、実際にオフライン版で遊んでその続きとなるストーリーをオンラインで遊んでみたいって興味を抱いた人向けにオンライン版を始める際の優遇措置が取られるみたい。
オフライン版をクリアーすると「ふっかつのじゅもん」が表示されて、それをオンライン版で入力する事で主人公や兄弟の名前を引き継いだ上でレベルが上った状態でオンライン版をプレイできると、いわゆる「つよくてニューゲーム」みたいな機能。
バージョン6.0からはじめからプレイする時にバージョン1・2・3・4・5・6の遊びたいバージョンからプレイを開始する機能が実装されるので例えばオフライン版でバージョン1部分をクリアーしたからバージョン2からはオンラインでプレイしたいとか、オフライン版の追加コンテンツまでクリアーしたからバージョン3からって事も出来るみたい。
ふっかつのじゅもんでつよくてニューゲームが実装されるといわゆる業者とかの餌になってしまう恐れがあるんだけどその辺りの対策もされているみたいで、その辺りは実際にオフライン版発売の2月26日が近づいたらもう少し詳細が明らかになるかな。
ドラクエ10はオンラインゲーム故にプレイヤーの移り変わりってのはどうしても出てくるんだけど、オフライン版をきっかけに新しいプレイヤーが入ってくるとそれはそれで面白いかもなぁ。
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メイド喫茶運営ライフRPG『Maid Cafe at Electric Street』正式発表。ドット絵で描かれる、日本の電気街での日々
上海のゲーム開発会社が開発を行っているメイドカフェをモチーフとしたRPGが発表。
日本の秋葉原をモチーフとした電気街をドット絵で表現してそこで出会った女の子をスカウトしてメイド喫茶で働いてもらったり交流したりして過ごす内容みたい。
特徴的なのはドット絵で表現されたグラフィック、秋葉原をモチーフとしているけれど現代風と言うよりは少し古い感じに表現されている所かな。
どことなく日本っぽい感じはあるけど古い部分があるのでどことなく異国感もあって、更に上海のメーカーが作っている事も合わさって不思議な雰囲気になっている印象。
ドット絵で描かれた女の子のキャラクターは可愛らしいし夕日や夜や雨天の表現なども印象的。
ちなみに同作はSteamで配信予定だけど現時点で発売日は不明、2020年時点で2021年末に発売予定としていたけれどこのタイミングで正式発表って事は来年以降になりそうかな。
日本語でもリリースされるけれど家庭用ゲーム機とかはどうだろうなぁ。
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ゲーミングマスク『Razer Zephyr』がついにお披露目。海外ストアで販売開始するも初回分は完売、日本での販売は後日アナウンス予定
少し前に告知されていたゲーミングマスクが海外で正式販売開始されたけど即日完売だとか。
ゲーミングマスクの名にふさわしくLEDライトで光る機能を持ちつつもフィルター性能は医療用のマスクと同等のものがあってファンなどの搭載で息苦しくならず口元は半透明で見えるようになっているみたい。
デザインだけ見るとなんかサイバーと言うか世紀末と言うかそんな感じもあって着用しているだけで目立つのは間違いなさそうだなぁ。
しかし医療用と同等の性能を持つ為にフィルターは1つ1ドルくらいしててなかなかのコスト、普段遣いって感じじゃなさそうだよなぁ。
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NINTENDO64コントローラーのコード、どう巻いてた? 「クロス巻き派」「巻かない派」などの派閥が大乱闘
ゲーム機のコントローラーを片付ける時にコードをどの様に処理していたかってのは人によって意見が分かれるかな。
コードをコントローラーに巻き付けて保管するって人もそれなりにいたと思うけど、三叉になっているニンテンドウ64のコントローラーはどの様に巻きつけるかって部分で意見が結構別れているみたいね。
自分はどうだったかなぁ、巻いていたとは思うんだけど3Dスティックに干渉しない様に巻いていたと思うからなぁ。
ちなみにNintendo Switch Onlineの拡張パックで追加されるニンテンドウ64のゲームを遊ぶためのコントローラーはワイヤレスなのでコードがついてきませんよ。