2021年10月23日のアレコレ
今日は東京ではドラクエ10秋祭りと言うリアルイベントが行われているんですが流石にまだ東京に行くのは厳しいんですよね。
ドラクエ10のリアルイベントとしては一昨年までは7月末から8月頭頃に夏祭りと称して行われていたんですが昨年は東京オリンピックの予定で会場が確保できない状況だったのに加えてコロナ禍でリアルイベントそのものが出来ない状況だった中でかろうじて今年と同じ時期に秋祭りと称して参加人数を絞った形でリアルイベントが実施されてて。
で、今年も延期された東京オリンピックの影響で会場が確保できないのとコロナ禍が収まってないから夏のリアルイベントは出来ず秋祭りになったと。
幸いにも感染者数は減ってきているんだけどそれでも今年いっぱいはまだ東京に行くのは躊躇せざるを得ない状況だから初めから応募せずにお家で配信を見るんだけど、来年はどうなるかなぁ。
東京オリンピックは終わってくれたから会場の確保はやりやすくなるだろうけど、このままコロナが落ち着いてくれるなら2年越しのリアルイベント参加とか出来ると良いけどなぁ。
来年にはドラクエ10も10周年だしねぇ。
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国内インディーゲーム開発者たちが「開発期間の見積もり」の難しさを語る。3か月で終わるはずが、あれよあれよとマラソン化
日本国内のインディーゲーム開発者がTwitterとかで当初の見積もりと実際の開発期間の違いについて色々と語っているみたい。
曰く、当初は短時間で終わるスタイルのゲームを短期間で作ろうと考えて開発を初めたはずなのに気がついたらプレイ時間が伸びて開発期間も伸びていたと、30分くらいで終わるゲームを作る予定が数時間になって開発期間も数倍になったと。
勿論インディーゲームに限らず大手メーカーのゲームでも当初の開発期間の見積もりが甘くて開発期間が伸びるって話はあるんだけど個人開発者のほうがその確率が大きいってのはあるあるになるのかな。
大手メーカーの場合は開発をマネジメントするスタッフもいるだろうし開発遅延した時は別の部署から応援スタッフが参加したりする場合もあるだろうから開発期間が数倍になるって事までは行かないんだろうけど、それでも有名作品が数年レベルで遅れるって話はあるかなぁ。
大手メーカーで開発が伸びるのは当然ながら見積もりの甘さもあるだろうけど大規模化故に想定外の不具合が出てきたりとかするパターンが多いのかしら。
逆に個人開発者の場合は開発中にやりたいことが増えるってのが開発期間が伸びる原因になるのかもなぁ。
当初は小規模で小さい作品にしようと思って作り始めても開発が進むと新しく実装したい事が出てきてそれを作ることで更に別の事がーって感じで増えていって、最終的に当初の予定を大幅に超えてしまうって事はあるんだろうなぁ。
結局はスケジュール管理をしっかり出来るスタッフがいるか、開発を始める段階からしっかりとゴールを定めて作れるかってのがスケジュールを守る方法になるのかしら。
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昨年と比較すると、今年のXbox Game Pass登録者数の増加ペースは低調に
マイクロソフトのゲーム事業の核となる定額制ゲーム配信サービスであるXbox Game Passの登録者数の増加ペースは昨年と比べて今年は若干低調だと言う話。
昨年が計画を少し上回るペースで増加したのに対して今年は計画を若干下回るペースの増加だったと、そう考えると昨年多かった分今年にしわ寄せが来ただけにも感じるけど増加率の目標は昨年より今年のほうが低めだったから目標に届かないのは悩ましいのかもなぁ。
計画に届かなかった理由で一番考えられそうなのはXbox Series X|Sのハードウェアの生産が追いつかないって部分かなぁ。
Xbox Game PassはPC向けのサービスもあるけどイメージ的にはやっぱりXboxハードウェアで使う事が多そうで、その最新ハードウェアであるXbox Series X|Sが手に入らなければXbox Game Passにも加入しないって人はそれなりにいるだろうからなぁ。
Xbox Game PassはXbox Series X|SだけじゃなくてXbox Oneでも使えるし、現在はまだβテスト中とは言えクラウド経由で性能の低いPCやスマホからでも使えるようになるからXbox Series X|Sを持ってないユーザーでも使えるんだけどね。
今後はXbox Series X|Sの生産を増やして撹拌していくのは勿論だろうけど、クラウドなどのXbox Game Passが使える手段が多い事をアピールしていく事が大切になるんじゃないかしら。
それと合わせて傘下のゲーム開発会社を増やして遊べるゲームを増やしていくってのもあるんだろうなぁ。
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無料でもらえるのに…『ポケモンソード・シールド』色違い「ザシアン」「ザマゼンタ」のシリアルコード転売が相次ぐ
本当にメルカリとかのスマホで気軽に物を売る事が出来るサービスが増えた事でライトな転売行為が横行し過ぎなんだよなぁ。
本来はポケモンソード・シールドを遊んでいる人向けにレアな色違いの伝説ポケモン入手を餌にして店頭に足を運んでもらおうってキャンペーンなはずなのにね。
実際に転売の為にわざわざお店にいってシリアルコードをもらったとしてそれらを500円とか1000円で売却しても手間の割に利益なんか多くないのにね。
ただ、一人につき一つのシリアルコードを複数転売する人がいるってのは怪しい部分で、店舗側の人間がシリアルコードをまとめて入手して転売するって可能性もあるから怖いんだよなぁ。
転売禁止と言われる物を転売できなくさせる仕組みが必要なんだろうなぁ。
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セガ、『ソニック AT 東京2020 オリンピック』のサービスを2021年12月15日をもって終了
ソニックのオリンピックと言えばマリオと一緒にやるゲームがおなじみだけど、モバイル向けにマリオさんを出さないゲームも出していたりするんだよね。
東京2020オリンピックでもソニックのみのモバイル向けのバージョンが出ていて基本無料で遊ぶ事が出来たんだけどオリンピックも終了してサービスも12月中旬で終了するみたい、これはおそらくオリンピックのゲーム化権利のライセンス期間の都合とかもあるんだろうなぁ。
マリオと一緒にやる方のオリンピックは引き続き販売されるみたいだけどこちらも将来的にはダウンロード販売の終了とかもあるのかな。
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スガキヤが聖飢魔IIに洗脳され、悪魔的なおいしさ追求
すごい(謎な)コラボだ。
あ、愛知県民としてスガキヤは好きですよ、あのジャンクな味がたまーに食べたくなるよねぇ。
最近愛知県でも店舗が減っているのが気がかりなんですけどね。
ドラクエ10のリアルイベントとしては一昨年までは7月末から8月頭頃に夏祭りと称して行われていたんですが昨年は東京オリンピックの予定で会場が確保できない状況だったのに加えてコロナ禍でリアルイベントそのものが出来ない状況だった中でかろうじて今年と同じ時期に秋祭りと称して参加人数を絞った形でリアルイベントが実施されてて。
で、今年も延期された東京オリンピックの影響で会場が確保できないのとコロナ禍が収まってないから夏のリアルイベントは出来ず秋祭りになったと。
幸いにも感染者数は減ってきているんだけどそれでも今年いっぱいはまだ東京に行くのは躊躇せざるを得ない状況だから初めから応募せずにお家で配信を見るんだけど、来年はどうなるかなぁ。
東京オリンピックは終わってくれたから会場の確保はやりやすくなるだろうけど、このままコロナが落ち着いてくれるなら2年越しのリアルイベント参加とか出来ると良いけどなぁ。
来年にはドラクエ10も10周年だしねぇ。
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国内インディーゲーム開発者たちが「開発期間の見積もり」の難しさを語る。3か月で終わるはずが、あれよあれよとマラソン化
日本国内のインディーゲーム開発者がTwitterとかで当初の見積もりと実際の開発期間の違いについて色々と語っているみたい。
曰く、当初は短時間で終わるスタイルのゲームを短期間で作ろうと考えて開発を初めたはずなのに気がついたらプレイ時間が伸びて開発期間も伸びていたと、30分くらいで終わるゲームを作る予定が数時間になって開発期間も数倍になったと。
勿論インディーゲームに限らず大手メーカーのゲームでも当初の開発期間の見積もりが甘くて開発期間が伸びるって話はあるんだけど個人開発者のほうがその確率が大きいってのはあるあるになるのかな。
大手メーカーの場合は開発をマネジメントするスタッフもいるだろうし開発遅延した時は別の部署から応援スタッフが参加したりする場合もあるだろうから開発期間が数倍になるって事までは行かないんだろうけど、それでも有名作品が数年レベルで遅れるって話はあるかなぁ。
大手メーカーで開発が伸びるのは当然ながら見積もりの甘さもあるだろうけど大規模化故に想定外の不具合が出てきたりとかするパターンが多いのかしら。
逆に個人開発者の場合は開発中にやりたいことが増えるってのが開発期間が伸びる原因になるのかもなぁ。
当初は小規模で小さい作品にしようと思って作り始めても開発が進むと新しく実装したい事が出てきてそれを作ることで更に別の事がーって感じで増えていって、最終的に当初の予定を大幅に超えてしまうって事はあるんだろうなぁ。
結局はスケジュール管理をしっかり出来るスタッフがいるか、開発を始める段階からしっかりとゴールを定めて作れるかってのがスケジュールを守る方法になるのかしら。
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昨年と比較すると、今年のXbox Game Pass登録者数の増加ペースは低調に
マイクロソフトのゲーム事業の核となる定額制ゲーム配信サービスであるXbox Game Passの登録者数の増加ペースは昨年と比べて今年は若干低調だと言う話。
昨年が計画を少し上回るペースで増加したのに対して今年は計画を若干下回るペースの増加だったと、そう考えると昨年多かった分今年にしわ寄せが来ただけにも感じるけど増加率の目標は昨年より今年のほうが低めだったから目標に届かないのは悩ましいのかもなぁ。
計画に届かなかった理由で一番考えられそうなのはXbox Series X|Sのハードウェアの生産が追いつかないって部分かなぁ。
Xbox Game PassはPC向けのサービスもあるけどイメージ的にはやっぱりXboxハードウェアで使う事が多そうで、その最新ハードウェアであるXbox Series X|Sが手に入らなければXbox Game Passにも加入しないって人はそれなりにいるだろうからなぁ。
Xbox Game PassはXbox Series X|SだけじゃなくてXbox Oneでも使えるし、現在はまだβテスト中とは言えクラウド経由で性能の低いPCやスマホからでも使えるようになるからXbox Series X|Sを持ってないユーザーでも使えるんだけどね。
今後はXbox Series X|Sの生産を増やして撹拌していくのは勿論だろうけど、クラウドなどのXbox Game Passが使える手段が多い事をアピールしていく事が大切になるんじゃないかしら。
それと合わせて傘下のゲーム開発会社を増やして遊べるゲームを増やしていくってのもあるんだろうなぁ。
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無料でもらえるのに…『ポケモンソード・シールド』色違い「ザシアン」「ザマゼンタ」のシリアルコード転売が相次ぐ
本当にメルカリとかのスマホで気軽に物を売る事が出来るサービスが増えた事でライトな転売行為が横行し過ぎなんだよなぁ。
本来はポケモンソード・シールドを遊んでいる人向けにレアな色違いの伝説ポケモン入手を餌にして店頭に足を運んでもらおうってキャンペーンなはずなのにね。
実際に転売の為にわざわざお店にいってシリアルコードをもらったとしてそれらを500円とか1000円で売却しても手間の割に利益なんか多くないのにね。
ただ、一人につき一つのシリアルコードを複数転売する人がいるってのは怪しい部分で、店舗側の人間がシリアルコードをまとめて入手して転売するって可能性もあるから怖いんだよなぁ。
転売禁止と言われる物を転売できなくさせる仕組みが必要なんだろうなぁ。
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セガ、『ソニック AT 東京2020 オリンピック』のサービスを2021年12月15日をもって終了
ソニックのオリンピックと言えばマリオと一緒にやるゲームがおなじみだけど、モバイル向けにマリオさんを出さないゲームも出していたりするんだよね。
東京2020オリンピックでもソニックのみのモバイル向けのバージョンが出ていて基本無料で遊ぶ事が出来たんだけどオリンピックも終了してサービスも12月中旬で終了するみたい、これはおそらくオリンピックのゲーム化権利のライセンス期間の都合とかもあるんだろうなぁ。
マリオと一緒にやる方のオリンピックは引き続き販売されるみたいだけどこちらも将来的にはダウンロード販売の終了とかもあるのかな。
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スガキヤが聖飢魔IIに洗脳され、悪魔的なおいしさ追求
すごい(謎な)コラボだ。
あ、愛知県民としてスガキヤは好きですよ、あのジャンクな味がたまーに食べたくなるよねぇ。
最近愛知県でも店舗が減っているのが気がかりなんですけどね。