2021年10月13日のアレコレ
うーん、秋っぽい気温になるのかしら。
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ゲオ、Xbox Series X|Sを含むXbox全シリーズのハード/ソフトの買取を終了
Xboxシリーズはファンからは熱心な支持を受ける一方で一般的な知名度はまだまだ高くない事もあって量販店などでは売り場面積が少なかったり場所によっては取り扱い自体がなかったりする状況があって、ファンなどは基本的にゲームソフトはダウンロードで購入したりネット通販で購入したりしているんだよね。
そうした中で新品と中古を両方取り扱う大手量販店であるGEOが現行のXbox Series X|Sを含む全てのXboxシリーズのハードとソフトの買取を終了すると発表したみたいで。
これは状況を考えると仕方がないかなぁ、現状のXbox Series X|Sでは上位モデルのXbox Series Xはディスクメディアに対応してXbox Oneや一部のXbox 360のゲームも遊ぶことが可能なんだけど下位モデルであるXbox Series Sではディスクレス仕様なわけで。
Xbox Series Sはディスクレス仕様に加えて4K出力に非対応で内蔵ストレージも500GBとなっているけど上位モデルのXbox Series Xと同じゲームを遊ぶことが出来て価格はSwitchと変わらない3万円前半になっているのが大きな魅力。
で、マイクロソフトはXbox Series X|Sを含めたゲーム事業にて現在一番大事にしているのが定額制のゲーム配信サービスであるXbox Game Passなわけで。
任天堂やSIEが店頭でゲームを買ってもらう事をまだ主軸にしているのに対してマイクロソフトは本体だけ購入してあとは定額でネットでやってもらうってスタイルを主軸にしているのがあって、結果的に小売店はXbox全般の取り扱いにより及び腰になってるってのがあるんだろうなぁ。
とは言えGEOは中古ハードやソフトを取り扱う事を辞めるけど新品ハードとかは取り扱うみたいで、実際にXbox Series Sを入荷している店舗を見たって情報は結構あるみたい。
中古のハードの買取も止めるってのは個人情報関連の絡みもあるんだろうなぁ。
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“Nickelodeon All-Star Brawl”の発売を祝うスポンジ・ボブとタートルズ仕様のカスタム「Xbox Series X」懸賞企画がアナウンス、日本国内からも応募可能
そんなXbox Series X|Sの上位モデルであるXbox Series Xは海外発の懸賞企画が実施中。
アメリカのキッズ向けケーブルテレビチャンネルであるニコロデオンに登場するキャラクターが共演するスマッシュなブラザーズ的なゲームの発売を記念してその代表格であるスポンジ・ボブとニンジャ・タートルズをデザインしたXbox Series Xがプレゼントされる企画みたい。
インパクトあるのはカスタマイズされたXbox Series Xのデザイン、Xbox Series Xは縦長の直方体のデザインが特徴的なんだけどそれを生かしてキャラクターが描かれているのはパッと見たインパクトが凄く大きい。
マイクロソフトが公式で作っているだけあってきちんと作られている感じもあるし、おそらく数は少数ながら手に入れた人は飾っておくのも面白いかも。
懸賞の応募資格はXbox LIVEのサービス対象地域のユーザーでXbox公式Twitterアカウントをフォローして該当ツイートをRTした人、日本からも応募可能だけど既に6万オーバーのRTがあるので流石に当たらないだろうなぁ。
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『モンスターハンターライズ』に、クロスプレイとクロスセーブは実装できない。カプコンが直に説明
今年の3月にSwitch向けに発売されて来年の1月にはPC版がSteamで配信予定のモンスターハンターライズ、家庭用とPCの両方で発売されるゲームで最近はクロスプレイやクロスセーブに対応しているパターンも増えているんだけどモンハンライズでは対応しないみたい。
これまでもモンハンシリーズは基本的に他社ハードやPCとのクロスプレイには対応してなくて、前作のモンスターハンターワールドもPS4版とXbox One版(海外のみ)とPC版のクロスプレイには対応してなかったからね。
クロスプレイに対応しない理由として考えられるのはカプコンの使っているゲームエンジンがそもそも対応してないか、それともPC版の発売が後発になるのでアップデート周期を合わせないとクロスプレイが出来ないかってのもあるかな。
あと、ハードごとにハートメーカーとコラボしたりする場合はクロスプレイに対応しづらいってのもあるのかもなぁ、モンハンライズは任天堂とコラボしてなかった気もするけど。
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Google、最新Pixelスマホに毎年機種変できるサブスク「Pixel Pass」を提供の噂
スマホを気軽に買い替えたいけど高いから買えないって人は日本ではキャリアのいわゆる端末購入サポートみたいなのを使ったりするけど海外の通信キャリアはそうした事をやってないんだよね。
じゃあ海外だとどうしてるのかってなるとAppleとかGoogleみたいな端末を出すメーカーが自分のサービスを端末をセットでやる感じなのね。
こうしたサービスって毎年最新端末に変えられるってのは良いんだけど端末はあくまでも自分のものじゃないから新しい端末に切り替える時に返却する必要があるんだよね。
最近はほとんどのデータがネット上で保管されていたりクラウドですぐに新しい端末も同じ様に同期させる事が出来るとは言え、1年位使い慣れた端末を返却するって部分に抵抗を感じる人はこうしたサービスも選びづらいよねぇ。
いや、自分がそうしたタイプなだけど普通に端末購入サポートで古い端末を返すって人も多いんだろうなぁ。
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セクシーSTG『Waifu ディスカバード2:中世ファンタジー』Nintendo Switch版が10月14日配信へ。得意の脱がし表現はアイデアで勝負
CEROとのチキンレースは止めてね。
とは言え規制の範囲内に収まるラインを守りつつ表現を攻めるってのはアイデア勝負だから頭を使うんだろうなぁ。
でもやっぱりチキンレースは止めてね。
まぁ、このゲームは海外タイトルだからどちらかと言えば海外の規制が大きいんだろうけどね、セクシャル的な表現は日本より海外の方が厳しいからねぇ。
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ゲオ、Xbox Series X|Sを含むXbox全シリーズのハード/ソフトの買取を終了
Xboxシリーズはファンからは熱心な支持を受ける一方で一般的な知名度はまだまだ高くない事もあって量販店などでは売り場面積が少なかったり場所によっては取り扱い自体がなかったりする状況があって、ファンなどは基本的にゲームソフトはダウンロードで購入したりネット通販で購入したりしているんだよね。
そうした中で新品と中古を両方取り扱う大手量販店であるGEOが現行のXbox Series X|Sを含む全てのXboxシリーズのハードとソフトの買取を終了すると発表したみたいで。
これは状況を考えると仕方がないかなぁ、現状のXbox Series X|Sでは上位モデルのXbox Series Xはディスクメディアに対応してXbox Oneや一部のXbox 360のゲームも遊ぶことが可能なんだけど下位モデルであるXbox Series Sではディスクレス仕様なわけで。
Xbox Series Sはディスクレス仕様に加えて4K出力に非対応で内蔵ストレージも500GBとなっているけど上位モデルのXbox Series Xと同じゲームを遊ぶことが出来て価格はSwitchと変わらない3万円前半になっているのが大きな魅力。
で、マイクロソフトはXbox Series X|Sを含めたゲーム事業にて現在一番大事にしているのが定額制のゲーム配信サービスであるXbox Game Passなわけで。
任天堂やSIEが店頭でゲームを買ってもらう事をまだ主軸にしているのに対してマイクロソフトは本体だけ購入してあとは定額でネットでやってもらうってスタイルを主軸にしているのがあって、結果的に小売店はXbox全般の取り扱いにより及び腰になってるってのがあるんだろうなぁ。
とは言えGEOは中古ハードやソフトを取り扱う事を辞めるけど新品ハードとかは取り扱うみたいで、実際にXbox Series Sを入荷している店舗を見たって情報は結構あるみたい。
中古のハードの買取も止めるってのは個人情報関連の絡みもあるんだろうなぁ。
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“Nickelodeon All-Star Brawl”の発売を祝うスポンジ・ボブとタートルズ仕様のカスタム「Xbox Series X」懸賞企画がアナウンス、日本国内からも応募可能
そんなXbox Series X|Sの上位モデルであるXbox Series Xは海外発の懸賞企画が実施中。
アメリカのキッズ向けケーブルテレビチャンネルであるニコロデオンに登場するキャラクターが共演するスマッシュなブラザーズ的なゲームの発売を記念してその代表格であるスポンジ・ボブとニンジャ・タートルズをデザインしたXbox Series Xがプレゼントされる企画みたい。
インパクトあるのはカスタマイズされたXbox Series Xのデザイン、Xbox Series Xは縦長の直方体のデザインが特徴的なんだけどそれを生かしてキャラクターが描かれているのはパッと見たインパクトが凄く大きい。
マイクロソフトが公式で作っているだけあってきちんと作られている感じもあるし、おそらく数は少数ながら手に入れた人は飾っておくのも面白いかも。
懸賞の応募資格はXbox LIVEのサービス対象地域のユーザーでXbox公式Twitterアカウントをフォローして該当ツイートをRTした人、日本からも応募可能だけど既に6万オーバーのRTがあるので流石に当たらないだろうなぁ。
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『モンスターハンターライズ』に、クロスプレイとクロスセーブは実装できない。カプコンが直に説明
今年の3月にSwitch向けに発売されて来年の1月にはPC版がSteamで配信予定のモンスターハンターライズ、家庭用とPCの両方で発売されるゲームで最近はクロスプレイやクロスセーブに対応しているパターンも増えているんだけどモンハンライズでは対応しないみたい。
これまでもモンハンシリーズは基本的に他社ハードやPCとのクロスプレイには対応してなくて、前作のモンスターハンターワールドもPS4版とXbox One版(海外のみ)とPC版のクロスプレイには対応してなかったからね。
クロスプレイに対応しない理由として考えられるのはカプコンの使っているゲームエンジンがそもそも対応してないか、それともPC版の発売が後発になるのでアップデート周期を合わせないとクロスプレイが出来ないかってのもあるかな。
あと、ハードごとにハートメーカーとコラボしたりする場合はクロスプレイに対応しづらいってのもあるのかもなぁ、モンハンライズは任天堂とコラボしてなかった気もするけど。
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Google、最新Pixelスマホに毎年機種変できるサブスク「Pixel Pass」を提供の噂
スマホを気軽に買い替えたいけど高いから買えないって人は日本ではキャリアのいわゆる端末購入サポートみたいなのを使ったりするけど海外の通信キャリアはそうした事をやってないんだよね。
じゃあ海外だとどうしてるのかってなるとAppleとかGoogleみたいな端末を出すメーカーが自分のサービスを端末をセットでやる感じなのね。
こうしたサービスって毎年最新端末に変えられるってのは良いんだけど端末はあくまでも自分のものじゃないから新しい端末に切り替える時に返却する必要があるんだよね。
最近はほとんどのデータがネット上で保管されていたりクラウドですぐに新しい端末も同じ様に同期させる事が出来るとは言え、1年位使い慣れた端末を返却するって部分に抵抗を感じる人はこうしたサービスも選びづらいよねぇ。
いや、自分がそうしたタイプなだけど普通に端末購入サポートで古い端末を返すって人も多いんだろうなぁ。
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セクシーSTG『Waifu ディスカバード2:中世ファンタジー』Nintendo Switch版が10月14日配信へ。得意の脱がし表現はアイデアで勝負
CEROとのチキンレースは止めてね。
とは言え規制の範囲内に収まるラインを守りつつ表現を攻めるってのはアイデア勝負だから頭を使うんだろうなぁ。
でもやっぱりチキンレースは止めてね。
まぁ、このゲームは海外タイトルだからどちらかと言えば海外の規制が大きいんだろうけどね、セクシャル的な表現は日本より海外の方が厳しいからねぇ。