2021年10月6日のアレコレ
そう言えばSwitchの有機ELモデルあたったっぽいけど本当に買えるのかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
スマブラSP最後の参戦キャラクターはキングダムハーツの主人公である”ソラ”
キングダムハーツはスクウェア・エニックスとディズニーの共同プロジェクトとして作られた作品で1作目はPS2で発売された後に様々なハードでシリーズが展開されてきた作品。
どうやらソラの参戦要望は元々高かったみたいで過去に募集した参戦希望アンケートでもトップになっていたそうだけど当時はまだ存命だった任天堂の岩田社長と桜井さんの話し合いで集計結果そのものは非公表にしてたみたいで。
非公表にした理由は様々な理由で参戦出来ないキャラクターが上位だとそれぞれのメーカーに迷惑が掛かる恐れがあったからだそうで。
元々権利的な都合で参戦は難しかろうと思われていたソラが参戦するのは確かに驚きだけど膨大なキャラクターが参戦するスマブラSPの最後の追加ファイターとしてしっくりする存在なのも確かなんだよなぁ。
近年の任天堂はユニバーサルスタジオジャパン(ディズニーランドの競合)にスーパーニンテンドーワールドを作ったりIllumination(ディズニーの競合)と共同でマリオのCG映画を制作していたりするけど過去にはディズニーキャラのトランプを作っていたりミッキーマウスのゲームの日本語版を販売したりした経緯もあるから権利的にはそこまで敷居が高くなかったかもしれないけどね。
ちなみにソラのファイターとしての作りは比較的オーソドックスな感じかも、比較的軽量キャラで癖がない代わりに自由自在に駆け回れるのでそれを使いこなせば強いのかも、とは言え変化球が少ないから対策されやすいのもあるかもなぁ。
スマブラSPはWii Uと3DSで発売されたスマブラforの開発体制を引き継いで制作されているから開発期間は既に9年と、桜井さんの長い旅路は一旦ここで終了になるけどこの先はどうなるんだろうなぁ。
Switchではもうスマブラは出ないだろうけど次世代機とかが出た場合はどうなるんだろうね。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch本体をProコンに固定可能! 横&縦画面両対応のマウントホルダー、サイバーガジェットより本日発売
ゲーム機のコントローラーと組み合わせて使うスマホやタブレットを使えるマウントホルダーはちょくちょく見かけるんだけどそれのSwitch版ってのはちょっとめずらしい商品。
使い方は見たまんまでSwitchのProコントローラーにホルダーを取り付けてそのホルダーにSwitch本体を取り付けて使えると。
SwitchのJoy-Conはそのサイズから使いづらいって人でもProコンなら使いやすいって人もいるだろうし頑丈だってのがあるのと、ホルダー部分が回転出来て縦画面状態でも使えるからシューティングゲームなどを遊ぶにも向いてるってのが良い部分かな。
Switchの魅力は携帯モードとテーブルモードとTVモードの自由なスタイルで遊べる事なんだけど携帯モードだとどうしてもJoy-Conでのプレイが基本になるわけで、Joy-Conは使いづらいけど携帯モードで気楽に遊びたいって人はこうした商品を検討してみるのもありじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Joy-Conの片手操作を可能にするアタッチメント「コントリンカー」が11月中旬に発売!
逆にJoy-Conの小ささが生かされた商品がこちら。
Joy-Conを装着できるレールとリングが組み合わされた商品で2つのJoy-Conをつなげる事で片手操作にも対応できると言う商品。
流石にすべてのボタンを使いこなすゲームは遊びづらいけどアドベンチャーゲームとかシミュレーションゲームみたいなアクション性の低めのゲームだったら十分使えるんじゃないかしら。
実際にこの商品を考案した人もそうした事を想定しているみたいで。
過去に海外で手の不自由な人向けに似たようなものを手作りした人がいたけれど今回の商品はリングで支えられるのとクラウドファウンディングにて出資を募るのが大きいかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Amazon、PS5の販売を抽選に
これまでAmazonは商品を販売する時に基本的に先に購入手続きが完了した人から販売していくいわゆる先着での販売だったんだけど昨日行われたPS5の販売から”招待制”での販売に切り替えたみたいで。
これは指定された期間に申し込みした人から当選した人に販売ページの案内が届いてそこで指定された期間内に購入手続きを行った人が購入できる形、名前は招待制となっているけど実質抽選販売って事だね。
先着での販売の問題は販売開始してからアクセスが殺到するってのもあるけれど商品検索と購入を自動で行うプログラムみたいなものがあってそれで購入されてしまうと言う事があって、それがあるから多くの通販サイトでは抽選販売になっていたんだよね。
通販での大手であるAmazonがようやく抽選販売に切り替えた事でコレまでより購入しやすくなるし転売屋が購入される確率も減るって事かなぁ。
今回はPS5の通常モデルの販売が招待制に切り替わっただけだけど今後はデジタルエディションやXbox Series X|SにSwitchなども招待制の販売に切り替わっていくのかしら。
勿論需要と供給のバランスが取れている商品はコレまで通り普通に販売されるんだろうけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
2022年2月26日発売予定の『ドラクエX オフライン』Steamストアページ公開&予約開始
ドラクエ10オフラインはSwitchとPS5/4及びSteamで発売予定、基本的に現行でオンライン版が遊べるハードでオフライン版も遊べる形なんだけどPC版に関してはパッケージ販売及び一部サイトでのダウンロード販売だったオンライン版と違ってオフライン版はSteamでの販売になるんだよね。
で、そんなドラクエ10オフラインのSteamストアページが公開されているんだけどそこからわかる新情報として開発にB.B.スタジオが関わっていると言う事かな。
B.B.スタジオはバンダイナムコグループの会社で元々はバンプレストのゲーム開発子会社と同じくバンダイ系のゲーム開発会社だったベックと言う会社が合併したスタジオ。
開発実績で出ているタイトルの大半がバンダイナムコ関連のソフトなんだけどスクエニの、しかもドラクエタイトルに関わってるってのが意外だなぁ。
オンライン版のドラクエ10はアップデートをスムーズに行う目的もあって基本的にスクエニ内製なんだけど例えばドラクエ11がオルカとトイボックスと言う会社が実開発に関わっていたみたいに基本的には外部の開発会社と共同で行うスタイルなんだよねぇ。
実際にB.B.スタジオが開発する事でゲームの出来がどうなるかは気になるけれどそのあたりはオンライン版のガチ勢でもあるプロデューサーの白石氏の手腕に期待するかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
スマブラSP最後の参戦キャラクターはキングダムハーツの主人公である”ソラ”
キングダムハーツはスクウェア・エニックスとディズニーの共同プロジェクトとして作られた作品で1作目はPS2で発売された後に様々なハードでシリーズが展開されてきた作品。
どうやらソラの参戦要望は元々高かったみたいで過去に募集した参戦希望アンケートでもトップになっていたそうだけど当時はまだ存命だった任天堂の岩田社長と桜井さんの話し合いで集計結果そのものは非公表にしてたみたいで。
非公表にした理由は様々な理由で参戦出来ないキャラクターが上位だとそれぞれのメーカーに迷惑が掛かる恐れがあったからだそうで。
元々権利的な都合で参戦は難しかろうと思われていたソラが参戦するのは確かに驚きだけど膨大なキャラクターが参戦するスマブラSPの最後の追加ファイターとしてしっくりする存在なのも確かなんだよなぁ。
近年の任天堂はユニバーサルスタジオジャパン(ディズニーランドの競合)にスーパーニンテンドーワールドを作ったりIllumination(ディズニーの競合)と共同でマリオのCG映画を制作していたりするけど過去にはディズニーキャラのトランプを作っていたりミッキーマウスのゲームの日本語版を販売したりした経緯もあるから権利的にはそこまで敷居が高くなかったかもしれないけどね。
ちなみにソラのファイターとしての作りは比較的オーソドックスな感じかも、比較的軽量キャラで癖がない代わりに自由自在に駆け回れるのでそれを使いこなせば強いのかも、とは言え変化球が少ないから対策されやすいのもあるかもなぁ。
スマブラSPはWii Uと3DSで発売されたスマブラforの開発体制を引き継いで制作されているから開発期間は既に9年と、桜井さんの長い旅路は一旦ここで終了になるけどこの先はどうなるんだろうなぁ。
Switchではもうスマブラは出ないだろうけど次世代機とかが出た場合はどうなるんだろうね。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch本体をProコンに固定可能! 横&縦画面両対応のマウントホルダー、サイバーガジェットより本日発売
ゲーム機のコントローラーと組み合わせて使うスマホやタブレットを使えるマウントホルダーはちょくちょく見かけるんだけどそれのSwitch版ってのはちょっとめずらしい商品。
使い方は見たまんまでSwitchのProコントローラーにホルダーを取り付けてそのホルダーにSwitch本体を取り付けて使えると。
SwitchのJoy-Conはそのサイズから使いづらいって人でもProコンなら使いやすいって人もいるだろうし頑丈だってのがあるのと、ホルダー部分が回転出来て縦画面状態でも使えるからシューティングゲームなどを遊ぶにも向いてるってのが良い部分かな。
Switchの魅力は携帯モードとテーブルモードとTVモードの自由なスタイルで遊べる事なんだけど携帯モードだとどうしてもJoy-Conでのプレイが基本になるわけで、Joy-Conは使いづらいけど携帯モードで気楽に遊びたいって人はこうした商品を検討してみるのもありじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Joy-Conの片手操作を可能にするアタッチメント「コントリンカー」が11月中旬に発売!
逆にJoy-Conの小ささが生かされた商品がこちら。
Joy-Conを装着できるレールとリングが組み合わされた商品で2つのJoy-Conをつなげる事で片手操作にも対応できると言う商品。
流石にすべてのボタンを使いこなすゲームは遊びづらいけどアドベンチャーゲームとかシミュレーションゲームみたいなアクション性の低めのゲームだったら十分使えるんじゃないかしら。
実際にこの商品を考案した人もそうした事を想定しているみたいで。
過去に海外で手の不自由な人向けに似たようなものを手作りした人がいたけれど今回の商品はリングで支えられるのとクラウドファウンディングにて出資を募るのが大きいかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Amazon、PS5の販売を抽選に
これまでAmazonは商品を販売する時に基本的に先に購入手続きが完了した人から販売していくいわゆる先着での販売だったんだけど昨日行われたPS5の販売から”招待制”での販売に切り替えたみたいで。
これは指定された期間に申し込みした人から当選した人に販売ページの案内が届いてそこで指定された期間内に購入手続きを行った人が購入できる形、名前は招待制となっているけど実質抽選販売って事だね。
先着での販売の問題は販売開始してからアクセスが殺到するってのもあるけれど商品検索と購入を自動で行うプログラムみたいなものがあってそれで購入されてしまうと言う事があって、それがあるから多くの通販サイトでは抽選販売になっていたんだよね。
通販での大手であるAmazonがようやく抽選販売に切り替えた事でコレまでより購入しやすくなるし転売屋が購入される確率も減るって事かなぁ。
今回はPS5の通常モデルの販売が招待制に切り替わっただけだけど今後はデジタルエディションやXbox Series X|SにSwitchなども招待制の販売に切り替わっていくのかしら。
勿論需要と供給のバランスが取れている商品はコレまで通り普通に販売されるんだろうけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
2022年2月26日発売予定の『ドラクエX オフライン』Steamストアページ公開&予約開始
ドラクエ10オフラインはSwitchとPS5/4及びSteamで発売予定、基本的に現行でオンライン版が遊べるハードでオフライン版も遊べる形なんだけどPC版に関してはパッケージ販売及び一部サイトでのダウンロード販売だったオンライン版と違ってオフライン版はSteamでの販売になるんだよね。
で、そんなドラクエ10オフラインのSteamストアページが公開されているんだけどそこからわかる新情報として開発にB.B.スタジオが関わっていると言う事かな。
B.B.スタジオはバンダイナムコグループの会社で元々はバンプレストのゲーム開発子会社と同じくバンダイ系のゲーム開発会社だったベックと言う会社が合併したスタジオ。
開発実績で出ているタイトルの大半がバンダイナムコ関連のソフトなんだけどスクエニの、しかもドラクエタイトルに関わってるってのが意外だなぁ。
オンライン版のドラクエ10はアップデートをスムーズに行う目的もあって基本的にスクエニ内製なんだけど例えばドラクエ11がオルカとトイボックスと言う会社が実開発に関わっていたみたいに基本的には外部の開発会社と共同で行うスタイルなんだよねぇ。
実際にB.B.スタジオが開発する事でゲームの出来がどうなるかは気になるけれどそのあたりはオンライン版のガチ勢でもあるプロデューサーの白石氏の手腕に期待するかなぁ。