2021年10月5日のアレコレ
今日もまた眠いっす。
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『ドラクエ10 オフライン』Amazonで予約受付開始。オフライン版とオンライン版の違いなどに答えるQ&Aが公開
ドラクエ10オフラインが早速様々なストアで予約受付中、それにあわせて公式でQ&Aも公開されており気になるアレやコレの一部がわかったりわからなかったり。
ドラクエ10オフラインはPS5/4とSwitchとSteamで発売されるんだけどそれぞれの基本的なゲーム内容は同一でハードウェア性能の違いによる差異は存在する程度みたい、だから例えばSwitch版は最大でフルHDで30fpsだったとしてもPS5なら4Kの60fpsで遊べるとかはあるみたい。
ただ早期購入特典にPS5/4版のみの物が存在していてドルボードプリズムのメーダ系が使えるのがあるんだけど、オンラインのドラクエ10と違ってドルボードの見た目を変えるメリットはそんなにない(他のプレイヤーに見せるわけでも無く、サイズによる視点の際もデフォルメ見下ろしだからない)のでPS5/4版を選ぶ人がちょっとだけ嬉しいかも、って程度かなぁ。
ちなみにPS4版からPS5版へは無料アップデートに対応しているみたいなのでよほどの事がない限りPS5ユーザーでもPS4版を買ってPS5版をインストール時にダウンロードする形で良いんじゃないかしら。
ドルボードと言えば気になるのはオンライン版であったドルセリンの扱いがどうなるかって部分かなぁ、ドルボードとはドラクエ10の中で使える乗り物で街や一部のダンジョンを除いて乗る事が出来て使っている間は移動速度が早くなるもの。
そんなドルボードを使うための燃料がドルセリンでゲーム内のお店で1個(30分)500Gで販売されているんだけどこのシステムはゲーム内の経済を調整するためにシステムが消費するゴールドにもなっているんだよね。
オンライン版はゲーム内の経済バランスを取る意味で旅人バザーとかもあったけれどオフライン版ではそれは必要ないからねぇ。
Amazonでの予約特典として「ドラゴンガイアコイン」がついてくるみたいだけど、そこから考えるとオンライン版であったコインボスはオフライン版でも実装される感じかな。
オンライン版では魔法の迷宮と言うランダムマッチングまたは予めパーティを組んだプレイヤー同士でランダム生成されるダンジョンを進んで行くシステムがあって、そこの最後に出るボスを強敵にするアイテムとしてボスコインがあってその討伐報酬がゲーム内のアクセサリーだったんだよね。
合成効果も含めてある意味エンドコンテンツと呼ばれる部分もあったんだけどオフライン版でそれを何処まで再現するかだなぁ。
オンライン版はやっぱり他のプレイヤーが存在する事を前提に作られた部分が多いのでそれを一人で遊ぶオフライン版でどうやってテイストを残しつつ再現するかってのは気になるなぁ。
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VRサバイバルアクション「Song in the Smoke」,日本向けPS VR版のリリースが延期に。海外版とOculus版は予定通り10月7日配信
今週配信予定だったVR対応のアクションゲームがあってそれがPCとOculus Quest/RiftとPS VRで発売予定だけどそのうちのPS VR版の日本向けだけリリース延期になったんだとか。
PS VRの海外向けやPCやOculus向けの国内版は予定通り発売される中で日本のPS VR版だけ遅れるってのが不思議な話。
なぜこうした事になったのかは不明だけど日本のVR市場とPS VRの立ち位置の現状って事になるのかなぁ。
Oculus Questが価格のやすさと手軽さを武器に日本でも着実に知名度を上げている一方でPS4と言うブーストを持っていたはずのPS VRはいまいち伸び悩んでるのがあるんだよねぇ。
PC版とOculus版が日本で予定通り発売されるって事はローカライズ上の不具合って事じゃない気もするけどなぁ。
もしかしてPS VRだけ日本語版を作る形式が違うかもしれないけおdねぇ。
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ジー・モード、フィーチャーフォンゲームがSwitchで遊べる「G-MODEアーカイブス+」に『モモコ1200%』が登場へ
かつての携帯電話……いわうるフィーチャーフォンで遊べたゲームを今の環境で遊べるように復刻するG-MODEアーカイブス+にモモコ1200%と言うゲームが配信されるみたい。
このタイトルを懐かしいと思った人はもう年寄り。
元々は1980年代にアーケードでリリースされたモモコ120%と言うゲームがあって、それは女の子を操作して怪物を避けながらステージをクリアーしていくゲームなんだけど本作のキャラクターをうる星やつらのキャラクターに差し替えてファミコンに移植された作品もあったんだよね。
で、携帯電話版はオリジナルのアーケード版をベースにしたリメイク作品となっておりタイトルも10倍になっていたり。
キャラクターのドット絵やデザインはオリジナルから20年経過したその時代にあわせた感じなっていて新規要素もあったりした物かな。
で、この携帯電話向けリメイク版はかつてハムスターがPS VitaとAndroidで同じゲームを出すプラットフォーム向けに携帯電話ゲームを移植する企画を出した時にリリースされた事があったんだけどそのプラットフォーム自体が終了してしまって幻になっていたんだよね。
ある時代の徒花みたいな状況で幻になっていたゲームが改めて安定した形でリリースされるてのは大切よねぇ。
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『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ2』PV初公開! 日本語ボイス実装で、声優陣も発表。『くにおくん』シリーズ最新情報も盛りだくさん【TGS2021】
リバーシティガールズの続編が発表されたみたいで。
同作は熱血硬派くにおくんシリーズをベースに海外のWayForwordが開発した作品となっており主役となるのはくにおくんシリーズのくにおとりきの彼女として登場したキャラクターで、グラフィックや全体的な雰囲気などもオリジナルとはちょっと違った魅力のある作品だったんだよね。
そんな作品の続編は基本的に前作よりボリュームアップした順当なパワーアップなんだけど日本版の特等として日本語ボイスが実装されるのがあるみたいね。
前作ではメッセージは日本語ローカライズされていたけれどボイスは英語をそのままだったので大きな変化。
全体的なデザインなど魅力的な作品なので前作であった不満点を解消して良い続編になってると良いなぁ。
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昔遊んだゲームに挑戦 → 「大人の自分なら楽勝」だと甘く見ていたら…… 「ゲーマーあるある」描いた漫画に思わず共感
大人になると知識は増えるけど反射神経は減るんだよね……
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『ドラクエ10 オフライン』Amazonで予約受付開始。オフライン版とオンライン版の違いなどに答えるQ&Aが公開
ドラクエ10オフラインが早速様々なストアで予約受付中、それにあわせて公式でQ&Aも公開されており気になるアレやコレの一部がわかったりわからなかったり。
ドラクエ10オフラインはPS5/4とSwitchとSteamで発売されるんだけどそれぞれの基本的なゲーム内容は同一でハードウェア性能の違いによる差異は存在する程度みたい、だから例えばSwitch版は最大でフルHDで30fpsだったとしてもPS5なら4Kの60fpsで遊べるとかはあるみたい。
ただ早期購入特典にPS5/4版のみの物が存在していてドルボードプリズムのメーダ系が使えるのがあるんだけど、オンラインのドラクエ10と違ってドルボードの見た目を変えるメリットはそんなにない(他のプレイヤーに見せるわけでも無く、サイズによる視点の際もデフォルメ見下ろしだからない)のでPS5/4版を選ぶ人がちょっとだけ嬉しいかも、って程度かなぁ。
ちなみにPS4版からPS5版へは無料アップデートに対応しているみたいなのでよほどの事がない限りPS5ユーザーでもPS4版を買ってPS5版をインストール時にダウンロードする形で良いんじゃないかしら。
ドルボードと言えば気になるのはオンライン版であったドルセリンの扱いがどうなるかって部分かなぁ、ドルボードとはドラクエ10の中で使える乗り物で街や一部のダンジョンを除いて乗る事が出来て使っている間は移動速度が早くなるもの。
そんなドルボードを使うための燃料がドルセリンでゲーム内のお店で1個(30分)500Gで販売されているんだけどこのシステムはゲーム内の経済を調整するためにシステムが消費するゴールドにもなっているんだよね。
オンライン版はゲーム内の経済バランスを取る意味で旅人バザーとかもあったけれどオフライン版ではそれは必要ないからねぇ。
Amazonでの予約特典として「ドラゴンガイアコイン」がついてくるみたいだけど、そこから考えるとオンライン版であったコインボスはオフライン版でも実装される感じかな。
オンライン版では魔法の迷宮と言うランダムマッチングまたは予めパーティを組んだプレイヤー同士でランダム生成されるダンジョンを進んで行くシステムがあって、そこの最後に出るボスを強敵にするアイテムとしてボスコインがあってその討伐報酬がゲーム内のアクセサリーだったんだよね。
合成効果も含めてある意味エンドコンテンツと呼ばれる部分もあったんだけどオフライン版でそれを何処まで再現するかだなぁ。
オンライン版はやっぱり他のプレイヤーが存在する事を前提に作られた部分が多いのでそれを一人で遊ぶオフライン版でどうやってテイストを残しつつ再現するかってのは気になるなぁ。
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VRサバイバルアクション「Song in the Smoke」,日本向けPS VR版のリリースが延期に。海外版とOculus版は予定通り10月7日配信
今週配信予定だったVR対応のアクションゲームがあってそれがPCとOculus Quest/RiftとPS VRで発売予定だけどそのうちのPS VR版の日本向けだけリリース延期になったんだとか。
PS VRの海外向けやPCやOculus向けの国内版は予定通り発売される中で日本のPS VR版だけ遅れるってのが不思議な話。
なぜこうした事になったのかは不明だけど日本のVR市場とPS VRの立ち位置の現状って事になるのかなぁ。
Oculus Questが価格のやすさと手軽さを武器に日本でも着実に知名度を上げている一方でPS4と言うブーストを持っていたはずのPS VRはいまいち伸び悩んでるのがあるんだよねぇ。
PC版とOculus版が日本で予定通り発売されるって事はローカライズ上の不具合って事じゃない気もするけどなぁ。
もしかしてPS VRだけ日本語版を作る形式が違うかもしれないけおdねぇ。
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ジー・モード、フィーチャーフォンゲームがSwitchで遊べる「G-MODEアーカイブス+」に『モモコ1200%』が登場へ
かつての携帯電話……いわうるフィーチャーフォンで遊べたゲームを今の環境で遊べるように復刻するG-MODEアーカイブス+にモモコ1200%と言うゲームが配信されるみたい。
このタイトルを懐かしいと思った人はもう年寄り。
元々は1980年代にアーケードでリリースされたモモコ120%と言うゲームがあって、それは女の子を操作して怪物を避けながらステージをクリアーしていくゲームなんだけど本作のキャラクターをうる星やつらのキャラクターに差し替えてファミコンに移植された作品もあったんだよね。
で、携帯電話版はオリジナルのアーケード版をベースにしたリメイク作品となっておりタイトルも10倍になっていたり。
キャラクターのドット絵やデザインはオリジナルから20年経過したその時代にあわせた感じなっていて新規要素もあったりした物かな。
で、この携帯電話向けリメイク版はかつてハムスターがPS VitaとAndroidで同じゲームを出すプラットフォーム向けに携帯電話ゲームを移植する企画を出した時にリリースされた事があったんだけどそのプラットフォーム自体が終了してしまって幻になっていたんだよね。
ある時代の徒花みたいな状況で幻になっていたゲームが改めて安定した形でリリースされるてのは大切よねぇ。
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『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ2』PV初公開! 日本語ボイス実装で、声優陣も発表。『くにおくん』シリーズ最新情報も盛りだくさん【TGS2021】
リバーシティガールズの続編が発表されたみたいで。
同作は熱血硬派くにおくんシリーズをベースに海外のWayForwordが開発した作品となっており主役となるのはくにおくんシリーズのくにおとりきの彼女として登場したキャラクターで、グラフィックや全体的な雰囲気などもオリジナルとはちょっと違った魅力のある作品だったんだよね。
そんな作品の続編は基本的に前作よりボリュームアップした順当なパワーアップなんだけど日本版の特等として日本語ボイスが実装されるのがあるみたいね。
前作ではメッセージは日本語ローカライズされていたけれどボイスは英語をそのままだったので大きな変化。
全体的なデザインなど魅力的な作品なので前作であった不満点を解消して良い続編になってると良いなぁ。
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昔遊んだゲームに挑戦 → 「大人の自分なら楽勝」だと甘く見ていたら…… 「ゲーマーあるある」描いた漫画に思わず共感
大人になると知識は増えるけど反射神経は減るんだよね……