2021年9月20日のアレコレ
ねむーい。
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2002年に頓挫したゲームボーイカラー新作RPG『Infinity』が復活!Steamやスイッチ展開も決定
ゲームソフト関連のクラウドファンディングと言えば過去に著名タイトルに関わっていたスタッフがそれを思い起こされる新作を作るための資金集めをしたり、過去のタイトルを現在のハードに移植する資金集めをしたりとかそうした事が思い起こされるかな。
そうした中で過去に開発が頓挫したゲームを改めて開発するためのクラウドファンディングってのもいくつかあって、そうしたクラウドファンディングで成功して開発が進んでいるタイトルもあるみたい。
本作は2002年頃までゲームボーイカラー向けに開発が行われていたけれど途中で頓挫してしまっていたタイトル。
その開発に携わっていたスタッフと若手のスタッフが共同で現代に蘇らせようと資金調達の為にクラウドファンディングを行っていたみたいで、基本的な目標は達成して更に追加目標もいくつか達成できているみたい。
ゲームボーイカラーは1998年に発売されたゲームボーイのバリエーションモデル、モノクロ液晶から始まったゲームボーイのラストモデルとなっておりその名の通りカラー液晶を搭載して対応したゲームではカラーで遊ぶことが出来たのが特徴的。
とは言え発売から3年後の2001年には土台から一新したゲームボーイアドバンスが発売された事でゲームボーイカラーの需要が一気に縮小してしまったのが開発頓挫した大きな理由かな。
そんなタイトルの復活は現行機に向けるんじゃなくてまずゲームボーイカラーで遊べるように復刻するってのが面白い所、ちゃんとゲームボーイカラーソフトをゲームボーイアドバンスで動作させた時用の機能も搭載したりしてて当時の無念を晴らす目的もあるんだろうなぁ。
流石に稼働するゲームボーイはすぐ出せないなーって人はストレッチゴール達成で加わったSwitch版かSteam版を期待するのも良いかもなぁ。
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新章配信開始の『DELTARUNE』は5章まで完成したら“『UNDERTALE』より高く”販売予定…Steam同接数も10万人突破
ファミコンやスーパーファミコン時代に出たRPGの中でアンチRPG系の影響を色濃く受けた作品で高い評価と人気を得たUNDERTALEの作者が新たに手掛けているのがDELTARUNEと言う作品。
UNDERTALEのパラレルワールドと言う作品でPS4とSwitchでは1章が無料配信中で、PCではそれに加えて土曜日から2章となる内容がこれまた無料配信開始しているんだよね。
で、1章に続き2章も無料配信と言う形になっているんだけど実際に商品とするのはどんなタイミングなのか気になる所だったけれどどうやら5章まで完成したらそれらをまとめて販売開始する予定になっているみたい。
とは言え3章・4章と無料配信するわけじゃなくてこれから5章まで作り上げて完成したらセットで販売するって形みたいかな、だから1・2章までがいわゆる体験版と言う立ち位置になるみたい。
開発者にお金を払いたいって人はBandcampにて配信されているサントラにお金を払ってほしいみたいで。
とは言え5章まで完成がいつになるか本人にもわからない状況ってのは結構気の長い話だけど、おそらくUNDERTALEがしっかりと売れた事で次回作を開発する余裕が出来たって事なんだろうなぁ。
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大画面でSwitchができて、家が映画館になる「popIn Aladdin 2」は最高!
天井照明として設置できて部屋の壁に投影出来るプロジェクターにもなると言うアイテムでゲームもやってみたりしたレビュー記事。
部屋のシーリングライトと入れ替える形で設置して操作は付属のリモコンで使う形、Androidが内蔵されていて対応したアプリならそれを導入して動画配信や音楽配信なども可能だけど若干リモコンでの操作が手間な感じかな。
で、面白いのはワイヤレスHDMIアダプターがオプションとして用意されていてそれを利用したらゲーム機を接続して使う事も可能なこと。
対応解像度はフルHDまでなのでPS5やXbox Series Xみたいな4K対応ゲーム機はその性能を活かしきれないけれどSwitchとかXbox Series SみたいなフルHDが基準な場合は問題ない感じかな。
プロジェクターだとどうしてもスクリーンと本体の設置にスペースが必要だから天井に工事不要で設置出来るってのが面白いところだろうなぁ。
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熱を持ったNintendo Switchを冷やせ! 効果抜群な排熱補助機材を紹介
Switchは携帯モードで使っている場合はそこまで気にならないけれどドッグに接続してテレビモードで使用していると本体が結構熱を持つんだよね。
これはテレビモードで使用している時にSwitchがより高性能で動作させているためでもあるんだけど、実際にテレビモードで遊んでいた直後に本体を手に持って遊ぼうとすると意外と熱くなっている事があったり。
1時間2時間程度のゲームプレイだったらそこまで気にする事でもないんだけど長時間負荷の高いゲームを遊ぶ場合は熱によるエラーの発生や本体の劣化などが気になる場合も出てくるからそうした場合に排熱を強化するアイテムがあると便利かもしれないなぁ。
Switchは携帯モードをメインに使うって人ならそこまで恩恵はないだろうけどテレビモードで積極的に使うって人はこうしたのがあっても良いかも。
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音楽用電子機器のズーム、ビデオ会議サービス「ZOOM」の商標権侵害差し止め訴訟 相手はZoomではなく代理店のNECネッツエスアイに
ズームと言う会社が同社と関係ないビデオ会議システムのZOOMの利用者からのトラブル対応の間違い電話とかが多くてビデオ会議システムのZOOMの代理店を訴えたと言う不思議な話。
アイホンとiPhoneの関係性はなんとなく上手く言ってるけどこちらは上手く行かなかったんだねぇ。
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2002年に頓挫したゲームボーイカラー新作RPG『Infinity』が復活!Steamやスイッチ展開も決定
ゲームソフト関連のクラウドファンディングと言えば過去に著名タイトルに関わっていたスタッフがそれを思い起こされる新作を作るための資金集めをしたり、過去のタイトルを現在のハードに移植する資金集めをしたりとかそうした事が思い起こされるかな。
そうした中で過去に開発が頓挫したゲームを改めて開発するためのクラウドファンディングってのもいくつかあって、そうしたクラウドファンディングで成功して開発が進んでいるタイトルもあるみたい。
本作は2002年頃までゲームボーイカラー向けに開発が行われていたけれど途中で頓挫してしまっていたタイトル。
その開発に携わっていたスタッフと若手のスタッフが共同で現代に蘇らせようと資金調達の為にクラウドファンディングを行っていたみたいで、基本的な目標は達成して更に追加目標もいくつか達成できているみたい。
ゲームボーイカラーは1998年に発売されたゲームボーイのバリエーションモデル、モノクロ液晶から始まったゲームボーイのラストモデルとなっておりその名の通りカラー液晶を搭載して対応したゲームではカラーで遊ぶことが出来たのが特徴的。
とは言え発売から3年後の2001年には土台から一新したゲームボーイアドバンスが発売された事でゲームボーイカラーの需要が一気に縮小してしまったのが開発頓挫した大きな理由かな。
そんなタイトルの復活は現行機に向けるんじゃなくてまずゲームボーイカラーで遊べるように復刻するってのが面白い所、ちゃんとゲームボーイカラーソフトをゲームボーイアドバンスで動作させた時用の機能も搭載したりしてて当時の無念を晴らす目的もあるんだろうなぁ。
流石に稼働するゲームボーイはすぐ出せないなーって人はストレッチゴール達成で加わったSwitch版かSteam版を期待するのも良いかもなぁ。
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新章配信開始の『DELTARUNE』は5章まで完成したら“『UNDERTALE』より高く”販売予定…Steam同接数も10万人突破
ファミコンやスーパーファミコン時代に出たRPGの中でアンチRPG系の影響を色濃く受けた作品で高い評価と人気を得たUNDERTALEの作者が新たに手掛けているのがDELTARUNEと言う作品。
UNDERTALEのパラレルワールドと言う作品でPS4とSwitchでは1章が無料配信中で、PCではそれに加えて土曜日から2章となる内容がこれまた無料配信開始しているんだよね。
で、1章に続き2章も無料配信と言う形になっているんだけど実際に商品とするのはどんなタイミングなのか気になる所だったけれどどうやら5章まで完成したらそれらをまとめて販売開始する予定になっているみたい。
とは言え3章・4章と無料配信するわけじゃなくてこれから5章まで作り上げて完成したらセットで販売するって形みたいかな、だから1・2章までがいわゆる体験版と言う立ち位置になるみたい。
開発者にお金を払いたいって人はBandcampにて配信されているサントラにお金を払ってほしいみたいで。
とは言え5章まで完成がいつになるか本人にもわからない状況ってのは結構気の長い話だけど、おそらくUNDERTALEがしっかりと売れた事で次回作を開発する余裕が出来たって事なんだろうなぁ。
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大画面でSwitchができて、家が映画館になる「popIn Aladdin 2」は最高!
天井照明として設置できて部屋の壁に投影出来るプロジェクターにもなると言うアイテムでゲームもやってみたりしたレビュー記事。
部屋のシーリングライトと入れ替える形で設置して操作は付属のリモコンで使う形、Androidが内蔵されていて対応したアプリならそれを導入して動画配信や音楽配信なども可能だけど若干リモコンでの操作が手間な感じかな。
で、面白いのはワイヤレスHDMIアダプターがオプションとして用意されていてそれを利用したらゲーム機を接続して使う事も可能なこと。
対応解像度はフルHDまでなのでPS5やXbox Series Xみたいな4K対応ゲーム機はその性能を活かしきれないけれどSwitchとかXbox Series SみたいなフルHDが基準な場合は問題ない感じかな。
プロジェクターだとどうしてもスクリーンと本体の設置にスペースが必要だから天井に工事不要で設置出来るってのが面白いところだろうなぁ。
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熱を持ったNintendo Switchを冷やせ! 効果抜群な排熱補助機材を紹介
Switchは携帯モードで使っている場合はそこまで気にならないけれどドッグに接続してテレビモードで使用していると本体が結構熱を持つんだよね。
これはテレビモードで使用している時にSwitchがより高性能で動作させているためでもあるんだけど、実際にテレビモードで遊んでいた直後に本体を手に持って遊ぼうとすると意外と熱くなっている事があったり。
1時間2時間程度のゲームプレイだったらそこまで気にする事でもないんだけど長時間負荷の高いゲームを遊ぶ場合は熱によるエラーの発生や本体の劣化などが気になる場合も出てくるからそうした場合に排熱を強化するアイテムがあると便利かもしれないなぁ。
Switchは携帯モードをメインに使うって人ならそこまで恩恵はないだろうけどテレビモードで積極的に使うって人はこうしたのがあっても良いかも。
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音楽用電子機器のズーム、ビデオ会議サービス「ZOOM」の商標権侵害差し止め訴訟 相手はZoomではなく代理店のNECネッツエスアイに
ズームと言う会社が同社と関係ないビデオ会議システムのZOOMの利用者からのトラブル対応の間違い電話とかが多くてビデオ会議システムのZOOMの代理店を訴えたと言う不思議な話。
アイホンとiPhoneの関係性はなんとなく上手く言ってるけどこちらは上手く行かなかったんだねぇ。