2021年9月17日のアレコレ
台風さん来なくてよかったんですが。
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PlayStation 5にSSDを増設してロード時間や起動時間の変化を確かめてみた
先日のアップデートで実装されたPS5への拡張ストレージの実装を実際にやってみて本体内蔵ストレージと比較してみた記事。
記事で使われているM.2 SSDはサムスン製の物、サムスン製のSSDは評判の高い物なので使って問題はなさそうかな。
実際に本体内蔵ストレージと拡張ストレージに保存した同じゲームを起動した結果として拡張ストレージ側の方が若干起動や読み込みが早くなったみたいで、早くなったとは言っても僅かな時間ではあるんだけど普段から遊ぶゲームは拡張ストレージ側に保存するって運用も出来そうかしら。
ちなみに記事ではSSDにヒートシンクを取り付けずに使っていて実際にテストしている段階では特に問題は起こってないみたいだけど長時間プレイを行う場合などはつけたほうが良いのは間違いないかな。
長時間何度も読み書きなどを行っているとSSD自体が熱を持ってヒートシンクで放熱させないと熱が原因で読み込み時間が伸びる他にSSDそのものの寿命の劣化に繋がる可能性もあるからねぇ。
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PCにも接続可のPS5用PULSE 3D無線ヘッドセット新色「ミッドナイト ブラック」10月28日発売決定。対応作品では3Dオーディオを楽しめる
そんなPS5純正のヘッドセットであるPULSE 3Dに新色が登場。
本体の発売日から発売されているバージョンはPS5本体と合わせた白と黒のツートンカラーなんだけど新色は全体が黒色、ツートンカラーはヘッドホンではそんなに見かけない感じでPS5と共通性もあったんだけど今回のミッドナイトブラックは一般的なヘッドホンにも近いかな。
純正品だからPS5本体との相性も良くて音質も悪くなく立体音響にも対応しているんだけどPCや他のゲーム機にも使うことが出来るのが地味に便利かな。
流石に立体音響が使えるのはPS5本体で使用した時のみなんだけど例えばSwitchのドックのUSB端子に付属のアダプターを取り付ければ無線ヘッドホンとして使うことが出来たりするんだよね。
ちなみに無線通信は付属のUSBアダプターを使用した場合で、付属のケーブルを使用する事で有線ヘッドホンとして使うことも可能だったり。
既存のツートンカラーの場合はOculus Quest 2とカラーリングが妙にマッチしてたりしてるんだよなぁ。
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「ディズニープラス」、10月27日よりPS/Xboxシリーズでの視聴に対応
来月末からリニューアルされるディズニーの動画配信サービスであるディズニープラスが国内でもPS4/5及びXbox One/Xbox Series X|Sでも視聴が可能になるみたい。
実は海外では既に対応済みだったんだけど日本のディズニープラスでは元々別のシステムから移行していた関係上非対応な状態が続いていたんだよね。
来月末のリニューアルに合わせて日本版のシステムも海外版のシステムと共通化されるみたいでめでたくこれらのゲーム機での視聴が可能になる感じかしら、残念ながらSwitchは海外でも非対応なので今回のリニューアルでも非対応。
リニューアル後のディズニープラスでは4K画質での視聴も可能になっていて対応した環境だったらそれも可能、PS4 ProやXbox One XやSを利用しているユーザーなら4K画質で見られるはずだから新世代ゲーム機を持ってない人も恩恵は受けられるかも。
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転売目的のユーザーは会員登録を取り消し プレミアムバンダイが規約変更
バンダイの玩具などの通販サービスであるプレミアムバンダイが規約変更して転売目的での購入が疑われるユーザーには販売取り消しを行ったり場合によっては会員登録そのものを削除する可能性も出てくるんだとか。
こうした規約変更は当然ながら普通に購入したいユーザーにとってはありがたい変更、数の少ないガンプラとかは転売行為が多くなっていてプレミアムバンダイは公式だけに転売目的に利用者も増えているってのがありそう。
少し前に「メーカーは転売目的だとしても売れれば良い」って考えるプラモデル雑誌編集者がいて炎上した事があったけど、当然ながらメーカーとしては将来的な購買継続に繋がらない転売ユーザーより今後も買ってくれる一般ユーザーに買ってもらいたいわけで。
公式の通販サービスが積極的に転売目的ユーザーの締め出しに動いてくれるってのは良い事じゃないかしら。
気になるのはどうやって転売目的なのか判断するかって事かなぁ、購入履歴を見て判断するにしてもレアな限定商品は通販で買って一般商品は店頭で買うユーザーってのもいるだろうし。
もちろん一人で複数個買ってる様なユーザーは怪しいだろうけどねぇ。
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美少女麻雀ゲーム『姫雀鬼』、正式サービス開始初日にサービス終了が告知される。0日終了をめぐる謎
PCのブラウザゲームとしてリリースされた美少女麻雀ゲームが正式サービススタートと同時にサービス終了の案内を出したことでちょっとした話題に。
ブラウザで遊ぶ麻雀ゲームはよくあるしそこに美少女を組み合わせるのもよくあるタイプ、だけど正式サービスとサービス終了の告知が同じタイミングで流れるのは今までに無い出来事。
どうしてそうなったかって考えるとおそらくはテスト運用の時点で長期間運用できる目処が立たなかった事が原因だろうなぁ、記事でも書かれているけれど他の麻雀ゲームのインターフェースをそのまま真似した物もあったみたいだしそもそも完成度が低いみたいだし。
見切りをつけるのは早いけれどテスト段階で中止されてしまうオンラインゲームも数多いから一応形として正式サービスを行ったってのは珍しいかもなぁ。
ちなみにこうしたブラウザゲームやスマホゲームとかで正式サービスからサービス終了が短い物は数多くあり、中には正式サービスその日に問題が出て翌日に終了したゲームもあるので件の麻雀ゲームは24日も正式サービスが行われるからタイムレースとしてはそこまで早くないんだよね。
ただし正式サービスからサービス終了までのタイムレースは圧勝だけど。
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PlayStation 5にSSDを増設してロード時間や起動時間の変化を確かめてみた
先日のアップデートで実装されたPS5への拡張ストレージの実装を実際にやってみて本体内蔵ストレージと比較してみた記事。
記事で使われているM.2 SSDはサムスン製の物、サムスン製のSSDは評判の高い物なので使って問題はなさそうかな。
実際に本体内蔵ストレージと拡張ストレージに保存した同じゲームを起動した結果として拡張ストレージ側の方が若干起動や読み込みが早くなったみたいで、早くなったとは言っても僅かな時間ではあるんだけど普段から遊ぶゲームは拡張ストレージ側に保存するって運用も出来そうかしら。
ちなみに記事ではSSDにヒートシンクを取り付けずに使っていて実際にテストしている段階では特に問題は起こってないみたいだけど長時間プレイを行う場合などはつけたほうが良いのは間違いないかな。
長時間何度も読み書きなどを行っているとSSD自体が熱を持ってヒートシンクで放熱させないと熱が原因で読み込み時間が伸びる他にSSDそのものの寿命の劣化に繋がる可能性もあるからねぇ。
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PCにも接続可のPS5用PULSE 3D無線ヘッドセット新色「ミッドナイト ブラック」10月28日発売決定。対応作品では3Dオーディオを楽しめる
そんなPS5純正のヘッドセットであるPULSE 3Dに新色が登場。
本体の発売日から発売されているバージョンはPS5本体と合わせた白と黒のツートンカラーなんだけど新色は全体が黒色、ツートンカラーはヘッドホンではそんなに見かけない感じでPS5と共通性もあったんだけど今回のミッドナイトブラックは一般的なヘッドホンにも近いかな。
純正品だからPS5本体との相性も良くて音質も悪くなく立体音響にも対応しているんだけどPCや他のゲーム機にも使うことが出来るのが地味に便利かな。
流石に立体音響が使えるのはPS5本体で使用した時のみなんだけど例えばSwitchのドックのUSB端子に付属のアダプターを取り付ければ無線ヘッドホンとして使うことが出来たりするんだよね。
ちなみに無線通信は付属のUSBアダプターを使用した場合で、付属のケーブルを使用する事で有線ヘッドホンとして使うことも可能だったり。
既存のツートンカラーの場合はOculus Quest 2とカラーリングが妙にマッチしてたりしてるんだよなぁ。
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「ディズニープラス」、10月27日よりPS/Xboxシリーズでの視聴に対応
来月末からリニューアルされるディズニーの動画配信サービスであるディズニープラスが国内でもPS4/5及びXbox One/Xbox Series X|Sでも視聴が可能になるみたい。
実は海外では既に対応済みだったんだけど日本のディズニープラスでは元々別のシステムから移行していた関係上非対応な状態が続いていたんだよね。
来月末のリニューアルに合わせて日本版のシステムも海外版のシステムと共通化されるみたいでめでたくこれらのゲーム機での視聴が可能になる感じかしら、残念ながらSwitchは海外でも非対応なので今回のリニューアルでも非対応。
リニューアル後のディズニープラスでは4K画質での視聴も可能になっていて対応した環境だったらそれも可能、PS4 ProやXbox One XやSを利用しているユーザーなら4K画質で見られるはずだから新世代ゲーム機を持ってない人も恩恵は受けられるかも。
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転売目的のユーザーは会員登録を取り消し プレミアムバンダイが規約変更
バンダイの玩具などの通販サービスであるプレミアムバンダイが規約変更して転売目的での購入が疑われるユーザーには販売取り消しを行ったり場合によっては会員登録そのものを削除する可能性も出てくるんだとか。
こうした規約変更は当然ながら普通に購入したいユーザーにとってはありがたい変更、数の少ないガンプラとかは転売行為が多くなっていてプレミアムバンダイは公式だけに転売目的に利用者も増えているってのがありそう。
少し前に「メーカーは転売目的だとしても売れれば良い」って考えるプラモデル雑誌編集者がいて炎上した事があったけど、当然ながらメーカーとしては将来的な購買継続に繋がらない転売ユーザーより今後も買ってくれる一般ユーザーに買ってもらいたいわけで。
公式の通販サービスが積極的に転売目的ユーザーの締め出しに動いてくれるってのは良い事じゃないかしら。
気になるのはどうやって転売目的なのか判断するかって事かなぁ、購入履歴を見て判断するにしてもレアな限定商品は通販で買って一般商品は店頭で買うユーザーってのもいるだろうし。
もちろん一人で複数個買ってる様なユーザーは怪しいだろうけどねぇ。
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美少女麻雀ゲーム『姫雀鬼』、正式サービス開始初日にサービス終了が告知される。0日終了をめぐる謎
PCのブラウザゲームとしてリリースされた美少女麻雀ゲームが正式サービススタートと同時にサービス終了の案内を出したことでちょっとした話題に。
ブラウザで遊ぶ麻雀ゲームはよくあるしそこに美少女を組み合わせるのもよくあるタイプ、だけど正式サービスとサービス終了の告知が同じタイミングで流れるのは今までに無い出来事。
どうしてそうなったかって考えるとおそらくはテスト運用の時点で長期間運用できる目処が立たなかった事が原因だろうなぁ、記事でも書かれているけれど他の麻雀ゲームのインターフェースをそのまま真似した物もあったみたいだしそもそも完成度が低いみたいだし。
見切りをつけるのは早いけれどテスト段階で中止されてしまうオンラインゲームも数多いから一応形として正式サービスを行ったってのは珍しいかもなぁ。
ちなみにこうしたブラウザゲームやスマホゲームとかで正式サービスからサービス終了が短い物は数多くあり、中には正式サービスその日に問題が出て翌日に終了したゲームもあるので件の麻雀ゲームは24日も正式サービスが行われるからタイムレースとしてはそこまで早くないんだよね。
ただし正式サービスからサービス終了までのタイムレースは圧勝だけど。